2007年、それまでずっと男の娯楽だったチカンが社会問題として扱われるようになってきて苦々しい顔してた倭国男が、この映画で一気に息を吹き返して「ボクら倭国人男性は！悪女から冤罪をふっかけられる恐怖に日々晒されてる被害者だ！それでもボクはやってない！」の大合唱になって今に至るわけだね。 https://t.co/v7t1oZTS5J December 12, 2025

「それでもボクはやってない」の公開は2006年。いつまで20年近く昔のフィクション映画を錦の御旗にしてんだか。 https://t.co/0oyN5D3vkm December 12, 2025

『それでもボクはやってない』という映画は、
実際の犯人をモデルにしながら冤罪にでっち上げた、監督の妄想映画で、むしろ被害女性を貶めたのに、
それに賞を与えてしまった倭国の男尊女卑を露呈した作品。
早くウィキペディアで事実を載せないから、こうして騙されてしまう男性を量産してて、気の毒 https://t.co/veWYtPZSN4 December 12, 2025

フェミ議連の声明には女性のお気持ちを通すためなら真実も法治も捻じ曲げて構わないという現代フェミニズムの思想がよく現れている。
冤罪被害や虚偽告訴の矮小化はフェミの十八番。映画「それでもボクはやってない」の公開から18年を経た今も決して反省しないフェミニズムやジェンダー学の罪は重い。 https://t.co/EkIWO4jphO https://t.co/saCvnHDvAs December 12, 2025