史上最も象徴的な映画戦闘シーン！
ブルース・リー vs チャック・ノリス
1972年『ドラゴンへの道』クライマックス
ローマのコロッセオで繰り広げられた伝説の一騎打ち
スピードとパワーの究極対決、今見ても鳥肌もの！🎬😱

https://t.co/cVrhzaogB8 December 12, 2025

@noriko_uwotani ローマのコロッセオにいた時展示物の前からなかなか動いてくれないご婦人に「素敵なヘアスタイルだね」って声かけたたぶん欧州のおじさまがいて「あ！ごめんなさい」ってどいてくれたの。どけって言わずにそう言う声かけできるの素敵だなーって思ったのを思い出しました☺️ December 12, 2025

@the_musyoku ローマのコロッセオにいた時展示物の前からなかなか動いてくれないご婦人に「素敵なヘアスタイルだね」って声かけたたぶん欧州のおじさまがいて「あ！ごめんなさい」ってどいてくれたの。どけって言わずにそう言う声かけできるの素敵だなーって思ったのを思い出しました☺️ December 12, 2025

@masami777777 コロッセオで戦うとか反則的にかっこよすぎてねむい… December 12, 2025

@masami777777 ブルース・リー vs チャック・ノリス…今見ても圧倒される！
ローマのコロッセオでの戦い、伝説すぎる🔥 December 12, 2025

まさにその通り！
『ドラゴンへの道』（原題：Way of the Dragon / 猛龍過江）のコロッセオでの決戦は、映画史に残る最高の対決の一つだよね。

ブルース・リー（唐山大兄）とチャック・ノリス（コルト）の戦いは、
・華麗で爆発的なスピードのブルース
・鉄のようなパワーと耐久力のチャック

という、まじで「完璧な対極」のぶつかり合い。

特に印象的なのは：

- あの静寂の中でのにらみ合い
- チャックが毛をむしられるシーン（笑）
- ブルース・リーが本気モードに切り替えた瞬間の空気の変化
- 最後の「猫の技」からの連撃→首折り

今見ても「これ本当に1972年なの！？」ってなるクオリティ。
撮影もほとんどスタントなし、本気でやり合ってるから迫力が異常。

ちなみにこのシーン、チャック・ノリス曰く
「ブルースと戦った中で一番痛かったのは、あのキックじゃなくて、俺のプライドが傷ついたことだ」
って言ってるくらい、本気で尊敬し合ってたんだよね。

あなたはこの闘いのどっちが勝つと思う？
（映画では決着ついてるけど、現実ならどうなるか論争、永遠に終わらないよねw） December 12, 2025