こちらでは台湾有事と存立危機事態に関する法的論点をギュッと解説。
倭国は台湾を中国の一部とは認めておらず、台湾有事が存立危機事態になりうることをもって内政干渉と言う理屈は通りません。
カイロ宣言、ポツダム宣言、サンフランシスコ平和条約、日中共同宣言、日米同盟、平和安全法制を読み解きながら、できる限り分かりやすくお話ししました。
国際法の通常の理解に基づいて、台湾有事をめぐる倭国の立場を確認しておきたい方、ご覧頂けたら嬉しいです。

https://t.co/yiYtTRXPeU @YouTube December 12, 2025

普通に中国を刺激した倭国が悪い論調の倭国人チラホラ見るけど
サンフランシスコ平和条約が国連憲章に違反してるとか今更になって宣いだす国相手に常識とかマナーとか道徳意識とか通じると思っちゃいかんから自衛と対策講じましょうっていうのは何かおかしなことなのか説明頂きたい December 12, 2025

@ChnEmbassy_jp 祖国では無い沖縄や尖閣諸島までも統一しようとしているが、それは時代遅れの帝国主義。
いくらきんぺーが皇帝になりたいからと言ってやって良い事では無い。
そして、サンフランシスコ平和条約を無効と言った時点で台湾の帰属先を倭国にする事を認めたと言う事。
これぞ愚の極み。 December 12, 2025