サウジアラビア トレンド
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2025.12.10 05:00
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サウジで「王政反対」なんて絶対にしないくせにな…。
ムスリム移民の卑怯なとこはそこで、非イスラム社会を解体するためなら表面的にリベラルを気取る。BBCのエジプト人記者が嬉しそうに「倭国は反省してなーいw」ってレッテル貼るのもそう。最近は「倭国は英語を公用語にしろ」論も増えてきた。 https://t.co/PtpDofpSLg December 12, 2025
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高市のサウジアラビアでの講演の内容を自分は批判的に見ていたのだけれど、サウジアラビアでは好意的に見られているのか…
国が違えば受け取られる文脈も違うのだなと。やはりアラブ世界は難しい。自分は南インドまでだな。 December 12, 2025
@TokyoComicCon 渦中の本人は倭国での報酬もらって、倭国で起きていることが他人事のように関係ない感じでサウジアラビアでバカンスしてます。
撮影会で見せたことのないプライベート満喫できて楽しんでる顔を。 https://t.co/Nwej2A75c0 December 12, 2025
中東の「オイルマネー」がAIインフラに向かっている。世界のAI産業構造そのものが再編される可能性を秘めた動きだ。ブルックフィールドとカタール投資庁が200億ドル規模のAIインフラ投資パートナーシップを発表した。金額もさることながら、この提携が示す構造的な変化こそが重要である。
ブルックフィールドは先月、1000億ドル規模のグローバルAIインフラプログラムを立ち上げた。NVIDIAとクウェート投資庁から既に50億ドルのコミットメントを獲得し、今回のカタールとの提携はこの戦略の中核を成す。
なぜ中東の政府系ファンドが今、AIインフラに注力するのか。理由は三つある。経済多角化、地政学的ポジショニング、そしてタイミングの絶妙さだ。
カタール投資庁の運用資産は5240億ドル。サウジアラビアのPIFは9250億ドル、UAEのムバダラは3020億ドル。これらSWFの合計運用資産は3兆ドルを超える。シリコンバレーのVCでさえ到達できない資本規模だ。
ブルックフィールドは今後10年で世界のAIインフラ整備に7兆ドルが必要になると試算している。データセンター、電力供給、冷却システム、半導体製造、土地確保。すべてが莫大な初期投資を要求する。
中東諸国は低コストのエネルギー、利用可能な土地、規制環境の柔軟性という三つの優位性を持つ。GoogleはサウジPIFと100億ドル規模のAIハブ建設で提携し、UAEはOpenAI、NVIDIA、G42と「Stargate」プロジェクトを推進している。
今回のブルックフィールド・カタール提携では、完全統合型AIファシリティの開発、統合コンピュートセンターの構築、さらにカタール以外の市場への共同展開が計画されている。単なる投資ではなく、AIエコシステム全体の構築だ。
この動きの本質は「AIインフラの地理的分散」にある。米国と中国が技術開発で競う中、中東は第三の極として物理的インフラを掌握しようとしている。レイ・ダリオは最近、中東が「AIのシリコンバレー」になりつつあると指摘した。
カタールの戦略的ビジョンは明確だ。
同国はアル・ウデイド空軍基地を通じて米国との強固な同盟関係を持ちつつ、QIAを通じて米国、欧州、中国に投資する。地政学的中立性とグローバル資本配分の両立だ。
中東SWFのAI投資は過去1年で5倍に増加した。
MGXはOpenAIの最新資金調達に参加し、ムバダラはAnthropicに投資している。資本配分のスピードが加速している。
ただし、リスクも存在する。
SoftBankのVision Fundの前例が示すように、巨額資本の急速な流入はバリュエーションの歪みを生む可能性がある。WeWorkの破綻はその典型例だ。
さらに国家安全保障の観点からの懸念もある。
Anthropicは前回の資金調達でサウジからの資金を拒否したと報じられている。技術移転と機密情報保護のバランスは繊細だ。
しかし構造的な流れは変わらない。
AI開発には膨大な資本と電力が必要であり、中東はその両方を提供できる。ブルックフィールドのような専門プレイヤーが橋渡し役として機能している。
今回の200億ドルは始まりに過ぎない。クウェートがMicrosoftとBlackRockの300億ドルAIインフラパートナーシップに参加し、UAEとサウジは2030年までに1000億ドル以上の投資を計画している。
投資家が注目すべきは、この資本移動がもたらす二次的な影響だ。AIインフラ銘柄、特に電力供給、冷却技術、データセンターREIT、半導体関連企業への資金流入が加速する可能性が高い。
また地政学的リスクの再評価も必要だ。
米中対立が激化する中で、中東が技術的に中立的なAIインフラハブとして台頭することは、グローバルなサプライチェーンとデータフローに新たな選択肢を提供する。
ブルックフィールドのCEOブルース・フラットは「カタールの戦略的ビジョンとブルックフィールドのグローバルな専門性の組み合わせ」と表現した。これは資本と知見の融合モデルだ。
最終的な問いはこうだ。
AIの未来を決めるのはアルゴリズムの進化だけではなく、それを動かすインフラを誰が所有し運用するか。
そしてその答えは、今まさに中東で形作られている。 December 12, 2025
- 原田勝弘のサウジアラビア初訪問は2009年
- 原田勝弘がキャラクター「シャヒーン」を創作。ビデオゲーム初のサウジアラビア人キャラクター
- 彼の訪問でサウジプレイヤーの士気が高まり、鉄拳eスポーツで強豪に成長
- 鉄拳はEWC「eスポーツワールドカップ」の主要競技の一つである
- 原田勝弘は世界的な貢献を果たし、ファンとの対話にも積極的に取り組んだ
原田さん、この30年間、本当にありがとうございました。世界各国が、ゲーム業界と格闘ゲームコミュニティへのあなたの貢献を認めています。アラブ諸国のファンは、いつまでも感謝し続けます。 December 12, 2025
ふうまくんとサウナ行ったよ〜って普段わざわざブログに書かないのに、一緒に行けないと「サウジアラビアはサウナあるのかな」「パーマ落ちちゃうから。」って寂しがるまさきが本当にかわいい December 12, 2025
SpaceX、IPOで300億ドル超調達を計画—実現すれば調達額で史上最大更新へ。上場範囲(Starlink分離含む)や時期は流動、倭国にも波及か:Bloomberg(@business)より
コメント:「300億ドル超の調達で“史上最大のIPO”」という見出しが強烈ですが、ここで言うのは“時価総額”ではなく“調達額”です。世界最大のIPOは2019年のサウジアラムコ(約294億ドル)とされ、これを上回る規模なら記録更新になります。SpaceXは打ち上げ事業(Falcon/Starship)と衛星通信のStarlinkが核で、資金は超大型ロケット「スターシップ」の量産・発射場、Starlink衛星の追加打上げや“衛星-携帯直収”など資本集約的な領域に向かう可能性が高いでしょう。なお、以前から「Starlinkだけを分離上場する」案も取り沙汰されてきたため、どの範囲を上場させるのかは最重要ポイントです。報道ベースの計画段階であることも踏まえ、最終的な条件やタイミングは流動的だと見ておくべきです。
倭国との関わりでは、SpaceXは倭国の小型衛星の相乗り打上げで実績が多く、国内のH3ロケット再起動後も価格・頻度の面で強力な競合です。通信面ではKDDIがStarlinkをバックホールや災害復旧に活用し、直収型サービスでも連携を進めています。巨大IPOが実現すれば、同社の資金力が一段と増し、発射能力の増強やStarlinkの展開加速が進む可能性があり、倭国の衛星打上げ市場や通信インフラの選択肢にも影響し得ます。倭国の個人投資家にとっては米国市場上場が想定されるため、為替リスクやガバナンス・情報開示の変化(未上場時より透明性が増す一方で市場ボラティリティの影響を受けやすい)も意識点です。
翻訳:SpaceXは、実現すれば史上最大の上場となる取引で、300億ドルを大幅に上回る資金を調達することを目指すIPO計画を進めている
引用元:https://t.co/JjrGTWIutW December 12, 2025
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