ゴール トレンド
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2025.11.22 11:00
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45歳まではエスカレーターを求めていた。
だから中身なんて空っぽの人生だった。
今は階段を登る楽しさと喜びを知った。
エスカレーターだとゴールに付いた時に初めて達成感を感じるだろう。
でも階段なら、1段1段、なんなら滑り落ちたとしても、そこに意義と価値を感じられるだろう。 https://t.co/dPsl3djUfK November 11, 2025
144RP
🏟️Spotifyカンプノウ帰還記念🏟️
🎯新スタジアムで第1号ゴールを決めるバルサの選手を予想しよう
🎁正解者の中から2️⃣名に特別クリスマスプレゼントを贈呈
✅応募方法
• 投稿をリツイート
• コメント欄に予想するバルサ選手1名を記入
⚠️ルール
予想する選手は1名のみ
選手名のみ書くこと https://t.co/9lEEU9kVVA November 11, 2025
53RP
遅刻するも急いで心斎橋ゴール付近で待っていたら、大山さんこっち側だったー!
2年振り2回目のパレード参加ですが、何回見ても感動で声が出ませんでした…😭
#阪神タイガース
#阪神タイガース優勝記念パレード https://t.co/AQ3ny8Kynm November 11, 2025
31RP
🔹U-17倭国代表🔹
前半から何度も相手ゴールへ迫るもなかなか得点を奪えず。
後半開始早々に失点し、最後までオーストリアの守備陣を崩せず、0-1と悔しい敗戦。
『FIFA U-17ワールドカップ カタール2025』の戦いは、ベスト8で終えることとなりました。
最後まで、U-17倭国代表への応援ありがとうございました。
#U17WC @FIFAWorldCup
#夢への勇気を #jfa #daihyo
#U17倭国代表 #サッカー倭国代表 November 11, 2025
12RP
記者
ガソリン減税決まったときは与党との関係は3歩前進だと言ってたけど、自賠責保険返済で何歩になった?
榛葉
4歩
記者
何歩でゴール?
榛葉
それは言いません
(一同笑い)
政治にゴールはないんだよ
朝日新聞の目標発行部数にはゴールはあるかもしれないけど
常に一歩一歩前に行く https://t.co/h17hkjyNWW November 11, 2025
12RP
2017シーズンにアスルクラロ沼津に在籍していた、#小牧成亘 選手が現役引退を発表されました。
天皇杯 京都サンガF.C.戦では決勝ゴールを決め、格上のJ2クラブ相手にチームを勝利へ導いてくれました。
現役生活本当にお疲れ様でした💐
#アスルクラロ沼津 https://t.co/xTb9LXehVl https://t.co/uOQ4HD5R97 November 11, 2025
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3X3.EXE TOURNAMENT
OTUKI ROUND
公民連携推進大使の平嶋夏海 さん
始球式でフリースローをして頂きました✨✨
ゴールが決まり喜ぶ平嶋さん🏀✨ https://t.co/mxoo8lLnmr November 11, 2025
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「北海道=海鮮」
誰もが抱くイメージだけど、
「十勝=海鮮?」と聞くと、首をかしげる人が多い。
でも——十勝は海鮮の街だ。
広尾町。
名前だけ聞くと東京の広尾を思い浮かべるかもしれないけれど、
十勝の“海の入り口”。
そして、ここは 海鮮の王国。
ウニ、サーモン、いくらの王道から、
“幻”とも言われる 大トロイワシ まで揃う。
知られてこなかったのは、
北海道民らしい奥ゆかしさゆえ。
そんな広尾町の挑戦が、今ゴール目前。
この奥ゆかしい海鮮の町が、ようやく全国に見つかろうとしている。
最後まで全力で応援したい。
いくらを食べて、いくらでも応援します!!
(ふるさと納税クラファン)
https://t.co/4FOSnKVURt November 11, 2025
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周りが結婚しているとか、恋人がいるとか、その事実だけを見ると、どうしても自分と比べてしまう瞬間ってありますよね。でもその「幸せそうに見える」というのは、ほとんどの場合、表から見える一部分にすぎないんです。
結婚していても、日々の生活の中で孤独を感じている人もいるし、恋人がいても不安でいっぱいな人だっている。逆に、パートナーがいなくても、自分の時間を大切にしながら穏やかに過ごしている人もいます。外から見た肩書きと、その人の心の中の満足感って、実はあまり比例していないことのほうが多いんですよね。
だからこそ、「周りに合わせなきゃ」と焦って選んだ相手やタイミングは、あとからじわじわとしんどさに変わってくることがあります。本当はまだ自分の気持ちが追いついていないのに、世間の流れに押されて無理に進んでしまうと、その違和感はなかなか消えません。
大事なのは、誰かと同じスピードで進むことじゃなくて、自分が納得できる形で進めているかどうかです。結婚も恋愛も、レースじゃないし、ゴールの形だって人それぞれ違います。早くたどり着くことより、「ちゃんと自分の足で選んだか」のほうが、ずっと重要だと思うんです。
それに、他人の幸せを考えすぎると、自分の小さな幸せに気づきにくくなってしまう。誰かの結婚報告にモヤッとしたときは、「自分は今、何が心地いいかな」と一度立ち止まって考えてみるほうがいい。他人の人生に気を取られるより、自分の毎日をどれだけ丁寧に過ごせているかのほうが、よっぽど未来に効いてきます。
誰かの幸せを基準にするんじゃなくて、「自分がちゃんと笑えているか」「無理していないか」を基準にする。そうやって少しずつ、自分のペースで積み重ねていけば、周りがどうであれ、後悔の少ない選択ができるはずです。
結局、本当の幸せって、比べた先にあるものじゃなくて、自分の手のひらの中にあるものなんですよね。それに気づけた人から、ゆっくりでもちゃんと満たされていくんだと思います。 November 11, 2025
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【世界名馬紹介】
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〝エアジハード〟🇯🇵
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父 サクラユタカオー
母 アイシーゴーグル
母父 ロイヤルスキー
生年:1995年
性別:牡馬
毛色:栗毛
生涯成績:12戦7勝 [7-2-1-2]
主な勝ち鞍:安田記念、マイルCS、富士S他
エルコンドルパサー、グラスワンダー、
スペシャルウィーク、セイウンスカイ、
キングヘイローらと同期の同世代の
内国産最強マイル王。
グラスワンダーを差し切り安田記念を勝ち、
秋にはマイルCSを盤石の強さで制し、
春秋マイル王に輝いた、名マイラーであった。
1999年6月13日――。
その日の東京競馬場はたった一頭に全ての焦点が当てられていた。
怪物グラスワンダー、彼の勝ち方、その一点のみにファインダーは絞られていた。
安田記念のステップレース、京王杯SCを33秒3という豪烈脚で他馬を地平線の彼方まで沈静させてしまった後のこのレースでは、そうした境遇に取り巻かれるのも至極当然の向きではあった。
しかし、サンスポ佐藤洋一郎はレース前、自信満々にこう言い放っていた――
「グラスワンダーで絶対ではない」と――。
そして当日、安田記念スタートから秒針が1分30秒台に差し掛かった時、万民は悟った。
それが〝預言〟であり、そしていま、まさに眼前へとその光景広がりつつあることを――。
マル外全盛時代・それも最強のマル外にして“怪物”とまで謳われたグラスワンダーへと真っ向から反旗を翻し、内国産種牡馬の内国産馬による底力をダイナマイトのごとく掲げ、突進。
〝マルガイ〟という名のエンブレムを爆破せんとばかりに思いの丈を咆哮し、ハナ差へと凝縮させた「あの」シーンは、今でも驚愕であり、安田記念史の一端を目映く照らす一ページとして多くの民草の眼奥に焼きついているはずだ。そう、絶対であったはずのグラスワンダーの安田記念制覇を覆したエアジハードの歴史的聖戦を。
エアジハードは北海道は千歳、名門中の名門・天下の社台ファームに生まれ、スクスクと育っていった。父サクラユタカオーは倭国の中距離で驚異的強さとスピードを見せ付けた馬で、中距離においてはサクラローレルより強いと境勝太郎氏が太鼓判を押すほどの馬であった。著名な評論家たちの評価も高くい父の毛色をそのまま受け継ぎ、そっくりなところもあって期待は高まったが、生まれつき膝が反り返っており、あまりの負荷をかけることは危険だと判断され、薄氷を踏むように慎重に調整されていった。これは伊藤正徳厩舎に所属するようになってからも変わらず、伊藤氏も「あまり無理追いはさせられない」と語っている。
デビュー戦は中山芝1,200mで、武騎手を背に3馬身半差の大楽勝。つづくカトレア賞も快勝し、スプリングSへ挑戦。惜しくも4着と敗れ、次戦ではNHKマイルCへと参戦。ここは生涯唯一となる8着と大敗を喫したが、以降崩れを知らぬ名馬へと成長を遂げてゆく。
休養明けから900万下、奥多摩S、富士Sと三連勝。特に初重賞制覇となった富士Sはクビ差であったものの、非常に強く、また余裕のある内容で、東京1,400mならこの世代でもナンバーワンなのではないかとさえ感知するものも多かった。ちなみにこの世代、すでに登場しているグラスワンダーをはじめ、エルコンドルパサー、スペシャルウィーク、セイウンスカイ、キングヘイロー、アグネスワールド、マイネルラブ、ツルマルツヨシといった強豪・豪傑・名馬・名脇役…揃いもそろった天下無双のいわゆる“黄金世代”であったことを付言しておこう。この三連勝に伊藤調教師は「タイキシャトルの後継になれる」と発したが、その確信を証明するまでにはもう一年の歳月を要することになる。
それしても、この世代はマル外が強かった。グラスワンダー・エルコンドルパサーの両巨翼の他に世界を制するアグネスワールド、タイキシャトルに引導を渡すマイネルラブ、有馬記念2着で世間をあっと言わせるアメリカンボスのほか、シンコウエドワード、スギノキューティー、ロードアックス、ミラクルタイム、トキオパーフェクト…大成できなかった大物もフィガロやラウンドスペクターなど、多士済々。
有力素質馬を挙げるに枚挙に暇がなかった。そんな時代に気を吐いた内国産の星エアジハード。
1999年の最大目標を安田記念とし、谷川岳Sから始動。手前を替えないまま走り、ここは試走といったところだったか、2戦目ではグラスワンダー相手に正攻法の真っ向勝負。しかし、冒頭で記したように33秒3という極限の切れに屈し、2着と敗戦。この一戦で対グラスワンダーの秘策を練りに練った陣営は、大いなる聖戦を成功さするべく強い思いを胸に、エアジハードを送り出した。
勝負はグラスワンダーが抜け出した後、一瞬の隙を突き、ゴール寸前で交わす…――。
勝ち目は…勝てる可能性は…その一手に賭けるしかなかった。瞬発力もパワーもグラスワンダーには遠く及ばない。しかし、府中の適性と並びかけるまでの一瞬の脚ならそう差はないはずだ…そう師は睨んでいた。蛯名騎手もその想いは重々承知しており、腹を括ってグラスワンダー封じのみを考えていた――。
単勝オッズ1.3倍。
「見たいのはグラスワンダー1着だけ」
そうしたファンの想いを代弁するかのように府中に大歓声とファンファーレが大々的に反響轟かせると、程なくゲートが18頭を吐き出した。グラスワンダーは中団の位置に着けるも、香港馬のムータティールと接触し、順調さを欠く。しかし、それもハンデにすらならないと考えていたファンも陣営も直線は他馬を千切り捨てると確信しきっていた。しかし――
府中の直線、伸びあぐねるグラスワンダーがのた打ち回っていた…。
勝利の確証があるにもかかわらず、まるで金縛りにでもあったように、漸伸しかできない怪物の背後に、一頭の影が迫りつつあった。
エアジハードである。まさに待っていたのはこの瞬間だった。まさかここまでグラスが軌道をずれることは計算外だったが、願ってもない誤算。このチャンスは絶対に逃せない――。〝グラスワンダー〟という外国産の集大成を倭国で生まれた倭国産種牡馬の息子が差し切って見せたのである。ライムライトを浴びたのはまさかまさかの地味な内国産馬。しかしよく見れば光芒たぎらせるその馬体は超一流馬のみが放てるオーラであった。
その後のエアジハードはさらなる進化を遂げ、無敵のマイラーへの階段を歩み始める。
秋の天皇賞はあわやの場面もある3着。史上に残る好メンバーでこの内容ならケチの付けようがなく、真価全開はマイルCS。何の危なげもない、これぞマイラーという先行抜け出しの堂々たる圧勝。
しかし、未来へのパノラマが広がり始めた、その直後の香港遠征で屈腱炎を発症し、ターフを去ることになってしまう。
「タイキシャトルの後継」…その道を歩みはじめた矢先のことだっただけに、遺恨・悔恨の思いは計り知れないものだったに違いない。
『聖戦』と訳される〝ジハード〟には、「内」と「外」、二つのジハードが存在するのだと言う。
「内へのジハード」は「個人内面との戦い」。これはまさにエアジハード自身がかかえた脚元との闘いではなかった。あるいは…内国産種雄馬の当時の惨憺たる立ち位置を物語るものであったのか――。
「外へのジハード」。これこそはまさに時代の潮流に警鐘を鳴らし、マル外帝国へと正々堂々、威風堂々たるスピードを持って制した彼の真骨頂そのままを表象する言葉に他なるまい。
そしてまた〝ジハード〟は、「(イスラーム)世界を拡大、あるいは防衛するための戦い」なのだという。あの日、大衆が目の当たりにした『ジハード』はその後の倭国競馬を予言した一戦ともなった。
マル外馬は衰退の一途を辿り、サンデー系の直仔や孫ばかりとは言え、内国産馬がターフの大レースを疾駆するのも夢物語ではなくなったのだから。
しかし、それでは本当の〝ジハード〟では無い…そんな気がしてならない。
「ジハード」…その語源はアラビア語で「努力する、奮闘する」というものらしい。
エアジハードの活躍は舞台裏で彼を支えた多くの人々の…もちろん彼自身の努力の賜物である。そして、その語義は遠く時空を超え、今に響き渡る――……倭国内国産種牡馬の活躍。
それはエアジハードを筆頭に非サンデー系に課せられた天命であり命題であろう。馬もそして人も奮起・奮闘、日々努力の鍛錬を怠る訳にはいかない。
いつの日かやって来るであろう、その大いなる〝ジハード〟のために。 November 11, 2025
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いよいよ今週末に迫ったMTフォーマット廃止。
時々ISO20022をSWIFT killerと呼ぶ人達が居ますが、SWIFT自体はISO20022をどの様に考えているのかと言うと?
SWIFTは、ISO20022を単にG20等に押し付けられた「MTの後継フォーマット」として見ているのではなく、クロスボーダー決済の“共通言語”かつ“データビジネスの基盤”として押し出しています。
2025年11月の共存終了を「ゴール」ではなく、「リッチデータ活用のスタートライン」として描いており、今後の決済業界の変革にワクワク✨✨
それに、SWIFTのサービス体系は従量課金制度なので、リッチなデータのやり取りが増えれば増える程、SWIFTにとっても嬉しいそうな☺️😌 November 11, 2025
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あと5日で140万集まれば最終ゴール到達
絶妙なラインだけどいい作品の為にいってほしいなぁ
Farnia Village / ファーニア村で暮らす (@Kickstarter_JP より) https://t.co/WX1GSfuegM November 11, 2025
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天皇杯、ゴール裏一層1枚余ってます。
ローチケの電子チケットになります。
3000円でいいのでほしい方いますか?
名前と電話番号教えてもらう形になります!
#zelvia November 11, 2025
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先日小山へ仕事で行く機会があったので、少しずつ足を伸ばしてちょっとだけ筑西市へ行ってきた!
ほぼ歩きで回れてしまうスタンプラリーありがたい(ただしゴールは道の駅なのでたどり着けない) https://t.co/2ZuErsXIy8 November 11, 2025
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今日もあそびに来てくれてありがとう
すべての資材がぎりぎりすぎて
今日もラスダン終わらせれなかった...
ただ今日のチャレンジでゴールは見えたので
あと数日でクリアしたい!!
今日の新衣装お披露目はデビューしてから約3か月準備してきたものなので、その集大成を見に来てね🍖 https://t.co/zsFeZbOHuJ November 11, 2025
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カタンザーロvsペスカーラの試合ちゃんと観れてなかったので見直してるけど、先制ゴールはペスカーラのプールで撮った写真をインスタで投稿しがちの人だったのね
オリヴェリが早々に負傷交代でピッチ後にしながらもゴールできたのは良かったんじゃないかな?(負傷した事は良くないけどね) November 11, 2025
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