サウジアラビア トレンド
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2025.12.02 12:00
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🇯🇵高市総理、サウジで伝説を残す
演説中、アニメ進撃の巨人のシーンを用いて
「いいから黙って、全部オレ(倭国)に投資しろ」と締めくくる。
石油王たちは、スタンディングオベーション
オイルマネーの来日確定📈
https://t.co/5DZWJxCkZK December 12, 2025
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進撃の巨人のセリフを、そのまま英語にして
海外の投資家に向かって
「Just shut your mouths… invest everything in me」。
国際投資フォーラムで、G7の首相がこの言葉を口にする──
これは、外交儀礼としてほぼ“最低ライン”の失点だと思う。
まず “shut your mouths” は、
英語では完全に 「お前ら全員黙れ」 という侮辱語。
アニメの文脈を知らない相手からすれば、
冗談にも聞こえず、ただ攻撃的で幼稚な言葉にしかならない。
そして今回の聴衆は、
サウジの要人、石油・金融のエリート、王族、国際金融のプロたち。
カルチャーギャップを計算せずにアニメを引用すれば、
笑いも共感も生まれず、
むしろ「なぜ倭国の首相がこんな言い方を?」という
冷たい疑問だけが残る。
外資誘致の方向性は正しい。
でも、国際舞台での“言葉の選び方”は、
その国の格とセンスそのもの。
倭国がいま本当に見せるべきは、
アニメの内輪ネタではなく、
堂々とした外交と、胸を張れる国家戦略だと思う。
でも──やることなすこと、幼稚なのよね。 December 12, 2025
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高市総理
「サウジアラビアでは倭国のアニメが人気と伺って…キャプテン翼、ワンピース、鬼滅の刃…本日は進撃の巨人で結びを…」
からの↓
「Just shut your mouths. And invest everything in me!!(いいから黙って、全部俺に投資しろ)」
草 https://t.co/hIxSe6NwDc December 12, 2025
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高市早苗がサウジアラビアとの会合でJust shut your mouths…, invest everything in me! といったというニュース。進撃の巨人のセリフといってもその場でどれほど伝わってるかわからないし言葉の強すぎるセリフでおそろしい。文脈をよく知っていれば怖い意味合いにもなる。やっぱりズレてる気がする。 https://t.co/vSq59MK2v1 December 12, 2025
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[トランプ政権が中国を圧倒する理由]
以下が中国で米国のポチ化が進んでいる真の理由。
トランプ政権は、中国が国際秩序に対して挑戦的な行動を取った場合、米国が“実行可能な圧力手段”として ドル決済網からの排除(ドル封鎖) を行えるよう、その準備を着実に進めている。
重要なのは、この封鎖措置を発動しても 米国自身が大きなダメージを受けない体制づくりが同時進行している 点である。
第一に、米国は中国依存の高かった戦略物資の供給網を再編している。レアアース、半導体、EV電池、太陽光、重要鉱物などについて、豪州、インド、倭国、韓国、さらには米国内生産へと供給源を分散し、中国を切り離しても国家運営が滞らないサプライチェーンを構築しつつある。
特にレアアースは対中制裁時の生命線であり、米国は2027年前後を見据え、中国依存比率を大幅に低下させる計画を推進している。
第二に、ドル決済網そのものの“米国側の統制力”を盤石にしている。SWIFTやCHIPSを活用し、ロシア産原油を購入する中国企業、ロシア決済に関与する銀行などに対し、すでに二次制裁を発動。米国の金融ルールに従わざるを得ない環境が、EU、倭国、韓国を含む同盟国全体で定着している。
つまり、米国が中国へのドル封鎖を発動しても、国際決済網全体が崩壊するリスクは極めて小さい構造が形成されつつある。
第三に、トランプ政権が重視してきたエネルギー政策も大きい。米国はシェール増産とパイプライン計画により、すでにエネルギー完全自給国であり、むしろ純輸出国である。
中国が報復としてエネルギー市場を撹乱しても、米国経済への影響は限定的であり、エネルギー安全保障の観点でもドル封鎖のリスクは抑えられている。
第四に、米国債市場の“内製化”が進んでいる。FRBと米国内勢の米国債保有比率は過去最高で、中国の保有高は10年前の半分以下にまで減少した。
もはや中国が米国債を売却しても、市場へのダメージは限定的であり、金融面での反撃手段としての有効性は低下している。
第五に、米国は技術覇権の面でも中国の外堀を固めている。ファーウェイ制裁、半導体設備の対中輸出規制、研究協力プロジェクトの遮断により、中国が“技術とドル”の両面で米国に依存せざるを得ない構造が強化された。
ドル封鎖と技術封鎖が同時に行われれば、中国の外貨獲得能力や産業競争力は急速に弱体化する。
また、トランプ政権はBRICSの“非ドル化構想”を牽制するため、サウジを米側に引き戻し、インドやブラジルとの貿易関係を強化するなど、人民元圏の拡張余地を戦略的に封じ込めている。
結果として、BRICSがドル覇権に挑戦できる環境は整っておらず、ドル封鎖の効果は相対的に高まっている。
総じて、トランプが中国に対してドル封鎖をちらつかせる背景には、
「封鎖を発動しても米国は耐え、中国だけが致命傷を負う」
という状態をほぼ完成させたという確信がある。
この体制が整ったことで、米国は対中交渉において圧倒的な主導権を握るようになり、中国がロシア支援や台湾問題で過度に踏み込むことを強く抑制できる力学が生まれている。 December 12, 2025
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愛知の「豊田イスラミック•センター」が昨年主催した、「(イスラムに)敬虔な女性になる」と🇮🇩語で題されたイベントの講師に🇮🇩本国から招聘されたのはニカブを着用する女性宗教指導者。目以外を隠す「ニカブ」はイスラム世界ではサウジ等一部の国でしか一般的では無く、禁止にしている国も多い。 https://t.co/V6gZbKtV7v https://t.co/V3IRzr9glv December 12, 2025
18RP
[高市首相、サウジと急接近]
倭国とサウジアラビアは従来から安定した友好関係を維持してきたが、バイデン政権期には米サウジ関係が冷え込み、ムハンマド皇太子との距離感をめぐって両国とも慎重な「気遣い外交」を余儀なくされた。
特にバイデン政権が人権問題を強調し、サウジとの関係に一時的な制約が生じたことは、同盟国である倭国の立ち回りにも影響を与えていた。
しかし、米国でトランプ政権が復活し、サウジがBRICSへの傾斜を修正して再び米国との戦略的連携を強め始めたことで、中東の地政学は大きく再編されつつある。
こうした流れの中で、倭国でも安倍路線を継承する高市政権が誕生したことで、対サウジ外交は再び積極性を取り戻し、関係は一気に深化し始めた。
倭国にとってサウジの石油供給は国家エネルギー安全保障の基盤であり、その重要性は依然として揺るがない。
一方のサウジ側も、石油依存からの脱却を進める「ビジョン2030」の観点から、鉱物資源の共同開発、新規技術・先端産業への投資、さらには倭国の強みであるアニメ・コンテンツ産業への資本投下を念頭に、対日協力を積極化させている。
こうした利害の一致により、日サ関係はエネルギー、安全保障、先端技術、文化コンテンツの各分野で新たな段階に入りつつあり、従来の「石油中心の関係」から、より包括的で戦略的なパートナーシップへと発展しつつあると言える。
https://t.co/nAC7IWyvrT December 12, 2025
11RP
@kotaniko98765 高市さん云々でなく、スピーチライターは猛省してほしい。
1.高市さんとサウジのおじさんたちは多忙過ぎて進撃の巨人多分見てない
2.見てない人にあのセリフはぽかーん確定(本人含む)
3.プロ野球の巨人のアクセント
4.国際会議で仲間だけ助かり人類八割滅ぶ投資案件アナロジー December 12, 2025
10RP
@livedoornews サウジアラビアでの
スピーチだからこそ
進撃の巨人が出たんだよ…
ちゃんと無知で高市さん
投資しろなんて言ってないんだゾ…
サウジアラビア、進撃の巨人
めっちゃ好きなんだゾ… https://t.co/wTZQOmVkMh December 12, 2025
2RP
@kawananikasann サウジとイスラエル
ここの防衛・安定にアメリカ中央軍は必須で
それを担保してるのは
ハワイPACOM→第七艦隊と言う構図ですからね。
アフガン撤退も脱石油も
紛争呼び込みまくる原因なのに
リベラルは、戦争が好きですね December 12, 2025
1RP
@mi2_yes サウジアラビアって自国でもアニメ作ろうとする程の国
そこで人気のあるアニメの引用をして
効果的に火に油を注いでみたかったんだと思う
総理がオタクに寄ってきたとか
大臣の入知恵とかでなく
相手が喜ぶ最大限のパフォーマンス
を発揮する言葉選びなだけで
それ以上でもそれ以下でも無い
ような December 12, 2025
1RP
高市首相が「進撃の巨人」に登場する「いいから黙って全部オレに投資しろ」という台詞で倭国への投資を呼びかけた。
サウジアラビアの投資研究所が主催する国際会議に出席し、同国で人気の漫画・アニメ作品から引用。
また、レアアースの代替供給ルートを確立する施策の強化についても言及した。 https://t.co/U4xtOfOcf4 December 12, 2025
1RP
FIIの東京会議で、こうしたメッセージを正面から発信してくださったこと、とても心強く拝見しました。サウジのVision2030の文脈をよく知る参加者が集まる場で、「Japan is back. Invest in Japan.」と言い切ることには大きな意味があると思います。
人気の倭国漫画の一節を引きながら倭国への投資を呼びかけたのも、倭国のソフトパワーと成長戦略をうまく結びつける工夫だと感じました。倭国は技術だけでなく文化面でも評価されているからこそ、こうした場でのメッセージが響きやすいのだと思います。
倭国の財政について、「行き過ぎたインフレで実質的に借金を減らせばいい」という安易な発想には与しないと明言された上で、債務残高の対GDP比がピークアウトしつつある現状をきちんと説明された点も重要だと感じました。国民生活を痛めつけるインフレ頼みではなく、成長と税収増、そして危機管理投資による安全保障の強化で財政を持続可能にしていく姿勢を対外的に示せたのは大きいと思います。
サウジアラビアをはじめ同志国との連携の中で、倭国の危機管理投資をどう具体化していくかがこれから問われますが、今回のように国際舞台で方向性と覚悟を示し続けることが、最終的には倭国への信認と投資の拡大につながっていくと期待しています。 December 12, 2025
1RP
【いいから黙って全部俺に投資しろ = 高市首相、国際金融会合で 「進撃の巨人」を引用】
🗨️ 発言はサウジアラビアの未来投資イニシアティブ(FII)主催の国際金融に関する会合で高市首相の口から発せられたもの。
高市首相は、国家安全保障戦略を「経済的な繁栄を含めた国益の確保」として位置付けていると説明。倭国が重要鉱物の代替供給ルートの確立など、危機管理投資を通じた経済成長の実現に邁進する姿勢をアピールした際に、サウジで倭国のアニメ、漫画が人気なことにあやかり、「いいから黙って全部オレに投資しろ(Just shut your mouth. And invest everything in me)」名セリフを引用して、会場の喝采をさらった。 December 12, 2025
1RP
ニュアンス的な意味で倭国語に変換するとね、「お前ら四の五の言わず、お前らの金を全部俺に預けろ」ってサウジの王族とか一流の投資家に言っちゃってるのと同じ。倭国として、とても恥ずかしい。だれかこの勘違いおばさん高市を引退させて、もう二度と政治家として活動させないで。
#高市は倭国の恥 https://t.co/8TPIAusHlE December 12, 2025
🔥 人々はこれを「トランプ対BRICS」とフレームし続けている。
それはそれよりもずっと大きな話だ。
12月1日に起こったことは政策の転換ではなかった——それはグローバルなオペレーティングシステムの敵対的買収だった。
🇺🇸 米国は議論に勝ったわけではない。
マイクを没収したのだ。
南アフリカのマンデート——気候公平、債務救済、グローバルサウスの主権——は決して発言を許されなかった。
ワシントンはそれに反論しなかった。
ワシントンはそれを削除した。
G20 → フォーラムではない
G20 → 米国の覇権のための武器化された舵取り委員会だ。
これが重要な理由だ:
📉 BRICSはアイデアだ。
G20はインフラだ。
そしてインフラはイデオロギーを毎回打ち負かす。
BRICSは語れる:— 現地通貨決済
— 脱ドル化
— 南南開発
しかしG20は実行する:💵 会計ルール
📊 資本フロー
🛢️ エネルギー市場
🧠 技術調整
🏦 IMFアクセス
だからマイアミ2026が核の引き金だ。
それはサミットではない。
それはリセットの儀式だ。
🇺🇸 250周年
🇺🇸 米国の土壌
🇺🇸 ドル覇権のテーマ
🇺🇸 AI / 半導体 / エネルギー
🇺🇸 北京は部屋の外に閉め出される
今なお「BRICSの台頭」を語る人々は、真の戦場を理解していない:
G20は貿易の動脈を支配する。
BRICSは貿易のレトリックを支配する。
そしてこれが本当の逆転だ:
15年間、グローバルサウスはドルからの脱却を試みてきた。
今やアメリカは、世界にエネルギー、チップ、AIをドルで支払わせるつもりだ——外交ではなく、
制度の掌握を通じて。
シグナルを観察せよ:📌 MSCI EMボラティリティ(2026年第1四半期–第2四半期)
📌 商品ベンチマークのUSD建て
📌 米サウジ石油ドル再インデックス
📌 インドの揺らぎ役と棄権
📌 中国に対する技術禁輸の調整
誰もが我々は多極世界に生きていると思っている。
いや。
我々はアメリカがグローバルなサーモスタットを奪った、双極世界にいる。
大逆転は来るのではない。
🔥 それはすでに始まった。 December 12, 2025
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