【「モラハラされた」と訴えていた妻が、実は加害側だったケース】

離婚相談を長くやっていると、
最初にこう言う方がいます。

「夫からモラハラを受けていました」
「精神的に追い詰められていました」

話を聞く限り、確かに苦しかったのは事実。
ただ、もう一段深く聞いていくと、
構図がひっくり返ることがあるんです。

例えば、
・夫の意見は「それ違うでしょ」で否定してた
・夫の失敗を何年経っても蒸し返す
・感情的になったあと「私は被害者」で人蹴り
・夫に謝らせることがゴールになっている
・沈黙や無視で夫ををコントロールしてた

こうした行為を、
本人はモラハラだと思っていない。

「正論を言っているだけ」
「私は間違っていない」
「傷つけたのは向こう」
「男なんだから我慢しろ」
「男は女の尻に敷かれて当然」

でも、こういうのを受け続けた側は、
言葉を失ってしまいますし、
意見を言えなくなってしまいますし、
最終的には、無気力になってしまいます。

そしてその状態を見て、
「冷たい」「話し合えない」「モラハラだ」と訴える。

ここで起きているのは、
加害と被害が入れ替わる構造です。

もちろん、本当にモラハラを受けている人もいます。それは絶対に否定しませんし、当然許せないことです。

ただ、「私は被害者」という立場にしがみついたままでは、自分が誰かを傷つけていた可能性には、一生気づけません。

モラハラかどうかを決める基準は、言っている内容ではなく、相手が萎縮しているかどうか。

そこを見ない限り、どんなに正しい言葉でも、人を壊してしまいます。 December 12, 2025

そもそも病んでいる人は、過去や未来を“考えすぎている”のではなく、考えざるを得ない状態に追い込まれていることが多い。

過去は反省ではなく　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

未処理の記憶として侵入してくるし、未来は計画ではなく不安として勝手に立ち上がる。

これは意思の問題ではなく、神経系の問題です。

だから「今を生きよう」は、泳げない人に向かって「力を抜いて泳げ」と言うのと同じ構造になります。

正しいけれど、実行可能性がない。

さらに重要なのは、「今を生きる」という言葉自体が、実はかなり抽象的だという点です。

病んでいる人にとっての「今」は、安心でも静寂でもなく、過去と未来が同時に押し寄せてくる修羅場です。

そこに無理やり意識を向けろと言われると、むしろ苦しさが増す。

本当に必要なのは、「今を生きろ」ではなく、「今に戻ってこられる足場を先に作れ」なんです。

睡眠、食事、呼吸、身体感覚、誰かとの安全な関係。そういう現実的な足場があって初めて、人は自然と“今”に滞在できる。

人生が「今の積み重ね」なのは事実ですが、積み重ねられる“今”と、耐えるしかない“今”は別物です。

病んでいる人が必要としているのは精神論ではなく、今を感じても壊れない状態そのもの。

「今を生きる」はゴールであって、スタート地点ではない。

この順番を取り違えると、優しさのつもりの言葉が、静かな加害に変わってしまいます。 December 12, 2025

バイト先の信念一つない大学生にキレる瞬間、これ以上無いほどの快感を感じるわ。あなたはキルケゴールも萩原朔太郎もドストエフスキーも読んだことあるような、Radioheadやハヌマーンごときを聴いて感動しているような、そんな環境運だけのシャバガキなのよ。そんなやつの頭を、わたしが、わたしが、 December 12, 2025

新動物病院建設のためのクラウドファンディング型ふるさと納税第3弾が12月17日（水）残り15日で、目標の1500万円を達成しました。ご支援いただいた皆様、ありがとうございました！ネクストゴールを設定する予定です。最終日まで引き続きよろしくお願いいたします。
https://t.co/0I670k8Xdq https://t.co/SaQCBTxf47 December 12, 2025

【御礼】クラウドファンディング目標達成！「ネクスト・ゴール」開始しました！
https://t.co/xptpoQZcew

これまで、多大なる応援と温かいご支援をありがとうございます。
皆さまのご支援で目標金額の100万円を達成することができました。
引き続き、ネクスト・ゴール150万円にチャレンジいたします！ https://t.co/IcgydLyf0U December 12, 2025

愛媛FCサポーターの皆様、斉藤涼優をよろしくお願いします
ポジションは左サイドハーフ、独特のリズムと圧倒的なスピードでサイドを切り裂いてカットインしてゴールを決めます
今シーズンは5試合連続ゴールで文句なしの新人王を獲得しました December 12, 2025

いよいよ最終日．あっという間に過ぎ去った日々にありがとう．ゴールまでいろんな人に支えられてあともう少しです，よろしくお願いします！　#null2 #expo2025

#クラウドファンディング #READYFOR #ぬるぬるのお引越　https://t.co/o3PRRYmPP3 @READYFOR_cfより https://t.co/phGSYpMrIy December 12, 2025

ワイルズの狩猟笛装備
ゴール、最強装備更新！

ゴグマジオス4部位採用の
黙示録2+ヌシ魂です！

挑戦5+連撃5+巧撃2+渾身3
+黙示録+ヌシ魂で火力すごいです！

回避性能、距離もありつつ
万が一の被弾は根性や黙示録で無効化！
安定感も抜群です！！

↓追記！
#狩猟笛 #MHWilds #モンハン https://t.co/TcUAT5MyTT December 12, 2025

谷口栄斗（たにぐち・ひろと）選手も正式発表に。
懸案の最終ラインの補強ということで、胸を撫で下ろしています。
ちなみに昨年の37節の味スタでフロンターレを相手にハットトリックを決めてますが、その昨季は年間5ゴール。今年は3ゴールということであの試合が特異値だったということです（笑）。 https://t.co/DIKF5jcaDa December 12, 2025

【本日23時終了！あと12時間】

『行き場を失くした子達にも適切な医療と
最後の刻まで穏やかに過ごせる環境を。』
との思いから始めた挑戦が、
間も無く終了を迎えます。

第二目標の必達、そして第三目標への挑戦も…という思いでおりましたが、第三目標への挑戦はおろか、
第二目標達成も厳しい状況となってしまいました…

ですが、くすのきで暮らす行き場を失った子達のため、ラストまで走り切りたいと思います。

そんな私達の挑戦に、どうかネクストゴールへのラストスパートにご協力をお願いいたします！！！

これまで、私たちの活動を支え続けてくださり、
本当に、本当にありがとうございます。
皆様のおかげで、私たちは多くの命を救い、
今日まで活動を続けることができております。

本日23時、あと11時間あまりで現在挑戦中のクラウドファンディングがいよいよ終了となります。

第一目標達成後も、ネクストゴール600万円を目指し、
大変多くの皆様からご支援をいただいております。
皆様の想いに応えるためにも、私たちは最後の1秒まで諦めずに
挑戦を続けたいと思います！

行き場を失くした子たちにも、救いを求めている目の前の命にも、 「適切な医療」と「最後の刻まで穏やかに過ごせる環境」を届けたい！

それが、私たちくすのきの願いであり、約束です。

皆様のその一歩が、シニア猫たちの痛みを取り除き、穏やかな明日を作ります。
最後のご支援、そして応援を、何卒よろしくお願い申し上げます。

▼ご支援はこちらから（本日23:00まで）
https://t.co/0Zq14kMe1H

【行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を】
第ニ目標金額：600万円
支援募集期間：2025年12月19日（金）23時まで December 12, 2025

年収の壁を103万から178万へ、この話がややこしいのは、数字そのものよりも気持ちの摩擦の方が先に噴き出すからなんだよね。政府側の言い分はわかる。働き控えを減らして手取りを増やす、物価高で足元が厳しい中低所得に配慮する。理屈としては筋が通ってる。

けど、画像にある減税額の表やグラフが突きつけるのは、別の現実だよ。

恩恵は全員に同じ温度で届かない。

年収帯によって上げ幅の見え方が違うし、同じ年収でも家族構成や働き方で体感が変わる。

ここで現役子育て世代がまた置いていかれたと感じた瞬間、政策は正しさより納得で負ける。

しかも、この議論は税だけじゃ終わらない。

手取りを削る主因は、所得税より社会保険料のほうが重く感じる人も多い。

壁を上げても、別の壁が残ったままなら、結局、働いても増えないじゃんという失望に変わる。

だから本当は、税の壁と社保の壁を同じ地図に描いて、家庭がどう動くと何がどう変わるのか、逃げずに見せなきゃいけない。

そして一番まずいのは、国民同士を殴り合わせる空気。中低所得ばかり優遇するな対困ってる人に冷たい。

この二択に落ちたら、社会は必ず荒れる。

子育て世代の不満は嫉妬じゃない。日々の保育料、給食費、習い事、住宅ローン、物価高。

未来を作ってる現役が、数字の外側で息切れしてるだけ。

そこに対して政治がやるべきは、どっちが上か下かじゃなくて、負担の山がどこに積もってるかを見て、山ごとならすこと。

結論はシンプル。178万がゴールじゃない。

これは入口だよ。

入口を作ったなら、次は子育て世代が報われる形に制度をつなげる番。

税の調整だけでなく、社保の設計、子どもにかかる固定費の軽減、そして財源の説明。ここまで揃って初めて、配慮って言葉が、きれいごとじゃなくなる。

優しさって、誰かだけを甘やかすことじゃない。

頑張ってる人が損しない仕組みを、静かに、確実に増やすこと。政治に必要なのは、その静かな設計図の方なんだよね。 December 12, 2025

ゴール裏以外はアウェイグッズ&アウェイの応援禁止を来年も継続してほしいな…

PO2試合、なにげにコレは大きかったと思うんですよ。 https://t.co/19TGg1bI2L December 12, 2025

普段この方の言ってることは賛同する部分が多いんだけど今回は違うかな。0か100でものを決めるのは良くないと思います。
今回の結果は中間層の救済には繋がったのでゴールとは言わずとも大きな前進だと思います。
相手は高市政権としても自民党ということをお忘れなく。 https://t.co/TSLhNAW2EF December 12, 2025

今日は北薩方面のクラブサポーターへのごあいさつと、1ゴールプロジェクトのボールお届け⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️

出水市立上場小学校では、ヤギたちが元気そうにご飯を食べていました🐐

クラブサポーターの皆さまの想いを受け取りながら、新しいシーズンに向けて（安全運転で）走ります❤️‍🔥 https://t.co/hIcGjim5a7 December 12, 2025

ふろん太さんからの花輪
00年代に日立台ゴール裏に立ってたのと同じ種類のやつなのでクラブの垣根と時を越えた文化の伝承を感じる☀🐬🐶
#frontale #reysol #jefunited https://t.co/czIlpJeyLG December 12, 2025

【危ないコンサルタントのチェックリストその１（保存版）】
コンサルで失敗した人へ
相談に行く前に、
これだけは覚えておいてしてほしい
当てはまるほど
危険度が高いコンサルです

■ 1．課題を言語化してくれない
「もっと頑張りましょう」の
ような精神論で終わる
あなたの状況を可視化して
くれない時点でアウト

■ 2．抽象的な話ばかりする

「波動」「潜在意識」
「在り方」など抽象論が中心
行動指針にならない話しかできない

■ 3．ヒアリングの質が低い

・質問が浅い
・確認が曖昧
・因果関係を整理しない
これは力量不足の典型

■ 4．成果の定義が曖昧

「変われますよ」
「成長しますよ」など曖昧な表現
具体的なゴールを示せないコンサルはリスク大

明日に続く December 12, 2025

皆さんおはよッス！！ゴールは目前金曜日！！

今朝は昨夜全43話完走しました『人造人間キカイダー』のお写真をペタリ

乗用サイドマシーンに乗る伴さんと斉藤浩子さん、お二人共同じ所に目線が行ってます👍

今日は体調不良の為、お休みを頂きましたが、皆さんもお気をつけて下され～👍 https://t.co/KNUEIwgHgy December 12, 2025

厩舎新築クラファン〜nextゴールで
「ウォーキングマシンの設置」
が叶うといいですね✊️🥺

（ドットさんパンチくん女子チーム
天気悪い時や日々のしっかりした運動
できたらいいな、とおもいます）

#ノーザンレイク #NorthernLake
#メイショウドトウ　#MeishoDoto https://t.co/CGUfxUNCdN December 12, 2025

パン屋へ歩いていくとパン屋

パン屋へ歩いていくとパン屋はあるにはあるのだがもしかしたら魚屋かもしれないと言われ看板を見たら店名は『パン屋と魚屋』だったのでパン屋と兼業なのですねと返したら兼業とはかぎらない店名は店名に過ぎないからパン屋でも魚屋でもないかもしれないと返され店内に入るとパンも魚もなくて何人かの人がパソコンを前にして黙々と仕事をしていた

仕事ではないかもしれないとは考えなかったからパソコンの画面は知らない記号ばかりで複雑な応答処理の仕事だと思えたし黙々と記号を操り操られそれが視野角をひろげる仕事だと以前いた『鳥屋』で教えられたことが大きいちなみに鳥屋に鳥はいない鳥屋は人名でその人は生きているときと死んでいるときがあってその日その日の気分で生きたり死んだりできる人だった

鳥屋では主に荷物の出し入れをしていたからパソコンのことはわからない荷物専門という契約ゆえにあらゆる荷物に詳しいとはかぎらないしとにかく専門だからこそ荷物以外はわからないので鳥屋がなんの集団なのか知らないでいるわかるのは荷物のほとんどが空っぽで稀に中身があるとなぜか嬉しくなってしかし開けたら弾けて消えるということが爽快だったおそらく鳥屋さんが生きたり死んだりするのと荷物の中身は似ている気がしている今日のところは

昨日はその爽快が不愉快だった

今日のところはわかっていても明日はわからないかもしれないしわかるわからないも生きている死んでいると似ているのかもしれないと鳥屋さんは昨日言っていたのだが鳥屋さんは自分の生き死にではなく隣の『菓子屋』の売買における生滅滅已是生滅法念念生滅のことをもんもん言っていた菓子屋は菓子を売る日と買う日を区別していて売る日に買うことはできないし買う日に売ることはできないから売りと買いは交わらないので売ろうとしても売れない買おうとしても買えない日々がどこまでも続いている

わかるわからないの迷路の右端に『ゴール』はあった左端にも『ゴール』はあった

よく見るとあちこちに『ゴール』はありどこからでも外に出られるとわかったけれどもわからないのは『パン屋』はどこにあるのか『パン屋と魚屋』ではないパンをほんとうに売っている買うこともできるパン屋がどこにあるのかそれからどんなパンが売られているのかできればいままでに食べたことのないパンがあれば、それが君の願いだったね、あれからわたしはずっとパン屋に行く途中

#詩　344／2025.12.19／Ｘ

Paris December 12, 2025

お外暮らしで猫風邪から眼が癒着してしまったメガミ…

猫風邪が悪化し、動けなくなっていたところを保護され、くすのきにやって来ました…

保護当初は、口内炎や目ヤニにも酷く両眼とも目ヤニで開かないほどでした。
猫風邪の治療と様々な検査を行い、ようやく現状までに回復したものの、癒着してしまった眼はどうにもなりませんでした…

体調の回復を待って、癒着した部分を剥がす手術を行うことになり、入院をすることになりました。

どこまで癒着した部分を剥がせるかは、手術を行ってみないことには判りませんが、少しでも元に戻ってくれればと願うばかりです…

お外暮らしの子達は、治療を受けることも無く命を落としてしまう事が多いのが現状です。

メガミのように助けられ、私達の下へ辿り着く子は一握りです…
だからこそ、助かってほしい！幸せになってほしい！と思う気持ちが強くなります。
だって、皆んな幸せになるために生まれて来たんだから…

くすのきには、こうした医療を届けなければならない子達が、まだまだいます。

行き場を失くした子達にも、救いを求めている目の前の命にも、
適切な医療と最後の刻まで穏やかに過ごせる環境を！！！

そのためには、ネクストゴール【600万円】達成が必達です🔥🔥🔥
どうか、皆様の思いを乗せてあとひと推し、
ご支援にご協力をお願いいたします🙏💦

🔥第ニ目標金額（600万円）達成まで、
🔥あと28時間　残り56万円です😭🙏💦

⭕️拡散やフォローでの応援も、大大大歓迎ですので、どうか最後までよろしくお願い致します🙇‍♀️

▼詳細・ご支援方法は、下記リンクからご覧いただけます。
【行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を】
第ニ目標金額：600万円
支援募集期間：2025年12月19日（金）23時迄

https://t.co/0Zq14kMe1H December 12, 2025