肩代わり トレンド
0post
2025.12.12 15:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
知ってた、鈴木エイトは公判でそこを明らかにされる事を恐れている節がある、何故なら犯罪を誘発したのが自分だとバレると無責任の第三者じゃなくなるから
山上は自己の責任と自分の目的がある意味はっきり切り分けられる人間なんだけど自分が背負った責任の一端を誰かが肩代わり出来るなら肩代わりさせたいと言う思考の持ち主でもあるんで検察側と弁護側の思惑が誰かに誘導されたってシナリオで行こうって一致したら鈴木エイトの立場が一気に悪くなる可能性がある December 12, 2025
一般的な製薬会社が10〜15%程度の利益率でである中、中外製薬が40%超という驚異的な水準を維持できているのは、中外製薬だけの「勝ちパターン」が確立されているからである‼️
① ロシュへの導出による「莫大なロイヤリティ収入」
これが最大の要因
中外製薬が創製した新薬(ヘムライブラ、アクテムラなど)を、親会社であるロシュの強大な販売網を使って世界中で販売。
• 仕組み: ロシュが海外で販売した売上の一部が、「ロイヤリティ」として中外製薬に入る。
• 利益率への効果: ロイヤリティ収入には原価がほぼかからない。つまり、受け取った金額のほぼ100%がそのまま利益になる。これが全体の利益率を劇的に押し上げている。
② 研究開発費・販管費の大幅な抑制
通常、製薬会社が世界で薬を売ろうとすると、数千億円規模の「グローバル治験費用」や「海外販売拠点の維持費」がかかる。
・中外のメリット: 莫大なお金がかかる海外での後期開発や販売活動をロシュが肩代わりしてくれます。中外製薬はリスクを抑えつつ、ロイヤリティだけを得られる最強の構造になっている。
③ 独自の創薬技術(スマート抗体など)
ビジネスモデルが良くても、売れる薬がなければ意味がない。中外製薬は、他社には真似できない独自の抗体技術を持っている。
• リサイクリング抗体 (Smart-Ig): 1つの抗体が何度も作用する技術(例:エンスプリング)
• バイスペシフィック抗体 (ART-Ig): 2つの異なる標的に同時に結合する技術(例:ヘムライブラ)
これらの技術により、非常に薬価が高く、かつ競合のいない「ブロックバスター」を生み出し続けている。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



