ビジネスドメインにおいて「本当の削除」はほとんど存在しない。契約、取引、履歴、責任といった要素は時間軸上に残り続け、消えるのは「利用されなくなる状態」だけである。本来は失効・解約・無効・終了などの状態遷移として表現すべきものを、安易に「削除」と捉えるのはドメイン分析の根本的甘さを示している。

本当の削除は、個人情報対応として、あるいは情報管理の観点からのみ生まれる。

削除フラグはその誤解の結果として生まれた実装上の逃げ道にすぎない。問題の本質は技術ではなく、ビジネス上の意味や責務を正しくモデル化せず、「消したことにしたい」という都合を削除という言葉で覆い隠してしまう設計判断にある。なので、削除フラグを作るようなシステムほどよっぽど気楽なシステムだってこと。

その気楽な判断の結果、技術的負債であったり、認知コストの増加といった副作用をもたらしてしまうことが多い。なので、ファーストチョイスに論理削除的なものを設計に組み入れるっていうのはっていうのはあまり十分なレベルに達してないひとというイメージ。 December 12, 2025

手放す勇気って、すごく大事。大事にしてくれない人や、想いはあるけど傷つけられる人、優しさを優先した我慢、望みのない期待。手放すのは悲しくて寂しくなるけれど、それは自分を大切にすることで、自分のためのお別れ。本当に大事にすべきものをちゃんと選んで、綺麗にさよならできる人になりたい。 December 12, 2025

大阪から新幹線乗る時に買うべきもの第1位ですおめでとうございます。乗車時間5分前に急いで買ったのですがおっきいサイズの買えばよかったです、全然足りません美味しすぎるだろ、、、、、あと551のチルドも必須 https://t.co/ago0pNWxft December 12, 2025

除夜の鐘は邪心を祓うのです。
だからあの音がうるさいと感じるのは
邪な心を持った者ってことなんです。
僕は寧ろ鳴らすべきものと考えてますよ。邪心をお祓いしてもらって新年を迎えましょう😆 https://t.co/zLnFRmfqz4 December 12, 2025

自分から距離を置いたのに相手が拒絶したかのようなストーリーを作ったり、相手から距離を置かれた事実が受け入れられなくて相手があくまで加害者であるストーリーを作る人がごく稀にいて不思議だったんだけど、縁が切れることに対して関係は基本的に続くべきもの、切れるのは誰かが悪いからという家族関係や閉鎖的な共同体で刷り込まれた切れない関係＝正しい、距離を取る＝裏切りというかなり特殊な感覚の延長が内面化されているのではという話をしていた。

誰かが何も悪くなくてもお互いのタイミングや役割などで縁は自然に切れることもある、距離を取ることは必要な棲み分け、縁があればまた戻ってくるという感覚は家族的価値観から離れた非共同体的なものなのかもしれない。 December 12, 2025

ネットゼロの達成を遅らせると、地球は今後1000年間、極端な熱波に見舞われる可能性があります (2025/12/4)
https://t.co/yLTp8Ukd9c

新たな長期気候モデルによると、世界のネットゼロ達成が遅れると、熱波が今後何世紀にもわたって悪化し続けることが明らかになりました。

「これは特に赤道に近い国々にとって大きな問題です。これらの国々は一般的に気候変動への脆弱性が高く、ネットゼロ達成が2050年以降に遅れると、現在の観測記録を破るような熱波が少なくとも年に1回、またはそれ以上の頻度で発生することが予想されます」とキング博士は述べました。

猛暑は排出量のピーク後も長期間続きます

今回の研究結果は、世界の排出量が実質ゼロになる時期が遅れるほど、熱波がより高温になり、より長期化し、より頻繁に発生することを示しています。研究者たちはまた、南極海の長期的な温暖化が、ネットゼロ達成後も熱波を悪化させ続ける可能性があることも発見しました。

1000年間のシミュレーション全体を通して、研究チームは熱波の有意な減少を観測しませんでした。それどころか、熱波は少なくとも1000年間、産業革命以前の水準を上回ったままでした。一部の地域では、2050年以降にネットゼロが達成されたとしても、数世紀にわたって熱波の激しさがさらに増しました。

ネットゼロ達成でも即時の緩和は期待できません

筆頭著者であるオーストラリア国立大学のサラ・パーキンス＝カークパトリック教授は、"今回の結果はネットゼロの達成によって将来の世代の気候条件が改善し始めるという仮定に疑問を投げかけるものだ"と述べました。

「今回の結果は憂慮すべきものですが、未来を垣間見ることができ、効果的で永続的な適応策を計画・実施することを可能にします」とパーキンス＝カークパトリック教授は述べました。

「恒久的なネットゼロに向けて迅速に前進することが依然として極めて重要です。遅くとも2040年までに世界全体でネットゼロを達成することが、熱波の深刻さを最小限に抑えるために不可欠です。」

適応と迅速な排出削減の緊急性

キング博士は、今回の研究結果が、地域社会を熱波から守るために即時の排出削減と大規模な適応計画の両方を必要とすることを浮き彫りにしていると述べました。

「熱波の際に人々を涼しく健康に保つための公共インフラ、住宅、医療サービスへの投資は、ネットゼロ安定化の早期段階と後期段階とでは、規模、コスト、必要な資源の点で大きく異なる可能性が高いでしょう。この適応プロセスは数十年ではなく、数世紀にわたる作業となるでしょう」。 December 12, 2025

ついに国会議員が動きました。

この質問主意書、凄すぎます。

「一部の隙もなく、男系固執派の欺瞞を暴き、問い質す見事な文章に脱帽です」

そう、本来この問題はこのレベルで、真正面からやるべきものです。

まずは全文、読んでください！↓↓

@RyoTagaya
@RyoTagaya3
https://t.co/8AEuHmTxYc December 12, 2025

🪶#物語る黒線たち｜デューラーと書物芸術
アルブレヒト・デューラー（1471–1528）は、ドイツの芸術に変革をもたらした画家、版画家であると同時に、みずから書物をつくり出した出版者、ブック・デザイナー、著述家でもありました。

15世紀半ば以降、活版印刷術の実用化によって書物の制作と流通は大きく変わります📜

こうした印刷革命のただなかでニュルンベルクに生まれたデューラーは、金細工師の父や印刷業に携わる代父、印刷本の挿絵制作を請け負っていた画家等に囲まれ、芸術とあらたなテクノロジーが交わる環境で育ちました。

そうして若くして、デューラーは自ら企画・編集という形で書物づくりに取り組みます。
1498年に『黙示録』を自主出版し、1511年にはそのラテン語再版とともに『大受難伝』『聖母伝』を出版します。これらは当時として画期的な「書物芸術」と呼ぶべきものでした。

ページを開くと、右に大判の木版画、左にテクスト📖

そこに配された木版画は、当時の印刷本に一般的だった付随的な挿絵とは異なり、言葉に置き換えることのできない、自律した作品としてストーリーを語ります。
そうして読者／観者は、これまでにない芸術空間に触れることになったのです。

📚本展では、三大書物の全点から、デューラーが切り拓いた書物芸術の世界をご体感いただけます！

┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🪶 物語る黒線たち――デューラー「三大書物」の木版画
📅 2026年2月15日（日）まで開催中
📌 版画素描展示室（常設展示室内）
🔗 https://t.co/MiNdFmPnhR
┈┈┈┈┈┈┈┈┈

会場撮影：（C）上野則宏 December 12, 2025

舞台見終わってチコちゃんとクリスマスの雰囲気を味わいに⛄️🎄❄️
やっぱり東京のクリスマスは素敵だなぁ✨
KITTEの吹き抜けのとこのツリー🎄キラキラしてた✋
東京駅は古きものと新しいものの対比が素晴らしい。
(そして東京駅は撮影スポットだからなかなかいい感じに撮れない📸) https://t.co/U7FSZ4hdrg December 12, 2025

｢人間、このいかがわしきもの｣という、本の小見出しを読んだ。これもなにか響くものがあって、書き留めてしまった。

ふと思ったんだけど、味付は、料理は、もしかしたらいかがわしくもあるのかもしれないなぁ。 December 12, 2025

☆AI依存症に落ち込むな！ AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け ! !

AIバブル どこまで飛んだ？ 屋根まで飛んで、壊れて消えた ！！

原告の請求棄却、（原告=グリッドマーク株式会社の権利無効）。

知的財産高等裁判所により「権利無効」とされた３５７件目のものです。

https://t.co/HnhsgHm4KL

https://t.co/8pRtHBjT4M

特許庁にて特許権が確定した後、利害関係者により無効審判が起こされて「権利無効」とされ、その後、知的財産高等裁判所においても「権利無効」との判断が下ったものです。

特許権者であるグリッドマーク株式会社は、利害関係者と思われるソニックステクノロジー株式会社に無効審判（無効2018-800155）を起こされて、特許庁において「特許第４３９２５２１号の請求項１ないし３に係る発明についての特許を無効とする。」とされ、敗北しました。

特許庁の無効審判を担当した審判官（田中秀人 ら）は、「本件特許発明１～３に係る特許は，無効理由１，無効理由２及び無効理由３により，無効とすべきものである。」としました。

ここで、（無効理由１）とは、「特許法第３６条第４項第１号」で、「実施可能要件」違反です。

その内容は、「本件特許に係る出願の願書に添付した明細書の発明の詳細な説明が，下記の点で特許法第３６条第４項第１号に規定する要件を満たしておらず，本件特許の請求項１～３に係る特許は同法第１２３条第１項第号に該当し，無効とされるべきである。」です。

次に、（無効理由２）とは、「特許法第１７条の２第３項　」で、いわゆる「新規事項の追加の禁止」を規定していて、「第１項の規定により明細書、特許請求の範囲又は図面について補正をするときは、誤訳訂正書を提出してする場合を除き、願書に最初に添付した明細書、特許請求の範囲又は図面（省略）に記載した事項の範囲内においてしなければならない」としたものです。
その内容は、「本件特許に係る出願の願書に添付した特許請求の範囲について，平成２１年６月１５日付でした補正は，下記の点で，本件特許に係る出願の願書に最初に添付した明細書特許請求の範囲又は図面に記載した事項の平成２１年６月１５日付でした補正は，特許法第１７条の２第３項の規定に規定する要件を満たしておらず，本件特許の請求項１～３に係る特許は同法第１２３条第１項第１に該当し，無効とされるべきである。」です。

そして、（無効理由３）とは、「特許法第３６条第６項第１号」で、「サポート要件違反」です。

その内容は、「本件特許の請求項１～３に係る発明は，下記の点で本件特許に係る出願の願書に添付した明細書の発明の詳細な説明に記載したものではないから，特許法第３６条第６項第１号に規定する要件を満たしておらず，本件特許の請求項１～３に係る特許は同法第１２３条第１項第４号に該当し，無効とされるべきである。」です。

そして、特許権者であるグリドマーク株式会社は、特許庁の審判官（田中秀人 ら）の無効とするとの決定を不服として、知的財産高等裁判所に提訴しましたが、棄却されました。

知的財産高等裁判所における決定のその内容は、ほぼ特許庁における審決を踏襲していますが、「サポート要件違反」とし、「原告の請求を棄却する」としました。

即ち、「本件発明１のドットパターンが発明の詳細な説明に記載されたものということはできないから、本件発明１はサポート要件に適合しない。したがって、本件発明１の構成を全て含む本件発明２及び３もサポート要件を充足しない。」としています。

特許庁の審査段階についてです。

審査官（仲間晃）は、「拒絶理由通知書」を２回発していて、いずれも特許法第３６条を適用していますが、結局、「特許査定」をしてしまいました。

ここでも、特許庁の審査官の判断能力が弱いことが証明されています。

特許庁の審査段階における審査官のいい加減な判断に基づいた、特許付与は許されません。

従って、本来なら、グリッドマーク株式会社の出願に対して、特許庁は特許を与えるべきでなかった、と考えます。

（ハッシュタグ）

＃OpenAI ＃Claude #ChatGPT#Gemini #Copilot #AI ＃生成AI ＃知財 ＃特許 ＃特許調査 #専利 #チャットGPT #GPT-5 December 12, 2025

☆AI依存症に落ち込むな！　（12/19）-2　AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け ! ! 　AIバブル どこまで飛んだ？ 屋根まで飛んで、壊れて消えた ！！ 　コメント歓迎。　原告の請求棄却、（原告=グ @kbozon

https://t.co/cLyLMhaxup

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AIバブル どこまで飛んだ？ 屋根まで飛んで、壊れて消えた ！！

原告の請求棄却、（原告=グリッドマーク株式会社の権利無効）。

知的財産高等裁判所により「権利無効」とされた３５７件目のものです。

https://t.co/HnhsgHm4KL

https://t.co/8pRtHBjT4M

特許庁にて特許権が確定した後、利害関係者により無効審判が起こされて「権利無効」とされ、その後、知的財産高等裁判所においても「権利無効」との判断が下ったものです。

特許権者であるグリッドマーク株式会社は、利害関係者と思われるソニックステクノロジー株式会社に無効審判（無効2018-800155）を起こされて、特許庁において「特許第４３９２５２１号の請求項１ないし３に係る発明についての特許を無効とする。」とされ、敗北しました。

特許庁の無効審判を担当した審判官（田中秀人 ら）は、「本件特許発明１～３に係る特許は，無効理由１，無効理由２及び無効理由３により，無効とすべきものである。」としました。

ここで、（無効理由１）とは、「特許法第３６条第４項第１号」で、「実施可能要件」違反です。

その内容は、「本件特許に係る出願の願書に添付した明細書の発明の詳細な説明が，下記の点で特許法第３６条第４項第１号に規定する要件を満たしておらず，本件特許の請求項１～３に係る特許は同法第１２３条第１項第号に該当し，無効とされるべきである。」です。

次に、（無効理由２）とは、「特許法第１７条の２第３項　」で、いわゆる「新規事項の追加の禁止」を規定していて、「第１項の規定により明細書、特許請求の範囲又は図面について補正をするときは、誤訳訂正書を提出してする場合を除き、願書に最初に添付した明細書、特許請求の範囲又は図面（省略）に記載した事項の範囲内においてしなければならない」としたものです。
その内容は、「本件特許に係る出願の願書に添付した特許請求の範囲について，平成２１年６月１５日付でした補正は，下記の点で，本件特許に係る出願の願書に最初に添付した明細書特許請求の範囲又は図面に記載した事項の平成２１年６月１５日付でした補正は，特許法第１７条の２第３項の規定に規定する要件を満たしておらず，本件特許の請求項１～３に係る特許は同法第１２３条第１項第１に該当し，無効とされるべきである。」です。

そして、（無効理由３）とは、「特許法第３６条第６項第１号」で、「サポート要件違反」です。

その内容は、「本件特許の請求項１～３に係る発明は，下記の点で本件特許に係る出願の願書に添付した明細書の発明の詳細な説明に記載したものではないから，特許法第３６条第６項第１号に規定する要件を満たしておらず，本件特許の請求項１～３に係る特許は同法第１２３条第１項第４号に該当し，無効とされるべきである。」です。

そして、特許権者であるグリドマーク株式会社は、特許庁の審判官（田中秀人 ら）の無効とするとの決定を不服として、知的財産高等裁判所に提訴しましたが、棄却されました。

知的財産高等裁判所における決定のその内容は、ほぼ特許庁における審決を踏襲していますが、「サポート要件違反」とし、「原告の請求を棄却する」としました。

即ち、「本件発明１のドットパターンが発明の詳細な説明に記載されたものということはできないから、本件発明１はサポート要件に適合しない。したがって、本件発明１の構成を全て含む本件発明２及び３もサポート要件を充足しない。」としています。

特許庁の審査段階についてです。

審査官（仲間晃）は、「拒絶理由通知書」を２回発していて、いずれも特許法第３６条を適用していますが、結局、「特許査定」をしてしまいました。

ここでも、特許庁の審査官の判断能力が弱いことが証明されています。

特許庁の審査段階における審査官のいい加減な判断に基づいた、特許付与は許されません。

従って、本来なら、グリッドマーク株式会社の出願に対して、特許庁は特許を与えるべきでなかった、と考えます。

（ハッシュタグ）

＃OpenAI ＃Claude #ChatGPT#Gemini #Copilot #AI ＃生成AI ＃知財 ＃特許 ＃特許調査 #専利 #チャットGPT #GPT-5 December 12, 2025

何を訳の分からないたわごとを言ってるんだ！

だれもこの法案の成立なんか望んでいませんよ！
　優先されるべきは、カネまみれの自民党・維新の会の金権体質を浄化するための企業・団体献金の規正強化法案ですよ。
　直近2回の国政選挙の結果を見ても民意がどこになるか明らかじゃないですか！
　そして、異常な物価の中で、呻吟する国民生活を何とかするために英知を結集して、打開を図るための国会であるはずです。

　それを誰も必要性を感じていない議員定数の削減を持ち出して、国会を機能させ無くした張本人が倭国維新の会であり、国会議員でもない吉村代表ですよ。
　ほんとに怒り心頭です！

　議員定数の削減は、民主主義制度の根幹をなすものであり、選挙制度と一体的に全国会議員で熟議を尽くして議論するべきもので、政局のために持ち出すものではありません。
　また、一割削減だの、比例で50削減だの、野党の意見を参考にして小選挙区25減、比例で20減にしました！だのと、余りに浅薄で、拙速で、おそまつな内容と言わざるを得ません。

この無茶苦茶な法案は、まず廃案にするべきでしょう。 December 12, 2025

カルツォーネ？！それらしきものわたしも食べたなクリスマスマーケットで🫢 December 12, 2025

記事全文読んだ！
法律は守るべきものだけど法を守ってたら少なくてもこの兄弟は幸せになれなかったんだと思うと難しい。
あと普通に不倫して家庭をぶっ壊す奴に母性がある判定は素直に頭おかしくないか？不貞行為と親権は別？別じゃないだろ！！

https://t.co/72xhPhwFrp December 12, 2025

@Hebius_vibakari 素晴らしきものを布教してくださりありがとうございますうううおおお
わかりますううう！！そしてシンコさんの尻尾をモフろうとして普通に怒られたい🦊🍶 December 12, 2025

@Aikoro2672251 Anya さん
|ｮ'ω'〃)おはようございます♪
守るべきもの
守らなければならないもの
守りつづけるもの
いま一度再認識
どうもありがとうございます December 12, 2025

だれもこの法案の成立なんか望んでいませんよ！
　優先されるべきは、カネまみれの自民党・維新の会の金権体質を浄化するための企業・団体献金の規正強化法案ですよ。
　直近2回の国政選挙の結果を見ても民意がどこになるか明らかじゃないですか！

　そして、異常な物価の中で、呻吟する国民生活を何とかするために英知を結集して、打開を図るための国会であるはずです。

　それを誰も必要性を感じていない議員定数の削減を持ち出して、国会を機能させ無くした張本人が倭国維新の会であり、国会議員でもない吉村代表ですよ。
　ほんとに怒り心頭です！

　議員定数の削減は、民主主義制度の根幹をなすものであり、選挙制度と一体的に全国会議員で熟議を尽くして議論するべきもので、政局のために持ち出すものではありません。
　また、一割削減だの、比例で50削減だの、野党の意見を参考にして小選挙区25減、比例で20減にしました！だのと、余りに浅薄で、拙速で、おそまつな内容と言わざるを得ません。 この無茶苦茶な法案は、まず廃案にするべきでしょう。
　
　それに、この議員数の削減は、もともと、倭国維新の会が党勢回復をかけて政権に入るために、自民党が飲めない企業・団体献金の規制を封印したことから国民の目をそらすため持ち出した目くらましの政策でしかありません。

案の定、今国会で、倭国維新の会が議員定数の削減をゴリ押しして進めようとして、企業・団体献金規制法案の審議を妨害したため、審議が進まず、会期切れとなってしまいましたよね。
本当に許しがたいです。

もし、倭国維新の会がこの企業・団体献金の規制強化法案に素直に賛成すれば、今国会で、成立し、倭国のカネまみれの金権政治の改革が確実に一歩前進したはずなのです。 December 12, 2025

親子丼かカツ丼食べたい🤤カツ丼で思い出したけど昔、選挙違反の疑いで警察に事情聴取された人に聞いたけど、カツ丼は注文してもらえるんですか？って聞いたらドラマの見過ぎや！そんなもんはないです！💢って言われたらしい。昭和のドラマ、事情聴取にカツ丼はつきもの。せめて親子丼でも出してほしい December 12, 2025

@lbxax000 昨日はありがとう😊
最後に遊びに行ってきたけど　アイテムらしきものが無かった December 12, 2025