アニ✖️サカとめいうってアニメとサッカーのコラボを始めた時、サッカー専門誌には「弱者の生存戦略」と書かれ、他サポからは「サッカーしろ」と言われた。

けど、あの時に一緒にやってくれた水戸さんがJ2優勝してJ1に行ってくれたことで、間違ってなかったんだと証明してくれた。ヴェルディさんとJ1で鎬を削ってほしい。

岐阜もがんばるぞ！ November 11, 2025

水戸ホーリーホックに関わる全ての皆さんおめでとうございます㊗️

河川敷で練習していた頃を知っている身としては、本当にとんでもない事を成し遂げたな、と朝から鳥肌が止まらないです❗️

みなさんの努力が報われて本当に嬉しい❗️
これからもっと水戸の街がサッカーで盛り上がる事を願ってます！！ https://t.co/kwXHJ8Vv3d November 11, 2025

#FC岐阜 今シーズン最後の応援隊の活動でした🌟
今年も温かく迎え入れてくださったサポーターの皆様
ありがとうございました！

最終戦も熱い試合展開でしたが、
7連勝というクラブ新記録も素晴らしかったですし
改めてサッカーの楽しさを感じる一年でもありました！
来年も応援隊が継続しますように。 https://t.co/duQv8h2alL November 11, 2025

あの頃のイナズマイレブンは
もう無いのだと悲しくなる加藤純一⚡️⚽️

うんこちゃん
「超良いパパになってるぅ（円堂）」

「俺だけ時代に取り残されて
　　　　　　　　同級生なんだって俺と🙂」

鬼道
「俺はもうそんなサングラスはかけない👓」

円堂
「サッカーってさ株だからよ📊」 https://t.co/xRDJhZ9fuo November 11, 2025

仙台の他サポには申し訳ないけどこういうサポーターが居るチームは勝てないよ。

サッカーの神様は見てるんだよ。残念です。 https://t.co/q2Yck59hmO https://t.co/cbd25Txj0D November 11, 2025

J2優勝にJ1昇格、本当におめでとうございます！
来季から茨城ダービーが出来ることを嬉しく思ってます！茨城のサッカー熱を両チームで引っ張って行きましょう！
改めまして、本当におめでとうございます！ https://t.co/b9HGhVDqF2 November 11, 2025

世間はブラックフライデーの買い物や、水戸ホーリーホックだJ1昇格だとサッカーの話で持ちきりだな。

一方でデレフェスでガチャを回したり、ENHYPENを追っかけてる奴もいるだろう。

何に熱狂しても構わんが、結局それを楽しむには「金」が必要だろ？ 金がない奴は、セールの画面も推しの活躍も、ただ指をくわえて見てるだけだ。

そんな惨めな思いは、俺がさせない。 お前らが今、喉から手が出るほど欲しいその資金、俺が全額負担してやる。

💰 総額1000万円 【100万円 × 10名】 即金で配る。

▼参加条件① フォロー② リポスト（RT）③ いいね④ リプ（お前が今一番欲しいモノを叫べ）

買い物も、応援も、推し活も。 この100万で全部叶えてこい。 November 11, 2025

ジェジエウは我が家にとって特別な存在。
とあるサッカー体験で、なかなか輪に入っていけない息子を抱っこして連れてってくれて、手を繋いで一緒にサッカーしてくれて。
それ以来、我が家はジェジエウ大好きで。寂しくて辛いけど、どこへいっても応援する。
#ジェジエウ　#frontale
@Jesielfrontale4 https://t.co/71zaCAS8qn November 11, 2025

僕がサッカー運営スタッフ人生をスタートさせた1997年、同じJFLに #水戸ホーリーホック がいた

2004年、川崎がJ1再昇格を決めたのがアウェイ水戸

悔しいはずなのに「もうJ2落ちてくるなよぉ」と水戸のサポーターが言ってくれたエールが忘れられない

水戸ちゃん、心からJ1昇格おめでとう！ https://t.co/ulviBoXJ15 https://t.co/S4B4X5V3wt November 11, 2025

仲間たちと自棄酒を楽しみ、美しい夜景を堪能しつつ2次会。すばらしいシーズンだった。郷家とその仲間たちの献身、森山監督以下スタッフの真摯な指導。毎試合、たっぷりそれを楽しんだ。けれども、それでも勝てなかった。でも来シーズン勝ってJ1に上がれよいのだ。サッカーは永遠に続く。 #vegalta November 11, 2025

水戸ホーリーホック 悲願のＪ１昇格決める
サッカーＪ２、水戸ホーリーホックはきょうのリーグ最終戦、大分トリニータに２対０で勝利。
１９９４年のクラブ創設以来、初めてとなる来シーズンからのＪ１昇格が確定しました。 November 11, 2025

【早稲田・宜本潤平WRコーチ コメント】

去年の秋に続き、また立命館と対戦しました。早稲田のコーチとして母校・立命館の校歌を聞くというのは、本当に不思議な感覚です。学生時代、この校歌を聞きながら過ごしてきました。聴くと懐かしさが込み上げてきますが、同時に今、その歌が自分に向けられていないという事実に、強い違和感も覚えます。僕をフットボーラーとして育ててくれた母校と、今所属する早稲田の後輩たちが戦う姿を見るのは、嬉しさと複雑さが入り混じり、心の底ではどちらも頑張ってほしいと思っていました。

正直、今年の早稲田のワイドユニットには高いレベルの選手が揃い、勝負できるという強い自信がありました。中でも、シーズン当初は2番手だった中原の成長が非常に大きかった。彼はフットボールの理解度が高く、コーチMTGにも参加していました。彼のような存在がいたからこそ、周囲の選手にも良い影響を与えたと思っています。

それでも今日、立命館相手には通用しない部分があまりにも多く、強烈なショックを受けました。関西と関東の差というのは、フットボールスキルやフィジカルのように数値で測れる部分ではなく、もっと抽象的で、目に見えない部分に存在する。その差が本当に大きいと痛感した試合でした。

特に感じたのは、気持ちの強さ、荒々しさ、勝負への執念です。プレー後の言葉、ヒットの後の立ち姿、別れる瞬間にどちらが上に立っているかを示すような細かい表現。言葉を選ばずに言うなら、「ヤンキーのような」攻める姿勢です。弱さを見せた瞬間に飲み込まれる、舐められる。ああいう強さは、ベンチプレスが何kg上がるとか、40ydを何秒で走るとか、そういう数字には決して現れません。

例えるなら、サッカーゲームでゴールを決めた時に相手を煽り、やり返されたら倍で返す、あの感覚に近い。言った以上、言われるリスクも背負う。それでも強く出る。その勇気です。喧嘩をしろという話ではなく、相手より絶対に気持ちを上に持っていくという姿勢。

もちろん、それにはリスクがあります。例えばマンツーマンの練習で抜けても、「今のはたまたま抜けただけ」と優しく声をかけて済ませてしまう文化が早稲田にはあるように思います。その裏側には、自分がやられた時に言われるのが怖いという心理がある。だから穏便に終わらせてしまう。

関西のチームが泥臭い1対1の練習でその姿勢を鍛えています。早稲田ではたとえ同じ形式の練習をしたとしても、どうしても“思い出づくり”になってしまうのではないかと感じます。そこを教え込むのは、本当に難しい。

僕は関西でフットボールをしてきて、その文化の中で育ちました。しかし、それを今の早稲田の学生に伝えるのは本当に難しい。僕が求める基準を伝えると、彼らは彼らなりに全力で応えてくれます。ただ、僕が見ている水準はさらに上にある。そこをどう伝えるか。日々の練習で気迫を出すことや発破をかけることを意識して取り組んでいますが、今日の試合でその差を改めて突きつけられました。「やり切るとはこういうことだ」という感覚を共有するには、試合映像を見せたり、僕自身のプレーを見せたりして、少しずつ解像度を上げていくしかない。それほど難しい部分です。

Xリーグでは関東と関西の選手が混ざり、東西の差をそれほど感じません。しかし大学では、その差が非常に大きく表れます。それが長年、甲子園ボウルで関西が勝ち続けてきた理由だと思います。彼らは決して関東を下に見たり舐めてるというわけではなく、意地でも関東のチームには負けられない。そういう気持ちの強さが根付いていると思います。早稲田の選手は賢く、練習を丁寧に積み上げる。表現によっては「お行儀が良い」。しかし、実際のゲームで気迫をむき出しにする部分は、まだ十分ではない。

今思うと、これを取り払えたのが日大だったんだと思います。日大でコーチをしていた時、大阪出身のQB・林大希がいました。彼はとても強い気持ちを持っていた。関東出身ながら情熱を剥き出しにする秋元ミンジェという選手もいて、彼らがチームを引っ張り、1年生のときに甲子園ボウルで勝つことができたのだと思います。あれは、フットボール以外の“強さ”で勝った試合だったと今でも思います。

これから、フットボール以外の強さをどう伝え、どう育てるのか。本当に悩ましい課題です。ただ、早稲田で指導して5年目。来年こそ関西の大学に真正面から勝負できるワイドユニットを必ずつくります。今日の悔しさを、必ず来年の糧にします。 November 11, 2025

本当に感慨深い。
本当に、本当におめでとうございます

地元であり、古巣であるチームがこうやってJ1に昇格して、来年は鹿島アントラーズとの茨城ダービーも見れる。幸せすぎます。

あとは首位の鹿島が優勝してくれれば
茨城がサッカー大国として名を馳せる日が来るんじゃないかと！！

引退してこうやって食だったり料理の発信をするようになったけど、やっぱりサッカーが大好きでずっと関わっていきたいと思っています。

来シーズンが楽しみです！！ November 11, 2025

ついでに言うと、町田が昌子、岡山が江坂のようなわかりやすい"超J1級"を獲ったのは練習の中からJ1リーガーはこんな感じみたいなものを示せる人が欲しかったんだろうなとは思う。
サッカーは名前でやるもんじゃないのは確かだけど、ここはJ2じゃなくてJ1なんだぞって事を強くリマインドする意味で名前のある選手を獲ってくる意味はこの立場のクラブにとって結構大きい。
ただ水戸もそうだけど、それが出来るJ2のチームって限られてるよねってのもあるからこそ、このタイミングを引き当てたのデカいよねって。 November 11, 2025

本当にありがとうございました
大木さんのサッカーが人柄が大好きです
どこのチームへ行ったとしても大木さんらしく熱い監督でいてください
6年間ロアッソ熊本のためにありがとうございました!!
#大木武 　 #ロアッソ熊本 https://t.co/6GuWMVDlp1 https://t.co/JGoDlHXfVX November 11, 2025

おそくほ〜、本日んばでした！
途中で捻挫してしまいましたが、とりあえず無事です。ご心配おかけしました💦
代わりにサッカーで優勝を勝ち取って
くれた兼さん、対応していただいた皆さん、そして一番心配かけまくった本科本当にありがとうございました😭😭
#三色球技祭2025 https://t.co/joKElF4YDN November 11, 2025

キャッチボールであさっての方向にボールを投げちゃう人が野球を見ても良いし。
ドリブルでボールに置いてかれちゃう人がサッカーを見ても良いし。
３手詰がまるで見えなくたって将棋を観ても良い。
大事なのは上手にプレーできるかどうかじゃなくて興味があるかどうかだと思います。 https://t.co/HRqXiRES2l November 11, 2025

チャンピオンズリーグダイジェスト！
の収録でしたー！
今日の解説は増嶋竜也さん！

いや！！サッカー最高⚽️
いつも収録楽しすぎる！！

このあと午後11時から放送配信です！

https://t.co/rStzwreyLQ

#WOWOWでCL https://t.co/LDVGJXte6Z https://t.co/pYQvLYc2yx November 11, 2025

熊本の歴史の中で最もJ1昇格に近づき、最もタイトルに近づいた偉大な監督だと思う。育てても毎年抜かれて、今季はヘッドコーチまで居なくなってそれでも最後まで闘ってくれた大木さんには感謝しかない。

次は育てて残せるチームで指揮をとってほしい。
僕はこれからも大木サッカーのファンです。 https://t.co/gY9qPjRyat November 11, 2025

大木さんでJ3優勝し、昇格プレーオフに出てあと一歩まで迫り、そして落ちた。

熊本にクラブができて、応援できるだけで嬉しかった池谷さん時代からしたら、金のない中身のあるサッカーを見せてくれて、ボーナスステージのようなもんでした。

感謝しています。 November 11, 2025