サラリーマン トレンド
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2025.12.14 17:00
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国民皆保険が問題なのではなくて、後期高齢者が原則1割、生活保護が完全無料なのが問題です。 普通に3割負担にすべき。生活保護でもせめて1割は負担して欲しい。 完全に受診のモラルハザードが起きてるし、サラリーマンの給与が高齢者医療の社会保険負担で削られ過ぎてる。 https://t.co/iyqdUy6175 December 12, 2025
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毎朝同じ電車で見かける女性がいるんだけど、今朝めちゃ顔色悪くて、しかも普段降りない駅で急に降りちゃって…。
気になりすぎて、思わず後つけて声かけたのね。
そしたら妊娠中で、ツワリが限界だったみたい。
イスまで支えて歩いたら、近くのサラリーマンが「駅員さん呼びます!」って全力ダッシュ。
後ろのマダムはお水買ってきてくれて…世界、優しすぎ。
駅員さんに引き渡したあと、サラリーマンは「妻もツワリひどくて…」マダムは「娘も倒れたことあってね」って言ってて、“誰かを助けた経験がある人って、自然に人を救うんだな”って思った。
私も困ったら助けてほしいし、優しさで回る世界にいたいから、できる限りは誰かを助けられる側でいたい。
会社?走ったらギリ間に合った。自分、偉い。 December 12, 2025
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『北の国から』というドラマを、僕は長いあいだ「優しい物語」だと記憶していた。
北海道の雄大な自然、無口な男、少し不器用な人々。苦しみながら生きる家族の愛が、僕らをゆっくりと癒やしてくれる物語――。
でも、それは完全に小学生の時に理解できた分だけの、淡い記憶だった。
久しぶりに第1話「廃屋」を見直して、心がざわついた。
これは癒やしの物語などではない。むしろ、かなり苦しい。
脚本家の倉本聰は、登場人物たちをとことん追い詰める。そこにあるのは「一度社会から取りこぼされた人間」をどう扱うか、という容赦のないリアリティだった。
黒板五郎は、自然に憧れて田舎に来た「スローライフの実践者」ではない。彼は敗走してきたのだ。
1981年という時代において、離婚し、仕事を失い、父親一人で子どもを育てるというのは、今よりずっと重たい意味を持っていた。それは「生き方の多様性」ではなく、社会的な「失敗」の烙印だったと言っていい。
五郎は、社会のレールから自ら静かに降りたのではない。都会からも、妻からも、弾き飛ばされた。
そして、もう一度立ち上がる場所として選んだのが富良野の廃屋だった。自己実現のためではない。人間としての最低限の尊厳を確保するための、最後の拠点だったのだと思う。誰も関与してこない、自分の原点に戻らないと回復できない傷が、彼にはあった。
ところが、ストーリーは容赦がない。現実が容赦ないと言うべきか。
五郎が逃げたはずの「東京」が、別の形で彼の前に現れる。それが息子の純だ。
便利さ、効率、清潔さ。五郎が否定した価値観を、純は何の疑いもなく身にまとっている。
「汚い」「不便だ」「電気がない」。これらは子どもの不満ではあるけれど、同時に社会の声でもある。五郎は、かつて自分を追い詰めた社会と、今度は父親として向き合わされることになる。
五郎と純の会話は、どこかよそよそしい丁寧語で交わされる。
その距離感が、親子の断絶を痛々しく浮き彫りにする。五郎は息子と一体になって回復していきたいと願うが、それが非常に困難であることが、画面の端々から伝わってくる。
ここが、この物語の逃げ場のなさだ。
妻とは離婚できても、子どもとは離婚できない。
社会からは逃げられても、息子からは逃げられない。
否定したはずの価値観は、他人ではなく、自分の遺伝子を持つ存在の中に、もっとも純粋な形で保存されているのだ。
第1話のラスト、純が東京へ逃げると決意し、こっそりと母親に手紙を書く場面は、今見ても胸が痛む。
五郎が必死に修復した廃屋の片隅で行われる、小さな裏切り。
だが、あれを裏切りと呼んでいいのか。純にとっては、生き延びるための切実な選択だったのだから。
昔の僕は、純側の視点に立っていたから、そこまで苦しい物語だとは思わなかったのかもしれない。五郎を「変わったお父さん」として外から眺めていた。
しかし、大人になった今は違う。僕は五郎側に立ってしまっている。
自分が命がけで作ろうとしている場所を、最愛の息子に拒絶される痛み。純との断絶に心を痛めるからこそ、この物語が容赦なく感じるのだ。
もし純がすぐに田舎に順応していたら、このドラマは単なる「逃げ切り」の話になっていただろう。しかし、そうはならなかった。五郎は気づかされる。
場所を変えるだけでは、人は再生しない。
目の前の、理解できない他者と関係を結び直すしかないのだ、と。
『北の国から』が描いた再生とは、大自然に抱かれて癒やされることではない。
関係性の中で、何度も傷つきながら立ち上がることだ。父親であることを、もう一度、身体で引き受け直すことだ。
父親とは稼ぐことなのか? 威厳があることなのか?
核家族化が進み、サラリーマン社会になり、父親像が揺らぎ始めたあの時代において、五郎には「父とは何か、人とは何か」という普遍的なテーマが託されていた。
あの第1話のヒリヒリした終わり方は、五郎だけに向けられたものではない。
社会のレールから外れたとき、僕たちは何を失い、何を取り戻そうとするのか。今にも十分通用する問いが投げかけられている。
『北の国から』とは、泥だらけになりながら、人が「役割」を取り戻していく記録なのだと思う。
そして最後に、この過酷な物語に普遍性と救いを与えているのが、さだまさしの音楽だ。
あの「モルダウ」やテーマ曲が流れるとき、画面からは寂しさ、切なさ、厳しさ、そして暖かさが一瞬で押し寄せてくる。
言葉にできない感情を音楽が包み込み、僕たちがこの厳しい世界に没入するのを助けてくれる。音楽があるからこそ、僕たちはこの痛みを直視できるのかもしれない。
今、シーズン1の1話が観終わったばかり。12月は『北の国から』ざんまいになりそうだ。 December 12, 2025
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再開発は一旦延期したら終わり。
延期癖がつく。
建築費が上がった時に「あの時に延期したのに、今の建築費で認めたら、あの時の延期は何だったんだという話になる」
という社内サラリーマン指摘の突破ができなくなる。
今の単価で決められないのが今後の建築単価で決裁おりるはずない。
終わり。 December 12, 2025
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YouTubeで月15万稼ぐの超簡単。
15分尺だと広告単価が0.5円ぐらいだから月間30万回再生取れればいい。つまり、毎日投稿だと平均で1本あたり1万回再生取れれば達成できる。
この程度なら正直どんなジャンルでも達成できるようになってる。再生規模とかそんなに気にしなくていい
だから一番自分の興味のあることを思い浮かべてYouTubeの検索欄に打ち込んでみる。そしたら自分でもできそうなチャンネルがいくつか出てくるはず。
その中で一番直近で伸びてるチャンネルをベンチマークにして、初めのうちはTTPして動画を作ってみる。
公開したら視聴者層が確立されているからすぐにインプレッション飛ぶ。1本目で1,000再生取れたら上出来。
差別化するために、企画・編集・台本・サムネのいずれかでちょっとずつオリジナリティを加えていく。
そしたら視聴者をファン化できて、継続的・安定的に再生回数を稼ぐことができるようになってくる
この状態にできたらラッコM&Aで100~150万円程度で売却。このお金を使って次のチャンネルを複数個並行して作成→上手くいったら売却を繰り返していく。
気づいた時にはサラリーマンでは考えられないほどのお金が手元に残っている。あとは、好きなことに使えばいい。
YouTubeは夢がありすぎる。挑戦しない人はそれだけで損してるってことにいい加減気づいて欲しい。 December 12, 2025
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沢山感想多謝!講義,討論の部分,資料はしっかり作ったけどもっと上手くやれたな(特に討論はえみちんさんの良さ活かしきれず猛省!サラリーマンファシリになりすぎた)!ワンマンツアーFINALが1番とっつきにくい内容だったと思うけどそれでも皆セミナー形式の特殊空間楽しんでくれてたのは嬉しい #燭台怪 https://t.co/OOOzfmTlbf December 12, 2025
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サラリーマンは収入を捕捉し易いし、数も多いので、安易にそこへの負担増を繰り返した結果…社会保険料がまったく見合わないものとなり、個人事業主化、法人化などで離脱を図るのが出てきている…ということでしょう。 December 12, 2025
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曲の個人的ハイライトはきよ様(前田清貴)が出演した事!実は客席フロアにはminakoさんも来ててリアルシークレットOAは花村さん!一瞬だったけど今でも皆と会えるの(演れるの)超嬉しいしバンドとサラリーマン以外何も無い私の人生(それで良い)なので出会えた人達との縁をこれからも大切にしたいな #燭台怪 https://t.co/8VKse2ndcv December 12, 2025
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サラリーマンにとっては、消費税を20%ぐらいに上げる代わりに社会保険料を下げたほうがいいことは明らか。
自民党の支持基盤である中小企業が消費税に反対するのはわかるが、野党まで消費減税を公約に掲げるのは頭が悪い。 https://t.co/enyvK0Ohyl December 12, 2025
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ワンマンツアーFINAL最高でした!サラリーマンとバンドマンの切口で全箇所違うベクトルで今年4本ワンマン完遂!コント反省点多々ありますが今年イチ良い歌うたえたと思う!今年もついて来てくれて,沢山の「楽しかった」と「大好き」ありがとう!皆を絶対に幸せにするよ!これからも一緒に生きていきましょう https://t.co/meRpRmqnTS December 12, 2025
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CyberAgentにしても、田端さんにしても、リアルゲイトの社外取締役に参画する田中さんにしても、金脈というか儲かりそうなビジネスに対する嗅覚がすごいなと。
サラリーマンとしてもすごく勉強になる。 December 12, 2025
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@yude_shimada
今年も無事に購入出来ました!
キン肉マンアパレルはバンTやプロレスTみたいなデザインが多いので、社会で戦うサラリーマン超人も普段遣い出来るんですよね💪
職場が私服でOKなので、先日はこのスウェットを着て行き、かなり盛り上がりました。muscle! https://t.co/Ssq1dZ5RiV December 12, 2025
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帰りの新幹線で弁当を食べようと思ったのだが
両サイドのサラリーマン風の人が寝てたのでマナー的に良くないんだっけ?と考えはじめたら
あれ?新幹線で弁当って食べて良かったっけ?匂いとかいろいろダメなんだっけ?と、記憶の迷宮に迷い込んでたのだが
大阪から乗ってきた隣のサラリーマンが座るなり唐揚げ炒飯弁当をもりもり食べはじめ、逆サイドに座った女性は551の肉まんを食べ「うま」と呟いたので
俺も安心して弁当を開封する時がきた
関西人はつよい December 12, 2025
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@saitama_5992 それがないと、働かなくても代々食ってける貴族生まれちゃうんすよ
「産まれた段階で勝ち目がないのエグ過ぎやろ」にってまう
サラリーマンや資産ないはほぼないから安心して December 12, 2025
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CyberAgentにしても、田端さんにしても、今回社外取締役に参画する田中さんにしても、金脈というか儲かりそうなビジネスに対する臭覚がすごいなと。
サラリーマンとしてもすごく勉強になる。 December 12, 2025
@sakai_dmdm お迎え有り難うございます。
自分は久世素晴(くぜすばる)と申します。
なんの一発芸も持たないしがないサラリーマンですが、良ければ仲良くしていただけると嬉しいです。 December 12, 2025
今、倭国で一番偉いのは
現場で汗かいてる名もなきサラリーマンだと思う。
毎日遅くまで働いて
社会を回して
家族を養ってるのに
物価は上がる、手取りは増えない。
家族に尊敬されにくいのは
努力が足りないからじゃない。
構造が悪いだけ。
現場が倭国を支えてるのに、
上では中抜きばかり。 December 12, 2025
通年で勝てるようになってからも毎日チャートを見ているが、毎日稼げたことはない。
トレード回数は1通貨あたりせいぜい月数回。その半分は損切り。
それでもサラリーマン時代より稼げている。
今の形になる前、
毎日トレードしていたけど、
その時より今の方が圧倒的に利益率が高い。 https://t.co/UMyisicJH4 December 12, 2025
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