おはようございます😊

今日12月8日は「御事納め(おことおさめ)」です。
農作業等一年の作業が終わる日で、農事終わりを祝う行事
※2月8日が「御事始め（おことはじめ）」

「御事汁(おことじる)」とは…🤔
➡️12月8日と2月8日に、無病息災や五穀豊穣を願って食べる味噌汁

今週も頑張りましょう❗️💪😃 https://t.co/MEcFhrh7rw December 12, 2025

#京都移住 69日目。

今日は、京都に来たら一度は行ってみたかった
千本釈迦堂の大根炊き へ。

少し遅めに出発して、着いたのは12時。
……すごい列🤣

しかも、並び始めた途端に
「先に券を買ってくださ〜い」と案内が。
急いで券を買いに行き、再び列に戻るシニア。

待つこと約1時間。
だけど、不思議と嫌じゃなくて、
「京都でこうして年中行事に参加できるのって幸せだな」と感じる時間だった😊

いただいた熱々の大根は、
やさしい味で体の芯からあったまる。
食べることで無病息災を願う、京都の伝統行事なんだそう。

放送で、お釈迦様が悟りを開いたことをお祝いして行われていると知り、
なんだか気持ちまで引き締まる。

帰るころには列も短くなっていて、
「あ、混んでる時間にきちゃったんだな」と苦笑い。

それでも、行ってよかった。
ようやく訪れることができた、大切な京都の行事✨ December 12, 2025

大根焚きに行ってきました。

📍千本釈迦堂

無病息災を願う冬の京都の風物詩。
大根に梵字を書いて祈祷した大根と油揚げが炊かれ、境内には優しいお出汁の香りが漂います。
訪れた方々が、ほっとした表情で大根を味わっている様子が印象的でした。おおきに。局長

#そうだ京都行こう https://t.co/SKkupuop8n December 12, 2025

下神明天祖神社。品川区二葉。
旧下蛇窪村の鎮守。

12月中に授与の「年越の大祓御朱印」を帳面に頂きました。例年の大祓御朱印は墨書きで「天祖神社」と書かれていたのですが今年は墨書きで「下神明」の文字。朱印はいつも通り「天祖神社」です。

まだ境内には茅の輪は設置されていませんが大祓が近くなると毎年茅の輪が設置されます。茅の輪くぐりをして半年の罪穢れを祓います。

大祓（おおはらえ）とは身についた半年間の心身の穢れを清める倭国古来の神事。6月末の夏越（なごし）の大祓と12月末の年越の大祓の年2回。形代（紙製の人形）に穢れを移して大祓当日はその形代をお祓いして、神職や参列者は茅の輪をくぐり無病息災を祈願します。その後形代は形代流しという神事で祓い清められます。

下神明天祖神社はその名の通り伊勢信仰の神社ですが古くは春日社として創建。その後、蛇窪村が上蛇窪村と下蛇窪村に分村した際に上蛇窪村鎮守「蛇窪神社(上神明天祖神社)」と下蛇窪村鎮守「下神明天祖神社」（当社）に別れた歴史を持ちます。

下蛇窪村の鎮守でしたが昭和七年（1932）に荏原区が成立する際、上蛇窪・下蛇窪はそれぞれ上神明町・下神明町へ改称されて当地は下神明町となります。

※蛇窪という地名は東京に編入するタイミングで都市の名として不適当とする動きがあったようで改名に至り消滅しました。（蛇を嫌う国民性から不適当のため東京市に編入される機会に改名を希望すると言った建議書が出されています）

結果、町議会によって蛇窪の地名は消滅し町名が神明に変更されました。神明の町名はそれぞれに「天祖神社（旧・神明社）」があったため縁起のよい名前をつけたという事になります。

その後、上神明町・下神明町も町名整理によって10年足らずで消滅して現在の品川区二葉に変更。かろうじて駅名に「下神明駅」が残されていますが、当社が今回の御朱印のように「下神明」を推し出す事でその歴史を紡いでいるのは素敵な事です。

ちなみに旧村名の蛇窪を推し出して人気となったのが蛇窪神社。そして当社はその後の町名だった下神明を大切に扱っているように感じます。どちらも地域の歴史や旧町名を伝える事ができて素敵な事です。

そんな下神明天祖神社の境内には見どころも色々と。手水舎は珍しい手押しポンプ式。自分で手押しポンプを操作して水を出すのは今となっては少し貴重な体験です。更に品川区内最大の狛犬。樹齢600年以上の御神木などがある境内。落ち着ける境内です。

また宮司さんが自転車好きということもあってサイクリストからも人気の神社です。境内にはサイクルラックも設置。「ツール・ド・御朱印」も主催していて、関東圏内の神社10社を自転車で巡るサイクリスト向けの御朱印企画。自転車向けの御守りやお祓いなどもやられています。自転車好きな方もぜひ。

ぜひ参拝してみてください。
#御朱印 #限定御朱印 December 12, 2025

@maruirin @happynare 当時の女房がしてた事。

①夫に、女遊びしても良いから１日に１度、必ず自分の作った料理を食べる事を約束させた。

②毎日、最寄りのお狐様のお社に行き、手を合わせ、夫の無病息災を祈った。

結婚後７～８年後の朝。夫はイモの煮っころがしから愛の告白をされ、体内からの謎の激流を体験。愛妻家に December 12, 2025