たばこ税 トレンド
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2025.12.11 09:00
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高市政権は『増税なき経済済成長』とか言ってたのにどうしてしまったのか?このような経済政策に対する国際的な不信感が円安→インフレ→生活苦につながっていると思う。キャピタルゲインは法人税を支払った後の二重課税で海外ではなくしていく方向性の国が多い。倭国は最高所得税は56%で相続税も55%で世界最高級で社会主義国よりも高い。財政が苦しいのはこの35年間で3割しか成長してない失われた35年と言われている成長なき経済によるところが大きい。多くの工場も海外企業のアジア本部も出ていってしまった。歳入を増やしたいのなら、タバコ税を英国並みにするとか、入国税を一万円にするとかすれば3兆円は入るはず。小手先の富裕層?に対する金融増税はやめてもらいたい。https://t.co/A5ZfffEGWO
https://t.co/A5ZfffEGWO December 12, 2025
47RP
国民民主 玉木代表
防衛費強化の為の所得税の増税について
「防衛力強化は賛成」
↓
「家計が物価高で苦しい中で所得税増税は慎重にすべき」
↓
「タバコ税と法人税の2税で1兆円に届く見通しなので税率を上げることに意味はな今」
https://t.co/1KvQ84PckA
ほんこれ!立憲と違い大蔵省出身の知見を活かした代案を語れるところが凄い建設的…もう一つお願いするなら、近年増加しているインバウンドについて、過剰になりつつあることを鑑みて、出国税じゃなく外国人に特化した入国税も徴収して良いのでは?あと国別の不法入国や倭国での犯罪歴を考慮して、税率を変える仕組みとかあればなお良いと思う… December 12, 2025
2RP
@hmikitani 富裕層増税を回避するためにタバコ税や入国税を引き合いに出しても多くの有権者に許容される増税なんだから順番に増税されてしまいますよ?
して欲しくない増税があるなら一致団結して全ての増税に反対をすべきです。 December 12, 2025
1RP
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📌建設港湾委員会
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🔽#公明党 今田信行(此花)議員の質疑
【路上喫煙に実効性ある対応を】
路上喫煙が禁止されて以降、コンビニ等の灰皿撤去が進み、喫煙所が不足し、むしろ“隠れ喫煙・ポイ捨て”が増加しています。
▼大阪市の対策予算
R4:0.86億
R5:10.16億
R6:11.21億
R7:11.44億
※たばこ税300億円超の4%未満
✅公設喫煙所は完成まで約1年半の時間が必要な状況
✅民間敷地の簡易喫煙所への支援も提案
✅人が集まる駅周辺の喫煙所整備が重要と指摘
大阪市の答弁
「できるだけ早期の整備に努める」
「鉄道事業者に引き続き協力を要請する」
👉大阪市の喫煙所整備の遅れが、マナー悪化と地域負担増を招いている。スピード感ある実効的な対策を強く要望しました! December 12, 2025
📢 #伊藤たつお が要約してみました🗣️📈💸
【衆院予算委員会】 💰🏢🔬
#国民民主党 の #玉木雄一郎 代表 👔 は、まず3党合意の成果(ガソリン減税)に感謝を述べた上で、もう一つの合意事項である「年収の壁(178万円)」の引き上げを強く要請しました。
さらに、責任ある積極財政の成功のために必要な経済再生プランとして、投資減税の断行、研究開発予算の急速な拡充、そして財源の工夫を提案しました。
1. 3党合意の成果確認と所得税負担への懸念 ⛽️🤝
ガソリン暫定税率の廃止
約1年前の3党合意に基づき、ガソリンの暫定税率廃止(実質減税)が年内決着したことに改めて感謝を表明。物流コスト抑制と物価高騰を抑える効果に期待。👏
年収の壁(178万円)引き上げ要請
党首討論を踏まえ、現在進む自民・国民の実務者協議の進展に期待。
政治決断が必要な局面であり、総理のリーダーシップを改めて要請。
高市総理の回答
玉木代表の問題意識(手取りを増やす、働き控え解消)を共有している。
税調の議論を踏まえ、政府としても対応していくと期待感を示す。
所得税負担増への懸念
せっかく年収の壁引き上げで所得税負担が下がるのに、同時に負担が増える措置は避けるべき。
以下の2点について総理の見解を確認。
高校生扶養控除の縮小
高校無償化とセットで控除縮小を行うと、家計負担がむしろ増える懸念がある。
防衛増税に係る所得税増税
法人税とタバコ税で目標の1兆円の税収確保が見込めるなら、所得税の増税は据え置くべきではないか?
高市総理の回答
扶養控除
縮減の指示は出していないが、与党税調で検討中。国民の理解が得られるよう丁寧に議論していく。
防衛増税
防衛力の強化は必須。
所得税は「復興特別所得税」の期間延長と税率引き下げにより、足元の家計負担が変わらない仕組みとされている。
これも税調で議論中であり、家計への負担に最大限配慮した形で進められている。
2. 名目GDP 1000兆円への道筋と財源確保 📈💰
名目GDP 1000兆円の目標
長期金利上昇への懸念があるが、名目成長率が3%を超えていれば、債務残高の対GDP比率は安定的に下がる。マーケットの信認確保のため、成長目標を具体的に示すべき。
片山大臣がかつて提唱した名目GDP 1000兆円の達成時期のイメージは?
片山財務大臣の回答
21世紀前半に1000兆円到達の目標を当時の総理が受け入れた。
政府の中期財政試算(3.1%成長)で伸ばすと、2040年~42年頃に到達する見通し。
国民民主党の4~5%成長なら2030年代に到達する。
日銀保有ETFの活用(財源確保)
日銀が保有するETF(時価83兆円)の売却ペースは現在100年超だが、20年程度にペースアップすれば、年間4兆円超の売却益が税外収入として国庫納付される。
財政が最も圧迫される今後20年間、この資産を活用して赤字国債発行を抑制すべきではないか?
上田日銀総裁の回答
9月末時点の簿価37兆円、時価83兆円。売却ペースは前回経験に鑑み、売買代金の約0.05%程度で設定しており、100年を少し超える期間で売却が終わる。
片山財務大臣の回答
ETFの取り扱いは日銀の金融政策決定会合で決まるもので異存はない。
売却益の将来の推移は確たる見通しを示せない。
玉木代表の提案
20年での売却が難しければ、将来の税外収入をアセットバック 🛡️ にして、今まとまった資金を調達するなどのファイナンス技術も検討すべき。
3. 成長を促すための「投資減税」と「研究開発予算」 🔬💡
投資減税の断行
倭国の潜在成長率(0.3%)が低いのは、主に労働投入量(働く時間の減少)と資本蓄積(投資)が足りないため。
労働投入の減少解消は「年収の壁」引き上げで対応。
資本蓄積を厚くするため、投資額以上の償却を認めるハイパー償却税制、または即時償却プラス繰り越し控除を認める大胆な投資減税をやるべき。
高市総理の回答
ハイパー償却の有効性や海外事例を踏まえ議論を深める。
即時償却については、危機管理投資・成長投資を促進するため、「大胆な国内投資減税の創設を進めていく覚悟」がある。
質問(繰り越し控除)
特に研究開発投資では単年度で引ききれないため、5年程度の繰り越し控除を認めるべき。
片山財務大臣の回答
ハイパー償却や即時償却とセットで、その効果を出すために繰り越しを含めて考えるのは当然あるべき政策である。
ダイナミックスコアリングの導入
減税の際は単年度の税収減(静的な分析)だけでなく、経済成長による税収増加効果(ダイナミックな分析)を盛り込むべき。
片山財務大臣の回答
今般の総合経済対策で導入することになっている。
財政の持続可能性とマーケットの信認確保のために、重要な要素と考えている。
研究開発予算の急速な拡充
中国が大学向け研究開発予算を20年で24.5倍にした一方、倭国は0.9倍と減らしており、主要国の博士号取得者数も倭国だけ減っている。
先端分野のランキングでも中国・韓国に大きく後れを取っている。
提案
基礎研究のための運営費交付金や研究開発予算を急速に拡充すべき。
財源として教育国債の発行 📚 も検討すべき。
高市総理の回答
強い経済の基盤である科学技術力強化は大事。
来年度から始まる第7期科学技術イノベーション基本計画の取りまとめに向け、運営費交付金などの基盤的経費、基礎研究への投資を大幅に拡充するよう検討を閣僚に指示している。
4. 賃上げと不動産投機対策 🏠💡
企業の果実再配分
倭国企業は利益を配当と自社株買いに大きく回している。
自社株買いに回す資金の一部を、従業員の給与アップや投資に振り向けるべき。
東証とも協力し、人材投資が株価にプラスに響くような資源配分のあり方を促すべき。
高市総理の回答
自社株買いの制限は企業の柔軟な経営判断を狭めるため慎重に検討。
しかし、企業が利益を人材投資や研究開発に振り向けることは非常に大事であり、コーポレートガバナンスコードを改定して、適切な配分を促す改革を進めていく。
不動産投機対策
新築マンション価格が高騰し、中間層が家を持てない状況。
中国で禁止された引き渡し前の転売(プリセール)が倭国に流れている可能性がある。
提案
引き渡し前の売買に一定の規制を入れる、あるいは短期投機目的の譲渡益に重課するなどの対策が必要ではないか。
高市総理の回答
国土交通省による調査で都心の大規模マンションで短期売買が増加傾向にあることが判明した。
既に不動産協会に協力をいただき、契約解除や手付金没収といった対策を行っているため、まずはその効果を見定める。
規制については、不動産取引や資産価値への影響を考慮し、検討する時間をいただきたい。
5. 外交・安保:日米関係の強化 🇺🇸✈️
ダボス会議への参加要請
台湾有事への答弁は撤回する必要はないが、日米連携を一層強化すべき。
トランプ大統領がダボス会議に参加する予定であり、総理も参加して、その場ででも日米の揺るぎない絆を確認すべきではないか?
高市総理の回答
トランプ大統領とは直接会談後も電話などで詳しく話している。
ダボス会議に限らず、ワシントンDC訪問やトランプ大統領の海外訪問時など、できるだけ早期にお会いしたいと考えている。 December 12, 2025
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