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コミュニケーション
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2025.12.09 20:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今日は代理で証券会社の人と会ってくるのだけれど、何か気をつけることはあるかAIに聞いたら「絶対に相手に喋らせずこちらの要望だけを通してください。『会話』しようとすればするほどこちらが不利になります。コミュニケーションを取ろうとしないでください!」と言われた。お前に何があった。 December 12, 2025
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転職1ヶ月目のリアル
・毎朝ちょっと憂鬱
・実力の30%も出せない
・お客様扱いタイムが終わる
・「お手並み拝見」的な目で見られる
・コミュニケーションの温度感が不明
・答えを持ってる人を探すのに1時間かかる
・「前職のが良かったかも」と1日5回考える
大丈夫、みーんなこんなもんです。 December 12, 2025
11RP
뉴탐사 [単独報道]
HYBEバン·シヒョク、Ithacaイタカ買収疑惑…「テイラー·スウィフト(Taylor Swift)著作権のない会社に1兆2千億ウォン」
スクーター·ブラウン(Scooter Braun)買収直前にテイラーマスター権を売って2千億の配当を獲得···HYBE CFO「そのお金の行方を知らない」
バン·シヒョクHYBE議長が2021年、米国芸能企画会社のイタカホールディングスを1兆2千億ウォンで買収した過程で深刻な疑惑が提起された。買収直前にテイラー·スウィフトの音源著作権(マスター権)が全て売却され、その収益の大部分が配当で流出した事実を知っていながらも9千億ウォンのプレミアムを上乗せして買収したということだ。 さらに驚くべき事は、HYBE財務担当最高責任者(CFO)が買収当時に発生した2千億ウォンの短期純利益の行方を「分からない」と答えた点だ。
"ニュー探査"取材の結果、イタカはHYBEに買収される前の2020年11月、テイラー·スウィフトの1集から6集まで音源著作権を3億ドルで売却した。この著作権はイタカが保有した最も核心的な資産だった。 金融監督院の公示資料によると、イタカの非流動資産は2019年4500億ウォンから2020年2300億ウォンへと半分近く減った。テイラー·スウィフト著作権売却の結果だ。買収直前に2千億の短期純利益が発生、資本総額はむしろ減少
問題は、この売却で生じた利益の行方である。2020年、イタカの短期純利益は2千億ウォンを記録した。 通常、短期純利益が増えれば、資本総計も増加しなければならない。しかし、イタカの資本総額は前年度の2700億ウォンから1900億ウォンへと、むしろ800億ウォン減った。資本金2400億ウォンの会社が資本総計1900億ウォンならすでに資本蚕食状態だ。イ·ギョンジュンHYBE CFOに「2千億ウォンの短期純利益が発生したが、資本総計が減った理由は何故か」と尋ねた。 彼は「その数字はよく思い出せない」として「おっしゃる状況がよく理解できない」と答えた。 1兆ウォンを超える買収に参加した財務担当最高責任者が、買収対象会社の直前年度の財務状態を知らないという回答だ。
コミュニケーション総括のパク·テヒ副社長は一歩遅れて「テイラースウィフトマスター権を売却して発生した利益の半分はビッグマシンレーベルグループ(BMLG)買収負債償還に、残り半分の1億4200万ドルは株主配当に使われた」と釈明した。結局、スクーターブラウンなど既存株主が核心資産を処分したお金を配当として引き出した後「殻」をHYBEに渡したわけだ。「カタログ権は写真集の権利」HYBE広報担当の荒唐無稽な釈明
パク·テヒ副社長は最初の通話で「テイラースウィフトカタログ事業だけを売った」とし「カタログは写真集のようなもの」と説明した。 音源著作権の核心であるマスター権を「写真集」と勘違いしたのだ。 音源を核心資産とするエンターテインメント企業の広報担当副社長がマスター権の概念さえ知らないという事実が明らかになった。
以後、パク副社長は再確認後「カタログが音源でありマスター権」として自身の誤りを認めた。 しかし「テイラー·スウィフトに関する音源マスター権だけを持っていて、それを売った」として「私たちが買収する前に完了したディールなので、私たちと関係がない」と主張した。
だが、企業買収合併(M&A)専門家たちは「買収直前に核心資産を処分し、そのお金を配当として持っていけば買収してはならないのが基本」と指摘する。HYBEは、優良資産が抜けた状態の企業価値を基準に価格を策定しなければならなかった。 しかし、9千億ウォンのプレミアムをつけて1兆2千億ウォンを支払った。
2ヵ月で1兆2千億のビッグディール···社外取締役2人は4日前、同伴辞任
HYBEのイタカ買収は2021年4月2日に公示された。ところが、わずか4日前の3月29日、社外取締役のチョ·ビョンウ、イ·ガンミンの2人が同時に辞任した。2人とも任期が2年も残っていた。買収決定が誤った場合、社外取締役として責任を負うことができるという負担のためではないかという疑惑が提起されている。パク副社長は「一身上の理由で辞任したことであり、イタカ買収と関係がない」と釈明した。しかし、なぜ無関係なのかに対する具体的な根拠は提示できなかった。 「一身上の理由ならば何のために辞めたのか知ってこそ関係ないと言えるのではないか」という質問にも「公示された通り一身上の理由」という返事だけを繰り返した。
マスコミの報道によると、このビッグディールは2ヵ月で実現した。キム·イクス弁護士など法律諮問に参加した人々はこれを成果として自慢した。 しかし、1兆ウォンを超える買収を2ヵ月で終えたなら、テイラー·スウィフト著作権売却、スクーター·ブラウンとアーティスト間の不和など、核心リスクをきちんと点検したのか疑問だ。
++ December 12, 2025
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ただ福岡、少なくとも博多は議論を嫌う文化というか、非論理的なコミュニケーションが尊ばれるので、旧帝・早慶卒が多い高学歴おぢの弁論サークルなリハックを、すんなり受け入れるかイマイチ不明ですが
とりあえず来年の山笠、石丸氏がどこかの流で舁き手になって洗礼を受けるのを楽しみにしてます https://t.co/0lLkPOFqwM https://t.co/WlMotgT2A6 December 12, 2025
7RP
世代、役職、性別を超えたコミュニケーションができる環境は大切ーーー🌿🤝✨
会社には、目的、方針、役割、責任、文化、想いがある。
それらを踏まえて行動していくためには、まず “知ること” から始まる。
でも実際は、
それらを周りに聞けず、
不確かで抽象度の高いものを、
自己解釈して動いている人が多い気がする💭
例えば、経営理念があるとしても、
それを具体的にしたとき、認識は人によってバラバラ。
もしくは、そもそもよくわからない。
そして、自己解釈の結果、
「ようは売上と利益を上げればいい」
とだけ認識してしまうこともある。
経営理念や目的の解釈は、
変化とともに常にアップデートされるものでもある🌱
どの解釈も、自分が納得に変われば、ひとつの正解。
でも、組織として機能していくためには、
マクロとミクロの視点で、
可能な限り認識を合わせていくことが大切。
そして、そこへ “自分の想い” を
できる限りリンクさせていくこと。
ここに、やらされ感ではなく、
能動的に動いていける鍵がある🔑✨
団結にもつながり、組織としての力も高まっていく。
マクロとミクロを知ることは、
社内規則などの字面だけでは見えてこない。
それは、日々のコミュニケーションから見えてくるもの👥🍀
だからこそ、
世代、役職、性別を超えたコミュニケーションができる環境は価値的。
それが、組織の可能性を広げていく🍃🤝🕊️ December 12, 2025
4RP
とある所とカジュアル面談してきたんだけど、技術の趣味や興味と仕事の線引きができない人が多いらしい。
会社が「パソコン少年」を雇いたくない理由は分かる。目的達成を第一として考えられない人員は駒として扱うしか無くなるからだ。それなのにコミュニケーションツールが〜、リモートが〜とか偉そうに言い始めたら鬱陶しかろう。
この辺りは若ければ社会人教育の選択肢があるが、勘違いしたまま年を重ねた中途の方が多いと聞く。
こういうのも「人が居ない」の1つなのだろうなぁ。 December 12, 2025
4RP
#るし巡礼中
だるーしー👼💜
本日22時からYouTubeで「ウーマンコミュニケーション」やります🎮
よかったら見にきてね👀♡
▷https://t.co/1STdKD32n0
#ウーマンコミュニケーション https://t.co/SCL5Y0uX9d December 12, 2025
3RP
コレマジで男性に知ってて欲しい
くつろいでる時に性的なとこ触るの男は仲良しコミュニケーションだと思ってるけど、女は大体不快に思ってるよ! https://t.co/imcnWxQxT5 December 12, 2025
2RP
📚長崎ヴェルカ公式note📚
「格闘技ですよね、これ(笑)」#熊谷航 選手インタビュー
👇記事はこちら
https://t.co/tjfrl9V9m4
エースガードとして、ヴェルカの快進撃を牽引する熊谷航選手。
鼻を骨折するほど激しいプレースタイルや、時にモーディ・マオールHCとも真っ向から言い合うコミュニケーション、シュートが入らずメンタルトレーニングに取り組んだ過去についてなど、ざっくばらんに話を聞きました。
インタビューの前には、PR担当者のカメラを手にしてチームメイトにレンズを向けるお茶目な一面も。
論理派でありながらビジュアル・シンカー、知性派かつ格闘家、そんな二面性を持つ熊谷選手の世界をお楽しみください!
#velca #長崎ヴェルカ #WETHEVELCA December 12, 2025
2RP
ヤバすぎて言えないけど…
みんなが言ってる“シミュレーション”も“コミュニケーション”も“エキシビション”も、
声優になってから正しい読み方知った🫨🫨🫨
そしてカタカナじゃないけど、
“完全防備”を“完全防具”だと思ってつい最近まで生きてた🫨🫨🫨 December 12, 2025
1RP
“リクルート出身(元リク)”というだけで、謎に嫌われたりしますが、あの会社で私は、仕事は爆速!ロジ周り命!を教え込まれ、ロジカルモンスターや異能に脳幹刺激され、自分の守備範囲を軽やかに超えていくことの面白さに気付き、時に不測の事態も楽しんで進む強靭な無邪気さを手に入れました。
3回にわたるインタビュー記事。
是非ご覧ください。
第1回
「リクルート流」で政治は変わるか
国民民主・伊藤孝恵氏が指摘する「雇われた経験のない政治家が多い」ことの問題点 倭国で民間と政治の「リボルビングドア」は定着するか
https://t.co/iOs7JlHcsD
第2回
「元リクルート社員」はなぜ他業界でも活躍できるのか? 国民民主党・伊藤孝恵議員が進める党のコミュニケーション戦略の内製化 民間のマーケティングのノウハウを活かす
https://t.co/kAag5Pohqk
第3回
リクルート出身参院議員・伊藤孝恵が感じた「元リク」が受ける“世間からの逆風” 批判を受けても「在職育休中」に立候補した理由を明かす
https://t.co/ND1ZayxDXG December 12, 2025
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こちらの投稿、色々な意見頂けてとても嬉しいです。やたら広まっててビックリしました。
参考程度に意図も含めて少し長文で話せたらと思いますが、まず前提として
相手の現場に行くかどうかはぶっちゃけどっちでもいい。
というのは伝えておきたいです。我々IT屋にとって大事なのは「お客さんの課題を解決できること」です。究極的に言えばシステム導入すら必要がないケースも多々あります。
そしてシステム導入が必要であっても、現場に行かなくても適切なものが作れるケースも多々あります。現場に行くのが絶対、なんてこたないです。めっちゃ非効率ですし、お客さんの都合もあるので。
なんなら現場に行くって時点でコストかかるわけなので、要件定義時点でそれやるってなると結構な予算がいります。そういうのもちゃんと加味しないと駄目ですね。
さて。ではその上で僕が何故この考え方を「ベース」にしているかというのを話せたらな、と。
①システム化するための課題の解像度を高めたい
まずはこれですね。
今から何を作るのか、というのをそもそもお客さん含めて誰もわかってないのが最初です。なんとなくイメージとして解決したい課題はあれど、じゃぁどうしたらうまくいくかは誰もわからないので。
それをお互いに理解していく為に、積極的に現場を見たい、というところです。内容によりけりですが自社でコスト取って行く場合もあります。
あ、ちなみに現場に行くっていうのは殆どの場合は「見学」だったり、コミュニケーションをって業務フローを正確に確認するのが目的です。実際に仕事を体験することもなくはないですが、たいてい邪魔なので、避けることが多いですね。工場系だとそもそも危ないというのもあります。
②関係値を作るのに効果が高い
システムを作るだけ、なら別に現場に行く必要性なんて殆どないです。業務理解できたら良いもの作れるのはそうですが、現場に行かなくても良いものは作れます。世の中のシステムやサービスはほぼそれで作ってるはず。
後、業務理解しているドメインエキスパートがちゃんとフロントに出てきてくれているならそれで足りることも多いです。
じゃあなんでって話ですが、まずドメインエキスパートが打ち合わせの場やシステムの内容を見てくれることって僕の経験上ほとんどないです。だって現場仕事で忙しいんだもん。そりゃそう。だから「自分がドメインエキスパートに近づく」か「ドメインエキスパートが出てきたくなる」ようにするしかないです。
で、前者なんてほぼほぼ無理筋なので現実的な選択肢は後者しかないです。だから実際に現場に行って、システム化が誰のためのものなのかの説明もしつつ興味を持ってもらうしかない。
その上で御用聞きみたいなのでもいいから、課題や認識のすり合わせをする。ここで関係値を作るイメージです。
これだけでも①の解像度は変わってくるし、適切なコミュニケーションと課題意識を持ってもらえて、関係値作れたら打ち合わせの場にも同席してくれるようになったりします。
これが良いシステムを作る大事なポイントだと思ってます。DDDの文脈でも大事にされますが、本当にそう思います。
③運用保守時の大変さを軽減する
これは本筋ではないんですが、システム化というのは導入して運用保守に入ってからが「スタート」です。
システム作ってる間って、我々はめちゃしんどいですがお客さんからしたら「まだなにもない状態」なので、出来てからがスタートになります。
ただここでいわゆる現場理解がなかったり、実際に使うユースケースが漏れていたりすると問題が起きます。
②の話にも関連しますが、ドメインエキスパートがどれだけ関われていたかがここに跳ね返ってきます。
現場に出ることで現場の人とコミュニケーションを取れるので、システム化の意図や説明、運用時の大変さをバックオフィスの人だけでなくエンジニア目線でもしっかり伝えていくことが出来たら、このあたりは軽減させやすいです。
要件定義段階だけでなく、それ以降でも現場に確認取るような筋道が出来てると結構ありがたかったりします。
でもそういう動きをするには最初から現場に行きますって姿勢見せておかないといきなりは難しいので、最初に行くという意思表示や考え方というのが大事になると思ってます。
④営業提案時に他社との差別化が出来る
気づいていた方もいましたが、意外とこれが大きいかもしれません。
まず現場に出ることを積極的に営業提案の段階で言う事ってない(営業も言えない)ので、これが出来ると他社との差別化が出来ます。
予算云々はともかくとして受注確度が大きく上がるのと、調整については後でやればいいっちゃいいので、営業側も動きやすくなります。
また上記①②③もあり、現場に行って、品質が低くなるってのは考えにくいのでお客さん的にもありがたい提案になります。
勿論コストバランスや規模・内容で提案するかどうかは検討するわけですが、動き方としてそれぐらいしますよ、という提案は強いです。
まぁでもまず現場まで行って動いて(内容によりますが結構な地方へ行かないといけないことも普通にある)、ヒアリング、調整、要求分析から要件定義までをガッツリ行えるエンジニアって希少なので、そりゃそれができる人がいたら「差別化」になるよねって話でもあります。現場へ行くことの効果を知ってるから出来るってわけでもないので。
とまぁ、こんな感じです。長くなりましたが、ダラダラと纏めました。
単純なシステム開発をするため、というよりはそれ以外の要素も多く含まれていて、全体的に見たときに「こっちのが効率良いな」というのでやっていると思ってもらえればと。
ただ多くの方が言うように現実的には出来ないケースも多いので、心意気として、IT屋として、ちゃんとやる。という意識として持っていると思ってもらえたらと思います。
そして「本当に出来るの?」という方いらっしゃいましたが、私は今月、工場に行きますので、実際にやっている、ということをお伝えしておきます。 December 12, 2025
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📣告知 『コミュニケーション許可局』
第20話《静かな崩落と、差し伸べられた手》
明日の朝、公開です。
正しい行動すら追いつかない“構造の歪み”。
個の努力では届かない深さまで、闇は積み上がっていた。
そして専務は、ついに“例の件”に手を伸ばす──。
作品は固定ポストから読めますので、
まだの方はそちらからどうぞ。
#企業小説 #監査部 #内部統制 #Web小説 #ネオページ #note December 12, 2025
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感想を書くときに、使わなくなった単語たち。
「自戒を込めて」と前置きするとなに言ってもいいというか、恥部を晒す言い訳じみたニュアンスがあって迷うところですが、マジで「自戒を込めて」の話をしたいです。
映画でもアニメでもドラマでもなんでもいいのですが、その感想をSNSやブログに書く際、使わなくなった単語、というのがあるんです。
例えば「駄作」。あるいは「擁護」。
もっと挙げます。「信者」「アンチ」「爆死」「改悪」「クソ」「カス」「黒歴史」「時間を返せ」「界隈」「にわか」「地雷」「逆張り」……。
他になにかあるかな。もちろん、元からほぼ使ったことがない単語もありますが、数年前までの自分が普通に使っていたものも含みます。あまりに記号的に使われすぎた、という意味では「ポリコレ」あたりも入ってしまうかな。
自分が使わなくなっただけでなく、こういう単語を使って感想を書く人と、少しずつ距離を取るようにもなりました。その人が云々ということではなく、自分の出力がそっちに寄るのを望まないな、という気持ちに依るものです。徹頭徹尾、他人様の感想スタイルに物申したい気持ちはありません。あくまで自分の話。
Twitterやブログで「映画等のコンテンツの感想を書く人たち」とコミュニケーションを取るようになって、もう20年弱。コンテンツそのものの変化、自身の加齢による感じ方の成長(と信じたい)、ネットの空気感の移り変わりと、色々とある訳ですが……。そこには確かに、「流行り」があったと思うのですよ。感想の書き方の、「流行り」。
一時期確かにあったのは、強いワードで分断を煽り、プチ炎上を意図的に起こし、特に当人が「デキが悪い」と思った作品を過度な表現で茶化して貶す仕草。端的に言えば、「大喜利」。
……ええ、分かってます、ご多分に漏れず自分もやってましたから。だから、これをやる人の気持ちはよく分かります。作品感想に限らず、強い単語ってどうしても人の目を惹きますからね。この世からゴシップ誌が無くならない限り、貶しの大喜利も無くならないでしょう。
ブログでも強いワードを使った方が耳目を集めやすいので、多用する「流行り」がありました。PVが多い方が仕込んでいたSEOをブーストさせるので、更なるPVが期待できる。つまり、注目を集めるとより読まれる土壌もあった訳です。今となってはGoogleのアルゴリズムが変わって個人ブログはその前提で読まれにくくなりましたが。あとはシンプルに、強い単語には娯楽性がある。
色んな意味で代名詞なのは、やっぱり実写版『デビルマン』なのかなぁ。この作品を取り巻く論評の仕草って、良くも悪くも悪くも、2000年代後半~2010年代を中心とする一定の「流行り」を作ったと思うんですよね。宇多丸さんの酷評っぷりが一世を風靡したりも。当時からそういう仕草が苦手だった人はいると思うのですが、まぁこればっかりは、全体のトーンが歴史になってしまうというか。
いわゆる「駄作」が一度話題になると、皆でこぞって「恐いもの見たさ」を装って観に行き、大喜利で貶す。自身の感想を信じ切れない人を同調圧力の沼に引きずり込もうとする。そういう、「流行り」。
思うに。2025年の今に求められる作品感想って、私は「真摯さ」だと考えるのです。「炎上や大喜利」から、「真摯さ」への変容。いや、本当はずっとそうだったはずなんですけどね。
これは、なにもポジティブな感想を書こうって話じゃないです。決して、絶対に、そういうことじゃあない。感想がポジティブな方向でもネガティブな方向でも、書き手がその作品に真摯に向き合った、その「様子や過程」をちゃんと書く。思考の変遷を文字に零す。
博識な感想はググれば誰でも書けるようになったし、口当たりの良い感想はAIが数秒で書けるようになった。だからこそ求められるのは、書き手がその作品に真摯に向き合った、出来事そのものなんじゃないか、と。
作品の感想に「正しい」も「間違い」も無いのに、どこかそれを求められる昨今。皆が酷評している作品を褒めたら攻撃され、皆が褒めている作品に異議を唱えたら攻撃される。言うまでもなく攻撃してくる人が一義的に悪なのですが、それはそれとして、今後はより「向き合い方」や「過程」がフォーカスされると思うのです。一周して、コラムやエッセイが強いというか。
やっぱりどこまでいっても、「誰にも書けない感想」は「誰でもない人が書いた感想」、つまり「自分自身の感想」ですから。作品の感想そのものより、それと向き合った当人を開示する。論旨も大切だが、もしかしたらそれ以上に共感が肝要で、そのためにも開示が必要。
これが、2020年代後半の主流なのではないか、と。
私自身、そう思って、そう信じて、言葉を選んでいます。特にここ数年。とはいえ、ね。ネガティブな感想って、ポジティブなそれより何倍もパワーが要っちゃうんですよ。出力に当たってのリソースが要る。でも絶対に、「ネガティブな感想は出力すべきでない」と唱える人とは意を異にしたいのです。それは、やっぱり違うんじゃあないか、と。
少なくとも私は。思考を文字に零す行為、それを自身のライフスタイルにしている。ポジティブやネガティブなんてのは、結果論でしかない。零すことが私の生き方だし、その過程、背景、思い、感じたことも、なるべく付け加えて事細かに、「向き合い方」と「過程」を書くようにしている。それがもしかしたら、「ぐちぐちとネガティブを吐き続ける人」という印象を買ってしまうかもしれないが、そればっかりはもう、仕方がない。ごめんだけど、そういう人なのです。
むしろ、意図してポジティブだけを出力するような生き方、仮にお金を積まれたってしたくないのよ。自分の定規は、自分だけが用意して、自分だけが使いたいから。 December 12, 2025
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的夏って…どう頑張っても(身体の相性はいいのに)価値観の違いと認識のズレは治らなそうなので1回ド派手な喧嘩してからお互いしっかりコミュニケーション取りましょうって取り決めしてるカップルだと思う…(身体の相性はいい) December 12, 2025
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【NBA】想像以上に深刻...TO率7.2%のギディが抱える深刻な問題。【ハレルヤ切り抜き】 https://t.co/Bf8Cqfdlhr @YouTubeより
ブルズファンみんなこれ見て
オフェンスが回ってない理由はギディーと戦術
ディフェンスゴミな理由はコビー、コミュニケーション
チンカスチームです December 12, 2025
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【最強金運】のルチルクォーツ
【健康・金運・幸運】のアンバー(琥珀)
【守護石の最高峰】のモリオン(黒水晶)
天然石の中でも高い波動。エネルギーを持つ石を集めました。豪華絢爛な組み合わせとなっておりますhttps://t.co/Tzmln9YQ1a
「不幸を寄せ付けない」モリオンが持ち主を悪事災難から強力に守護し、アンバーで健康を高め幸運を引き寄せ、ルチルクォーツで金運、財運を呼び込み、持ち主を助け、保護し、サポートする組み合わせです。
エネルギーが強い同士の天然石ですが喧嘩する事はなく
プラスの波動がプラスを呼び込み相乗効果で持ち主をサポートします。
マイナスエネルギーをプラスに転換する作用を持ちます。最近、ツイてない、運気が落ちてる、金運を上げたいなどの方はもちろん、人生が成功していて、さらなる成功を呼び込みたい方ももちろん
全ての環境の方にオススメできる天然石となっております。石と仲良くコミュニケーションする事で石のエネルギーを引き出し、よりサポートを得る事ができます。是非仲良くしていただき、人生を変えてみてください。
#アンバー #ルチルクォーツ #モリオン #黒水晶 December 12, 2025
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DARPAのテクノロジーとAIを使ったワイヤレス脳コンピュータインターフェースが新しいMKULTRAです。
DARPAのワイヤレス脳コンピュータインターフェース(BCI)に関する研究は、まるでSFのように聞こえるが、実際の軍事研究に基づいている。
DARPAのプロジェクトは人間の能力向上に焦点を当てているが、明らかな理由から公に探求されることのない「マインドコントロール」という憂慮すべき現実が存在する。 もし大衆が私たちの本当の能力に注意を払ったら、どうしますか?
DARPAのワイヤレスBCIとは何ですか?
DARPA(国防高等研究計画局)は、1970年代からBCIの研究に資金を提供しており、人間の脳と機械の間に直接的なつながりを生み出すことを目指しています。
彼らの主力プログラムは、2018年に開始されたN3(次世代非外科ニューロテクノロジー)で、手術なしで高性能な双方向(読み書き)BCIを開発しています。
これらのインターフェースにより、ユーザーは思考でデバイスを制御し、脳に直接フィードバックを受け取ることができます。
私たちは今、リアルタイムで思考を読むことができます。 システムは、カーソルを動かしたりドローンを操縦したりする意図を解釈するために、脳波パターンなどの神経信号を検出します。
リアルタイムで脳に書き込むこともできます。 それは信号を送り返し、ニューロンを刺激して感覚、記憶、さらには感情を誘発する可能性があります。
重要な技術は、NANOMATERIALS、ULTRASOUND、MAGNETIC/ELETRIC FIELDS、またはOPTICSを使用して非侵襲的なアクセスを行うDARPAのキューブN3プログラムです。
最近の進歩には、高速でワイヤレスデータ伝送するための数千個の電極を備えた小さなシリコンチップが含まれます。
DARPAはまた、脳と脳のコミュニケーションを探求しており、脳をワイヤレスでつなぐデモへの資金提供を行っています。
この技術の多くは、フリークエンシーを通じて制御されています。 ELF、RF、電磁波が最も一般的です。 現在では、血流や光変調の違いも、他の多くの機密解除された研究とともに用いられています。
BCIは、極低周波(ELF、3 Hz~30 Hz)や無線周波数(RF、3 kHz~300 GHz)といった周波数だけに頼るわけではありませんが、これらは用途に応じて神経変調や特定の技術において役割を果たします。
ELF波は、脳の自然な波(デルタ:睡眠時0.5~4 Hz、シータ:リラックス時4~8 Hz、アルファ:冷静な集中時8~12 Hz、ベータ:覚醒時12~35 Hz)が同様の範囲で動作するため、脳の活動に影響を与える可能性があります。
研究によると、ELF曝露はニューロンに影響を与え、恐怖などの感情を誘発したり、行動を変えたりする可能性がある。
例えば、5~40Hzのパルスは脳のリズムを妨げ、不安や呼吸器系の問題をシミュレートする可能性があります。
RFと電磁波周波数が重要です。 RFは頭蓋骨や扁桃体(感情)のような部位を標的にすることができます。
「マイクロ波聴覚効果」(パルスRFを使用)は、音を直接頭部に投影し、スピーカーなしで知覚される音声を作り出すことができます。
US6506148のような特許は、EMフィールドを放出するモニターを介して神経系を操作することを記述している。
DARPAのシステムは、理論的にはこれらを感覚や行動を「書く」ために利用できる可能性がある。
軍事や諜報活動の応用を含めない「マインドコントロール」を明示的に目的としているわけではないが、研究によると、EM/RFは神経伝達物質のバランスを崩し、気分や認知に影響を与える可能性がある。
インフラとともに日常生活への組み込みが、日常的なパスとして設定されています。 BCI技術は消費者向け製品に少しずつ浸透しており、ユーザーはその影響を十分に認識していないことが多い。
コンシューマー・デバイスは、そう遠くない将来にこの技術を標準として採用するでしょう。 ニューラリンク、メタ、カーネルなどの企業が、ゲーム、瞑想、AR/VR向けのBCIを商品化しています。
脳波ヘッドセット(例:Muse)はフォーカスアプリの脳波を読み取り、スマートウォッチのようなウェアラブルは神経連動型生体認証を監視します。
この技術には極めて懸念される悪い側面もあるが、良い側面もある。それは、医療や教育を含めて聞くことのできる唯一の機会だろう。
BCIは、麻痺した人々がコミュニケーションを取ったり、動きを回復させたりするのに役立ちます。 ビッグテックはそれらをAIアシスタントに統合し、パーソナライズされた広告のために感情を読み取る可能性があります。
スマートホームや5Gネットワークなどに微妙に統合することで、超音波やRFによるサブリミナルオーディオの特許を取得し、EMの露出を増幅させる可能性がある。
最大の要因は監視と結びついており、例えば「音声読み上げ」技術や、リアルタイムで脳に思考を読み書きする技術など、 December 12, 2025
1RP
招待枠頂いております!が!メンバーが@1足りません!!!!!
女性配信者様お助けください!!
☆v25の最高ランクがプラチナ
☆イニシorモクが使えるとありがたい
☆配信媒体フォロワー1000人以上
☆コミュニケーションが取れる方
ぜひお待ちしております🥹
いいなと思った方のみにお返事させていただきます❣️ご了承くださいまし🙇♀️ December 12, 2025
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PixAI 今週のアップデート(12.2–12.9)
PixAIご利用の皆さま
いつもご利用いただきありがとうございます!
今週も素敵な創作を楽しんでいらっしゃいますか?
最新のアップデート情報をお届けします!
🔧 バグ修正
プロフィールページがホームページに誤ってリダイレクトされる問題を修正しました。
生成パネルのLoRAフィルターメニューに関する不具合を修正しました。
🚀 機能強化
PixAI Edit Liteの提供を開始しました!会員プラン不要で、全ユーザーが無料でご利用いただけます。
☞ https://t.co/OFBgeXqVRf
マガジンカバージェネレーターを追加しました。ツールボックスから簡単にアクセスして、雑誌風のカバーデザインを作成できます。
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📱 モバイルアップデート(v4.5.0)
コメントへの返信機能に対応しました。コミュニケーションがよりスムーズになります。
生成パネルに「高度な設定」の詳しい説明を追加しました。より分かりやすくご利用いただけます。
📣 リマインダー
3周年テーマソング「まだ知らない色へ / The Colors Unseen」の「いいね&リポストキャンペーン」は、12月15日(月)23:59(JST/UTC+9)で締め切りとなります。お見逃しなく!
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それでは、今週も素敵な創作ライフを!🎨
PixAIチームより December 12, 2025
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