水戸ホーリーホックに関わる全ての皆さんおめでとうございます㊗️

河川敷で練習していた頃を知っている身としては、本当にとんでもない事を成し遂げたな、と朝から鳥肌が止まらないです❗️

みなさんの努力が報われて本当に嬉しい❗️
これからもっと水戸の街がサッカーで盛り上がる事を願ってます！！ https://t.co/kwXHJ8Vv3d November 11, 2025

水戸ホーリーホック 悲願のＪ１昇格決める
サッカーＪ２、水戸ホーリーホックはきょうのリーグ最終戦、大分トリニータに２対０で勝利。
１９９４年のクラブ創設以来、初めてとなる来シーズンからのＪ１昇格が確定しました。 November 11, 2025

J2優勝にJ1昇格、本当におめでとうございます！
来季から茨城ダービーが出来ることを嬉しく思ってます！茨城のサッカー熱を両チームで引っ張って行きましょう！
改めまして、本当におめでとうございます！ https://t.co/b9HGhVDqF2 November 11, 2025

あの頃のイナズマイレブンは
もう無いのだと悲しくなる加藤純一⚡️⚽️

うんこちゃん
「超良いパパになってるぅ（円堂）」

「俺だけ時代に取り残されて
　　　　　　　　同級生なんだって俺と🙂」

鬼道
「俺はもうそんなサングラスはかけない👓」

円堂
「サッカーってさ株だからよ📊」 https://t.co/xRDJhZ9fuo November 11, 2025

【カターレ富山　J２残留決定】
サッカーJ２カターレ富山がきょう、ホームで行われた最終節に４対１で勝利。他チームの結果と合わせてJ２残留を決めた。
#KNBニュース #富山 November 11, 2025

僕がサッカー運営スタッフ人生をスタートさせた1997年、同じJFLに #水戸ホーリーホック がいた

2004年、川崎がJ1再昇格を決めたのがアウェイ水戸

悔しいはずなのに「もうJ2落ちてくるなよぉ」と水戸のサポーターが言ってくれたエールが忘れられない

水戸ちゃん、心からJ1昇格おめでとう！ https://t.co/ulviBoXJ15 https://t.co/S4B4X5V3wt November 11, 2025

本当に感慨深い。
本当に、本当におめでとうございます

地元であり、古巣であるチームがこうやってJ1に昇格して、来年は鹿島アントラーズとの茨城ダービーも見れる。幸せすぎます。

あとは首位の鹿島が優勝してくれれば
茨城がサッカー大国として名を馳せる日が来るんじゃないかと！！

引退してこうやって食だったり料理の発信をするようになったけど、やっぱりサッカーが大好きでずっと関わっていきたいと思っています。

来シーズンが楽しみです！！ November 11, 2025

J1昇格おめでとうございます✨
ホーム開幕を観戦してこのスタジアムでJ1のチームが試合をしたらもっと盛り上がるだろうなと思っていたのでサッカーファンとして来シーズンもメチャクチャ楽しみです☺️✨ https://t.co/N9I9WF0CCk November 11, 2025

仙台の他サポには申し訳ないけどこういうサポーターが居るチームは勝てないよ。

サッカーの神様は見てるんだよ。残念です。 https://t.co/q2Yck59hmO https://t.co/cbd25Txj0D November 11, 2025

>社会の設計があまりにも男性仕様過ぎるから、女性がもっと生きやすくなるように整える

断言できるけど、あなたは口先だけで、実際にはそれを望んでいないどころか否定するよ

説明しよう
現代社会は、大学に行くと22歳まで子供扱い
そこから社会に出て一人前になる頃には出産適齢期を過ぎている
というのがまさに「男性仕様」なんだけど
これを女性の身体的特徴に合わせるなら

・10代後半〜20代前半で子供を産み育てる
・子育てが終わってから社会で働き始める
という人生のあり方を、普遍的な社会のレールの一つとして認めることになる。
あなたはこれを受け入れられる？
こんなもの「ロリコンクソオスが〜！！！」ってなるでしょ？
でも、どれだけ周囲のサポートを手厚くしようと
仕事のみに打ち込める人と、他のことをしながらの人で、同じパフォーマンスは出ないじゃん

野球のみに専念した大谷翔平と、
野球とサッカーを両立した大谷翔平。
より野球が上手くなるのはどっちよ？ November 11, 2025

サッカーJ2の水戸ホーリーホックは29日、J1初昇格を決めました。Jリーグ参入26年目で悲願を果たしました。 写真特集https://t.co/PPpqnFWM5b https://t.co/krr8o5Qv4Z November 11, 2025

J2最終節は、言葉にならないほどの感情が渦巻いていた。
歓喜も、悔しさも、涙も、拍手も全部ひっくるめてサッカーの尊さ
震えるような試合を、心の底からありがとう。 November 11, 2025

【試合結果】#antlers
鹿島アントラーズユースB

高円宮杯 JFA U-18 サッカープリンスリーグ 2025 関東2部

11月29日（土）10:00
第17節 vs 高崎健康福祉大学高崎高校

3-2（前半1-1、後半2-1）
得点： 物井慈元×2、長 疾風

応援ありがとうございました！
#鹿島アントラーズユース https://t.co/LJUuX38AUF November 11, 2025

栃木SCに関わる全ての皆さん
お疲れ様でした。
本当に良いチーム。
若手中堅ベテランみんなが成長する
1年間。
｢サッカー｣が楽しかったです。

改めて思う。
わたしにとって栃木はSC。
それはこの先も変わらない。 https://t.co/gw9TrDNZZE November 11, 2025

セイタさんの歴史

・4歳からサッカーをはじめる
・小1～4は毎年マラソン1位
・小1の時サッカーのキャプテンをしていた
サッカーは低学年～高学年まで全ての大会に出場(スタメンだったって意味？)
・小3の時には週5でサッカーしてた
・フットサルとサッカーを習う
・書道教室も通う
・小3からモデルの仕事もはじめる
・小4から1年ほど護身のためにキックボクシングを習う
・小5でスカウトされた(not JYP)のを皮切りにダンスを習い出すが多忙すぎて週に1時間ほどしか行けなかった
・中1の時母管理のセイタのSNS(モデル活動のアカウントかな？)を見たJYPの人からスカウトされる(半年ほどお母さんが悩んでたぽい)
・中2の時に生徒会書記に。塾にも通い獣医を目指し出す。そのあたりでスカウトの話を聞いてスキズ先輩への憧れもあって母にお願いしてキャスティングの方に再度連絡
・中3も引き続き生徒会の活動に勤しみながらボランティア活動等にも参加
・その頃にオーディションを受けることになり、即合格
・学校のみんなに応援されながら渡韓
・虹プロ2に参加しNEXZとしてデビュー

書き出しただけで意味がわからないほどスペックすごくておったまげ。
漫画越えの男、河嶋星太。 November 11, 2025

【U-25】
⏰ FULLTIME
🏆 第59回関東社会人サッカー大会　準決勝
🏟️ JITリサイクルインク スタジアム
✔ #栃木シティ U25 1-0 #TOKYO2020
⚽️ #黒木陸
⚡️YouTubeLIVE配信
https://t.co/fsAcfx0giY

関東リーグ二部昇格決定しました！
本日も熱いご声援ありがとうございました！ https://t.co/7urQfuULuC November 11, 2025

いま、ユベントスのサポーターが感じている“特別扱い”――その理由が1週間で揃ってしまった。

たった1週間。イタリアのサッカー界は、ユベントスファンに「このクラブだけ扱いが違うのでは？」と思わせる出来事を次々と見せつけた。

まずはピッチ上から。
フィオレンティーナ対ユベントス戦で、最初は与えられたヴラホヴィッチへのPKが取り消された判定は、多くの解説者や元審判たちを驚かせた。あれほどインパクトの大きい誤審は珍しい。普段ならユーヴェに批判的な論客でさえ、あの“覆し”を擁護できなかったほどだ。

主審ドヴェリには迷いはなかった。だがVAR担当のグイダは“ヴラホヴィッチの方が先に掴んだ”という理屈を強引に押し通し、PK取り消しを主張。実際には映像が示す通り、パブロ・マリが先にファウルしており、ヴラホヴィッチより先に手をかけていたことは明白だった。

さらに、この程度の接触を“VAR介入が必要な明白な誤審”と判断した点にも、多くの専門家が首を傾げた。しかし、ロッキ＝審判デザインナーはグイダを擁護。“常軌を逸したVARのユベントス基準”が再び露呈した形だ。

ヴェローナ戦の奇妙なPK、ガッティへのオルバンの肘打ち見逃し、ローマ戦でコンセイサンへの“踏みつけ”がPKとされなかった件など、判例は山ほどある。インテル戦では同じ状況がPKになるのに、ユーヴェではスルーされる。“見落とし”だとロッキはテレビで語ったが、ユベントス戦ではよくある話だ。

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ピッチを離れても問題は続く：ヴラホヴィッチへの差別コール

スタンドでは、ヴラホヴィッチへの差別的なチャントが繰り返され、主審ドヴェリは試合を2度も中断。フィオレンティーナ主将ラニエリは3-0没収試合を避けるため、必死でサポーターにやめるよう懇願する場面もあった。

だが、結果は“数千ユーロの罰金”のみ。
曲線席閉鎖はなし。ダスパ（入場禁止）もなし。クラブからの謝罪声明すらなし。

ルカク事件でユーベ側に科された措置と比べれば、まったく別世界の対応だった。

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そして最大の疑問点：プラスバレンツェ（移籍金損益操作）の扱い

サポーターの怒りが最も大きいのは、やはりこの問題だ。

ナポリ会長デ・ラウレンティスが起訴されたにも関わらず、スポーツ裁判所も協会も完全に沈黙。
「証拠を残すな」という指示や、帳尻合わせのために選手名を探し回る具体的な会話があっても、スポーツ正義（≒チーネ検事）の判断は “新事実なし”。

ユベントスのときは“スポーツの誠実性”を大義名分に即時再審が行われ、重罰が連発されたが、今回は完全スルー。裁判は1年後。メディアも沈黙。マンラス–ディアワラの件も忘れられたままだ。

さらに異様なのがローマのケース。
十数件の取引が問題視されていながら、一度も“起訴”されていない。他クラブと違い、完全に“手つかず”。裁判は来夏に持ち越し、スポーツ裁判は動かず、メディアは沈黙。

ラツィオも同様。
裁判所間の押し付け合いで何も進まず、検察も動かず。

かつて“プラスバレンツェの魔術師”と報じられた人物がいた時期のクラブは、その後メディアで強烈に批判されながら、いまや完全にノータッチ。対照的に、ユーヴェには嵐のような処分が降りかかった。

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結局のところ

2020年以降のイタリアサッカーはこういう世界になった。

ユベントスのサポーターは、過去にどれだけ“異常な基準の中で戦っていたか”を、今になってようやく思い知っている。

そしてライバルたちは——
9連覇という悪夢の時代を経て、ついに訪れた“反撃の時代”を満喫している。
ピッチ内外で、毎日のように。 November 11, 2025

20年前、当時小2の自分が初めてサッカーを見始めた年にサンガはJ1に昇格したんだけど、あの年にサンガが昇格を決めた試合の相手が水戸だった。本間幸司とか小椋祥平とか出てた。デルリスは確かに夏に札幌に引き抜かれてた。あの試合の星大輔の昇格決定弾とか今でも覚えてる。あの時から水戸は"ずっといる"って感じの印象があるチームだった。
今年の昇格争いは別にどこのチームに肩入れしていた訳じゃないけど、こうして終わってみると感慨深さはある。 November 11, 2025

2025シーズンは4連勝で終了🍠🌰

プレーオフは残念ながら進出は出来なかったですが最後まで福島のサッカーを貫き通したナイスゲームでした！

ホーム最終戦。

最高のワッショイを🔥🔥🔥

#福島ユナイテッド https://t.co/FBDwTc5uhq https://t.co/NnZZOSao53 November 11, 2025

水戸が悲願のJ1初昇格　参入26年目、「J2の番人」返上へ
https://t.co/BADwcQ3yET

サッカーJ2の水戸ホーリーホックが29日、J1初昇格を決め、Jリーグ参入26年目で悲願を果たしました。2000年にJ2入りして以降、J1昇格やJ3降格を経験したことがなく、「J2の番人」とやゆされたこともありました。 November 11, 2025