サッカー トレンド
0post
2025.12.06 16:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【🎥動画】
BE:FIRST JUNON、綱啓永とサッカーゲームの決着つかず⚽️「小学生か!」
グループとアクションは"どちらが大変か”にタジタジな姿も
🔻動画はこちら
https://t.co/AUQGWSp41C
#映画ウィンブレ #ジュノン https://t.co/VWDsL9H1cG December 12, 2025
110RP
柏レイソルは最終節を1-0で勝利。首位の鹿島も勝ったため残念ながら逆転優勝はなりませんでしたが、選手の気迫のこもった、そして連動性あるサッカーは大変素晴らしかったです。
ここまで選手を力強く後押ししてきたサポーターの皆さんに敬意を表します。 https://t.co/Ql9cjTmYLA December 12, 2025
40RP
阪神・岩崎優、J1清水・乾貴士への花束贈呈セレモニーに登場「サッカーの楽しさを改めて教えていただいた方」 - サンスポ https://t.co/BlnozfmMKq December 12, 2025
17RP
鹿島アントラーズ優勝おめでとうございます🎉
シーズン中の主力メンバーの怪我などありながらも鹿島の負けない強さを凄く感じました!
選手の皆さんの涙には感涙しました😊
ベレーザ✨
Jリーグが大好きな僕にとっても今シーズンの鹿島のサッカーはゴラッソだらけでした🎉
本当におめでとうございます⚽️ https://t.co/ONZWnLd4iu December 12, 2025
12RP
大好きな川崎フロンターレの選手の皆さん今シーズンもお疲れ様でした✨
川崎の質の高いパスサッカー、両サイドからの突破力!
楽しいサッカーをありがとうございました⚽️
来シーズンも応援します✨ https://t.co/rwYsnbawxE December 12, 2025
11RP
ありがとうございます🙏🙏🙏🙏🙏
🇬🇧🇷🇺 チャールズ国王がプーチンに異例の警告:
「英国とドイツは、ロシアの侵略に対して欧州を強化する」
通常、王室の晩餐会が国際的な対立軸を描く場になることはない。
しかし昨夜、ウィンザー城での国賓晩餐会は、チャールズ国王によってモスクワへ向けた戦略的メッセージの場へと変わった。
ドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー大統領の隣に立った国王は次のように述べた。
「英国とドイツは共にウクライナとともに立ち、さらなるロシアの侵略の脅威から欧州を強化する。」
これは、プーチンが「欧州は和平を妨害している」と非難し、
キーウが屈しないなら「戦う準備はできている」と警告している、まさにその瞬間に発せられた、英独の結束を示す調整されたシグナルだった。
重要な背景:
•プーチンは和平案の修正を拒否したばかり
•ロシアは欧州への挑発的言動をエスカレートさせている
•英国政府はプーチンの発言を「サーベル・ラトリング(武力誇示)」として一蹴
その騒音の中で、通常は日々の地政学に踏み込まないチャールズ国王が、極めて直接的な警告を発した。
国王は、ドイツ・ミンデンに駐留する英独「ブリッジング大隊」にも言及した。
これは両国の防衛協力の深さを象徴する存在だ。
「NATOの中心にある独自のパートナーシップ」
意味するところは明確だ。
英国とドイツは軍事力の一部を実質的に“統合”している。
これは、プーチンが欧州の団結に亀裂があるかどうか注視している今、非常に重要な事実だ。
プーチンが欧州の結束を挑発行為と描く一方で、チャールズはそれを不可欠なものとして位置づけた。
狙いは緊張を高めることではなく、安定性を補強することにある。
王室が外国からの脅威について言及することは極めてまれだ。
ゆえに国王がこれほど率直に語るとき、それは意図的である。
もちろん、晩餐会には和やかな場面もあった。
ドイツのサッカーの強さへのユーモアや、英国に根付いたドイツ系王族由来のクリスマス伝統への言及などもあった。
しかし核心メッセージは揺るぎなかった。
ロンドンとベルリンは肩を並べている。
ウクライナは決して孤立しない。
そして欧州は、プーチンがどう思おうと防衛をさらに強化する。
ドイツのシュタインマイヤー大統領も呼応した。
「自由で平和な欧州のために肩を並べて。ウクライナ支援でも肩を並べて。」
クリスタルグラスの乾杯は優雅だったが、そのメッセージは銀器の音よりもはるかに重く響いた。
出典:GB News December 12, 2025
9RP
鹿島アントラーズが9年ぶり最多9回目の優勝 サッカー・J1
https://t.co/BSewisryuS
サッカー・J1は最終節の6日、鹿島アントラーズが9年ぶり9回目の優勝を決め、最多優勝回数を更新しました。 December 12, 2025
7RP
プロサッカーJ1リーグで、鹿島アントラーズは横浜Fマリノスに2対1で勝ち、9年ぶり9回目の優勝を決めました。勝った鹿島アントラーズは、最終節で #レオセアラ が2本のゴール。茨城県勢は、Jリーグ3つのカテゴリー中2つを制覇。#LuckyFMニュース #茨城放送 #鹿島アントラーズ #茨城県 December 12, 2025
7RP
井の中の蛙は幸せなのか不幸せなのかのお話。
-----
18歳の頃(もう29年も前🥲)大学の先生に『アンタは井の中の蛙。田舎で優等生だったのよね』と言われたことがある。
まぁ1998年とかの話なんで言い方とかそんなこと言う?とかは大らかな時代なのでスルーしてください。
とはいえ、当時の感覚でもドギツイ一言で、それこそ笑ゥせぇるすまんのあのドーン!が背景に見えたくらい。
愛媛県は松前町生まれ。県庁所在地である松山市のいっこ隣の町育ちだ。
町といってものどかで見渡せば田んぼばかり。どこへ行くにも自転車で、中学生になるとまだ謎の丸坊主という校則のある、そんな片田舎だ。
そんな小さな場所で、ぼくはといえば作曲をしたり演劇をしたり詩を書いたり絵を描いたり(笑)、とにかくエンタメに夢中な子どもだった。何ならちょっとした異端児だった。みんなサッカーや野球に夢中だったから。
そんな環境だから白い目で見られることも多かったけど、面白がってくれる友達も大人も多かった。とりわけ母はとても面白がってくれて、率先して舞台や映画やコンサートに連れていってくれた。
18歳のころには何にも成してないのになんだか自分に才能があるような気がして(ホントに穴があったら入りたい)、大阪の演劇の大学に入学。入学後、数ヶ月で先生に言われた言葉が冒頭のあれだ。
もちろん、あんまり良い意味では言われていないと思う笑。ぼくを鼓舞しようとする意味もあったかもしれないけど、ぼくには『あなたは小さな世界で手柄をあげてきたけど、いかに自分が小さいか知らなかったのね?』と聞こえた。
とても恥ずかしかった。
だって納得出来るくらい、同期のみんなは才能に満ち満ちていていつも劣等感を感じていたから。
ぼくはあのときはっきりと、自分は何かを成してきたのではなく、まだスタートにも立ってなかったんだなって、気付いた。
------
なんでこんな話をしているかと言うと、先日ある企画の打ち合わせで影響を受けた作曲家の話をしているときにハッと思い出したことがあったの。
ぼくが演劇ハイキュー!!の初演音楽を手がけることになるのが2015年。
そのちょうど5年前に、ぼくは舞台作曲家として大きく挫折していたのだ。
当時ぼくは大阪から上京したてで、大阪でそれなりにキャリアを積んできた自信はあった。
東京でいくつか舞台のオファーもいただけるようになったそのタイミングで、ある舞台作品に、というかある舞台音楽に、出会ってしまったのだ。
(その作品名は前述した『企画』で出てくると思うのでここでは伏せておく!)
その舞台音楽は正真正銘、圧倒的なクオリティーだった。ホンモノ中のホンモノ。当時の演劇業界でここまでの成果物を作れる人が倭国にいたのだろうか。勝ち負けじゃないけど圧倒的に完敗だった。
それからなんだよね。
やっぱりまだ自分は小さな世界にいて小さな成功をおさめてただけで、でも何も知らなくて良い気になってただけなんだって。だからもっともっともっともっと腕を磨かなきゃ。と、取り組む姿勢を変えたのは。
それから5年。
ぼくは、キャリアの1つの転機となる演劇ハイキュー!!の音楽を手がけることになった。
------
と、そんなことを思い出して、そういえば大学時代にも同じようなことがあったなぁって、冒頭のエピソードを思い出したの。
松前町や大阪を『小さな世界』と言うかどうかは置いておいて、少なくともぼくは当時、その世界に居る自分にどこか満足していたのよね。
その場所から出て、自分はまだまだだと何度も突き付けられて、誇りを失いそうになりながら、倒れそうになりながら、でもなんとかなんとかやってやる...!って踏ん張って、その連続で今がある感じ。
これって幸せなのか不幸せなのかよく分からなくなるときはある。苦しいし、恥ずかしいし、いつまでたっても満たされないしね笑。
あの、のどかな太陽の光を浴びながら、川辺で歌詞を書いてたときの方がずっと幸せだったかもしれない。
それでも、踏ん張ってきたから見える光景や出会う感情もたくさんあった。
何より、ここまで踏ん張らなかったら書けなかった曲がたくさんある。それはもう本当にたくさんある。
それがすごい喜びなのよね。めっちゃ嬉しい。だから、恥ずかしさと劣等感と悔しさとのトレードオフで、大好きな曲をたくさん書ける能力を手に入れてる感じ。やっぱりうまい話ってないのね😂
きっと本当は幸せの渦中にいるのだろうけど、たぶん、この道を歩いている限りゆっくり噛み締められることはないし、この先まだまだ新しい世界(と挫折)があるのだろうなぁ。 December 12, 2025
7RP
京都がクラブ史上最高の3位フィニッシュ! “神戸キラー”マルコ・トゥーリオ&ラファエル・エリアスのゴールで完勝
https://t.co/t1hmsW5scj
#ゲキサカ #Jリーグ #サッカー December 12, 2025
6RP
FIFA、トランプ氏に「平和賞」 大会成功に向けて歓心買う狙いか
https://t.co/bownWBGofA
国際サッカー連盟が、世界の平和と団結に向けて卓越した指導力を発揮した人物を表彰するために今年創設した「FIFA平和賞」をトランプ米大統領に授与しました。 December 12, 2025
6RP
少し後ろで構えた時間帯はあったけど、基本的に最後まで点を取りにいくサッカーを見せてくれて「浦和やるじゃないか」と良い意味で驚いてます。繰り返し、サッカーは相対的な競技なので、川崎の低調に助けられている部分もあるかもしれないですが、浦和サポが明るくなれる材料が最後にできてよかった。 https://t.co/0zdxkpL1S4 December 12, 2025
5RP
円「子供❓サッカーチー厶作れる11人ほしい‼️‼️‼️‼️😁👊💥⚽️」
↓25年後
夏「ねぇハルに兄弟作ってあげない?///🤭💞🩷💞」
円「え?あぁ、スーーーッ………😶」 December 12, 2025
4RP
本日は朝早く寒い中でしたが、沢山のご来場をありがとうございました‼️
ボッチャ楽しかった🫣
対戦して頂いた皆様、本当にありがとうございました😊
そして明日は今シーズン最後のチーム活動日です⚽️
泣いても笑ってもこのチームでサッカーする最後の日🥲
明日も沢山のご来場をお待ちしてます🙌 https://t.co/qWSg4lHx8G December 12, 2025
4RP
サッカーJ1の最終節、鹿島―横浜マの試合。1位の鹿島は勝てば優勝が決まります。後半、2点目のゴールをヘディングで決めたのもレオセアラ(右)です。
写真特集
https://t.co/iqo7Gkf7Ue
#鹿島 #鹿島アントラーズ #レオセアラ #最終節 https://t.co/ArajpMGCOD December 12, 2025
4RP
#今年造った最高傑作で2025年を振り返る
今年はコレだな。
1/24ブラッドサッカーベースで制作したグラントリードッグ。 https://t.co/M57bacG6LG December 12, 2025
3RP
#今年造った最高傑作で2025年を振り返る
#PLAMAX 1/24 ブラッドサッカー
アクリルガッシュ筆塗りで、
有彩カラーモジュレーションの下地を程よく透かせ、3Dグレージング塗装(重ね塗り)で仕上げたコレが一番かな?
#筆塗り
#間野四郎模型同好会 https://t.co/s7VeEdvr2w December 12, 2025
3RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



