↓維新の「国保逃れ」ってなに？↓

議員は、サラリーマンの皆様が加入する
社会保険ではなく
国民健康保険（国保）に加入します。

国民健康保険は
事業主負担がないため
"全額自己負担"であり
扶養の概念もないため
"家族分も加算"されることから
保険料は高額になりがちです。

一方、会社員が加入する
社会保険料の計算基礎になるのは
「その会社から支払われる給与」だけです。

その為、ひとたび会社に所属して
給料を低く設定すれば、その個人が、
会社の外でどれだけ「議員報酬」を得ていようが、保険料は「最低ランク」で済むのです。

議員としての報酬はそのままに
保険料負担だけを圧縮する。
これにより、場合によっては
80万-100万円近いお金が、
議員個人の財布に残るようになります。

これが事実であれば
国民には高い保険料負担を強いながら
政治家が抜け道を使って
安く抑えていたということです。

すでに何人かの維新議員が
法人所属を認めておりますが、

表では「身を切る改革」と叫びながら、
「身を切る」ふりをして、
実際には「財布の中身を増やしていた」ということになります。

「信頼の根拠として悪用されている可能性が」自民府議が国保逃れの不正に維新議員の関与疑惑を指摘…ネットは「事実なら大爆弾」と騒然(女性自身)
#Yahooニュース
https://t.co/DL5DtFUFur December 12, 2025

3分遅れでバス停に着いたら

『会議に遅れんだろうーが！』
ってサラリーマン風の兄ちゃんに吐き捨てるように文句言われたんだけど

3分遅れたぐらいで会議に遅刻する方が問題だと思う

15分〜30分前に出社しとけよ December 12, 2025

きょう19時頃、JR神田駅の登りエスカレーターでゾッとすることがあった。エスカレーターに乗っている男性がいきなり倒れた。自分はそのエスカレーターに乗っておらず、遠目からそれを目撃。倒れた男性はどういうわけかなかなか立ち上がれない。どんどんベルトコンベアーの要領で上へ上へと運ばれていく。その人はコートを着ていたから、このままいくと頂上で巻き込まれてしまいそうだった。

助けに行くべきかどうか…と一瞬悩んだけど、咄嗟に体が動きエスカレーターを駆け上った。別のサラリーマンの方がヘルプしてくださり、2人がかりで掬い上げることができた。ちょっと遅れていたら、マジで巻き込まれるところだったと思う。そのあとしばらく手が震えてた。。助けることができて本当によかった。やらなかったら後悔してたと思う。 December 12, 2025

あの、国民民主党が頑張って稼ぐ人のみかたじゃなかったんですか？？基礎控除に所得制限なんてダメでしょ？？

8割が救われたらそれで良いって残りの2割の気持ちは？？？

稼げるサラリーマン踏み付けるの最低 December 12, 2025

配信者紅白で歌ってきた！見た目が会社帰りのサラリーマンですみません。

#配信者紅白歌合戦
#ツイキャス
#ふわっち https://t.co/lsEQK3Hssj December 12, 2025

サラリーマンがアパートローン組んで一棟アパートを買うまでの話（0/2） https://t.co/yJVES9m3bd December 12, 2025

富野由悠季が断言｢アニメブームは今が頂点｣ #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/cqMRwjzpxj

富野：ものづくりの実務を知らないサラリーマンが、創作の「マネジメント」をできるとずうずうしくも思う。

ちょっと前の記事ですが、さすが富野さん、言うこたあ言う！＼(^-^)／ December 12, 2025

所得税・住民税の給与所得控除の最低額は2019年まで65万円だったが、2020年税制改正で、給与所得控除を一律10万円削減し、基礎控除を10万円増やして48万円にする改正が行われた。同時に公的年金等控除も一律10万円削減した（最低額は65歳以上の場合で120万円→110万円）。
昨年の総選挙で国民民主党が所得税の課税最低限（給与所得者、扶養家族なし）を最低賃金の改定率に連動させて178万円にすると公約し、衆院で過半数に達しない自民とが国民民主党と交渉した結果、基礎控除は合計所得金額2350万円超の高額所得者を除き、48万円→58万円→62万円と引き上げられ、さらに来年には給与年収665万円相当以下の所得の人には上乗せが行われ、計104万円となる。104万円までの引き上げはこの間の物価上昇率を大幅に上回るが、政治的な思惑が優先し、税の理論に則した検討は行われなかった。
さらに問題なのは、給与所得控除の最低額を55万円→65万円→74万円と引き上げること。最低額が適用されない層には2020年改正の通り、それ以前より10万円削減されたままである。もともと、給与所得控除はサラリーマン経費の概算控除と所得の把握率が高いことを踏まえた調整だと説明されてきたが、実際の経費と比べ過大であり、さらに過大な公的年金等控除と一緒に10万円減らしたわけだ（同時に基礎控除を10万円増やしたので実質増税にならなかった）。
このように苦労して削減した給与所得控除だが、「178万円」を実現するために、低所得者にだけ適用される最低額を増やした。実際に最低額の適用を受けるのは主に、週40時間程度働く労働者ではなく、短時間就労のパート、高齢者などだ。
何が何でも「178万円」を実現するが、減税額が大きくなり過ぎないように給与所得控除の最低額を動かした。政党のメンツや国会対策上の思惑が優先し、どういう政策目標のために減税するのか、全く見えない決着となった。 December 12, 2025

文化は経済活動で10,20年単位だと法学部や大企業の「匿名サラリーマンたち」も処罰の対象になります。今年も紅白を見てAdoがZ世代なんだと平成に流行ったSFC的なビジネスマン、古市憲寿やたかまつなな、佐々木チワワ、山﨑玲奈で悪あがきをしても止まらない。当然TOEICスコアを競う人々も政治に参加中 https://t.co/e7vH3318rI December 12, 2025

おはようございます。

今回は昭和の青函連絡船とメーテルです。

自分は瀬戸内で育った人間なので、
東北や北海道とは、これまで特別な縁があったわけではありません。

それでもなぜか、昭和の青函連絡船という言葉には、
昔から不思議な親しみを覚えてきました。

夜の瀬戸内もそうですが、
港に停泊し、闇の中で煌々と光る船には、
ほかでは代えがたい美しさがあります。

それはただの乗り物ではなく、
人の人生を載せた、静かな光の塊のように思えるのです。

中学生の頃、
大阪から生まれた瀬戸内の島へ戻りました。

正直に言えば、
自分は都会の賑やかさが大好きでした。

最新の映画があり、展覧会があり、
電車がひっきりなしに行き交う街。

一方、島には、それらはありませんでした。
一日だけ本土の都会で遊び、
夕暮れが近づいてフェリーに乗り込むと、
胸の奥に、言葉にできない寂しさが込み上げてきたものです。

当時の自分は、不登校でした。

島へ帰るフェリーに乗らず、

「・・・いっそこのまま家出してしまおうか」

そんなことを考えたこともあります。

きっと、それは自分ひとりの、
誰にも見えない小さな葛藤だったのでしょう。

話が少し逸れました。

瀬戸内の小さな島と本土を結ぶフェリーは、
青函連絡船に比べれば、ずいぶん小さな船でした。

それでも、甲板や客室にいる人たちを眺めていると、
自然と物語が浮かんできました。

遊園地に連れて行ってもらったのか、
嬉しそうに親と話す子ども。

本土で働き、
くたびれた背中を丸める老いたサラリーマン。

同じ中学校に勤める、
若い教師の姿もありました。

畳のスペースで、
麻雀のカードゲームに興じる高校生たち。

一隻の船の中に、
それぞれの世界が、確かに存在していたのです。

瀬戸内の小さなフェリーでさえ、こうなのです。

それならば
もっと大きな青函連絡船には、
どれほど多くの人生と物語が詰まっていたことでしょう。

港の空気も、
きっと独特だったに違いありません。

そんなふうに、
昭和の青函連絡船は、
いつの間にか自分にとって憧れの存在になっていました。

そして一昨年の冬、
ついにその海を、この身で渡ることができたのです。

もちろん、船は最新のもので、
当時の連絡船とはまったく違いました。

それでも、港の雰囲気や、
歌にも歌われてきた津軽海峡を、
この目で見ることができたとき、
胸の奥が静かに震えました。

この百年のあいだに、
どれほどの恋人たちが、
この海を越えて駆け落ちしていったのだろう。

どれほどの父親が、
子どものためのおもちゃを抱え、
本土から家路についたのだろう。

あるいは、

どれほどの子どもたちが、
胸を躍らせて遠足に出かけていったのだろう。

黒い雪が舞う津軽海峡の海を眺めながら、
自分の想像は、
船のエンジン音をBGMに、
果てしなく膨らんでいきました。

港で船を待つあいだ、
かじかんだ手を客室で温め、
缶コーヒーをひと口飲みました。

そのとき、
天から舞い落ちる粉雪が、
まるで海へ注がれるクリープのように見えたことを、
いまでも、はっきりと覚えています。

静かで、切なくて、
それでいて、どこかあたたかい
そんな冬の記憶です。 December 12, 2025

サラリーマンwww (確かに😂)

なんかその……不器用と言うか
変なとこ 真面目と言うか
自信満々でブレないからかサイコパス
とか言われたりもするけどw
義理堅い推しさん^._.^
いつもありがとう
おつのっくฅ゛
#配信者紅白歌合戦
#ノック https://t.co/bGokmTdr5s December 12, 2025

バカのひとつ覚えみたいになんでもかんでも所得制限やめてほしい。一生懸命働いてお金を稼ぐことがまるで悪かのようだわね

稼げるサラリーマン狙い撃ち！！！ December 12, 2025

所得税・住民税の給与所得控除の最低額は2019年まで65万円だったが、2020年税制改正で、給与所得控除を一律10万円削減し、基礎控除を10万円増やして48万円にする改正が行われた。同時に公的年金等控除も一律10万円削減した（最低額は65歳以上の場合で120万円→110万円）。
昨年の総選挙で国民民主党が所得税の課税最低限（給与所得者、扶養家族なし）を最低賃金の改定率に連動させて178万円にすると公約し、衆院で過半数に達しない自民とが国民民主党と交渉した結果、基礎控除は合計所得金額2350万円超の高額所得者を除き、48万円→58万円→62万円と引き上げられ、さらに来年には給与年収665万円相当以下の所得の人には上乗せが行われ、計104万円となる。104万円までの引き上げはこの間の物価上昇率を大幅に上回るが、政治的な思惑が優先し、税の理論に則した検討は行われなかった。
さらに問題なのは、給与所得控除の最低額を55万円→65万円→74万円と引き上げること。最低額が適用されない層には2020年改正の通り、それ以前より10万円削減されたままである。もともと、給与所得控除はサラリーマン経費の概算控除と所得の捕捉率が高いことを踏まえた調整だと説明されてきたが、実際の経費と比べ過大であり、さらに過大な公的年金等控除と一緒に10万円減らしたわけだ（同時に基礎控除を10万円増やしたので実質増税にならなかった）。
このように苦労して削減した給与所得控除だが、「178万円」を実現するために、低所得者にだけ適用される最低額を増やした。実際に最低額の適用を受けるのは主に、週40時間程度働く労働者ではなく、短時間就労のパート、高齢者などだ。
何が何でも「178万円」を実現するが、減税額が大きくなり過ぎないように給与所得控除の最低額を動かした。政党のメンツや国会対策上の思惑が優先し、どういう政策目標のために減税するのか、全く見えない決着となった。 December 12, 2025

この時期の渋谷🚘、
色んな意味でアツい気がしてる🤔

忘年会シーズンだから、
夜〜朝方にかけて
飲みに出てるサラリーマンや経営者層が多い。

去年もこの時期、
体入で入った子の📝を見て
「え？」ってなった日が何回かあった記憶がある。

♻️ 1000 December 12, 2025

カードショップというものに来た
ウルトラマンカードのコーナーを見たら
目の前の人がショーケースの中から
このエックスを手に取り買って行った
僕は３枚持っているし嬉しかったので
あげようと思った

けどその勇気はなかった

恐らくどこかのサラリーマンの方
エックスを愛してくれてありがとう https://t.co/P0bPLWXsfd December 12, 2025

どこかの航空会社か旅行代理店に勤務していると思われるサラリーマン氏。違反の報告から逃れるためにいろんな差別扇動インフルエンサーの投稿を大量にリポストしている。
↓
https://t.co/NS7yK2G77R

常連として、まったり、山本慎二、じゅんたまのすけ とか。違反の報告を。

#ネトウヨ冬のBAN祭り https://t.co/VD8JsbG4p0 December 12, 2025

@haebaragi_twit うちの夫も同じこと言ってました、私もサラリーマンしてた時は普通に受け入れてましたが、自分の人生なのに、仕事以外の時間も住む場所で会社に選択権を奪われるのは意味不明ですね、、🧐 December 12, 2025

@55_hatchan 51歳になった今年、息子と娘が社会人となり人生の役目が1つ終わったのと、肩の荷が降り身も心も軽くなりました。そして、サラリーマンも辞めました。
今はまさに何も怖いものがなにもない
という心の余裕は無敵感に満たされています✨
若い人達へ……年齢を重ねる事を恐れないでほしいです。 December 12, 2025

1人名古屋堪能して手羽先とかゆっくり食べたかったけど意外に時間なくて、カウンターでサラリーマンおじたちと共に5分で完食したどて煮カレー🍛笑
カレーは飲み物です笑笑笑笑笑笑 https://t.co/OkMXIZ1FD8 December 12, 2025

「専業主婦」を舐めている奴が多すぎる。 俺のスクール生の中で、実は一番稼ぐポテンシャルが高いのが彼女たちだ。

ある30代の主婦の話だ。 彼女は、旦那の安月給と、言うことを聞かない子供の世話に絶望していた。 まとまった作業時間なんて取れない。 使えるのは、子供が昼寝している30分と、トイレの中の5分、そして旦那が寝た後の1時間だけ。

だが、彼女はその「隙間時間」を全て金に変えた。

洗濯機を回している間にリサーチ。 煮込み料理を作っている間に画像加工。 子供を寝かしつけながら片手で投稿。

結果、彼女は開始4ヶ月で月120万を稼ぎ出した。 旦那の給料の4倍だ。 「夫が発泡酒で我慢している横で、私はこっそり高級ランチに行っています」と笑う彼女は、間違いなく家庭内の権力者だ。

「時間がない」と言い訳するサラリーマンよ、恥を知れ。 細切れの時間でも、執念さえあれば月100万は作れる。 彼女たちが証明しているのは、環境のせいにする奴は一生稼げないという真実だ。 December 12, 2025