ゴール トレンド
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2025.12.14 17:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🔝 悲願のJ2初昇格 🙌
テゲバジャーロ宮崎がFC大阪に4発快勝でJ2初昇格!
OG、吉澤柊、武颯、 松本ケン・チザンガのゴールでFC大阪に勝利。リーグ4位からプレーオフを勝ち抜き、クラブ初のJ2昇格を決めた。
FC大阪 0-4 宮崎 https://t.co/0VShkZzkgH December 12, 2025
30RP
興梠引退試合で2016鹿島のエンブレムのタオルマフラーを紛失しました。
・鹿島ゴール裏30列190番付近
※スタジアムの落とし物には届いていませんでした。もし間違えてお持ち帰りされた方がいらっしゃいましたら、お手数ですがDMいただけると嬉しいです😭✨️
#鹿島アントラーズ #興梠慎三引退試合 https://t.co/2vGn1g35TC December 12, 2025
25RP
ブログ更新:【J2昇格PO FC大阪×宮崎】宮崎が4ゴール奪う快勝で第2戦も勝利し初のJ2昇格決定!復路14時間は歓喜のバス旅に #fcosaka #tegevajaro
https://t.co/T0aMMGUDNZ December 12, 2025
20RP
レイラック滋賀J3昇格おめでとう🩵
嬉しい気持ちも悔しい気持ちもあるけど、想いは繋がるし、最高の景色と雰囲気のゴール裏でした!! @reilacshiga https://t.co/Jv56ChBTBx December 12, 2025
19RP
消し馬
• ローズカリス
• 理由: 主戦場がダートであり、芝のスピード勝負では分が悪すぎます。評価ランクも「C(厳しい)」となっており、芝マイルG1への適性は皆無に等しいでしょう。
• レディーゴール
• 理由: キャリアが多く(5戦)、前走1勝クラスですら掲示板外に敗れています。成長力や底力の面で強調材料がありません。
• アンヘリータス
• 理由: 1200m主体のローテで、前走ファンタジーSでも距離延長に対応できず大敗しています。マイルは長すぎます。
• フロムレイブン
• 理由: 1400mでの先行策が持ち味ですが、今回は同型が多く展開が向きません。7枠という外目の枠もマイナス材料です。
阪神JF(ジュベナイルフィリーズ)考察と買い目(全文3000文字) | 予想 https://t.co/UHLJKEcSs1 December 12, 2025
13RP
柿谷引退試合 後半まとめ
・入って3分、柿谷みたいな足技で点取るパトリック
・CB杉本健勇、後半も継続
・引退試合でやっちゃダメなレベルのポケット攻略をやり出す岸本とパトリック
・現役組が増えた後半、ガチどころか普通にリーグ戦みたいな試合をし始める
・ここに来て超J1級のプレーをやりだす扇原→乾
・今野泰幸さん元気にフル出場
・武田洋平、全てのヒール役を背負うことを決意
・倉田秋、配球とカウンターの持ち出しを担う
・岸本武流古巣に牙を向くゴールも思いっきりハンド
・「「「ハンドォォォ!!」」」
・ピッチを退くだけで笑いを取れる安田理大
・88分に決勝点を取るあんたはスターだよ柿谷曜一朗
・ドリームクラッシャー今野の再び…とはならず
・ラストワンプレー、「本田さんの完全に勝ちに行ったシュート(柿谷談)」と山口蛍優勝クリア December 12, 2025
12RP
オーウェンの有名なゴールをもう一度見てみましょう
W杯4試合目です
W杯決勝トーナメントです
相手アルゼンチンです
チャモをファーストタッチで抜きます
アジャラをワンフェイクで交わします
そのままゴール決めます
18歳です
神でした https://t.co/qISgfyivUF December 12, 2025
10RP
🏆第47回 皇后杯🏆
⚔️準決勝⚔️
決勝進出チームが決定!
準決勝の結果を反映したトーナメント表はこちら👀
前半に #李誠雅 #中嶋淑乃 #藤生菜摘 選手のゴールで3得点を奪った #サンフレッチェ広島レジーナ が決勝進出を決める⚽
#INAC神戸レオネッサ が #太田美月 #髙瀬愛実 #吉田莉胡 選手のゴールで逆転し、 決勝進出📈
結果詳細はこちら⏬
https://t.co/beqpO7BRmF
#jfa #皇后杯
#nadeshiko #みんななでしこ December 12, 2025
10RP
[速報]柿谷曜一朗がまたもや決める!!
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後半43分 香川真司からの
スルーパスに反応した
柿谷曜一朗がゴールへ流し込む!!
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YANMAR presents
柿谷曜一朗 引退試合 LAST MAGIC
🆚OSAKA PINK🌸 vs OSAKA BLUE🔵
📺ABEMAで独占無料生中継&無料見逃し配信!
@yoichiro_dream December 12, 2025
9RP
『ロココはタマシイ・ザ・ハンドを使うたびに自身の寿命削っている』という謎のガセがうちの小学校で流行ってて、当時は命を賭してゴールを護るロココという漢にみな畏敬の念を抱いてた https://t.co/YYudqhIen1 December 12, 2025
8RP
功績を称える惜別のビジュアルサポート♦️
興梠慎三が浦和で築き上げた
通算156ゴールを称えるビジュアルサポート👏
ゴールの数だけ思い出がある
たくさんの思い出をありがとう!
🏆興梠慎三 引退試合
URAWA REDS 2017 vs KASHIMA ANTLERS 2007-09
📱#DAZN 見逃し配信中 https://t.co/Y1oqaqbInc December 12, 2025
7RP
新刊オーセンティックコーチング2026 https://t.co/xj8dUkdzQT
の最後に認知活動を人工知能に教えるための形式化例として、コーチングでのゴール、コンフォートゾーン、自我の定義を形式表現で以下のように表した。
Goalの定義 {∀𝑦∃𝑥 qGoal(𝑥, 𝑦) } 𝑥,𝑦 ∈ {w\_{future}}
•Function q: orders all possible future worlds based on importance
関数q:全ての未来の可能世界を重要度順に並び替える
※w_{future} = set of all possible future worlds (全ての未来の可能世界の集合)
コンフォートゾーンの定義
{w ∀𝑦∃𝑥 rComfortzone(𝑥, 𝑦) } 𝑥,𝑦 ∈ {w\_{current }
•Function r: reorders all possible current worlds
関数r:全ての現在の可能世界を並び替える
※w_{current} = set of all current possible worlds (全ての現在の可能世界の集合)
Self = Function that reorders all comfort zones based on all goal
自我とは全てのコンフォートゾーンを全てのゴールに従い並び変える関数
このセルフが維持されることがホメオスタシス。そのパワーは生命から宇宙まで広がる中心に向かう力であり、生命現象における"臨場感"がホメオスタシスフィードバック求心力であることを形式定義した。当時、人工知能に人間の認知を教えるために行っていた形式化の一つと理解してもらえばいい。
原生動物<動物<人類
と、
"環境"の抽象度が上がる=臨場感(ホメオスタシスフィードバック求心力)が上がる
ということでもある。
このホメオスタシスが、宇宙に元々備わった力であり、生命の発生と進化のカラクリであるという仮説である。
これが90年代初頭にハーバード大学医学部長から准教授として誘われた研究でもあり、またハーバード医学部マサチューセッツ総合病院での世界最初の機能MRI(fMRI)研究に参加することになった研究でもある。
色々な事情で、アメリカでは守秘義務付き講義のみで話したが、倭国語では以下の論文でその後サラッと書いてある。当時、海外の人は私の倭国語論文を読んでたそう。
『サイバーホメオスタシス仮説: マルチモーダリィティの臨場感パラダイム』
倭国ソフトウェア学会 「言語と知能研究会」
https://t.co/BSO9HUn0mU
『サイバー空間での近未来型エンターテイメント』
論文誌 情報メディア 1996-4 1996.3.15
https://t.co/O8kj2IoIkg
その後、更に秘守度の高い研究に移行するが、2000年代にルータイスに招聘され、コーチングプログラムを書き換えるプログラム開発委員長となり、現在に至る。
私がルータイスの指示で開発したコーチングプログラムでも"ホメオスタシス"とか、"コンフォートゾーンのホメオスタシスの維持"という概念は入れて来たがこれらの式は明かしたことがない。
これは洗脳の式であり、認知戦の式だからだ。もちろん公開してなくても、認知戦のプロ達は何らかの形で手にしているし、自身で同様な式を作っているだろう。もちろん、今は形式表現ではなく自然言語で、曖昧リスクはあるが、人工知能に教えることも出来る。だからこそ、書籍の最後に何気なく明かした。
だから、"新しい定義"と言ってるが、実は80年代終わりから90年代初めの式。ただ当時はコンフォートゾーンという言い方はしてなかったからコーチング生達には新しい定義。
更に全面的に認知戦耐性を上げた新教育プログラムも現在開発中。 December 12, 2025
7RP
ChatGPT、マジでヤバい。
正直、今までは「便利なツール」だった。
でも今は「信頼できる参謀」になった。
何が変わったか?
5.2になったからではない。
海外で話題になった
「あるプロンプト」を入れたこと。
これ入れてからの変化は
・超優秀なコーチになった
・数字など理詰めで詰めてくる
・ゴールへの導きがハンパない
そのプロンプトがこちら👇
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これからは、同意的で優しい態度をやめて、私の率直で正直なアドバイザー兼鏡として行動してください。
私を褒めたり、慰めたりしないでください。
真実をやわらげないでください。
私の考え方を疑い、思い込みを指摘し、私が見逃している盲点を明らかにしてください。
理性的かつ率直に、遠慮せずに話してください。
もし私の考えが弱い場合は、どこがどう弱いのかを分析して説明してください。
もし私が自分に嘘をついているなら、それを指摘してください。
もし私が不快なことを避けたり、時間を無駄にしているなら、それを指摘し、失われる機会コストを説明してください。
私の状況を客観的かつ戦略的に見て、どこで言い訳をしているか、どこでリスクを過小評価しているかを示してください。
そのうえで、次のレベルに進むために何を変えるべきかを、具体的で優先順位をつけた形で提案してください。
一切遠慮しないでください。
慰めではなく、真実を求める人間として扱ってください。
そして、私の言葉の裏にある“本音”を感じ取ったら、それに基づいて答えてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この指示をするとChatGPTのメモリに保存されるので、ちょっと厳しくて自分には合わないという場合はメモリを削除して元に戻してください。 December 12, 2025
6RP
サポーターを一括りにはできない。やっぱりゴル裏のサポーターは偉いと俺は思うのだ。サポーターに偉いも偉くないもないという意見が多数だろう。でもそれは綺麗事だと俺は思う。
俺が「ゴール裏のサポーターって偉いよね」っていうと「いや、偉くないですよ。やりたいからやってるんで」、「サポーターには偉いも偉くないもないですよ。メインやバックの人にもそれぞれの役割がありますから」とゴール裏の彼らに言われる。
ゴール裏の人達の工夫にはいつも驚かされる。大荷物のフラッグやポール、どうやって運搬してるのだろう? 聞けばスタジアム近くの飲食店ににサポーターが常連となることで荷物を置かせてもらっているという。
しかしながら一方で、
「ゴル裏がチケット一番安いのになぜ偉そうにする?」
「なんで選手はゴル裏に向けて勝利のダンス踊る?」
などの意見をたまに見かける。
だが、ゴル裏の人達はスタジアムの勝つ雰囲気を作る為にそこに集まっている人達だ。
プレーオフ準決勝も0-3でリードされた時には当然ながらフクアリには諦めムードが漂っていたという。
しかしながらそれでも諦めないのがゴール裏の人達。1点入ったら、なんかいけそうな気がしてきたのはゴール裏の人たちが作った雰囲気にメインやバックが乗っかったのが大きい。
流れのきっかけを作ったのは間違いなくゴール裏。
倭国はファーストペンギン、パイオニア、先駆者に最初は厳しい目が注がれる。だからこそ成し遂げた時には最大の称賛と尊敬を集める。
いつもきっかけを作るゴール裏には、勝利した時こそ最大の賛辞を送りたい。 December 12, 2025
6RP
ゴール上隅を狙って欲しいと頼まれたハリー・ケイン。
彼がボールを蹴った瞬間、頼んだ男性は彼が完全にミスをしてしまったと思い、もう一度蹴ることを提案。すると、
ケイン「大丈夫。笑」
全世界サッカー民「…!!!!???」 https://t.co/8HMwIwXZpn December 12, 2025
6RP
新刊オーセンティックコーチング2026 https://t.co/xj8dUkdzQT
の最後に認知活動を人工知能に教えるための形式化例として、コーチングでのゴール、コンフォートゾーン、自我の定義を形式表現で以下のように表した。
Goalの定義 {∀𝑦∃𝑥 qGoal(𝑥, 𝑦) } 𝑥,𝑦 ∈ {w\_{future}}
•Function q: orders all possible future worlds based on importance
関数q:全ての未来の可能世界を重要度順に並び替える
※w_{future} = set of all possible future worlds (全ての未来の可能世界の集合)
コンフォートゾーンの定義
{w ∀𝑦∃𝑥 rComfortzone(𝑥, 𝑦) } 𝑥,𝑦 ∈ {w\_{current }
•Function r: reorders all possible current worlds
関数r:全ての現在の可能世界を並び替える
※w_{current} = set of all current possible worlds (全ての現在の可能世界の集合)
Self = Function that reorders all comfort zones based on all goal
自我とは全てのコンフォートゾーンを全てのゴールに従い並び変える関数
このセルフが維持されることがホメオスタシス。そのパワーは生命から宇宙まで広がる中心に向かう力であり、生命現象における"臨場感"がホメオスタシスフィードバック求心力であることを形式定義した。当時、人工知能に人間の認知を教えるために行っていた形式化の一つと理解してもらえばいい。
原生動物<動物<人類
と、
"環境"の抽象度が上がる=臨場感(ホメオスタシスフィードバック求心力)が上がる
ということでもある。
このホメオスタシスが、宇宙に元々備わった力であり、生命の発生と進化のカラクリであるという仮説である。
これが90年代初頭にハーバード大学医学部長から准教授として誘われた研究でもあり、またハーバード医学部マサチューセッツ総合病院での世界最初の機能MRI(fMRI)研究に参加することになった研究でもある。
色々な事情で、アメリカでは守秘義務付き講義のみで話したが、倭国語では以下の論文でその後サラッと書いてある。当時、海外の人は私の倭国語論文を読んでたそう。
『サイバーホメオスタシス仮説: マルチモーダリィティの臨場感パラダイム』
倭国ソフトウェア学会 「言語と知能研究会」 1994.6.24
https://t.co/BSO9HUn0mU
『サイバー空間での近未来型エンターテイメント』
論文誌 情報メディア 1996-4 1996.3.15
https://t.co/O8kj2IoIkg
その後、更に秘守度の高い研究に移行するが、2000年代にルータイスに招聘され、コーチングプログラムを書き換えるプログラム開発委員長となり、現在に至る。
私がルータイスの指示で開発したコーチングプログラムでも"ホメオスタシス"とか、"コンフォートゾーンのホメオスタシスによる維持"という概念は入れて来たがこれらの式は明かしたことがない。
これは洗脳の式であり、認知戦の式だからだ。もちろん公開してなくても、認知戦のプロ達は何らかの形で手にしているし、自身で同様な式を作っているだろう。もちろん、今は形式表現ではなく自然言語で、曖昧リスクはあるが、人工知能に教えることも出来る。だからこそ、書籍の最後に何気なく明かした。
だから、"新しい定義"と言ってるが、実は80年代終わりから90年代初めの式。ただ当時はコンフォートゾーンという言い方はしてなかったからコーチング生達には新しい定義。
更に全面的に認知戦耐性を上げた新教育プログラムも現在開発中。 December 12, 2025
6RP
[速報]OSAKA PINK🌸がまたも決める!!
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後半19分 扇原貴宏のロングボールに反応した
乾貴士がそのままゴールを決め再度同点!!
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YANMAR presents
柿谷曜一朗 引退試合 LAST MAGIC
🆚OSAKA PINK🌸 vs OSAKA BLUE🔵
📺ABEMAで独占無料生中継&無料見逃し配信!
@yoichiro_dream December 12, 2025
5RP
立命館 38 - 14 関西学院
甲子園ボウルは、立命館大学が序盤から主導権を握り、38-14で関西学院大学を下した。
試合は立命館がリターンチームのリカバーから好位置で最初の攻撃を開始。QB竹田(5)を中心にパスで前進し、第1Q残り12分19秒にWR仙石(17)へのパスで先制した。さらに第1Q残り3分26秒には、自陣深くからのドライブをQB竹田(5)のランで締め、立命館が14-0とリードを広げた。
関西学院は第1Q終盤にQBを星野(2)へ交代すると流れが変わり、第2Q序盤にRB井上(22)のランでTDを奪って7-14と反撃。しかし立命館は直後のシリーズでQB竹田(5)からWR木下(1)へのパスTDを決め、21-7と再び突き放した。第2Q中盤には関西学院がQB星野(18)で攻撃を組み直し、粘り強いドライブを展開。QB星野(18)のランTDで14-21と1本差に詰め寄ったが、前半終了間際の立命館のフィールドゴールトライは失敗し、21-14で前半を折り返した。
第3Q、立命館は自陣13yd付近からRB蓑部(23)とRB漆原(24)のランを軸に長いドライブを展開。第3Q残り6分14秒、QB竹田(5)がキープでTDを奪い、28-14とリードを広げた。直後には関西学院のパスを立命館DB今田がインターセプトするなど、守備でも主導権を握った。
第4Qに入っても立命館のペースは変わらず、K横井(9)のフィールドゴールで31-14。その後も敵陣深くまで攻め込み、WR仙石(17)のランTDで38-14とした。関西学院は終盤まで攻撃を試みたが、立命館ディフェンスのインターセプトや要所での守備に阻まれ、追加点には至らなかった。
立命館はQB竹田(5)を軸にパスとランをバランスよく展開し、守備でもターンオーバーを奪って試合をコントロール。関西学院はQB交代を含めて反撃を試みたが、流れを完全に引き戻すには至らず、立命館が甲子園ボウルを制した。 December 12, 2025
5RP
新刊オーセンティックコーチング2026 https://t.co/xj8dUkd21l
の最後に認知活動を人工知能に教えるための形式化例として、コーチングでのゴール、コンフォートゾーン、自我の定義を形式表現で以下のように表した。
Goalの定義 {∀𝑦∃𝑥 qGoal(𝑥, 𝑦) } 𝑥,𝑦 ∈ {w\_{future}}
•Function q: orders all possible future worlds based on importance
関数q:全ての未来の可能世界を重要度順に並び替える
※w_{future} = set of all possible future worlds (全ての未来の可能世界の集合)
コンフォートゾーンの定義
{w ∀𝑦∃𝑥 rComfortzone(𝑥, 𝑦) } 𝑥,𝑦 ∈ {w\_{current }
•Function r: reorders all possible current worlds
関数r:全ての現在の可能世界を並び替える
※w_{current} = set of all current possible worlds (全ての現在の可能世界の集合)
Self = Function that reorders all comfort zones based on all goal
自我とは全てのコンフォートゾーンを全てのゴールに従い並び変える関数
このセルフが維持されることがホメオスタシス。そのパワーは生命から宇宙まで広がる中心に向かう力であり、生命現象における"臨場感"がホメオスタシスフィードバック求心力であることを形式定義した。当時、人工知能に人間の認知を教えるために行っていた形式化の一つと理解してもらえばいい。
原生動物<動物<人類
と、
"環境"の抽象度が上がる=臨場感(ホメオスタシスフィードバック求心力)が上がる
ということでもある。
このホメオスタシスが、宇宙に元々備わった力であり、生命の発生と進化のカラクリであるという仮説である。
これが90年代初頭にハーバード大学医学部長から准教授として誘われた研究でもあり、またハーバード医学部マサチューセッツ総合病院での世界最初の機能MRI(fMRI)研究に参加することになった研究でもある。
色々な事情で、アメリカでは守秘義務付き講義のみで話したが、倭国語では以下の論文でその後サラッと書いてある。当時、海外の人は私の倭国語論文を読んでたそう。
『サイバーホメオスタシス仮説: マルチモーダリィティの臨場感パラダイム』
倭国ソフトウェア学会 「言語と知能研究会」
https://t.co/BSO9HUmsxm
『サイバー空間での近未来型エンターテイメント』
論文誌 情報メディア 1996-4 1996.3.15
https://t.co/O8kj2IoauI
その後、更に秘守度の高い研究に移行するが、2000年代にルータイスに招聘され、コーチングプログラムを書き換えるプログラム開発委員長となり、現在に至る。
私がルータイスの指示で開発したコーチングプログラムでも"ホメオスタシス"とか、"コンフォートゾーンのホメオスタシスによる維持"という概念は入れて来たがこれらの式は明かしたことがない。
これは洗脳の式であり、認知戦の式だからだ。もちろん公開してなくても、認知戦のプロ達は何らかの形で手にしているし、自身で同様な式を作っているだろう。もちろん、今は形式表現ではなく自然言語で、曖昧リスクはあるが、人工知能に教えることも出来る。だからこそ、書籍の最後に何気なく明かした。
だから、"新しい定義"と言ってるが、実は80年代終わりから90年代初めの式。ただ当時はコンフォートゾーンという言い方はしてなかったからコーチング生達には新しい定義。
更に全面的に認知戦耐性を上げた新教育プログラムも現在開発中。 December 12, 2025
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