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勝ち星
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2025.12.02 14:00
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【金沢5R きゃーたん生誕21周年記念 C2・5(ダ1500m・良)】
◎ 2
◯ 3、4、6
[ガチ本命]
◎2 ノーブルジェネシス[指数101]
ストロングリターン×ノーブルヴィーナス(父ケイムホーム)の配合で、1500m向きの持続力とスピードを持った血統。ここ2走の金沢1500mは1分36秒8(不良)・1分37秒1(良)と、このメンバーでは明確に抜けた水準の持ち時計で、同条件で安定して先行〜好位から粘れている点も心強い。馬体重は前走497キロ(前々走494キロ)と大きな増減なく推移しており、使われつつ張りが出てきたタイミング。内寄り2番枠からロス少なく先行ポジションを取りやすく、今のC2クラス1500mでは能力上位と見て本命。
[相手候補]
◯3 ジャッカルズサン[指数98]
トーホウジャッカル×プラチナメモリー(父ディープインパクト)の配合で、中距離でも粘れる持続タイプ。金沢1400〜1500mで安定して1分38〜41秒台を刻んでおり、C2の中では常に上位争いに加わっている。馬体重は前走433キロ(前々走436キロ)と減り過ぎず、絞れた良いシルエット。3番枠からスムーズに先行〜番手あたりに収まれそうで、道中で無理なく運べれば、直線でもうひと踏ん張りできるタイプ。
◯4 ルーナ[指数97]
パイロ×シェアハッピー(父ハイアーゲーム)のダート血統で、1500mの持ち時計1分38秒2(良)はこのクラスでは十分通用する数字。近走も1500mで1分40秒前後を安定して走れており、極端に崩れたレースが少ないのが強み。馬体重は467キロ前後で推移していて大きな増減がなく、コンディションはキープ。4番枠から好位〜中団あたりで流れに乗れれば、直線でじわじわ脚を使って上位に食い込むイメージで、人気ほど評価されにくいなら「過小評価」になりやすい一頭。
◯6 サンオブアマゾン[指数96]
レーヴミストラル×ヒシバラード(父Saint Ballado)の配合で、ややスタミナ寄りの中距離型。金沢1500mのベストは1分39秒3(稍重)で、同条件で勝ち星もあり、展開ひとつで浮上しやすいタイプ。前走の馬体重は492キロ(前々走480キロ付近)と少し戻してきており、細さが解消してパワーが戻ってきた印象。外寄り6番からになりすぎず、内の先行勢を見ながら中団から運べれば、終いの伸びで3着以内に差してくるシーンを期待したい。 December 12, 2025
@nnneeehhh7 @mi2_yes サメカツは春天でジャスティン早掛けの判断どうなんから馬を操れるのか動く馬を使っているのかで疑問。ルメ溢れで勝ち星稼いでるやろ疑惑。西村は馬よりヒートアップしてる時あるなぁって感じっす。ハートは伝わる騎乗してるなと。 December 12, 2025
【園田10R 滋賀畜産特別 B1 3歳以上(ダ1400m・良)】
◎ 8
◯ 4、1、6
[ガチ本命]
◎8 メイショウシマト[指数102]
父メイショウボーラー×母メイショウワゴコロ(父マンハッタンカフェ)の配合で、ダ1400mでの先行力としぶとさに優れた血統。ここまで右1400mで「12−3−0−1」と距離適性が抜群で、自己ベストも良馬場で1分30秒2とB1クラスでは上位の水準。最近も同条件で好位から安定して粘れており、年齢を重ねてもスピードの衰えは見えない。今回は馬体重490キロ(前走比−5キロ)と締まってきた印象で、夏場よりも動きやすい体つき。外の8番枠からスムーズに先行〜好位外目を取れそうで、自分のペースで流れに乗れれば、直線でも長く脚を使って押し切りを狙える軸。
[相手候補]
◯4 エイシンハリアー[指数100]
父エイシンヒカリ×母エイシンヒマワリ(父Uncle Mo)の配合で、先行力に加えて中距離寄りのスタミナも持つ3歳牡馬。右1400mではすでに良馬場で1分29秒0の好時計があり、今回と同じ園田1400mでも前々から粘り込む形で結果を残している。3歳秋でも馬体は498キロ(前走比+1キロ)とボリュームがありつつ増減は小さく、充実期に入りつつあるタイミング。4番枠からなら内の砂の軽いところを通りながら先行しやすく、B1古馬相手でも道中で楽に運べれば、直線で8番を追い詰めるシーンまで。
◯1 グロリアスアポイ[指数99]
父グロリアスノア×母ヘイローマジック(父キングヘイロー)の配合で、ダ1400m向きの持続力とパワーを兼ね備えた牝6歳。右1400mでは「5−5−3−4」と、クラスが上がってからも安定して好走している距離巧者で、良馬場でのベストも1分30秒9と水準以上。今回は馬体重464キロ(前走比−10キロ)とやや絞れて出てきており、春〜夏に走っていた460キロ台前半の好走ゾーンに近い数字まで戻ってきた印象。最内1番枠からロスなく先行〜好位の内で脚をためられれば、直線で内からしぶとく伸びてくる形が理想で、人気ほど評価されにくいなら「過小評価」として一発まで。
◯6 マミエミモモタロー[指数98]
父ニシケンモノノフ×母キャラメリゼ(父ブライアンズタイム)で、ダート短中距離で前に行って粘る形が合う血統。右回り・ダートでは「5−1−0−3」と勝ち星が多く、1400mも4勝とコース・距離ともに実績十分。最近の1400mは1分31秒台ながら、道中を2番手前後で運んで安定した先行力を見せており、展開ひとつで粘り込みがあっていいタイプ。馬体重は499キロ(前走比+4キロ)とほどよく余裕を残した数字で、太め感まではなくパワー維持と見てよさそう。真ん中の6番枠から外の先行勢を見ながら好位につけられれば、直線でもうひと踏ん張りして馬券圏内を確保できる「過小評価」気味の一頭。 December 12, 2025
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