コピー&ペースト トレンド
0post
2025.12.15 02:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#大河べらぼう では、九郎助稲荷さまに「コピペ」と言われさらっと終わってしまった #写楽 の第二期以降。アダチ版の復刻浮世絵で、写楽が10ヶ月に描いた江戸三座の役者絵をご覧ください。(演目・配役については諸説あります。)じっくり見ると、第二期以降も手を替え品を替え、なかなか面白いです。 https://t.co/cFBF3l5jY7 December 12, 2025
5RP
OpenAIのGPT-5.2 Prompting Guideを読んで、研究者として一番価値があると思ったのは「モデルが賢い」より「制御できる」方向に寄った点でした。GPT-5.2は頼んだことを、その通りに返す傾向が強いです。ここを理解すると、研究での使い方が変わると思います。
研究でAIが怖いのは、出力がきれいでも再現できないことと、混入(頼んでいない推測や誤情報)が後の工程で爆発すること。GPT-5.2は指示追従が上がったぶん、こちらが最初にルールを書けば、出力が研究向けに揃いやすいです。逆に言うと、プロンプトが曖昧だと「親切に補完してズレる」余地は残ります。研究では、プロンプトというよりもプロトコルとして考えて書くのが筋がいいような気がします。
ここで大事なニュアンスをお伝えすると、GPT-5.2は聞いたことに忠実に答えてくれるので、研究の型(問い→デザイン→解析→解釈→報告)を自分の頭に入れた上で、その都度の問いの言葉を精密にするほうが返答が伸びます。要するに「定型を回す」ではなく、「研究者の語彙力でモデルを操縦する」ほうに寄せたほうが、GPT-5.2の良さが出ると思います。
語彙力ですが、難しい単語を並べる話ではなく、研究の意思決定に必要なラベルを正しく置く力です。たとえば、ただ“まとめて”ではなく、何をまとめるのかを研究の単位で指定する。背景なのか、主要アウトカムなのか、交絡の可能性なのか、限界と今後の課題なのか。GPT-5.2はこの指定に素直に従いやすいので、質問側の精度がそのまま成果物の精度になります。ここを鍛えると、AI利用が一気に楽しくなります。
研究での使いどころ(GPT-5.2向き)
・一次スクリーニング:候補を出させるより、採用理由を短く添えて出させる。あとで人間が落としやすくなる
・抽出:表や本文から“項目の埋め”をさせる。無い情報は無いと返させる(推測させない)
・原稿:主張と根拠の対応を点検させる。言い過ぎ箇所だけ弱めさせる。全文リライトはさせない
・共同研究:合意形成に必要な論点だけを整理させる。決めるべきこと/未決定を分ける
そして、ガイドで繰り返し強調される実務ポイントはこのへんです。
・出力の長さと形式を数字で縛る(読み切れる長さに揃える)
・スコープ逸脱を禁止する(余計な提案、勝手な追加、過剰な装飾を止める)
・不確かなときの振る舞いを指定する(捏造禁止、断定禁止、仮定の明示)
・長文入力は先に「要求に関係する部分の骨組み」を作らせてから回答させる(迷子防止)
雰囲気が伝わりにくいと思うので、たたき台プロトコルを以下に貼ります。ポイントは、これはコピペして終わりではなく、毎回ここに研究タスクの語彙を差し込んで書き換える前提、ということですね。ここをトレーニングすると、GPT-5.2の“忠実さ”が研究に利きます。
そういった意味で、AIの利用方法もトレーニング(会話を通して深める?)すると良いかと思います。研究については、プロンプトというよりもプロトコルとして考えたほうが良いと思いますので、以下参考程度にご利用ください。
【コピペ用研究用プロトコル】
あなたは研究支援の作業者です。次を厳守してください。
1) 出力の長さ
- 通常:3〜6文。必要なら箇条書き(最大6個)を追加
- Yes/Noで足りる問い:2文以内
- 長文入力:最初に「要求に関係する重要セクション」の短いアウトライン→その後に回答
2) スコープ
- 私が要求したことだけを行う
- 追加の提案、勝手な拡張、不要な一般論は書かない
- 不明点がある場合は、確認質問を最大2つだけ返して止まる
3) 不確実性
- 不確かな数値、行番号、文献、URLを作らない
- 確信が弱い場合は断定せず、「与えられた文脈に基づくと…」の形で仮定を明示する
- 事実/推測/未確定を混ぜない
4) 今回のタスク(ここを書き換える)
- 対象:[論文/規程/議事録/データ辞書 など]
- 目的:[例:主要アウトカムに関する記述だけ抽出/交絡の可能性を列挙/段落の主張-根拠のズレ点検 など]
- 出力形式:[例:項目名+1文根拠/JSONスキーマ/章節ごと など]
補足:GPT-5.2はこちらの質問の精度をそのまま増幅します。テンプレを貼るより、研究の型に沿った言葉(何を決めたいのか、何を検証したいのか、どこが不確かなのか)を毎回ちゃんと書く。ここを鍛えるほど、研究のスピード感や検証速度が変わります。
https://t.co/wxMrWYCEmZ December 12, 2025
1RP
【コピペで使える!】
ChatGPTが天才レベルに化ける神プロンプト10選
ChatGPTを「答えを出すAI」から「思考を深める参謀」に変える10の使い方。
使いこなせば、議論も企画も人間の限界を越える!
▼コピペして使ってみて↓
①全体構造を洗い出す
「このテーマを抜け漏れ・重複なしで分解し、構成要素を整理してください。」
→ 思考の穴は構造の甘さから生まれる。分解の精度を上げると、見落としが消える。
②論理のつまずきを検知
「この主張の中で、根拠が飛んでいる部分を指摘してください。」
→ AIに論理の継ぎ目を探させると、思考の空白が見えてくる。
③前提を明確にする
「この結論を支える前提条件をすべて挙げ、その前提が崩れた場合の影響を確認してください。」
→ どんな結論も前提の上に成り立つ。そこがズレると全体が崩れる。
④逆説から検証する
「この主張を否定するケースや例外を挙げてください。」
→ 自分の意見を一度壊す。耐え抜いた論理だけが信頼に値する。
⑤因果を点検する
「AだからBといえる根拠を精査し、逆因果や第三の要因を探してください。」
→ 相関を因果と勘違いしない。冷静な分解が真実を見抜く鍵。
⑥論理の骨格を確認
「この主張を三段論法で再構築し、整合性を確認してください。」
→ 論理の原点に戻ると、どこに抜けがあるか一瞬で見える。
⑦言葉の定義を固める
「この文中のあいまいな単語を、誰が読んでも同じ意味になるよう定義してください。」
→ 言葉の解像度を上げると、思考の精度が上がる。
⑧事実と意見を切り分ける
「この内容の中で事実と仮説を区別し、仮説には根拠レベルを示してください。」
→ 事実と推測を分けるだけで、説得力が何倍にもなる。
⑨データの裏付けを取る
「この資料内の数字の出典・計算方法・前提条件を検証してください。」
→ 数字そのものは嘘をつかないが、“使い方”で真実が歪む。数字の裏側を疑う習慣を持つ。
⑩複数の結論を並べる
「異なる論理展開から導ける結論を3つ出し、それぞれの前提を示してください。」
→ 1つの答えに固執するのは危険。複数の視点を並べると、判断の深みが増す。
保存してやってみて↓ December 12, 2025
1RP
年賀状とAI
年賀状の挨拶文をAIに作成させたら、
「旧年中は多大なるご支援、誠にありがとうございました(コピペ)」とオフィシャルすぎる文面が送られてきた。
今年から、年賀状やめてもいいかなと思った https://t.co/W7Izwv15mx December 12, 2025
正直、ChatGPTに「この文章直して」だけ投げてガッカリするの、僕も最初そうだったww
でもそれ、AIのせいじゃないんよね。
あるポイントで、
AI出力の精度が激変する、、
わどさん(@wad0427 )がおっしゃるように鍵は「役割」と「トーン」を指定すること。
さらに効かせるコツは「文章の目的」と「守るべき制約(約束)」を追加。
引用元ポストの7パターンの前に加えると、さらに出力が爆上がるよ!
【コピペ用の型を置きます⇩】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◼︎あなたは(役割:例 プロの編集者/営業責任者/広報)です。
◼︎目的:この文章で読者に(例 1分で要点を理解して保存してもらう)。
◼︎想定読者:(例 AI初心者の会社員)。
◼︎媒体と制約:(例 X 280字以内。絵文字なし。専門用語は避ける)。
◼︎守ること:原文の事実・数字・固有名詞は変更しない。新情報は追加しない。不明点は補完せず質問する。
◼︎出力形式:①改善案(1〜3案)②どこをどう変えたか(短く)③確認したい質問(あれば)
◼︎本文:ここに貼り付け
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
AIは魔法じゃない。
どう使うかで、ただのツールにも最強の相棒にもなる。
「直して!」で止まるか、
「設計して使う側」に回るか。
この差、かなりデカい。
使う側に回りたい人は、
あとで見返せるようブクマぽちっ👇 December 12, 2025
\🚨【公開請求の100人超運動‼️】京都宝ヶ池シカ全頭殺処分の根拠について/
署名回答も検討中。数値や明確な根拠も相変わらず出さない。
京都市長に以下、公開請求申請のご協力をお願いします‼️
🟥目標人数:100人超
※説明責任、監視、議会案件レベルに追い込めます💢
🔴オンライン申請フォーム
https://t.co/V2Ir5qpmq1
🔴(実施機関の名称欄)
京都市長
🔴(公文書の件名または内容の欄)
以下、コピペOK
産業観光局 農林振興室(農林課)が保有する
深泥池・宝ヶ池ニホンジカ対策事業に関する公文書一式の公開を請求します。
本請求は、
鹿による被害の実態およびその把握状況、駆除以外の非致死的・持続可能な対策(侵入防止、環境整備、共生策等)が検討・実施されたかどうか、ならびに全頭捕殺以外の選択肢が検討された事実があるかを確認するために行うものです。
あわせて、地域の自然環境と共存するための持続可能な対策が、行政内部で検討されてきたかどうかを確認する目的があります。⸻
1.宝ヶ池が鹿の侵入経路と判断された根拠
・宝ヶ池が鹿の市街地侵入経路であると判断した調査結果
・調査の実施日時・場所・調査方法
・使用された資料(調査報告書、地図、図面等)
・ドローン映像、センサーカメラ映像、写真等の記録
・侵入経路と結論づけた科学的・客観的根拠が分かる資料一式
2.全頭駆除と判断された理由
・全頭駆除を必要とすると判断した経緯が分かる文書
・全頭駆除以外の選択肢(柵などの侵入防止、環境整備、共生策等)との比較検討資料
・全頭駆除が「最も有効」とされた理由・根拠
・判断に関与した部署・会議・担当者が分かる記録
3.被害件数・被害内容の詳細
・鹿による被害の発生日時・発生場所・件数
・交通事故の発生日時・場所・内容
・農作物被害の内容・金額・年月
・植物園・公園等での被害内容
・各被害に関する写真・記録・報告書
・「代表例」ではなく、把握している全件の一覧
4.駆除以外の対策の検討・実施状況
・フェンス設置、侵入防止対策、環境整備等の検討記録
・実施した対策がある場合、その内容・実施日時・場所
・対策の効果検証に関する資料
・駆除以外の対策を採用しなかった理由が分かる文書
5.駆除の実施記録
・駆除を実施した日時・場所
・駆除方法(くくり罠・銃・追い込み等)および実施主体
※どの方法で、誰の責任で、どの団体・業者・部署が実施したのか
・捕獲頭数の記録
・捕獲後の処理方法
・進捗管理に関する記録
#京都宝ヶ池シカ全頭殺処分の根拠公開請求100人超運動
#宝ヶ池シカ
#京都松井市長 December 12, 2025
【ES添削AI・鬼教官🎁】
秋冬インターンも終盤。本選考、もうすぐ始まるぞ。
「なんとなく頑張ってるつもり」
「ESは書けてる気がする」
「面接もまぁまぁ手応えあった」
でも、落ちるのはなぜか?
それ、“自己流”で突っ込んでるからです。
秋冬インターンが終わっても、まだ動かない27卒はここで終わる。
・ESが浅いまま突っ込む
・志望動機がコピペみたいになる
・自己PRもガクチカもパターン化
・面接で「なんか印象に残らない」で撃沈
本選考、こんな状態で乗り込んで受かるわけがない。
でも逆に、ここで軌道修正したやつだけが生き残る。
【ES添削AI − 鬼教官】
ESを100点基準でぶった斬り
何度でも添削し直せて、“通過する型”に強制修正
✅ 自己流じゃ気づけないズレを修正
✅ ESが「読まれる→通る」に変わる
✅ 面接官目線で刺さる内容がわかる
夏からずっと自己流でやってるやつ。
そろそろ限界に気づけ。
「手応えあるのに落ちる」って、それ“通らない型”だから。
本選考はもう始まってる会社もある。
ES・面接を“通る状態”に仕上げるには、今やらなきゃ間に合わない。
🚨受け取り方法🚨
① いいね&リポスト
② コメントで「鬼教官」と一言
※満たした方に自動リプで届きます
※届かない場合はDMください
秋冬で何も変わらなかったやつは、本選考でも落ちる。
今ここで“鬼教官”に叩き直されて、内定ルートに乗れ。 December 12, 2025
そう、こう言うのがあるからLIVEはあまり気が乗らない。いや、行った事無いから食わず嫌い(行かず嫌い、か)なんだけどね。周りが気になってしまいそうでさ。そんならポテチとコーラ用意してDVDで鑑賞する派(コピペ)。 https://t.co/WO9PLULWXX December 12, 2025
興味深い
倭国だと2ちゃんとかニコが土台だろうし、Aに対してはA、Bに対してはBの呼び方してたから
コピペやらMADやら、それぞれ呼んでたんでないかな
memeって言葉自体は昔からあったとて、ネットがアングラでなくなったのと包括する便利な言葉として広まるのは黒船来航って感じ December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



