サイバーエージェント トレンド
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2025.12.06 10:00
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大手の本選考締切続々と始まってる
1次締切で出せる企業はどんどん出していこう
■12/5時点で本選考が始まっている大手
サントリー(12/7)
ネスレ倭国(12/8)
ライオン(12/12)
キリン(12/16)
U-NEXT HOLDINGS(12/21)
LINEヤフー(1/6)
三菱地所(1/6)
講談社(1/13)
U-NEXT HOLDINGS(1/18)
P&G Japan(1/19)
ほかにも倭国IBM、アクセンチュア、楽天、サイバーエージェント、集英社、三井物産(本選考直結インターン)とかでも募集開始してる
この時期の本選考は、一次締切から積極的に出して“早めにポジションを取りに行く”ことをとにかく意識してほしい
企業も最初は合格ラインを広く設定するから、出遅れるほど難易度は上がったりするので。
あと、本選考面接を受ける前に大手の非公開求人を受け取る準備も始めておこう
サントリー、味の素、JT、日清食品、コクヨ、日立製作所、三菱地所、富士フイルム、富士通、NTT東倭国、クボタ、NTTドコモ
↑このあたりの超大手から選考免除付きの非公開求人を受け取れたりするので、以下の準備はマストで
①まずは以下のアカウントをアクティブにしておく↓↓
https://t.co/6HyZCdGhiJ
NTTドコモ、JT、アサヒなど名だたる多くの大手が使用
自身の面接結果を登録することで、
・学生→大手の非公開求人(しかも選考免除付き)が届く
・企業→優秀な学生をヘッドハンティングできる
と地上波等の多数メディアで紹介されるほどの神過ぎるスキーム
僕がメンターとしてみてた26卒だと、以下みたいな逆転就活してた子も観測済↓
サントリー落ちの結果を登録
↓
上記結果からアサヒ飲料の選考免除非公開求人が届く
↓
書類スキップ・面接2回で内定
しかもこの時期だと、学生登録数も少なく、大手の選考免除枠が貰えやすかったりするため、アカウントをアクティブにするだけでもしておこう
②自身からアプローチをかける準備も忘れず
https://t.co/hUlt9Tq0bE
このサービスは自分から企業へアプローチができるから、より積極的に動きたい人は使ってみよう
JT、富士通のような大手企業も利用してる
③ほかにも……
https://t.co/zAUsR96InZ
20,000社以上が登録している大手サービス。
1つ目で紹介したものと併せて使うと、かなりの数の優良企業から選考免除が受け取れるんじゃないかな。
3つのサービスを入れて通知がうるさくなる等の心配がある人は、オールラウンドに大手の非公開求人が届く1つ目のサービスがまずはおすすめかな↓
https://t.co/6HyZCdGhiJ
※ちなみにこれを今登録すると、大手の面接頻出質問想定質問集と回答テンプレが登録特典で貰えたりする
登録するだけで大手の非公開求人を受け取る準備と選考対策ツールの両方が手に入るのはかなり熱いので
[pr] December 12, 2025
新卒でサイバーエージェントに入り、半期で新人賞を獲り、2年で起業。でもその裏側は1年目に自律神経失調症になり、2年目には鬱っぽくなり、体がついて来ない時期も経験していて…成果だすために朝10時〜深夜3時まではザラで、朝8時半に帰宅し、シャワー浴びてすぐ出勤とかもあった。もっとヤバいのが、土日にやっていた先輩とのZoomミーティングで…
先輩のZoom背景が“公園”で、娘さんが後ろで滑り台で遊んでいて、そんな中で一緒にコンペ資料作ってくれたりしていました。
この“任意のやり切り度合い”は職場でも人によりましたが、これだけの狂った熱量は僕の武器で、起業後に起こる1億3,200万円の返済も、絶対に潰さないと決めてドン底も乗り越えられた。
今思えば「努力量を増やそう」としていたら心折れてたけど、「絶対に成し遂げたいゴール」を強くイメージしていたからやり抜けたのだと思う。 December 12, 2025
AIが一気に前提を塗り替えた今だからこそ読むべき「働き方の教科書」だと感じました。
本書が提示する 経験知・決断・レビュー・フィジカル の4つの軸は、一見すると昔ながらの仕事観にも思えます。しかし読み進めるほどに、これは AI時代だからこそ人間に残された本質的な価値 であることが胸に刺さります。
特に強く共感したのは、これら4点は単なるスキルではなく、
高速でPDCAを回し、打席数を増やし、量を質に転換していくことそのものが“生存戦略”になる
という指摘です。
AIが汎用的な情報処理を担う時代、自分の足で集めた一次情報や失敗からの学習、仮説を立てきる意思決定は、もはや代替できない「武器」になる。本書で繰り返し語られる“経験知は行動に宿る”というメッセージが、その核心を端的に表しているなと感じました。
正直に言えば、僕自身にとってこれらの姿勢は、僕も同じくサイバーエージェント時代に否応なしにハードワークで血肉化していったものでした。とにかく打席に立つ、意思決定する、泥臭い現場に行く──そうした行動量の積み重ねが、結果として経験知になっていきました。
しかし、GPTの登場によって働き方の前提が大きく変わった今、もはや“量をこなせば勝てる”時代ではなったからこそ、これからの新卒やジュニア層には、本書をぜひ読んでほしいなと思いました。
AI時代のキャリア構築における、確かな指針になると心から思います。
特に僕が刺さった点として「決断」と「フィジカル」を挙げたいと思います。
● 決断
AIは大量の情報を処理し比較・評価のプロセスを支援できますが、「どのリスクを引き受けるか」「何を捨て、何を選ぶか」という覚悟を伴う決断こそが日々経営や仕事に付き合ってる中で最も難しいことだし、決断とは、選んだあとに“責任を持ち続ける行為”である、という点は人間にしかできない不可侵領域だなと感じました。
● フィジカル
実際に会いに行くこと、一次情報に触れること、温度感や信頼を生む行動をすること。
AIには、三次会のスナックで芸を披露してクライアントを喜ばせるといった、“人間の厚み”を作るコミュニケーションはできません。
ここに、人間が持つ最後のフロンティアがあるなと改めて感じました。
本書を読み終えて強く思ったのは、AI時代は「人間がやらなくてよい仕事」が爆速で減る一方、「人間にしかできない仕事」はこれまで以上に価値を持つということです。
だからこそ僕自身も、AIを徹底的に活用しながら、自分の足で一次情報に触れ、決断し、失敗し、学び続け、フィジカルで信頼と関係性を積み上げる、そんな打席に立ち続ける働き方を選びたいです。
AI時代は、人間の価値を奪う時代ではなく、人間の本来の価値を再定義するチャンスの時代だと、三浦さんは本書で鮮やかに言語化してくれています。
@kkkkkesk December 12, 2025
素敵なコメントありがとうございます!
深く読み込んでもらえて嬉しいです。
お互いにサイバーエージェントでの経験があるからこそ共感できる部分も多いかと思いますが、
あの泥臭く、ひたすら主体性をもって動くスタイルこそ、AI時代の普遍的な価値を生むのだと確信しています。 https://t.co/lVmRAUCtU7 December 12, 2025
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