コンピュータ トレンド
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2025.12.01 23:00
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「文系管理職でもシュシュっと業務アプリ作れちゃう俺」で作れるのはいいんですが、それってデータベース設計をやらせてるんだよね。データベース設計なんて経験積んでも難しい上に、一番深く残る負の遺産。コンピューター言語なんて流行り廃りで変えられるけど1度決めたデータベース構造は何十年も使う事になる December 12, 2025
11RP
プレリュードの12Vバッテリーです。
厳重に守られております。
ハイブリッド車にとって、この12Vバッテリーはとても重要な部品です。
「大きいバッテリーがあるから、上がる心配はない」と思う人もいるかもしれません。
トヨタは知りませんが、ホンダのIMA/e:HEVは12Vバッテリーが上がると動きません。
駆動用バッテリーに残量があっても関係ないんです。
なぜなら、ハイブリッドシステムを動かすには
まずそれを制御するシステムを起動する必要があって、その電源が12Vバッテリーだから。
むしろ制御関係の電装品が多い分、エンジン車以上に12Vバッテリー上がりに注意する必要があります。
ハイブリッド車に乗り始めて15年になりますが、
僕もこのことを知ったのは3年ほど前でした。
ハイブリッドエンジンってもはやコンピューターそのもの、なのか😆
#プレリュード #BF1 #ハイブリッドエンジン December 12, 2025
4RP
CPAC JAPN 肩書き修正されてる。早い。肩書き全くこだわってないというか、私の肩書きは"苫米地英人"もしくは"Hideto Tomabechi"で長年世界で活動して来た。私のチームの所属がJapanとかUSとかの肩書きで入れない地域にTomabechi Delegateとして入れてもらえたこともある。
サイバーや認知戦で活躍する仲間や後輩達も同じ。所属や肩書きでなく本人であるか否かだけ。ただ、ハッカーは名前を出さない仕事だから、一緒に登壇するトップハッカーの田中悠斗氏には世界初のオフホワイトハッカーと命名した。1990年代の倭国では脳機能学者は私を指していたのと同じ。正しくは機能脳科学者だが、当時の担当プロデューサーの造語。
80年代からAIを作るのに人間の臨場感、変性意識、洗脳/脱洗脳、もちろん、知能処理、超並列処理、それを人工知能として動かすマシンハードウェアから次世代OS、並列プログラミング言語コンパイラまで研究し自分で作って来た。チップも作ってた。何でも一人で作ってたので、IBMの椎名会長から"君はIBMか"と言われたこともある。
かつての高レベル言語、例えばAI開発で使ってたLispは元々メインフレーム言語で、Multics、UnixやSolarisに移植されてたが、超並列マシンConnection Machineや密結合共有マシンSequent Symmetry上への並列Lisp実装はYale, Carnegie Mellon, ATRでの私の仕事。
これら新マシンへの移植はもちろん、Unixなどでの既存OSで動いてたLisp実装でも、LispはスタンドアローンAI研究言語だったので、超並列AIとして稼働させるのに最低限必要なソケット関数さえなかったので、ソケットはアセンブラやCで自分で書いた。それを逆にプログラミング言語の商用コンパイラに提供した。そういう関係でLispではCommon Lisp商用コンパイラAllegro Common LispのバークレーにあったFranz社の顧問になった。"Hideto Tomabechi"という肩書きで。元々BSD版UNIXに無料でついて来たFranz Lisp作った人達。
後にソニーCTOになった旧友の北野宏明氏に誘われて、だいぶ昔に、彼が始めた第1回ロボカップに出場した時は、ロボカップサーバを作った電総研のサーバで動かせるLispにまだソケット関数がなく、自分で作り、ロボカップサーバとの低レベル通信を自分で作る人を想定してなかったのか、彼らの仕様が仮想マシン言語を想定してなかったとか色々あり、片手間だったのもあり、大分手間取った。大会当日に会場でサーバに"ハッキング"的に繋いだ。
サッカープレイヤーそのものを作る時間がなくて、当日の会場でギリギリまでプログラミングしてて運営者に嫌味言われながらようやく選手1人分だけその場で間に合わせて、コピーで追加10人入れて出場した。会場に行くまで一度もサーバに繋いだことなかったので。
その顛末の一部はbitという当時のコンピュータ雑誌に書いた。
こういう話ばかりで40年間やって来たというか、12か13歳でメインフレームプログラミングを飛び級でアメリカで始めてからなら50年以上やって来た。
その間、肩書きは、"Hideto Tomabechi"。たまに"苫米地英人"。
同様な後輩達とCPAC JAPANに登壇するのは楽しみ。12月7日16時登壇予定。
https://t.co/cthFwMDhwM December 12, 2025
3RP
#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#鳥人戦隊ジェットマン
🔴⚪️🟡スカイキャンプ🔵⚫️
スカイフォースの施設で鳥人戦隊の基地。
内部には、司令室やトレーニングジム、ジェットマシン各機を収容している格納庫などがあり、中盤以降は最上部の司令室上に、バードガルーダがまさに鳥のように止まっている。
基地内は外観よりも広く、ロボ状態の3大ロボを立たせた状態で整備することも可能。
また、コンピューターによる管理が徹底しているためか、ジェットマンの5人と小田切以外の常駐メンバーが登場していない。
第41話において、バイオ次元獣隕石ベムに潜入された。
🔴⚪️🟡アース・シップ🔵⚫️
第1話に登場。
地球の衛星軌道上に浮かび、常に監視している地球防衛軍スカイフォースの中枢を成す宇宙基地で、内部には各研究施設が設備されており、Jプロジェクトや兵器開発などの研究が進められていたが、バイラムの攻撃によって破壊され、地上にバードニックウェーブが降り注ぐことになった。 December 12, 2025
2RP
文化論でコンピュータゲームに手を出すと生半可な社会学者だとボロが出てしまうからゲームはこの世になかったことにするほうがハッタリが効きやすい。
ガチのゲーマーやゲーム専門家ですらゲーム文化を総合的に語るのは相当に難しい。(あまりにもジャンルが多岐にわたってて全部を遊べない) https://t.co/Vv70kgmQRz December 12, 2025
1RP
#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#鳥人戦隊ジェットマン
🔴⚪️🟡テトラボーイ🔵⚫️
(全高:40m 重量:32t スピード:マッハ0.8)
第31話から登場。
ジェットイカロスとジェットガルーダのサポート用に小田切長官が開発した青い3号ロボ。
ニューロコンピューター内蔵の無人による自動操縦式サポートロボで、素早い動きによるパンチやキックなどの攪乱戦法を得意とする。
武装はなく、テトラパンチやテトラキックなどの技で戦う。
「テトラフォーメーション」や「変形・テトラバスター」のコールで4連装バズーカ砲のテトラバスターに変形。
ジェットイカロスやジェットガルーダの武器となり、超強力プラズマタキオンビームを上下左右の砲口から発射。
グレートイカロスとの合体技として、テトラボーイをバードメーザーに取り込んで放つ戦法があり、この技でベロニカを破った。
第34話では竜がバイロックに侵入するためのトロイの木馬とし、第39話では凱がグレイとルーレット勝負をした際には、気づかれない程度にカジノバーを傾けることで、凱に勝利をもたらしたり、戦闘以外でも活躍している。
最終回では自身のパンチでラゲムの弱点を発見するも、拘束された状態で両腕を切断されて機能停止してしまう。
※玩具ではグレートイカロスにも装着可能で、オリジナルギミックとして付属のグリップをテトラバスターに付けることで人の手で持てる、なりきり玩具の面を持っていた。
また、玩具オリジナルの形態として弾丸とグリップが付属した「ガンモード」に変形が可能。 December 12, 2025
1RP
激しく同意です。
本当の『スマート農業』って、
自動で機械がやってくれたり、
コンピューターで管理したりっていうもんじゃなくて。
言葉とか表現が難しいですけど、
『一石二鳥』『風が吹けば桶屋が儲かる』をするのがスマートなんだと思ってます。 https://t.co/si8ltucBRZ December 12, 2025
会社の試験も終わったので最近は読み進められてなかったコンピュータ・ネットワーク読んでます。1000ページ近くあるうちの130ページくらいしか読んでないけど(笑)気が遠くなるw December 12, 2025
#遊戯王 #デュエルリンクス 安立マニャのキャラゲットは明日からだけど、おためしでコンピューター対戦でつかうことはできる。セリフのチョイスもいいね。治療の神童 ディアン・ケトの召喚ムービー、素晴らしかったね。雨に打たれれば、大好き。 #ゴーラッシュ #ラッシュデュエル December 12, 2025
「冪等」(べきとう)とは、ある操作を1回行っても、複数回行っても結果が同じになる性質のことです。この性質は、数学やコンピューターサイエンス、特にWeb開発などの分野で重要視されます。 December 12, 2025
シャノン数(チェスの40手(平均的な終局までの手数の推定値))は10^120らしいけど、それなのにほぼAIに勝てないっていうのはすごいわ。将棋ならもっと多いだろうけど勝てないからなぁ
現在のやり方の前までだと絶対にコンピュータじゃ人間に勝てないって言われてたからなぁ December 12, 2025
某番組観覧抽選
会場の収容人数を上回る多数のお申し込みをいただきましたため、やむを得ずコンピューターのシステムで無作為に抽選を行った結果、あなた様のご応募は残念ながら落選となりました。
ご応募いただいたにもかかわらず、ご期待に応えることができず申し訳ございませ
ん。 December 12, 2025
クリスマス時期にswitch2を探すのは無謀だと思うのでまだ買おうとしておらず、相変わらず桃鉄のプレイ動画をよく見ております。最近見たのでは一番借金が多い人が勝ちなルールの”借金王”。コンピューターがあらゆる手で助けに来るので借金するの難しくてわろてまう。かなりやってみたい December 12, 2025
紅白歌合戦観覧申し込みの結果メール、なんか見慣れない文面で面白い。「やむを得ずコンピューターのシステムで無作為に抽選を行った結果」 https://t.co/qA8DzrgghM December 12, 2025
【そもそも意識って何?】 コンピュータに意識を発生させるために知っておくべきこと
https://t.co/j3Vcp7GBKf
今回は、2020年3月の第19回の再配信です。
このチャンネルの初期の神回です。
この第19回から、本当の意味でロボマインド・プロジェクトが始まりました。
この回で何が語られたかというと、意識の定義です。
定義というより、意識と、無意識の違いを明確に示しました。
この後、何度も登場する「盲視」の話が初めて登場したのもこの回です。
「盲視」ほど、意識を具体的に示す症例はないんですけど、なぜか、そこを指摘してる人、ほとんどいないんですよ。
じゃぁ、僕は、盲視の話を最初にどこで知ったか?
それは、ラマチャンドランの『脳のなかの幽霊』です。
ただ、『脳のなかの幽霊』にも、このこと、ちょっとしか触れられていなんですよねぇ。
25年前、そこを読んだ時、「えっ、どういうこと?」「意識って、そういうこと?」って何度も読み返したのを覚えています。
まさか、こんなにも長く意識について考え続けるとは思ってもいなかったです。
#ロボマインド December 12, 2025
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