船迫の9000万を引き合いに出してる人いるけど、彼は1年目から36→51→57と毎年タフに投げてくれてるからな
温大も勝ち星が全てじゃないけど前年8勝からの4勝はこんなもんだし、なんなら先発20試合を評価しての微upで良かったねとしか思わなかったけど https://t.co/zX01h1WSET December 12, 2025

《2025年12月4日（木） 大井競馬　馬番＋脚質の動向です》

まず、今日もっとも存在感を示した好調馬番は、9番・11番・13番。いずれも 1着2回 で並列トップとなりました。

馬番ゾーン別では、9〜13番の外枠が勝率・複勝率ともに全体最高。1着は合計6回に達し、外枠が主導権を握った形です。

中枠4〜8番は複勝11回と安定感を見せたものの、勝ち切りでは外に譲る結果となりました。

内枠1〜3番は複勝7回と“残る”動きはあるものの、1着3回止まりで全体的には控えめ。

超外では13番が2勝。14番・15番も馬券内に入り、大外の一発力も健在でした。

脚質ですが、

先行馬が7勝と完全に主役。

逃げは勝ち星こそないものの、複勝率58.3％で残し続けました。

差しは2勝にとどまり、上り最速でも押し切れず“連下まで”という一日に。

総合すると、きょうは 「外枠の先行馬」 がもっとも効率の良い軸だったと言えます。

《12月1日〜12月4日の4日間で見えた流れです》

12月1日：好調馬番は 2番。内枠優勢で極端な前残り。

12月2日：好調馬番は 6番。中枠優勢、差し決着が中心。

12月3日：好調馬番は 8番。中枠中心で先行・差しが完全バランス。

12月4日：好調馬番は 9・11・13番。外枠優勢、先行が絶対的。

《4日間の共通点》

毎日必ず 「その日だけ突出する好調馬番」 が出現。

中枠4〜8番は4日間すべてで 複勝率30％以上 を維持し、常に“最低ラインの安定ゾーン”。

馬場はいずれの日も「良」。にもかかわらず、傾向は大きく変化。

《4日間での相違点》

有利な馬番ゾーンが 内 → 中 → 中 → 外 と、日ごとに外へ移動。

主役となる脚質も 前残り → 差し → バランス → 先行 と毎日変化。

一方で 先行勢の複勝率だけは常に安定 しており、毎日一定の信頼感を維持。

以上、4日間にわたる大井競馬の馬番と脚質の推移をお伝えしました。 December 12, 2025