サブスタンス 映画
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2025.12.20 00:00
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アマプラで配信開始した #サブスタンス の雰囲気が好きだった人はこれもハマると思うから見てー!
マーガレット・クアリーが9年前に出てたKENZOの広告、監督は「her/世界でひとつの彼女」のスパイク・ジョーンズ https://t.co/DJinM6s87v December 12, 2025
7RP
「デジタル自閉症」みたいなあやしすぎる話にはすぐ飛びつくくせに、ゲームなんかも含めて実際にいろんなサブスタンスの依存症になっちゃった人の治療やケアにはサッパリ興味を示さない世の中だよ December 12, 2025
3RP
デミ・ムーア主演、コラリー・ファルジャ監督のボディホラー映画『サブスタンス』が、Prime Videoで見放題配信スタート。かつて一世を風靡した女優エリザベスは、若返り医療“サブスタンス”に手を出す。投与の瞬間、彼女の背中を破り、若くて美しい“スー”が誕生するが…。
https://t.co/KtqITk69K2 https://t.co/b6AilbBALZ December 12, 2025
2RP
老いた元トップ女優は、年齢を理由に仕事も価値も奪われていく。
そんな彼女の前に現れた、禁断の再生医療。
老いて醜い肉体と、
若く美しい肉体が7日ごとに交代する。
“醜”と“美”の格差は加速し、
想像を超える世界へ突入する…
映画『サブスタンス』。
本日よりアマプラ見放題配信開始✨ https://t.co/2g0VYU6hPr December 12, 2025
1RP
映画「サブスタンス」目を背けたくなるくらいめっちゃグロかったから2度目は多分無いけど、終盤からこの作品のテーマが重く刺さって心が揺さぶられた
「整形水」も好きなのでボディホラーがお好きならこちらも是非 December 12, 2025
#視聴
#サブスタンス
軽い気持ちで見たらラストにかけてびっくりだった。清潔な画面と、「SUE」などの文字色が可愛いのが印象に残った。血ブシャーはテンションが上がったが、それまでの過程を見てるので痛ましい。ずっと気になっていたので配信で見れて良かった。
「今の自分はダメ」「価値がな December 12, 2025
サブスタンス超面白かった。やり過ぎホラー最高好き。作品を作品で例えちゃいかんと思うけど、「笑ゥせぇるすまん」と「富江」と「ババアゾーン」が好きな人には絶対に刺さる。 December 12, 2025
映画『サブスタンス』★★★★★5.0点。 二度と観たくないけどあまりにすごすぎる映画
予告編でビビっと来たら観てください、マジで https://t.co/rWU15VLyrY #Filmarks #映画 #サブスタンス December 12, 2025
映画『トゥギャザー』★★★★4.5点。 マイケル・シャンクス監督のトーク付き試写会で鑑賞。
『サブスタンス』に続いて、また新たなボディホラー映画… https://t.co/Tvos3Kcd5h #Filmarks #映画 December 12, 2025
映画「サブスタンス」
主演のお二人の演技力が凄まじすぎて圧倒される。精神面でジワジワ攻めて来るホラー。グロ耐性必須。映像の魅せ方がとても良いので最後まで楽しめた。女性の裸体が多いけど嫌悪感はなく“美”と“恐怖”しか感じないのすごい。美しさとグロは表裏一体。 https://t.co/AANJACPWvX December 12, 2025
サブスタンス
アマプラに入ったので観た・・・
観た!グロかった~醜かった!!
何が?全てがですよ・・・女って
怖い!!怖すぎる・・・ https://t.co/pO82oz8li4 December 12, 2025
サブスタンス観終わったんですけど、これpixivという石の裏側にいる特殊性癖オタクにめちゃくちゃ刺さる気がする
その辺の用語詳しくないけどグロ成分を大いに含むセルフ尊厳破壊?
なんというか浅○ラボ好きな人が好きそう December 12, 2025
そういやデミ・ムーアの怪演サブスタンス配信始まってるんだった。パワーがすごいからね気を付けて!
やあ、サブスタンス(字幕/吹替)を観ているよ。
https://t.co/U9W8BME3Or December 12, 2025
本日の『トゥギャザー』の試写会では、マイケル・シャンクス監督がオンラインで登壇した。
共依存をボディホラーにしたことに関して監督は、「僕と妻の長年の付き合いに根差した映画。妻とは高校時代から16年くらいの付き合いで、高校時代からの知り合いの中でカップルが分かれていく姿を何度も見てきて、それは生活を共にしていて一つになっている片方がいなくなるような感じで恐怖を感じた」と話し、それが本作のきっかけだという。そして「妻とは、この間子供が産まれて、コミットした関係」と話していた。
脚本を改稿していくうちにプラトンの「饗宴」や実際に会った事件なども見つけて取り入れたという。
監督は『ザ・リング』を高校時代に見てからJホラーが好きになり『呪怨』などをよく観ており、黒沢清監督の『回路』をオマージュしているシーンもあるという。
M・ナイト・シャマラン監督の『サイン』やジョン・カーペンター監督作品、三池崇史監督の『オーディション』も観ているという。
曲に関しては脚本の第1稿から入っていたが許可は取っておらず、いざ許可を取ろうとしたら大金がかかったので、製作の1人がお金を工面してくれて、撮影前日に許可が取れたという。
監督は自分の部屋からのリモートで、後ろに撮影で使われたパペットなどが置いてあり、特撮班が作ったフィギュアも見せてくれた。
主演のアリソン・ブリーさんとデイヴ・フランコさんはプロデューサーとしても携わってくれて監督はすごく良くしてもらったという。「最初の作品となるとなかなか上手くいかないことが多いが、僕はラッキーだった。多くの映画に携わっている2人は配給側の要望にも対処してくれて僕のビジョンを守ってくれて、笑いながらポジティブに撮影することができた」と話していた。
「なぜボディホラーなのか?」という質問に対して監督は「ボディホラーは自分の内面を掬い取るもので、体の中だから切っても切り離せない。ウイルスにかかる恐怖など、体と人は奇妙な関係にある。根底に流れる問題こそボディホラー」と述べていた。
監督は「今でもボディホラーが元気なのは嬉しい。『サブスタンス』は本作が編集の時にスタッフと見に行い〈素晴らしい〉〈お金かけてていいな〉と思った」と話していた。
監督のJホラー好きや撮影の裏話を知ることができた舞台挨拶であった。
監督が見せてくれたフィギュア欲しいな... December 12, 2025
サブスタンスの感想大体こんな感じ 人としてはカスだけど権力だけはある男達の作り上げた利益を産める価値観蔓延る界隈で振り回されつつも実際そこで輝き利益を享受し承認され続けた女が過去の輝きを取り戻すために/愛される為にお労しくなるお話 それはそれとして2001年宇宙の旅はチョケすぎだと思う December 12, 2025
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