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サンフランシスコ平和条約
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2025.12.07 08:00
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🔴浜田聡のブログ要約🔴
📌 中国大使館の「国際法否定」発言は、国際法の常識から見て自爆級の悪手であり、倭国側は冷静に活用すべき
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今回取り上げたのは、救国シンクタンク(チャンネルくらら)ライブ配信の内容。
今回の議論の柱は👇
① 中国大使館の“国際法否定”発言は外交的自爆
② 高市政権の経済・金融政策の評価
③ 「増税100番」で国民がどう動くべきか
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🇨🇳 中国大使館の暴走発言とは?
中国大使館がXで👇投稿
「サンフランシスコ平和条約は無効。紙切れだ。」
これについて専門家はバッサリ👇
•国際法には
✔慣習国際法
✔条約国際法
がある。
•中国はそもそもサンフランシスコ条約の当事国ではないため、「無効」と言う資格すらない。
•発言内容は“国際法を否定してしまう”レベルの悪手で、外交の常識から見てあり得ない。
その結果👇
🔹台湾有事に向けた中国側の焦りが露呈
🔹倭国は国際法上の立場を主張しやすくなる
🔹国内で“誰が中国寄りか”も可視化される副産物付き
つまり──
中国大使館が発言すればするほど、倭国側が得をする状況に。
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🇯🇵 今、倭国がすべきこと
•高市政権の財政運営は概ね評価できる。
•しかし👇が鍵。
🚫防衛増税を止められるか
🚫拙速な利上げを抑えられるか
さらに国民側は👇
📝「増税100番」を通じて身近な増税の芽を拾い、政治と世論でブレーキをかける必要あり。
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🧭 この内容の結論
🇨🇳中国大使館の暴走は、倭国にとって“利用できる材料”。
🇯🇵倭国は落ち着いて、国際法・外交・経済の主導権を取り戻す局面に来ている。
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🗣️浜田聡としての今後の役割
👉 防衛増税・利上げ暴走を止めるため、監視と世論形成を続けます。
引き続き頑張ります。 December 12, 2025
4RP
@weiwei882288 サンフランシスコ平和条約未調印国に譲渡されるのは法理としておかしい。
条約の条文(第25条)を読む限りここは当然として台湾島は中華人民共和国ではなく中華民国に譲渡されるべきとしか解釈しようがない。 December 12, 2025
ウィキペディアの公式アプリはとてもシンプルで使いやすいので、すぐに慣れます。
以下に、全部文章でわかりやすく説明しますね。
まずアプリをインストールしたら、最初に開いたときに言語を選ぶ画面が出ます。そこで「倭国語」を選んでください。これで全部倭国語で表示されます。
アプリの下に5つのボタンがあります。
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記事を読みたいときは、検索窓に言葉を入れて一番上に出てきた記事をタップするだけです。記事を開いたら、右上に「↓」というマークがあるので、それを押して「保存」を選ぶと、オフラインでも読めるようになります。飛行機の中や電波の悪いところでも大丈夫です。
文字を大きくしたいときは、記事を読んでいるときに右上の「Aa」というボタンを押せば、スライドで簡単に調整できます。夜に使うときは、同じく右上の設定から「暗いテーマ」にすると目が楽になります。
近くの観光地などを知りたいときは、「探検」の画面を少し下にスクロールすると「近くの場所」という項目があるので、それをタップしてください。位置情報を許可していれば、今いる場所の近くの名所の記事が地図と一緒に表示されます。
記事の中にある青い文字はリンクになっていて、タップすると関連する別の記事に飛べます。たとえば「竹島」の記事から「李承晩ライン」や「サンフランシスコ平和条約」のページにすぐ行けます。
もし記事を友達に教えたいときは、右上の共有ボタン(四角に上向き矢印のマーク)を押せば、LINEやメールで送れます。
これだけで、ほぼすべての基本操作ができます。とてもシンプルなので、2〜3回使えばすぐに慣れますよ! December 12, 2025
【珍説】SF平和条約は紙切れ
連合国の占領下にあった倭国は、サンフランシスコ平和条約によって外交権を回復したんですけどね。。
日中平和友好条約も無効な紙切れになっちゃうんですけど。
中華人民共和国駐倭国国大使館の公式アカウントがこんなポストをして大丈夫ですか? https://t.co/JVyWuQkIqN December 12, 2025
@sohbunshu ポツダム宣言を読むこともできない文盲を自ら宣言なさるとは
なかなか出来ないことですよ
カイロ宣言において文字として書かれているのは満州、台湾、及びに澎湖諸島
カイロ宣言の宣言国は中華民国と米英の3カ国で米英はサンフランシスコ平和条約通り現状を支持
中華民国だけで拡大解釈は出来ません December 12, 2025
高橋先生の指摘は、中国外交部のロジックの危うさを分かりやすくあぶり出していると思います。
倭国が台湾を正式に「放棄した」とされる法的な根拠は、サンフランシスコ平和条約2条bです。その条約そのものを中国が「違法で無効」と言い切ってしまうと、「じゃあ倭国の放棄も無効で、戦後処理はどこまで遡ってやり直すつもりなのか」という話になってしまう。先生が言う「台湾が倭国のものになりますか?」は、その矛盾をあえて極端な形で示したレトリックですよね。
現実の国際法上、台湾を今すぐ倭国領とみなす議論は主流ではありませんが、中国が自分に都合のいい文書だけを持ち上げ、気に入らない条約は「全部無効」と片っ端から否定し始めたら、戦後秩序そのものの土台が崩れるのは事実です。
結局のところ、中国の最近の主張は「サンフランシスコ体制は気に入らないが、そのうえで自分たちに都合のいい部分だけは認めろ」というものに近く、国際社会から見ればかなり無理筋に映ります。その矛盾を指摘した、という意味で、高橋先生のコメントは本質を突いていると感じます。 December 12, 2025
こちらでは台湾有事と存立危機事態に関する法的論点をギュッと解説。
倭国は台湾を中国の一部とは認めておらず、台湾有事が存立危機事態になりうることをもって内政干渉と言う理屈は通りません。
カイロ宣言、ポツダム宣言、サンフランシスコ平和条約、日中共同宣言、日米同盟、平和安全法制を読み解きながら、できる限り分かりやすくお話ししました。
国際法の通常の理解に基づいて、台湾有事をめぐる倭国の立場を確認しておきたい方、ご覧頂けたら嬉しいです。
https://t.co/yiYtTRXPeU @YouTube December 12, 2025
中国が、サンフランシスコ平和条約を「違法かつ無効」と宣言。
どうしよう( ゚Д゚)
満州も台湾も倭国に戻ってきてしまう。
https://t.co/EYi7JEP39i December 12, 2025
@ChnEmbassy_jp それより、お前んとこの外務スポークスメンが
サンフランシスコ平和条約無効って喚いたよな
あれはつまり台湾は倭国国の領土、中国の一部は満州国として倭国の同盟国ってことで決まりやな December 12, 2025
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