「人を殴るまでの経緯」

机の中がぐしゃぐしゃで持ち物が整理されていないことで脳がストレスを感じます。
日々の音読の手を抜き、漢字や宿題をいい加減に行うことで、言葉の理解が及ばず、ストレスを感じます。
廊下を走り平気でものを投げる自分以外の他者へ対する意識がもてなくなり、自分以外の人の行動にストレスを感じます。
上履きのかかとを踏み歩くことで、歩行感覚が失われ、骨盤が少しずつ歪み神経系へ影響を及ぼしストレスを感じます。
学習に真剣に取り組まないことで、思考することに対するハードルが上がり、直感的な思い込みでしか行動できなくなり、他者とうまくコミュニケーションがとれずにストレスを感じます。

そういったことに対する指摘に
「めんどくさい」として、聞く耳を持たず、自分が否定されたと思い込みストレスを感じます。

世の中で一番「めんどくさい」上に「頭を使う」ことは自分以外の他人を理解し、協力することです。でも、それができるから、ヒトは繁栄しています。

「友達を殴る」子には、こういった様々な背景もあるのではないでしょうか。

だから私たちは子どもたちに対して「このくらいしょうがない」ではなく、小さなルールを、嫌がられようとも、繰り返し、徹底して指導する必要があるのです。
それが、子どもたちが安心して暮らせる教室を作るという覚悟だと思います。 November 11, 2025

天才児やギフテッドの予後を思う時、その尖った才能だけじゃなくて社会性や協調性、コミュ力が大事だなと思うんだよね。この方は1歳で電卓にハマり、小4で公文全国1位、東大卒なのだが、両親は勉強を制限して友達と遊ぶことや外で体を動かすことを優先させ、水恐怖症を克服させ、野球部では余計な一言が多い、こう言った方がいいなどとコミュニケーションが鍛えられたと。ASDの子を育てていると色んな不安に駆られるが、こういう人を見るとどうしたらいいかというヒントになるよね。息子を野球に連れてったけど、結局続かなかったんだけどねー。。。 November 11, 2025

🟦【現状のXと、これからのスタンスについて】

最近この業界では、SNS上でお店の細かい情報を必要以上に煽るような発信が減り、“実際に必要な情報だけを丁寧に伝える流れ” に変わってきたと感じています。

正直これは、女性にとってもプラスで──
以前のように誤った情報で不安になったり、惑わされたりするケースが減り、
より落ち着いて環境選びができる時代に近づいてきたと思います。
わたし自身も、「どこに行くか」より
“どうやってその方に合う働き方を作るか” を大切にしていて、紹介後のサポートや稼働の組み立てまで含めて向き合うスタイルはこれからも変わりません。

特に、20代後半〜30代半ばの“大人層”の方を中心に担当している理由があります。

・目標設定が明確で話がしやすい
・長期で考える姿勢があり、お店も信頼してもらいやすい
・接客やコミュニケーションが丁寧で、安定しやすい
・報連相が早く、こちらも全力で動きやすい

こうした“お仕事としての向き合い方”がしっかりしている方が非常に多く、
わたしも誠実にサポートし続けられる理由になっています。

もちろん若い方が悪いわけではありません。ただ、環境に左右されやすかったり、複数の人に意見を求めすぎて迷走しているケースも多く、お互いにとってベストなサポートが難しい場面もありました。

だからこそ、お姉さん系の方を特に大切にしているのは、相性と成果が一致しやすいからです。これからも、
「1人ひとりにちゃんと向き合う」というスタンスは変わりません。

気になる方は、
ご相談だけでもいつでもどうぞ。
無理な事いいませんので安心してくださいね🐈‍⬛✨ November 11, 2025

お願いなので、不必要に触らないでください
もちろん学がなくてこんなバイトしかできない自分が悪いのはわかるのですが
人脈を広げたくて、知ってもらいたくて、応援してくれてる人とのコミュニケーションの場にしたいと思って色々始めましたが
簡単に触られたりするたびに、私は安いんだ、価値がないんだと惨めに感じて苦しくなります
生活のためでもありますが、私はただ売れたいだけなんです November 11, 2025

《本日、土星逆行が終了しました💫》
7月13日から始まっていた土星逆行が終わると、ここ数か月ふわっと停滞していたテーマに、「現実的に取り組める落ち着き」や「方向性」が戻ってきます。無理に急がされる感じではなく、じんわりと軌道修正が進むタイミングです。

12星座別のテーマについての解説です👇✨

【牡羊座】
心の深い部分で迷っていたことに、整理がつきやすくなります。はっきりしなかった気持ちに輪郭が出て、今後どうしていくかを決めやすくなるでしょう。焦りが減り、自分のペースを取り戻しやすくなるはずです。

【牡牛座】
人間関係において「誰と関わっていきたいか」が明確になります。距離の取り方や優先順位を見直すことで、心の負担が軽くなっていくでしょう。誠実なつながりを選ぶほど安定が増します。

【双子座】
仕事や日常のタスクが、ひとつひとつ現実的に片づきやすくなります。責任のある役割に対しても落ち着いて向き合えるため、自信を取り戻すタイミングです。仕組みづくりを始めると長続きします。

【蟹　座】
「学び」「表現」「発信」に関して、迷いが減っていきます。自分の考えをどう広げていくかが見えやすくなり、長期的な目標設定にも良い時期です。世界を少しだけ広げたい気持ちが動きやすくなるでしょう。

【獅子座】
感情の深い部分に変化が起こり、不要な執着を少しずつ手放しやすくなります。心の整理が進むことで、人との関わり方も落ち着きを取り戻すでしょう。自分の強さを静かに取り戻せるタイミングです。

【乙女座】
パートナーシップや対人関係で、曖昧だった問題に答えが出やすくなるはずです。相手との約束事や役割分担を見直すことで、関係性が安定していくでしょう。丁寧な対話があなたの心と運気を整えます。

【天秤座】
生活習慣や仕事のやり方に、現実的な改善が入りやすくなります。面倒で先延ばしにしていたことにも向き合いやすくなり、日常が整うタイミングです。健康管理や働き方の見直しも進むはず。

【蠍　座】
創作・恋愛・自己表現などの分野で、ブレていた軸が落ち着きます。「本当はどうしたかったのか」が明確になり、心の余白を取り戻せる時期です。ゆっくりでも、自分らしい選択ができる流れが始まります。

【射手座】
家・家族・プライベートに関するテーマが安定しやすくなります。気持ちが乱れていた人は、落ち着きや安心感が戻ってくるでしょう。暮らしの基盤を整えることで、やる気が徐々に回復します。

【山羊座】
コミュニケーションや学びの場面で、思考がクリアになります。伝え方・受け取り方に丁寧さが戻り、誤解が減る時期です。計画の立て直しや、新しい知識の吸収にも追い風があります。

【水瓶座】
お金・働き方に関する負担が少し軽くなります。支出の見直しや価値観の整理が進むことで、堅実な選択がしやすくなるでしょう。「長く続く安心」をつくる第一歩が踏み出せるタイミングです。

【魚　座】
自分自身に関するテーマに区切りがつき、視界が開けていく時期です。無意識に背負っていた責任や緊張感がゆるみ、体と心が軽くなるでしょう。これからの自分をどう育てていくかを、落ち着いて考えやすくなるはず。 November 11, 2025

女の子をからかって女がプクっとふくれるのがコミュニケーションだと思ってるキモいオタク男が多いって最近話題になってたよね。漫画や創作物から影響受けて女に失礼な事言って「もー！やめてよっ(怒ってない)」「そんなに怒るなよ冗談だろ」みたいな会話の展開が普通だと勘違いしてる男結構な数いる。 https://t.co/mKLetgXBvq November 11, 2025

#すいくり はPodcastでも楽しめます😁
11/26(水)のOPトークを更新📻

📎めんどくさいのレッテル。
📎小盛り上がりの蜃気楼。
📎営業マンのコミュニケーション。

🟪https://t.co/iMgmunr9FW
🟩https://t.co/1eQgfyPjkJ
🟦https://t.co/LNjsi4suND https://t.co/CJ4oyUwrxK November 11, 2025

診察開始3分前にじょしゅさん達から誕生日プレゼントを次々いただきびっくり！！

凄く幸せでした...やさしいせかい🥹泣

それと総回診含め、患者さん達とたくさんコミュニケーションが取れて嬉しかったです😭

これからもみなさんの近況や思っている事を色々シェアしてもらえるように頑張ります🍀💭

#エリクリ November 11, 2025

ユニークな実証実験でした「秋葉原移動式ごみ箱」。日曜日、中央通りのホコ天を私も廻りました。ごみ箱に「人がいる」と洋の東西問わず来てくれます。有難う！と応えました。ごみ対策は秋葉原で飲食・販売等ご商売されるお店・事業者さんとの連携も必要ですね。世界のアキバ好きも大好きなこの街を汚したくないのかもしれません。コミュニケーションにもなりました。@akiba_guide November 11, 2025

頭が悪い人のたった1つの特徴｜苦手を手放せば誰でも"頭の良さ"を取り戻せる理由

「頭が悪い」の正体
「自分って頭が悪いのかな…」「仕事が遅いし、覚えられないし、社会人向いてないのかも」
そんなふうに落ち込んでしまう瞬間って、誰にでもあると思います。

でも、ここで大事なことを最初に伝えたいのは、その原因は"あなたの能力が低いから"ではないということです。
脳の性能はほとんどの人が同じで、ただ"頭が働きにくくなる状況"に置かれているだけなんです。

本当は天才的な才能を持っているのに、それが使えない環境にいるせいで、仕事が遅い・すぐパンクする・段取りが苦手・覚えられない・無能だと思われる、こうした状態が勝手につくられてしまいます。

この「頭が悪い状態」を生み出している原因は、たった1つしかありません。
それは、"他人から苦手なことをやらされている"ということ。

苦手なことをさせられると頭が悪くなる理由
自分の苦手なことを続けていると、頭が働きにくくなり、無能になったように感じてしまいます。
反対に、得意なことをしていると、頭が冴えて、有能になり、自然と能力が発揮されます。
大事なのは、「頭が良い人」と「頭が悪い人」がいるのではなく、「頭が悪くなる仕事」と「頭が良くなる仕事」があるだけだということです。

例えば、スケジュール調整が苦手な人が、その仕事をやらされ続けていたら、無能だと感じてしまう。でもそれは、その人が無能なわけではなく、ただ苦手なことをやらされ続けていただけ。
逆に、人前で話しているときに言葉がどんどん湧いてきて、すごく調子が良いと感じる瞬間があるなら、それはまさに頭が良い状態で、脳がスムーズに働いている瞬間です。

苦手なことをやろうとしてしまう理由
多くの人が、自分のできない部分が気になったり、「苦手を克服しなきゃ」と思って、うまくいかないと「自分は無能だ」と落ち込んでしまいます。
でも、それはあなたが悪いわけではありません。
何が悪いかというと、僕たち全員が"苦手を克服して丸くなるように"教育されていることです。
本来はデコボコのままでよいのに、無理やり丸くさせられてしまう。その教育が、ある意味"洗脳"になっているんですよね。

学校教育の問題
例えば学校のテストで、「国語100点・算数20点・理科80点・社会80点」だったとします。
先生は何と言うでしょうか?
「算数頑張って」って言われますよね。絶対にそう言われます。

つまり学校教育というのは、できないところ・短所・苦手な部分を克服させる方向の仕組みになっているんです。
その結果、「自分はできない」「自分は頭が悪い」と思わせる教育になっています。

でも本来あるべき姿は、すでに100点取れている国語をさらに伸ばすことなんです。
国語を天才的に伸ばしていった方が、その分野では確実に輝けます。でも算数は、どれだけ頑張っても数学オリンピックに出るような人たちには絶対に勝てません。
「そこで苦手な算数を必死に伸ばしてどうするの?」という話なのに、教育によって"凹んでいる部分を伸ばす"方向に追いやられてしまっているんです。

そうした"間違った教育"を受けたままだと、社会に出てからものすごく苦労します。なぜかというと、社会に出ても「苦手を克服しなきゃ」と思い続けてしまうからです。

「頭が悪い状態」から「頭が良い状態」に変わる方法
例えば、「国語の能力」つまり「人に話す」「言葉を使いこなす」という能力を伸ばしていったら、社会でどうなるでしょうか?
めちゃくちゃ人の心を動かしまくって、頭がいいと思われます。

実際、音楽活動で300人くらいの前でMCして、曲より喋ってる時間の方が長いくらいでも、楽しんでもらえる。言葉選びが得意で、頭回ってる感じがする。
"国語的な能力"を使って、人を楽しませ、収入も得て、自己肯定感も高くなる。これが本来の「能力を生かす」ということなんです。
人間の脳は使いやすい部位が人によって違う
実は、人間の脳というのは、使いやすい"部位"が人によって違うんです。

言語を扱う部分のシナプスが細かく張り巡らされている人は、その領域を使うと頭の回転が一気に速くなります。
一方で、算数のような領域はシナプスがあまり張っていないので、どうしてもしんどく感じます。

得意なことに集中して起こったこと
僕は昔、居酒屋でアルバイトをしていたとき、「自分は無能だ」と思っていた時期がありました。
ホールで働いていると、いろんな席から同時に注文が入る。お客さんに注文されて、それを機械に入力して、さらに別のお客さんの早口の注文も正確に聞いて入力して…といったことが、全くできなかった。

頭がパニックになって焦るばかり。焦りながら飲み物を運んでいたときに、お客さんに思いきりドリンクをこぼしてしまったこともある。
その瞬間に、「あ、自分は無能なんだ」と思ってしまった。
でも、後から「そうじゃなかった」と気づいたんです。
僕は元々、少しコミュニケーションが苦手でした。だから「克服しなきゃ」と思って、あえて居酒屋のアルバイトに飛び込んだ。

つまり、学校教育で刷り込まれた"苦手を克服しなければならない"という洗脳が抜けていなかったということです。
得意なことをやったら人生が変わった
居酒屋でのバイトの経験を通じて、「苦手なことを克服してもうまくいかない。むしろ得意なことをやった方がいいんじゃないか?」という仮説を持つようになった。

そこから、「じゃあ僕の得意なことは何だろう?」と考えました。すると、昔から"文章を書くこと"はよく褒められていたことを思い出しました。
それで「ちょっとブログ書いてみよう」と思い、ブログを書き始めたところ…

1年半で月100万円の収入を得られるようになりました。
周りからも「頭がいいよね」「天才だよね」と言われるようになって、「あ、そうなんだ」と思えるようになりました。

得意なことを見つける魔法の質問
では、どうやって自分の"得意なこと"を見つければいいのか?
「一発で見つかる魔法の質問」があります。
それは、
「あなたが"他人にイラっとすること"は何ですか?」
です。
他人にイラっとすることって、自分の中で"当たり前にできていること"を、相手ができていないときに起こるからです。
「なんでこんなこともできないんだよ、頭悪いな、無能だな」って感じてしまうポイントです。

【具体例】
例えば、お店に行った時の店員さんの態度とか、言葉遣いが荒かったりするとすごくイラっとする人は、
「他者に気を配り、心配りしながら言葉を発する能力」
が才能です。
普通に考えて、「もう少しこう言えばいいのに」「こう話した方が伝わるのに」と感じるということは、それが"自然にできてしまっている人"という証明です。

僕の場合、本を読んでいて「この人、情報整理下手だな」「分かりにくすぎる」と思うとイラっとします。
でもそれは、「情報を整理して伝える」ことを自然にできているからなんですよね。
その結果、自分で本を書いたら、「世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方」(累計35万部)、「世界一やさしい「才能」の見つけ方」(累計5万部)のベストセラーになりました。

だから、
「イラっとするポイント=あなたの才能」
になるんです。

最後に
「自分は無能だ」「頭が悪い」「仕事ができない」「仕事が遅い」、そう思っている人はたくさんいると思います。
でも、それ全部、嘘です。

あなたが悪いんじゃない。
ただ"環境が悪い"だけ。
そして"受けてきた教育が間違っていた"だけ。

だから全然気にしなくていいし、あなたが輝ける場所は絶対にある。
そこを諦めないで、生きてほしいんです。 November 11, 2025

思考が速い人と遅い人の違いは、才能ではない。
“脳の使い方の順番”で決まる。

僕は気づけば、年間4000枚以上
リアルタイムでマインドマップを書いてきた。

1日5〜10アポ。
事業構想、採用、戦略、商品設計、SNS設計、PR、組織構築…
何百人という経営者や事業者の頭の中を、
マップにしてきた。

気づいたら、
・混乱している人
・迷っている人
・進めない人
・言語化できない人
こういう人たちの“共通点”が見えるようになった。

そして逆に、
・思考の速い人
・アウトプットの質が高い人
・結果を出す人
こういう人たちにも共通する“思考の構造”が見えてきた。

結論を言う。
思考が速いか遅いかは、“脳内マップがあるか”で決まる。

才能ではない。構造だ。

■ 思考が遅い人は、“点で考える”。
思考が速い人は、“地図で考える”。

4000枚描いて確信したのはこれ。

【思考が遅い人の特徴】

・目の前の話に引っ張られる
・結論がどこか分からない
・論点が増えるほど迷子
・情報が増えるほどパニック
・発散と収束の切り替えができない
・自分の思考を見失う
・脳内が単なる“箇条書き”になっている

要するに、
「点」だけを見ている。

点は脳を疲れさせる。
点は迷わせる。
点は混乱を生む。

【思考が速い人の特徴】

・情報が入った瞬間、分類される
・全体像を描いてから話し始める
・論点を“順位”で並べる
・思考のルートが明確
・迷ってもすぐ帰ってこれる
・話しながら構造化している
・脳内が“地図”になっている

そう、
思考の速さは「脳内地図」の有無。

マインドマップはその“地図化”の装置。

■ マインドマップを描き続けて分かった“思考の構造”

年間4000枚書いてきて気づいたのは、
思考が速い人には“型”がある。

以下の順番で動いている。

【① まず全体を掴む（抽象）】

最初に「今日の論点は3つ」という
“森の形”*から入る。

これをやらずに話し始めると、
必ず迷子になる。

【② 次に枝を出す（具体）】

事業の課題なら：

・集客
・商品
・導線
・LTV

これらを“枝”として出す。

枝を出すだけで、
脳が勝手に整理されていく。

【③ 最後に“結論の核”を決める（意思決定）】

結論とは、
「どの枝を太くするか？」
それだけ。

思考が遅い人は、
“全ての枝を太くしようとする”。

速い人は、
“根本の1つだけを太くする”。

この1つの違いが、
生産性を10倍変える。

■ リアルタイムマインドマップMTGで分かった“頭の良い人の会話術”

地図を描ける人は、会話も速い。

理由は簡単。
言葉ではなく“構造”で話しているから。

例えば、

「3つ言います」
→ いきなり地図を共有してくれる

「要はこういうことですよね？」
→ 森の輪郭で返してくれる

「今の論点はここです」
→ 自分と相手の認識を揃えてくれる

つまり、
地図があるとコミュニケーションが速い。

会議が長くなるのは、
議論ではなく“脳内整理の時間”が長いだけ。

地図があれば、
会議の1/3で終わる。

■ 思考が速い人は、“思考しない”。

考えているのではなく、“構造に当てはめている”。

ここが本質。

僕が年間4000枚描く中で見えてきた真実は、
思考の速い人ほど“考えない”。

どういうことか？

■ 遅い人＝すべてをその場で考えている
■ 速い人＝構造に当てはめて判断する

“考えている”のではなく
“整理している”。

だから脳が疲れない。
だから速い。
だから迷わない。

■ マインドマップは“思考の補助輪”ではなく、

“脳のOSアップデート”である。

マインドマップは、
ノート術でも、メモ術でもない。

あれは“脳の視覚化”。

・脳の混乱
・思考の渋滞
・情報の洪水
・論点の迷子
これらを1枚で解決するのがマインドマップ。

4000枚描いてきたから言える。

マインドマップは、思考の速度を2〜5倍にする。

思考の質を3倍以上に上げる。
そして、思考の迷子をゼロにする。

僕がリアルタイムで描くたびに
クライアントが驚くのは、
「整理の速さ」ではなく、
“迷子にならない安心感”。

地図があると、
人は安心する。

安心すると、
本音が出る。

本音が出ると、
本質に触れる。

だから、
「リアルタイムで書くMTG」は、
普通のMTGとレベルが違う。

■ 結論：

思考の速さは才能じゃない。
“脳内地図”という構造があるかどうか。
地図がある人は速く、ない人は迷う。

年間4000枚描いてきて分かった。

速さの正体は、
スピードではない。

構造だ。

あなたがどれだけ知識を入れても、
地図がなければ迷子になる。

逆に、地図があれば、
知識が少なくてもゴールに辿り着く。

だから僕はこれから、
“マインドマップで思考を構造化する技術”を
もっと外に出していく。

これはノウハウではなく、
“脳のOS”。

そしてこのOSを手に入れた人間は
どんな事業でも、鬼のように強くなる。 November 11, 2025

『会話の0.2秒を言語学する』を読んで、自身のコミュニケーションを見直した方の感想note。切れ味が鋭すぎて僕にも当たってる。

>ときに司会者ぶって話題を導こうとしたり、助け舟を出したり、そういう俺の振る舞いは、独善的で権威的で威圧的な暴力という側面を持っている。 https://t.co/P1miA4run1 November 11, 2025

アニメ部の1年は入部すると先輩からニコニコ支店でコメント付きのアニメを見せられた後に感想を聞かれるんだよね。そこで「いつもより面白かったっす！」って言うと「お前が見てるのはアニメじゃなくてコメントだろ」って喝入れられるらしい。
そこでアニメはコミュニケーションの道具じゃないと学ぶ。 https://t.co/3t70wmkCVb November 11, 2025

🌟BASK地下の光の安息所で、気づきと深い愛を体験しながら、地球生まれの全ての魂たちが「シーン」への移行を待っていると知ると、改めてエロヒム存在達への愛と感謝が高まります🩵

✨〜〜〜
ために共有する基地もあります。

BASKは、エルダーIKAIが何よりも好む「宇宙内」の会合場所です。贅沢な部屋は、快適さ、美しさ、そして高度な技術で、すべての人にサービスを提供します。セドナの山々の何百マイルも下の地下で、食事が提供され、スピーカーがインスピレーションを与え、物語が語られます。このコミュニケーションは、この巨大な創造の真実を明らかにします。

最初に注目すべき構造物は、巨大なプレアデス基地です。この基地とBASKの会合場所の違いは、はるかに厳粛な性質と雰囲気です。光の勢力のメンバーたちは、情報、ミッションの報告、そしてすべての生命を守り、奉仕していくための計画を携えて、母船で到着します。

この巨大な基地に近づくと、周波数は純粋な光へと変化します。ここは、以前のメッセージでお伝えした光の安息所です。ここは、肉体を離れた地球生まれの魂たちの創造的な場所です。痛みや問題のない、愛に育まれた場所です。すべての魂が気づきと深い愛を体験します。

光の勢力のメンバーたちはこの神聖な領域に入り、「シーン」を待ち望むすべての魂が平和を感じる中、パワーと無限の生命の言葉を語ります。この場所は高次の領域の波動であるため、人間は見ることができません。

銀河連合のメンバーだけが、光の安息所のような存在の場を創造するための知識、スキル、そして専門知識を持っています！行き来する高次の存在により、壁を貫通できます。多くの天使がこの周波数に入り、愛が感じられると触れることにより魂と交信します。光の勢力のメンバーは、待ち受ける魂たちに教えや知らせを届けることがよくあります。ここは、魂たちが満たされる、真に美しい場所です。

エルダー・イカイが力強い手を挙げて「今だ！」と告げる瞬間が来るでしょう。

私たちはあなたたちと共に、銀河文明の集いに集います！

まもなく、私たちは一つになって上昇します！ハートの準備を！

EN EEKE MAI EA！
あなたを心から愛しています！
LAKA
〜〜〜✨

光の安息所や死後の魂の詳細についてはこちら：https://t.co/Ze6F2TbCEr November 11, 2025

発達障害のある人は、現実の場ではコミュニケーションが難しくても、アバターやチャットを通じたオンラインの世界なら自然に会話ができることがあります。これは、表情や声のトーンを読み取る必要がなく、自分のペースで表現できる環境だからです。

福祉の世界（地域活動支援センター、グループホームなど）にも大切な「居場所」はありますが、居場所は福祉の中だけにあるわけではありません。SNSやMMORPGのチャットなど、インターネット上に数えきれないほどのコミュニティが広がっています。

知的障害を持つ人が、文字を打ち込む環境で90分集中し、2000字弱を書き上げた事例からも、自分に合った「環境」を探すことの重要性が示されます。福祉はあくまで「手段」であり、自分を表現する方法はもっと自由でいいのです。 November 11, 2025

ドズル社のイベントにご来場の皆様へ
【 安全に関する大切なお願い 】

ドズル社では、イベントを通じてファン同士が楽しく交流し、同じ時間を共有できる場を大切にしています。
その一方で、SNSを通じた"知らない方との個人的な待ち合わせ・合流"は、年齢に関わらずトラブルにつながる可能性がございます。

イベントを安全にお楽しみいただくためにも、オンライン上で新しく知り合った方との待ち合わせや個人的なやり取りはお控えください。

また、特に未成年の方は安全確保のため、SNSで知り合った方との合流や同行は行わず、
必ずご家族や普段から交流のあるお友達と一緒にご来場いただきますようお願いいたします。

保護者の皆さまにおかれましても、ご来場に際しての同行・見守りをご検討いただけますと幸いです。
会場内では、近くにいる方同士で自然と生まれるコミュニケーションや、公式Discordコミュニティなど、運営のフォローが届く環境での交流をおすすめしております。

不安なことがあれば、会場のスタッフがいつでも対応いたしますので、どうぞ遠慮なくお声がけください。

皆さまが安心して楽しめるイベントとなるよう、運営一同、安全対策に万全を期してまいります。
引き続き、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。 November 11, 2025

これ非常に面白い番組でした。

敦さんは「インフル打たない」
パックンは「打つべし」
公衆衛生医師の坂元さんは「接種率が落ちたのは我々のコミュニケーションの問題」（え？）

ABEMAにも何度かでたのでわかりますがスタジオの空気はコロナ前と明らかに変わりました。

https://t.co/ElPogj1fNv November 11, 2025

先日、議員向けに行われた『SNS時代の政治倫理とインターネットリテラシー』という弁護士講師による研修会に参加しました。

周囲からは「学びになった」という声も聞こえてきますが、私は正直、かなりの「恐怖心」と「絶望」を感じました。

なぜなら、そこで語られた「SNS時代のインターネットリテラシー」があまりにSNSのカルチャーを無視しており、これを鵜呑みにした議員たちが市政を決定していくことに、三郷市の未来に対する強い危機感を覚えたからです。

もちろん、「政治倫理」と言う文脈で、法務的な視点を理解し、法令を遵守、リスク管理をすることは大前提であり、その点での学びは多くありました。

しかし、私が危惧するのは「リスク回避のために否定的な意見のコミュニケーションを遮断する」「リスクがあるから、当たり障りのない内容のみを発信すること」という姿勢が推奨されたことです。

(自分が感じたことで認識間違ってたらスミマセン…)

これは「法的な保身」としては正解かもしれませんが、「SNS時代の市民との対話（コミュニケーション）やSNSカルチャー」としては間違いなく不正解です。

私はもっぱらSNS全盛期に生きて、前略プロフィールやmixi、モバゲーのGREEの時代から、現在のX、Instagram、TikTok、BeReal、そしてSoraなどのAI技術に至るまで、その発展と文化を肌で感じてきました。

(懐かしいなぁ)

また、仕事柄でSNSアドバイザーとして企業や政治家に関わる事もある中で

「SNSとは一方的な広報ではなく、自分らしさを通じて公共的な関係（PR）を築く場である」という確信を持っています。

いわば間違った発信をするなよりも、間違った発信をしても、「間違えましたごめんなさい」と言える人と人との関係構築の方がSNSは重要だと私は考えております。

政治の世界では、2013年のネット選挙解禁以降、コロナ禍を経てSNSは有権者との重要な接点となり、今や世論を動かす力を持っています。

それにも関わらず、研修で示されたのは「批判を恐れて貝になる」ようなスタンスでした。

肝心の「なぜ発信するのか」「どう市民と向き合うか」「誰に向けた発信なのかを明確にしましょう」など、SNSカルチャーの視点が欠落していました。

もし、三郷市議会全体がこの研修内容を「全て正しい」と鵜呑みにし、「SNSをやっていて悲痛な声を届けた人の声を無視する」「市の公式情報のみで、自分の主観は言わない」などという判断軸になりかねず

その意識でSNSの裏側にある悲痛な声を拾わずに、市政運営を行うとしたらどうなるでしょうか。

例えば
子供が産まれたてでワンオペで育児をしていて、忙しくて市政に声を届けかたすら分からない方。

普段は都内で働いていて市政へのアクセスの仕方がわからない人

会うのが面倒だからSNSで声を聞いてくれよと思っている人 など

SNSやインターネットリテラシーやカルチャーを、危険なものと教えるのは、多くの住民の声を無視することにもなります。

それは、市内の現役世代・未来世代のSNSやインターネットネイティブ世代の常識やカルチャーとかけ離れた政治が決まっていくことを意味します。

一部の市民の声を無視した政治が生まれることに、先日の研修は正直なところ、私は底知れぬ恐怖を感じました。

公人として「法令遵守と節度」は守るべきです。

しかし、「未来世代・現役世代にとっての当たり前のカルチャーを無視した事なかれ主義」には断固として抗います。

だからこそ、周囲がどう評価しようとも私自身は「良い研修だった」とは口が裂けても言えません。

なんて言うことは、
一切思って無いですからね。 November 11, 2025

思考とは別レイヤー、別モジュールのコミュニケーションツールである言語だけ取り出しても仕方ないと。ただ、言語だけでAGIに到達してヒトとは別種の高度な知能に至ることが仮に可能だとしたら見てみたいな / “昨今のAIブームは「言語能力こそが知能である」という誤解に基…” https://t.co/BjXuT6dbO8 November 11, 2025

オタクの集まりなんて、結局平成までは（令和はしらん）クラスでうまくコミュニケーションとれない人達が好きな物一緒で仲良くできてるだけなので性根は陰だし、全人類に優しくできる人種ではないし、期待しすぎて近づいてはダメ November 11, 2025