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7RP
[PDF] ランサムウェア攻撃の影響調査結果および 安全性強化に向けた取り組みのご報告 (ランサムウェア攻撃によるシステム障害関連・第 13 報)
2025年12月12日
アスクル株式会社
https://t.co/mFCv5ohydq
『アスクル株式会社は、2025 年 10 月 19 日、ランサムウェア攻撃によるデータの暗号化とシステム障害により、大規模なサービス停止と保有情報の流出が確認される事態となり、多くのステークホルダーの皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしております。
当社は外部専門機関の協力のもと、システム障害範囲の特定とランサムウェア攻撃の影響の詳細調査を進めてまいりました。
本日時点までに判明した調査結果等について、以下の通りご報告いたします。
■代表取締役社長 CEO 吉岡晃より
今般のランサムウェア攻撃により、お客様情報に加え一部のお取引先様の情報が外部へ流出しており、多大なご迷惑をおかけしております。また、当社物流システムに障害が発生してサービスが一時的に停止したことにより、お客様、お取引先様、物流受託サービスをご利用の企業様とそのお客様、株主の皆様をはじめ、多くのステークホルダーの皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。
当社は本件の重大性を厳粛に受け止め、影響の抑制とサービス復旧に全社を挙げて取り組んでまいりました。今後、ランサムウェア攻撃を踏まえた BCP の見直し・強化にも取り組んでまいります。
このたび、サービスの本格復旧フェーズへ移行するにあたり、サービスの安全性をご確認いただくとともに、現時点でお伝えできる調査結果、当社の対応、および安全性強化策について、二次被害防止のために開示が困難な内容を除き、可能な限り詳細にご報告いたします。
本報告が、当社の説明責任を果たすのみならず、本件に高いご関心をお寄せいただいている企業・組織におけるサイバー攻撃対策の一助となりましたら幸いでございます。
1.ランサムウェア攻撃の発生と対応の時系列
本件発覚以降の時系列は以下のとおりです。
日付 主な事象・対応状況
10 月 19 日
・午前、ランサムウェアによる攻撃を検知
・ランサムウェア感染の疑いのあるシステムの切り離しとネットワーク遮断を実施
・セキュリティ監視運用の強化
・全パスワードの変更に着手
・14 時、本社内に対策本部と同本部配下に事業継続部会・IT 復旧部会を設置
・16 時半、「ASKUL」「ソロエルアリーナ」「LOHACO」受注/出荷業務停止
10 月 20 日
・外部専門機関へ支援要請。ログ解析、影響の詳細調査開始
・意図しないデータ変更のチェック
・意図しないプログラムリリース有無の点検実施
・プログラムのタイムスタンプ異常の点検実施10 月 22 日外部クラウドサービスへの不正アクセス発生10 月 23 日主要な外部クラウドサービスに関連するパスワードを変更完了(以降、現時点で新たな侵入は確認されておりません)
10 月 24 日
・認証情報のリセット
・主要なアカウントパスワード変更の実施
・管理アカウントの MFA(※1)適用
・ランサムウェア検体抽出、EDR(※2)シグネチャ更新
10 月 29 日
出荷トライアル第1弾(FAX 注文・出荷 2 拠点/ケース品 37 アイテム出荷)開始
10 月 31 日
攻撃者により公開された情報(外部への流出)の確認を完了※10 月 30 日夜に公開された情報の調査の結果
11 月 4 日
情報流出専用お問い合わせ窓口を開設
11 月 7 日~10 日
出荷トライアル第1弾拡大(出荷5拠点→7 拠点、ケース品 37→230 アイテム)
11 月 11 日
攻撃者により公開された情報の確認を完了※11 月 10 日夜に公開された情報の調査の結果
11 月 12 日~12 月 3 日
出荷トライアル第 2 弾開始、拡大
・ソロエルアリーナ Web サイト受注再開、ASKUL Web サイト受注再開
・メディカル単品 500 アイテム、ケース品 596 アイテム、サプライヤー直送 1,450 万アイテム
12 月 2 日~12 月 9 日
・12 月 2 日夜に攻撃者により公開された情報を認識、調査開始
・12 月 9 日 攻撃者により公開された情報の確認を完了
※1 Multi Factor Authentication:ID やパスワード(知識情報)に加え、認証の 3 要素である「(スマホなどの)所持情報」「(指紋、顔などの)生体情報」のうち、2 つ以上の異なる要素を組み合わせて認証を行う方法。多要素認証。
※2 Endpoint Detection and Response:PC、スマートフォン、サーバといったエンドポイントに侵入したサイバー攻撃の痕跡を検知し、迅速に対応するためのセキュリティ対策。
2.流出が確認された情報
流出が確認された個人情報の概要(2025 年 12 月 12 日時点)は以下のとおりです。
本日、同内容について個人情報保護委員会へ確報を提出いたしました。
該当するお客様・お取引先様等には、個別に通知を行っております。また、公開された情報が悪用される可能性を踏まえ、当社は長期的に監視体制を継続し、必要に応じて追加対応を実施していきます。
今後、攻撃者による新たな情報公開が確認された場合は、対象となる方に個別通知を行うとともに、影響範囲や内容に応じて公表の要否を適切に判断いたします。
なお、LOHACO 決済ではお客様のクレジットカード情報を当社が受け取らない仕組みとしており、当社は個人のお客様のクレジットカード情報を保有しておりません。
二次被害防止の観点から、以下の情報の詳細については公表を差し控えさせていただきます。
事業所向けサービスに関するお客様情報の一部 約 59 万件
個人向けサービスに関するお客様情報の一部 約 13 万 2,000 件
取引先(業務委託先、エージェント、商品仕入先等)に関する情報の一部 約 1 万 5,000 件
役員・社員等に関する情報の一部(グループ会社含む) 約 2,700 件
3.被害範囲と影響の詳細
外部専門機関によるフォレンジック調査の結果、以下の事実を確認しております。 - なお、一部の通信ログおよびアクセスログが失われていたことから、攻撃者が閲覧した可能性のある情報の範囲を完全に特定することは困難であると判断しております。
3-1 物流・社内システムへの侵害
物流システム・社内システムでランサムウェアの感染が確認され、一部データ(バックアップデータを含む)が暗号化されて使用不能になるとともに、当該データの一部が攻撃者により窃取され、公開(流出)されました。
物流センターを管理運営する複数の物流システムが暗号化され、同データセンター内のバックアップファイルも暗号化されたため、復旧に時間を要しました。
当社物流センターは、自動倉庫設備やピッキングシステム等、高度に自動化された構造となっており、その稼働をつかさどる物流システムが停止したことで、物流センターの出荷業務を全面停止する重大な影響を及ぼしました。
3-2 外部クラウドサービスへの侵害
上記 3-1 の侵害の結果、何らかの形で外部クラウドサービス上のお問い合わせ管理システムのアカウントが窃取され、当該アカウントの侵害が確認されました。
当該お問い合わせ管理システムの情報の一部が窃取され、攻撃者によって公開(流出)されました。
基幹業務システム、フロントシステム(お客様向け EC サイトやパートナー様向けサービス)は、侵害の痕跡がなかったことを確認しています。
4.攻撃手法の詳細分析
4-1 攻撃者による侵入の概要
調査の結果、攻撃者は当社ネットワーク内に侵入するために、認証情報を窃取し不正に使用したと推定しています。初期侵入に成功した後、攻撃者はネットワークに偵察を開始し、複数のサーバにアクセスするための認証情報の収集を試みました。
その後、攻撃者は、EDR 等の脆弱性対策ソフトを無効化したうえで複数のサーバ間を移動し、必要な権限を取得してネットワーク全体へのアクセス能力を取得していきました。 ・なお、本件では複数種のランサムウェアが使用されました。この中には、当時の EDR シグネチャでは、検知が難しいランサムウェアも含まれていました。
4-2 ランサムウェア展開とバックアップファイルの削除
攻撃者は必要な権限を奪取した後、ランサムウェアを複数サーバに展開し、ファイル暗号化を一斉に行いました。その際、バックアップファイルの削除も同時に行われたことが確認されています。これにより、一部システムの復旧に時間を要することとなりました。
5.初動対応
5-1 ネットワーク遮断等による拡大防止
当社は異常を検知した後、感染が疑われるネットワークを物理的に切断し、攻撃者の不正アクセス経路を遮断する措置を実施しました。データセンターや物流センター間の通信も遮断し、感染の拡大防止に努めました。感染端末の隔離・ランサムウェア検体の抽出と EDR シグネチャの更新を実施しました。
5-2 アカウント管理の再構築
全管理者アカウントを含む主要なアカウントのパスワードをリセットし、併せて主要なシステムに MFA(多要素認証)を適用することにより、不正アクセスの継続を防ぎました。
6.原因分析と再発防止策
(1)不正アクセス
原因分析 ✓当時のログが削除されており、原因の完全な究明は困難な状況です。
✓例外的に多要素認証を適用していなかった業務委託先に対して付与していた管理者アカウントの ID とパスワードが何らかの方法で(※)漏洩し不正利用されたことが確認されており、当該アカウントでの不正アクセスがあったことが確認されております。
<※調査により判明した事項>
当該業務委託先管理のノート PC について、OS 更新の過程で侵入時点のログが消去されており、当該ログを確認することはできませんでした。
VPN 機器ベンダが、2025 年 9 月末頃に脆弱性を公表しておりましたが、脆弱性を悪用した侵入の痕跡は確認されませんでした。
当社社員 PC には不正侵入や情報窃取の痕跡は(当社社員 PC からの漏洩)確認されませんでした。
再発防止策 当社および業務委託先における
①全てのリモートアクセスに MFA の徹底
②管理者権限の厳格な運用
③従事者の再教育
(2)侵入検知の遅れ
原因分析 ✓侵害が発生したデータセンターではサーバに EDR が未導入であり、また 24 時間監視も行われていなかったため、不正アクセスや侵害を即時検知できませんでした。
再発防止策 ①24 時間 365 日の監視と即時対応の体制整備
②EDR 導入を含む、網羅的で多層的な検知体制の構築
(3)復旧の長期化
原因分析 ✓侵害が発生したサーバでは、オンラインバックアップは実施していましたが、ランサムウェア攻撃を想定したバックアップ環境を構築していなかったため、一部バックアップも暗号化され、迅速な復旧が困難となりました。
✓セキュリティ対策を適用すべき PC・サーバの台数が多かったことに加え、一部 OS バージョンアップ作業に時間を要しました。
再発防止策
①ランサムウェア攻撃を想定したバックアップ環境の構築 ②機器管理の詳細化
7.システムの復旧と安全性確保
7-1 クリーン化の実施
当社は、攻撃者が侵害した可能性のある端末やサーバについて、EDR やフォレンジックツールを用いた徹底的なスキャンを行い、汚染が疑われる機器は廃棄または OS 再インストール等のクリーン化を実施しました。この作業により、脅威が残存している兆候は確認されておりません。
7-2 新規システム環境への移行
復旧までに一定の時間を要しましたが、汚染の可能性を残した既存環境を部分的に修復するのではなく、安全が確認された新しい環境をゼロから構築する方式を採用しました。
7-3 安全確認の実施
外部専門機関と協働し、基幹業務システム・フロントシステム等についても徹底調査し、侵害有無を精査した結果、その他の主要システムが侵害された事実は確認されず、安全性が確保されていることを確認しました。
8.セキュリティ強化のロードマップ
8-1 短期フェーズ(封じ込めと安全確保)
短期フェーズでは、不正アクセス経路の遮断、EDR 強化や残存脅威調査・対策、MFA の徹底など、早期の封じ込めと安全性確保を最優先としました。
8-2 中期フェーズ(仕組みの高度化)
中期フェーズでは、監視体制の 24/365 管理高度化、権限管理フレームワークの見直し、従事者に対する教育体系の強化など、運用基盤の強化を重点的に進めています。
※1 Security Operation Center:ネットワークの監視を行い、リアルタイムで脅威を検知・対処する役割を担うサイバーセキュリティの専門組織チーム
※2 Operational Technology(運用技術)
8-3 長期フェーズ(成熟度向上と運用定着)
長期フェーズでは、不正アクセスを防ぐ仕組み・運用ルールを含むセキュリティ対策の継続的アップデートやランサムウェア事案を踏まえた BCP(事業継続計画)の見直し・強化、外部専門機関による定期的なアセスメント実施等、長期的なセキュリティ基盤の成熟度向上を進めてまいります。
9.NIST フレームワークに基づくセキュリティ強化
高度化するサイバー攻撃を早期に検知し対応するため、米国標準技術研究所(NIST)が定めたサイバーセキュリティ基準(※)に基づき、現在のセキュリティレベルを多角的に評価し、必要な強化ポイントを体系的に洗い出しました。これにより、管理策の妥当性や必要な改善点を明確化しました。
【主な強化施策例】
(1)アクセス制御強化(AC-17)
全リモートアクセスの MFA 必須化
セッション記録・アクセスログの分析強化
(2)検知能力強化(AU-2)
SOC の監視強化
資産の整合性監視の強化
※NIST CSF:NIST が策定した、組織がサイバーセキュリティリスクを管理・軽減するためのフレームワーク(CybersecurityFramework)NIST SP800 シリーズ:NIST が発行するサイバーセキュリティおよび情報システムに関するガイドラインや標準コレクション
10.セキュリティガバナンス体制の再構築
本件を通じて再認識した高度化するサイバー攻撃の脅威を踏まえ、リスク管理体制、全社的な統制・役割分担の明確化など、改善・強化すべき点を中心に、今期(2026 年 5 月期)中にセキュリティガバナンス体制の再構築を進めてまいります。
11.情報公開方針と外部連携
11-1 攻撃者との接触と身代金支払に関する方針
当社は、犯罪行為を助長させないという社会的責任の観点から、攻撃者とは接触しておらず、身代金の支払いはもとより、いかなる交渉も行っておりません。
11-2 透明性を重視した情報発信
事実に基づく透明性の高い情報発信を基本とし、ステークホルダーの皆様に対して適切な時期に必要な情報を開示してまいります。ただし、攻撃手口の模倣や追加攻撃を含む二次被害防止の観点から詳細の開示を控えさせていただく場合がございます。
11-3 外部ステークホルダーとの連携
警察や個人情報保護委員会など関係監督官庁に対し、早期報告を行っております。また、本件を通じて得られた知見を社会全体のセキュリティ強化に還元することが重要であると考え、外部ステークホルダーとの積極的な連携を進めています。
インシデント共有コミュニティ(例:JPCERT/CC※)への情報提供:他社・他組織の防御力向上に寄与し、国内のサイバーセキュリティ水準の向上に貢献してまいります。
サプライチェーン全体への情報共有:サプライチェーン全体の安全性向上を目的として、必要な情報を適切に共有してまいります。
今後も、官民連携の枠組みや外部専門機関との協働を強化し、当社のみならず社会全体のサイバー攻撃による被害抑止に資する活動を継続してまいります。
※Japan Computer Emergency Response Team Coordination Center
12.業績への影響
すでにお知らせのとおり、本件により財務数値の精査に十分な時間を確保する必要が生じましたため、第 2 四半期決算発表を延期する判断をいたしました。関係者の皆様にはご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。発表時期は改めてお知らせいたします。
以上』
(一部抜粋、図省略)#incident December 12, 2025
6RP
倭国に店舗がないのであまり実感が湧かないかもしれませんが、実は倭国のIP関連グッズを世界中で販売しているのは中華系資本のminisoです。
倭国IP関連グッズが多いので、私の海外の友人は倭国の会社だと思っています。
中国のminiso(名創優品)はフライングタイガー的なプチプラ日用品小売企業として2013年にスタートし、数年前までダイソーや無印の模倣だと批判されていました。
一方、店舗展開は順調に成長し、世界中に8000店舗以上を構え、運営母体の名創優品は今期の売上着地を4500億円程度で見込んでおり、時価総額は9000億円付近になっています。
minisoはここ数年でIPライセンス取得に大型投資を続けており、2024年には年間88億円程度、2025年は上半期だけで50億円以上投資しています。
世界中からグッズ化の版権を仕入れ、サンリオ・ちいかわ・ワンピースをはじめとした倭国IPも含め、ハリーポッターやディズニーなどのライセンスを取得し、いつの間にか世界中の店舗がIP関連グッズ商品の売り場に変化しました。
ブランド価値の高い商品を並べる売り場を効率的に増やす為、FC戦略をとっています。
私もヨーロッパやアジアで10店舗以上訪問しましたが、アジアの店頭にはズートピアやちいかわが並んでいます。
小売から「IP運用のプラットフォーム」に変化させると宣言し、MINISO LANDという体験型リテール施設もオープンし、海外展開も進めています。
ECではなく店舗が重要なのは、若年層はブラインドボックスや店舗の世界観を楽しむなどの体験型消費を重視する傾向にあり、単なる所有欲を満たすというより友達と一緒に店舗に行って写真を撮ったり一緒に開封を楽しむ、ワクワクする体験に価値を感じる傾向にあります。
私が海外の小売をやりたいと着想したきっかけでもあるのですが、海外にはコレクターズトイや大人が楽しめるコレクションを売っているお店がありません。
例えばヨーロッパではminisoでは呪術廻戦やチェンソーマンのフィギュアは入手できなかったり、トレーディングカードは倭国の3-8倍の値段で売られています。(ヨーロッパの友人から倭国に帰国する度にホビー商品のお買い物をお願いされます)
すでに需要はあるのですが、モノがありません。
一緒にモノを持って、売りに行きませんか!!! December 12, 2025
6RP
現在、少女まんが館では、鋭意蔵書整理&データベース入力をしております。今期は貸本も。矢代まさこ「ようこシリーズ」全28冊ありました。初めて『ようこシリーズ1 孤島の夢路』(1964年)を手に取り拝読。読後、初期の萩尾望都、大島弓子作品と似た気持ちに……心もってかれた〜すごい(敬称略)。 https://t.co/0KSSHn2OLO December 12, 2025
5RP
@motohikosaitoH 🍅齋藤知事!
予算・条例全て可決
おめでとうございます!
傍聴見守っていました。
今期もお疲れさまでした
#さいとう知事がんばれ
#さいとう知事ありがとう
#躍動する兵庫 https://t.co/m0gRt9oQLJ December 12, 2025
2RP
#ディズニーオンクラシック みなとみらいホールで、今期の大編成スペシャルコンサートが終わっちゃいました。思いのほか強い風が冬の到来を告げてるような1日でしたね。お越しくださった皆様もおうち組の皆様もありがとうございました!
あなたの身体も、心も、元気でいてくださいね。 https://t.co/RHwxpQIzO0 December 12, 2025
1RP
【 鉄 輪 梓 】
アニソン原曲中心クラブイベント
『ANIMUSEUM! vol.40』#ANIMUSEUM
📆2025/12/14(日)
🕚13:15~
📍GOLDENPIGS YELLOWSTAGE
🎫2,500円(w/1d) ※各種割引有り
今期アニメも大詰めですので、今期アニメの曲とか聴きたいです!(リクエスト)
↓詳細はこちら↓
https://t.co/PWbQxnmpWe https://t.co/qxYMog3Zkl December 12, 2025
1RP
12月11日㈭ 四国の旅でさすがに熟睡出来て、朝はヤキタテイに行く。13時に大島綾華女流初段が来訪。東京での対局が重なっていたので、なかなか来れなかったようだ。ロイヤルホストで昼食だったが写真を撮り忘れた。近況を聞きながら話をする。今期の後半へ激励!
夕方からオンラインが二名で、さすがに疲れた。 December 12, 2025
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「住友金属鉱山が大幅安 製錬事業の採算悪化懸念(18日の株式市場)」。先月社長自ら今期の業績は悪化すると言ったので即売却→一旦4,500円ぐらいに下がって思惑で約6,000円に上昇。なんか騙されたような気分。古河機械金属はずっと保有しているので(今含み益は約3百万円)古河は上がってほしい。 https://t.co/xAHP6nVb6E December 12, 2025
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⛷️❄️ケアリーヴCM冬篇❄️⛷️
今期も冬季オンエアされてる模様
義母から教えてもらいました
今日は日テレで観たそう
ウチは子供用にしか画面つけることないので分からない!!
お目に触れたら🩹
ケアリーヴ治す力
「貼ってうれしい、治ってうれしい」冬篇
30秒 ニチバン
https://t.co/yeTfWBz1TV https://t.co/UjSieL5WVW December 12, 2025
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12月11日㈭ 四国の旅でさすがに熟睡出来て、朝はヤキタテイに行く。13時に大島綾華女流二段が来訪。東京での対局が重なっていたので、なかなか来れなかったようだ。ロイヤルホストで昼食だったが写真を撮り忘れた。近況を聞きながら話をする。今期の後半へ激励!
夕方からオンラインが二名で、さすがに疲れた。 December 12, 2025
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資金がある人の運用は5~6本の株に資金を太く分散させる方法です。
これはバフェットさんの会社であるバークシャー・ハサウェイのように68%の株でベースを固め、残りの42%でその時の狙い株を仕込むという展開をしています。Apple株は一部売却しましたが、今も42%以上集中的に保有しています。残りはAMEXとかCoca-Colaとかお馴染みの株を持ち続けます。
資金が数千万円以上から億単位の人は、数多くの銘柄を分散させるよりも、ある程度の株を資金投入で太く買い、重点銘柄を決めて、あとは何本かに分散させるという運用をしています。信頼株を持ち続けることで、仮に銘柄によって下方が出て株価が調整した場合も、損切りしても他の銘柄がカバーするという展開となります。
実際、200万円の資金の人の運用と、2000万円の人の運用と、2億円の人の運用とでは違います。2億円の人が小型株を買いに出たら、自分の買いで上げてしまい、かつ売る時にも、簡単には売れず、売るのに何日もかかってしまいます。資金の少ない人の運用は、経験をして、銘柄選択の技術を磨き、集中投資となりますが、資金が増えてくると本数が出来て、今のような全体浮上の時には効率的に資金を増やすことが出来ます。
今のような30年に1度の相場では、時価総額が大きく、知名度があり、実績もある株は多くの場合には裏切りは少ないものです。今は減益も将来的には企業の力で復活してくる銘柄が多くあります。例えば任天堂とかソニーGなどが良い例です。今は安いが今後しっかり株高になる可能性があります。パナソニック、ファーストリテイ、トヨタ、ブリヂストンなども外国人が評価してがっちり買われる時が来ると見てよいと思います。
太い資金を入れる株を5~6本で固めたら、残りの7~10本はしっかり先行き明るい、業績好転株でバランスよく買うこと。それでいて、比較的日経平均の上げ下げよりも、個別に強い動きをする株に投入していくと、そこに大きな効果が生まれます。成長株投資はその企業の業績向上に比例して株価は上げていきます。そして、たとえば倍増株が3~4本出たら、利食い時期にはあまり上げピッチがよくないもの、下方修正や途中で悪い内容になったものは利食い株が出たときに合わせてカットして、ダメなものや下げるものは消していき、保有株は常に期待の持てる株にするような保有株整理をしていきます。
ブラックロックジャパンが2023年後半から2024年に数多くの倭国株を買っていますが、その選択は独特で、価値そのものや企業の力を見て、今期減益でも先行きを見て株価の安いところを買っています。不動産リートなども銘柄数集めています。特に物流関連リートを集めています。5938LIXIL、6976太陽誘電、4911資生堂、6506安川電機、8316三井住友FG、6806ヒロセ電機、9021JR西倭国、4183三井化学なども大量取得していますが、今後はこれらの株も注目となります。
当たり外れの数というよりは、トータルでどの程度の利益なのか。その利益を見て、利食いと損切りを同時に行う。たとえば1億円運用の人か、5億円運用の人か、5000万円なのかそれにより利益は異なりますが、トータル利益を見ながら、利食いと損切りのバランスを見ながら、しっかり利食いしていくことが重要となります。バランス的には資金の半分は5~6本の銘柄、それもしっかりと確率高い銘柄として、自分で納得できる株を決めて、そこに資金の半分を投入していきます。つまり勝負銘柄を決めて太く買う銘柄と、あとの半分の資金で分散させていく感触となります。
今後の業績復活狙いで4005 住友化学
前期の大赤字、営業利益4888億円で株価は大きく売られ、6月には310円割れもありました。失望売りで一般が投げる中で下値は買われました。今期の営業黒字化の予想があるため、外国人資金や資産家の買いが入ったものと見られます。ブラックロックジャパンの5%超えの大量仕込みが分かり、株価は371円に戻りました。今後とも上向きとなりそうです。 December 12, 2025
1RP
図が出来たので前橋のラインナップ図です。
ちなみに何となく見て見たけど今期得点田中は47.12で南は46.66ですって。 https://t.co/8v8sGuvRM1 December 12, 2025
なんか異世界カルテット今期で終わりそうなんだけど😭無理なんだけど😭みんなでわちゃわちゃしてるあの空間好きすぎるからせめてリゼロ、幼女戦記、オーバーロード、このすばのアニメ完結するまではやって欲しい😭え、マジで無理すぎる!!!!!😭😭😭😭😭 December 12, 2025
当家 楽天Gさんの優待対策
1、明日あたり端1株買い
2、25年12月乞食
3、26年6月乞食
①端+乞食クロス(12末/6末のみ)、で優待獲り手配します。ただ〝万が一〟ってこともあるので、今期優待すでに付与されている奥さん名義については現物買って持ちっぱでいくそう。まあその方が安心だわね。 December 12, 2025
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