けじめ トレンド
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2025.12.11 03:00
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【企業団体献金と定数削減の“順番”の話】
(文字起こし+読みやすく整えてます)
私からは、今の状況を踏まえて、野党の皆さんが「企業団体献金の整理を早くつけろ」「けじめを示せ」と言っていることについて、まずはそこに決着をつけるべきだと申し上げました。
その上で、この国会で何ができるのかを考えると、今の国会情勢やこれまでの慣例から見ても、企業団体献金の採決を早く進めることが、次の“定数削減の議論”に入るための前提になります。
これが進まなければ、今国会中に審議に入れないことは明らかです。
ですので、自民党さんにも筆頭間で、特に立憲さんとの協議を早く進めていただきたいとお伝えしています。
野党の皆さんも口を揃えて「企業団体献金は重要だ」とおっしゃっているわけですから、「では、この国会でやらないのですか」と強く求めたところです。
もし、あれだけ野党が大事だと言っているにもかかわらず採決しないとなれば、それは野党全体が批判を受けることになります。
延長の判断は立憲さんが握っているのですから、言うだけでなく、採決すればいいだけの話です。
当たり前のことを、当たり前にしない理由が分かりません。
なぜ進めないのか。結局、やりたくないのかなと思ってしまうほど、今の立ち振る舞いは不自然です。
時間だって空いているわけですし、「審議を進めろ」と言うのなら、空いている時間に詰め込めばいいだけ。
それすらしない。
長年、私も国対委員長を務めてきましたので、戦術や戦略は理解しているつもりですが、これは単なる“遅延作戦”としか言いようがありません。
この状況を踏まえて、自民党さんも前に押し込んでいかなくてはいけません。
自民党案もありますし、広く議論すべき案もある。
だからこそ採決をして、どの法案を通すのか、早く決着をつけるべきだと強く申し上げました。
その上でないと、定数削減の議論には進めません。
この点もしっかりお伝えしています。
#倭国維新の会 December 12, 2025
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12/10(水)【維新・自民 国対委員長会談】
〇 #企業団体献金 のケジメをつけるべき
今の国会情勢やこれまでの歴史を踏まえても、企業団体献金についての法案を早く採決することが次の議員定数削減についての議論につながると考えるが、その採決がなければ審議にすら入れないことになる。
企業団体献金を野党全体で大事な問題だと主張しているのならば、言うだけではなく実際に採決をするべきである。
政治改革特別委員長も立憲民主党の議員が担っており、やろうと思えばすぐに採決し、その後に定数削減の議論もできるはずだが、そもそも本当は何もやりたくないのではないかとすら思う。
審議時間の積み増しを求めるのであれば、必死になって空き時間をつくり委員会を開くべきであるが、それもしない。
自民案も公明国民案もあるのだから、どちらの法案を通すのかという話になるはずだが、これははっきり言って遅延作戦に等しい。
これら野党の言動に対してはしっかり突っ込んで決着をつけるべきであると自民党へ厳しく申し上げてきた。
〇 #議員定数削減 も逃げずに議論すべき
我々が提出した議員定数削減法案は「何もしなければ」自動的に削減になるわけだが、そもそも額賀衆院議長直下の衆議院選挙制度調査会では全会派が一致して「来年4月末」に結論を出すとされている。
我々はその半年後が締め切りなのに、なぜ野党の皆さんは我々の案が横暴だと言うのか理科ができない。
野党が我々の法案を批判すればするほど、選挙制度調査会での決まり事はやる気がないという証明になり、本末転倒だ。
〇嘘をつかず正面から向き合う
某党の幹部が「維新は嘘つきばかり」と言っていたらしいが、私は10年間国対委員長をしてきて、逆に騙されることばかりであった。
嘘をついてまで騙してやろうというつもりは全くない。
我々は誠心誠意、表で約束したことは守ってもらう。
本日の会見はこちらからご覧ください↓
https://t.co/SlA5JYmDbd
#倭国再起 #政策実現 #遠藤敬 #池畑浩太朗 #定数削減 #身を切る改革 December 12, 2025
1RP
死にたくて死にたくて仕方なくて飛び降りまでしようとしたのを止めてくれた命の恩人をこれ以上裏切るような事はしたくないから、ケジメをつけるって伝えてたけど、まあそこまでの導入話してないから知らんわそんなんでENDですね
最低な発言でした🎶やっぱさっきのはちょっとなし🎶とかね🎶 December 12, 2025
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