1
立て続け
0post
2025.12.13 18:00
:0% :0% (60代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
バズリズム LIVE 2025
Huluで3DAYSとも楽しめるのは
この土日までです。
※DAY1見逃しが14日(日)23:59まで
チケット購入は21:00まで
「沢山の方に観て頂こう!」精神で
1000円(税込)で実施させて頂いてる
今回ですが、嬉しい反響を多く頂いてます。
ありがとうございます!
先日、立て続けに
某一流アーティストと、
某一流アーティストのマネージャーさんに
「バズリズム LIVEのお客さんはイイ」
と民度をまた褒めて頂きました。
めちゃくちゃ嬉しかったです。
DAY1
超特急 / T.N.T / NiziU / muque
RIP SLYME / ONE N' ONLY
DAY2
原因は自分にある。 / 櫻坂46 / syudou
BUDDiiS / HANA / 龍宮城
DAY3
CLAN QUEEN / Saucy Dog
sumika / マルシィ
UNISON SQUARE GARDEN / Lavt December 12, 2025
33RP
#保守党チーム静岡
皆さん、お疲れ様です🙌
12月12日──師走もいよいよ本番。
私たちは今、ある大きな理由により
スケジュールの公表を一切控え、
声を潜めて活動を続けています。
本当は大々的に告知し、
皆さんと一緒に声を上げたい。
でも今はグッと歯を食いしばり、
倭国の未来を守るため、
告知を抑えながらも怯まず、
街の真ん中で青い旗を立て続けています。
それでも今日も、
浜松の街のどこかでゲリラ旗見せ🔷
マークイズ静岡前で突然の青い波🔷
寒風が頬を刺す中、
足を止めて手を振ってくれた皆さん、
スマホを向けてくれた皆さん、
本当に、本当にありがとう。
あなたが今日見せてくれたその笑顔が、
静岡の、
そして倭国の明日を照らす確かな光になる。
私たちは叫ばなくても、
外に旗が立てられなくても、
心の中に青い旗を掲げ続けます🔷🔷🔷
🧢できるひとが
👕できることを
👖できるときに
──これが倭国保守党ボランティアチームの魂です🫡
静岡は負けない。
倭国はまだ終わっていない。
#外に立てなくても心に青旗を
#倭国保守党 #静岡県 December 12, 2025
1RP
本が売れない時代に、本を出したい人が増えている理由
・・・・
「本が売れない時代」と言われてずいぶん経ちます。
でも本を出したい人は増えているのはなぜか? 不思議ですよね。
というのも、最近こんな出来事が立て続けに起きました。
・自費出版メインの出版社の編集長から「本を出したい人の応募が800人以上たまっていて、さばききれない」と相談を受けた
・とある著者さんが、コミュニティ内で「本を出したい人」を募集したところ、600人も集まり「ライターを紹介してほしい」と相談を受けた
・出版ゼミの審査員を務めたり、出版系コミュニティで交流するなかで「本を出したい」という人の多さを実感した
でも、ある出来事をきっかけに、ストンと答えが見えた気がしたのです。
それは長女が大学を合格したこと、でした。
先日、長女が大学に合格したのですが、よろこびに浸る間もなく、「5日以内に入学金を納めてください」という通知があり
急いで銀行に行き、1⚫︎0万円という大金を下ろしました💦
超久しぶりに、100万円の束を手にしたとき、思ったのです。
「おおお、すご」って。
口座残高に数字で表示されている100万円を見ても、正直そこまで何も感じません。でも、現金として束になった100万円は重たかったんです。
その瞬間、思いました。
これは、本に似ているのではないか。 と。
形のないものが重視される世の中です。愛、信頼、絆、つながりとか。また、デジタル、オンライン、ペーパーレスなども当たり前の時代です。
だからこそ、人は自分の言葉や思いを、あえて「形」に残したくなるのではないかな?
100万円の束と同じように、物質としての形に価値を求めるから、本にしたいと思うのではないかと思ったんです。
本を出したい人の中には、もちろん「成功したい、有名になりたい」という思いを持つ人もいるでしょう。
でも、私が最近出会ってきた人たちの多くは、そうした第一次段階の夢(?)はすでに超えていました。
「本によって人生が変わったからその恩返しがしたい」
「自分の経験が、誰かの役に立つなら届けたい」
など、まっすぐでピュアな動機の人たちばかりだったのです。
これって、出版業界にとって大きな希望だと思いませんか?
本が売れない時代。その一方で、「本を通して、誰かに何かを届けたい」と本気で思っている人はむしろ増えているという事実。
だからこそ、出版業界は、まだまだ面白くなるはず。
私はそんな世界にいることを誇りに思うし、さらにブックライターとして出版業界のお役に立ちたいと改めて思いました。 December 12, 2025
1RP
プロ棋士ではなく女流棋士の話だから女性の間で話し合って決めればよいとは思うが、タイトル保持者が2〜3人立て続けに出産したらその間はずっとタイトル保持出来て、誰も挑戦出来なくなる事に挑戦する側は納得するのかね。 https://t.co/Ob4WGLAUsN December 12, 2025
どんなに辛い事があっても
どんなに心が折れても
私は会社で笑う☺️
だって社長が落ち込んでたり
怒ってたりしても
良いことなんてない😛
職員が心配するし😓
昔は感情むき出し
失敗もしたなー😅
でも長年一緒にいる職員達は
無理に笑っている事に気づいた上で
重ねて一緒に笑ってくれる
お金では買えない
一緒に過ごした時間
私達は助けあう。
そして今までもどんな事でも
乗り越えてきた。
「何とかなるでしょ」って
笑いながら
「また来週〜」と声を掛け合う。
決算書にはのらないがこんな立派な
財産を持っている私は幸せだ😆
全部言えるわけないが
10年前の自分なら諦めてしまい
寝込んでしまうような事が
立て続けに起きてる😓
なんとかなるさー🫡
そう自分に言い聞かせ
会社を後にします。
1週間おつかれ様でした‼️‼️
来週もがんばります😆 December 12, 2025
本が売れない時代に、本を出したい人が増えている理由
・・・・
「本が売れない時代」と言われてずいぶん経ちます。
でも本を出したい人は増えているのはなぜか? 不思議ですよね。
というのも、最近こんな出来事が立て続けに起きました。
・自費出版メインの出版社の編集長から「本を出したい人の応募が800人以上たまっていて、さばききれない」と相談を受けた
・とある著者さんが、コミュニティ内で「本を出したい人」を募集したところ、600人も集まり「ライターを紹介してほしい」と相談を受けた
・出版ゼミの審査員を務めたり、出版系コミュニティで交流するなかで「本を出したい」という人の多さを実感した
でも、ある出来事をきっかけに、ストンと答えが見えた気がしたのです。
それは長女が大学を合格したこと、でした。
先日、長女が大学に合格したのですが、よろこびに浸る間もなく、「5日以内に入学金を納めてください」という通知があり
急いで銀行に行き、1⚫︎0万円という大金を下ろしました💦
超久しぶりに、100万円の束を手にしたとき、思ったのです。
「おおお、すご」って。
口座残高に数字で表示されている100万円を見ても、正直そこまで何も感じません。でも、現金として束になった100万円は重たかったんです。
その瞬間、思いました。
これは、本に似ているのではないか。 と。
形のないものが重視される世の中です。愛、信頼、絆、つながりとか。また、デジタル、オンライン、ペーパーレスなども当たり前の時代です。
だからこそ、人は自分の言葉や思いを、あえて「形」に残したくなるのではないかな?
100万円の束と同じように、物質としての形に価値を求めるから、本にしたいと思うのではないかと思ったんです。
本を出したい人の中には、もちろん「成功したい、有名になりたい」という思いを持つ人もいるでしょう。
でも、私が最近出会ってきた人たちの多くは、そうした第一次段階の夢(?)はすでに超えていました。
「本によって人生が変わったからその恩返しがしたい」
「自分の経験が、誰かの役に立つなら届けたい」
など、まっすぐでピュアな動機の人たちばかりだったのです。
これって、出版業界にとって大きな希望だと思いませんか?
本が売れない時代。その一方で、「本を通して、誰かに何かを届けたい」と本気で思っている人はむしろ増えているという事実。
だからこそ、出版業界は、まだまだ面白くなるはず。
私はそんな世界にいることを誇りに思うし、さらにブックライターとして出版業界のお役に立ちたいと改めて思いました。 December 12, 2025
space marketの認証コードがSMSに立て続けに届いたんですが、身に覚えがなく誰かに悪用されようとしてるんですかね。手当たり次第に電話番号を登録してる?気持ち悪いな December 12, 2025
何かできたけど、落ち着いて食べれない( ˙-˙ )
最近、立て続けにいろいろ起こりすぎだよ。ゆっくりさせてくれ……… https://t.co/nMpojtYXjw December 12, 2025
どっちもかわいいから大丈夫だよ
未読通知たくさん溜まるの我慢ならなくて立て続けに送る件数に制限つけられたら件数は守るけど1回につきバカクソ長い文章を送って来るからね わかるのよ December 12, 2025
本が売れない時代に、本を出したい人が増えている理由
・・・・
「本が売れない時代」と言われてずいぶん経ちます。
でも本を出したい人は増えているのはなぜか、不思議ですよね。
というのも、最近こんな出来事が立て続けに起きました。
・自費出版メインの出版社の編集長から「本を出したい人の応募が800人以上たまっていて、さばききれない」と相談を受けた
・とある著者さんが、コミュニティ内で「本を出したい人」を募集したところ、600人も集まり「ライターを紹介してほしい」と相談を受けた
・出版ゼミの審査員を務めたり、出版系コミュニティで交流するなかで「本を出したい」という人の多さを実感した
でも、ある出来事をきっかけに、ストンと答えが見えた気がしたのです。
それは長女が大学を合格したこと、でした。
先日、長女が大学に合格したのですが、よろこびに浸る間もなく、「5日以内に入学金を納めてください」という通知があり
急いで銀行に行き、1⚫︎0万円という大金を下ろしました💦
超久しぶりに、100万円の束を手にしたとき、思ったのです。
「おおお、すご」って。
口座残高に数字で表示されている100万円を見ても、正直そこまで何も感じません。でも、現金として束になった100万円は重たかったんです。
その瞬間、思いました。
これは、本に似ているのではないか。 と。
形のないものが重視される世の中です。愛、信頼、絆、つながりとか。また、デジタル、オンライン、ペーパーレスなども当たり前の時代です。
だからこそ、人は自分の言葉や思いを、あえて「形」に残したくなるのではないかな?
100万円の束と同じように、物質としての形に価値を求めるから、本にしたいと思うのではないかと思ったんです。
本を出したい人の中には、もちろん「成功したい、有名になりたい」という思いを持つ人もいるでしょう。
でも、私が最近出会ってきた人たちの多くは、そうした第一次段階の夢(?)はすでに超えていました。
「本によって人生が変わったからその恩返しがしたい」
「自分の経験が、誰かの役に立つなら届けたい」
など、まっすぐでピュアな動機の人たちばかりだったのです。
これって、出版業界にとって大きな希望だと思いませんか?
本が売れない時代。その一方で、「本を通して、誰かに何かを届けたい」と本気で思っている人はむしろ増えているという事実。
だからこそ、出版業界は、まだまだ面白くなるはず。
私はそんな世界にいることを誇りに思うし、さらにブックライターとして出版業界のお役に立ちたいと改めて思いました。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



