サッカー トレンド
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2025.12.06 14:00
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NHK名作ドキュメンタリー『ロストフの14秒』
W杯前に放送してくれないかなあ
それまでW杯と選手権をなんとなく観てるだけだったけど、これで
『サッカーて怖わ…けどおもれー‼️』
って沼った
14秒に関わった選手や倭国サッカー関係者を世界中訪ね、本人たちに分析させるっていう
最高に気合入った番組 https://t.co/DgqmHHAU5q December 12, 2025
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💙 O-60コミュニティ🤍
O-60コミュニティのオフ会をHawaiian cafe Lea Leaで開催しました🌴
今日は、まるでおじいちゃん・おばあちゃんが
お孫さんとゆっくりおしゃべりしている時間のような、あったかくて、やさしくて、笑顔があふれる会に☺️
今シーズンの振り返りから「オフはどう過ごす?」「どこ行く予定?」なんて談笑まで。
サッカーの話も、人生の話も、和やかな時間になりました🫶
#montedio
#O60コミュニティ December 12, 2025
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CONSADOLE HOKKAIDO TOURS supported by seicomart 🌈 函館市・木古内町・知内町方面 🚌
函館市内の小学校にて高木選手、林田選手、出間選手の3選手とサッカー交流会を行いました⚽️
約40名のお子様と楽しい時間を過ごしました!
#consadole #コンサドーレ https://t.co/3BLb5abriR December 12, 2025
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その昔、テーカン(現テクモ)の「 ワールドカップサッカー」というゲーセンの筐体があって、3面のブラジルが無茶苦茶強かったのだ。何回挑んでも勝てなかった。
クソ程プレイしたが、ドライブシュートを打つ際にトラックボールで手のひらの皮を挟んで派手に切ってしまい対面で見てた人に血飛沫を浴びせてしまって、「アイツは流血してもゲームを続けるヤバい奴」としばらく孤立してた時期あります。 December 12, 2025
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トークライブ 喉が燃えている行きました!色んな劇場の話やおじさんトーク😂鈴木さんの私服は柔らかいタイプ😂坂田さんが聞く、言われた嬉しい言葉、それぞれのこと知れてとても良かったです✨楽しかったー!
楢原さんと渡辺さんの髪型はサッカー選手由来の共通点
最後はスピードのポーズでした https://t.co/xhQgiEYl92 December 12, 2025
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今月27日に行われる
小学生を対象にしたサッカーイベント
「Stash Of Dreams」についてたっぷり伺います✨
以前私も取材に行きましたが、
プロ選手とプレーする子供達が目をキラキラ輝かせていてとても素敵なイベントでした☺️
お楽しみに🎵
@StashOfDreams
#ヴァンフォーレ甲府 #vfk #小林岩魚 https://t.co/1a5BNPIaA8 December 12, 2025
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わたし
後部座席でうとうとしてる
shota氏
さっきから奇声ばかり上げてる
その度事故りそうになってるのかと
わたし飛び起きまくる
あぁサッカー見てるのね
運転手白さん
ノーリアクション December 12, 2025
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円「子供❓サッカーチー厶作れる11人ほしい‼️‼️‼️‼️😁👊💥⚽️」
↓25年後
夏「ねぇハルに兄弟作ってあげない?///🤭💞🩷💞」
円「え?あぁ、スーーーッ………😶」 December 12, 2025
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🟣#SangaAcademy【U-18】
《試合結果》
🏆#高円宮杯 #JFA U-18 #サッカーリーグ2025京都 2部リーグ,第15節(延期分)
🆚#立命館宇治高校
🔢2-1 勝
(前半1-0 / 後半1-1)
今節の結果により優勝が決まりました。
#京都サンガ
#sanga
#kyoto
#スカラーアスリートプロジェクト December 12, 2025
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ありがとうございます🙏🙏🙏🙏🙏
🇬🇧🇷🇺 チャールズ国王がプーチンに異例の警告:
「英国とドイツは、ロシアの侵略に対して欧州を強化する」
通常、王室の晩餐会が国際的な対立軸を描く場になることはない。
しかし昨夜、ウィンザー城での国賓晩餐会は、チャールズ国王によってモスクワへ向けた戦略的メッセージの場へと変わった。
ドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー大統領の隣に立った国王は次のように述べた。
「英国とドイツは共にウクライナとともに立ち、さらなるロシアの侵略の脅威から欧州を強化する。」
これは、プーチンが「欧州は和平を妨害している」と非難し、
キーウが屈しないなら「戦う準備はできている」と警告している、まさにその瞬間に発せられた、英独の結束を示す調整されたシグナルだった。
重要な背景:
•プーチンは和平案の修正を拒否したばかり
•ロシアは欧州への挑発的言動をエスカレートさせている
•英国政府はプーチンの発言を「サーベル・ラトリング(武力誇示)」として一蹴
その騒音の中で、通常は日々の地政学に踏み込まないチャールズ国王が、極めて直接的な警告を発した。
国王は、ドイツ・ミンデンに駐留する英独「ブリッジング大隊」にも言及した。
これは両国の防衛協力の深さを象徴する存在だ。
「NATOの中心にある独自のパートナーシップ」
意味するところは明確だ。
英国とドイツは軍事力の一部を実質的に“統合”している。
これは、プーチンが欧州の団結に亀裂があるかどうか注視している今、非常に重要な事実だ。
プーチンが欧州の結束を挑発行為と描く一方で、チャールズはそれを不可欠なものとして位置づけた。
狙いは緊張を高めることではなく、安定性を補強することにある。
王室が外国からの脅威について言及することは極めてまれだ。
ゆえに国王がこれほど率直に語るとき、それは意図的である。
もちろん、晩餐会には和やかな場面もあった。
ドイツのサッカーの強さへのユーモアや、英国に根付いたドイツ系王族由来のクリスマス伝統への言及などもあった。
しかし核心メッセージは揺るぎなかった。
ロンドンとベルリンは肩を並べている。
ウクライナは決して孤立しない。
そして欧州は、プーチンがどう思おうと防衛をさらに強化する。
ドイツのシュタインマイヤー大統領も呼応した。
「自由で平和な欧州のために肩を並べて。ウクライナ支援でも肩を並べて。」
クリスタルグラスの乾杯は優雅だったが、そのメッセージは銀器の音よりもはるかに重く響いた。
出典:GB News December 12, 2025
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井の中の蛙は幸せなのか不幸せなのかのお話。
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18歳の頃(もう29年も前🥲)大学の先生に『アンタは井の中の蛙。田舎で優等生だったのよね』と言われたことがある。
まぁ1998年とかの話なんで言い方とかそんなこと言う?とかは大らかな時代なのでスルーしてください。
とはいえ、当時の感覚でもドギツイ一言で、それこそ笑ゥせぇるすまんのあのドーン!が背景に見えたくらい。
愛媛県は松前町生まれ。県庁所在地である松山市のいっこ隣の町育ちだ。
町といってものどかで見渡せば田んぼばかり。どこへ行くにも自転車で、中学生になるとまだ謎の丸坊主という校則のある、そんな片田舎だ。
そんな小さな場所で、ぼくはといえば作曲をしたり演劇をしたり詩を書いたり絵を描いたり(笑)、とにかくエンタメに夢中な子どもだった。何ならちょっとした異端児だった。みんなサッカーや野球に夢中だったから。
そんな環境だから白い目で見られることも多かったけど、面白がってくれる友達も大人も多かった。とりわけ母はとても面白がってくれて、率先して舞台や映画やコンサートに連れていってくれた。
18歳のころには何にも成してないのになんだか自分に才能があるような気がして(ホントに穴があったら入りたい)、大阪の演劇の大学に入学。入学後、数ヶ月で先生に言われた言葉が冒頭のあれだ。
もちろん、あんまり良い意味では言われていないと思う笑。ぼくを鼓舞しようとする意味もあったかもしれないけど、ぼくには『あなたは小さな世界で手柄をあげてきたけど、いかに自分が小さいか知らなかったのね?』と聞こえた。
とても恥ずかしかった。
だって納得出来るくらい、同期のみんなは才能に満ち満ちていていつも劣等感を感じていたから。
ぼくはあのときはっきりと、自分は何かを成してきたのではなく、まだスタートにも立ってなかったんだなって、気付いた。
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なんでこんな話をしているかと言うと、先日ある企画の打ち合わせで影響を受けた作曲家の話をしているときにハッと思い出したことがあったの。
ぼくが演劇ハイキュー!!の初演音楽を手がけることになるのが2015年。
そのちょうど5年前に、ぼくは舞台作曲家として大きく挫折していたのだ。
当時ぼくは大阪から上京したてで、大阪でそれなりにキャリアを積んできた自信はあった。
東京でいくつか舞台のオファーもいただけるようになったそのタイミングで、ある舞台作品に、というかある舞台音楽に、出会ってしまったのだ。
(その作品名は前述した『企画』で出てくると思うのでここでは伏せておく!)
その舞台音楽は正真正銘、圧倒的なクオリティーだった。ホンモノ中のホンモノ。当時の演劇業界でここまでの成果物を作れる人が倭国にいたのだろうか。勝ち負けじゃないけど圧倒的に完敗だった。
それからなんだよね。
やっぱりまだ自分は小さな世界にいて小さな成功をおさめてただけで、でも何も知らなくて良い気になってただけなんだって。だからもっともっともっともっと腕を磨かなきゃ。と、取り組む姿勢を変えたのは。
それから5年。
ぼくは、キャリアの1つの転機となる演劇ハイキュー!!の音楽を手がけることになった。
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と、そんなことを思い出して、そういえば大学時代にも同じようなことがあったなぁって、冒頭のエピソードを思い出したの。
松前町や大阪を『小さな世界』と言うかどうかは置いておいて、少なくともぼくは当時、その世界に居る自分にどこか満足していたのよね。
その場所から出て、自分はまだまだだと何度も突き付けられて、誇りを失いそうになりながら、倒れそうになりながら、でもなんとかなんとかやってやる...!って踏ん張って、その連続で今がある感じ。
これって幸せなのか不幸せなのかよく分からなくなるときはある。苦しいし、恥ずかしいし、いつまでたっても満たされないしね笑。
あの、のどかな太陽の光を浴びながら、川辺で歌詞を書いてたときの方がずっと幸せだったかもしれない。
それでも、踏ん張ってきたから見える光景や出会う感情もたくさんあった。
何より、ここまで踏ん張らなかったら書けなかった曲がたくさんある。それはもう本当にたくさんある。
正しい努力×時間だけは絶対に裏切らないと思ってる。自分が正しい努力を出来ているかはわからないけど、時間はもうめちゃくちゃかけてきたから笑、だからこそ、書けるようになった曲がたくさんある。
それがすごい喜びなのよね。めっちゃ嬉しい。だから、恥ずかしさと劣等感と悔しさとのトレードオフで、大好きな曲をたくさん書ける能力を手に入れてる感じ。やっぱりうまい話ってないのね😂
きっと本当は幸せの渦中にいるのだろうけど、たぶん、この道を歩いている限りゆっくり噛み締められることはないし、この先まだまだ新しい世界(と挫折)があるのだろうなぁ。 December 12, 2025
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#サッカー好きと繋がりたい 運命の組み合わせが決まりましたね。ワクワクドキドキで観ていました。我らが倭国代表はグループF、オランダ、チュニジア、(プレーオフ)の対戦となりました。倭国代表、大丈夫でしょう。対戦国が決まった事で、これからはしっかり分析し、準備して欲しいです。そして、おそらく最後のワールドカップになるであろうメッシには絶対出場して欲しい!どうかコンディションを整え、その勇姿を魅せて下さい!!!2026年のワールドカップも全試合観るぞー!
#サッカー倭国代表 #アルゼンチン代表 #グループF #サッカー #メッシ #オランダ代表 #チュニジア #小柳ルミ子 December 12, 2025
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サッカーJ1の最終節、鹿島―横浜マの試合。1位の鹿島は勝てば優勝が決まります。前半、レオセアラ(手前)がゴールを決め、鹿島が先制しました。
写真特集
https://t.co/0675VJtAoj
#鹿島 #鹿島アントラーズ #最終節 https://t.co/tn49Tb6D8i December 12, 2025
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【マガジン無料公開】
退団リリースの季節がやってきました。サッカー界に来て8年目になりますが、何年経っても寂しいものです。そんな中、選手らの「去り際」について3年前に書いたnoteがまた読まれているので、期間限定で公開します。よい週末を!
「去り際」の美学
https://t.co/dPJZkVIne2 December 12, 2025
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