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2025.12.05 01:00
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ブラウブリッツ秋田のシーズン終了報告パーティーでの、鈴木健太秋田県知事と沼谷純秋田市長の挨拶の書き起こしver.2。
鈴木知事「誰かを悪者にしていがみ合ったって、物事進みません」その通り。
10日の一般質問でも新スタジアムのこと聞きます。
#ブラウブリッツ秋田 #秋田 #秋田市
※実際の発言は動画で確認してください
■鈴木健太知事
吉田監督、そして選手の皆様、またブラウブリッツの会社、そして今日お集まりのサポーターの皆様、本当に大変なシーズンであったと思います。
議員の時から私よく言ってましたけども、そもそもこの秋田で、J2でずっと頑張ってくれているというこの価値を、私たちはちゃんと見直して、またみんなに広げないといけないと思っています。
人口減少にしても、少子高齢化にしてもですね、いろんな数字で全国最下位の秋田県、しかも倭国にはJリーグのチームがない県が六つあります。そんな中で、この秋田でJ2の座をずっと守っているという、この価値は素晴らしいものがあります。
改めてですけれども、県を代表して、県民を代表してですね、ブラウブリッツの皆様には心からの感謝と敬意を申し上げたいと思います。
今シーズンで言ったら、春先の「これ降格するんじゃない?」っていうぐらいの状況でしたが。
選手たちはそこから見事に這い上がって残留を決めてくれました。今度、私たちの番なんですよ。行政におんぶに抱っこではできません。
これは今日これだけを申し上げに来たくらいのことですが、今スタジアム反対する議論の理由の大きなものの一つに、「チームは何やってんだ」と。「市や県の力を借りるだけなのか、ブラウブリッツはちゃんとお金集めてんのか」みたいな批判があります。
でも、そもそもチーム自体がやり玉に上がる、矢面に立つということ自体が、私はおかしいと。やっぱりこの地元の私たちであったり、経済界であったりが「チーム頑張れ」、チームの皆さんはサッカーのことを考えてしっかり勝っていく、これが本来の役割だと私は思います。これまでもTDKさんはじめ、本当にスポンサーの皆さんには大変なご支援をいただいておりました。
ただ、今スタジアム建設の現状を見ると、残念ながらこれではちょっと足りない状況です。ですから、今日この日に、明日からもう皆さんちょっとチャンネルを変えていただいて、目の色を変えていただいて、選手たちが頑張って勝ちきってくれたように、今度は私たちがスタジアム整備というものに向けて、官も民も本当の意味で一体となってやる。
秋田一体、サポーターとチームだけではない。これからはもうサポーターじゃない人たち、なんならもう「サッカー要らねえべ」っていうような人たちも含めて、みんなで巻き込んで向かっていかなければならない。今、そういう時に来ていると思います。
これからみんなで力を合わせて向かっていくにあたって、一点だけ、ぜひ皆さんご注意いただきたいなと思うのは、何事もですけれども、誰かを悪者にしていがみ合ったって、物事進みません。
今回、秋田市長は「財政厳しいんだ」と、「単独で主体になるのは極めて難しいな」ということをおっしゃいました。まったくそうだと思います。県はもっと財政状況が悪いんですけど。
でもやはり市長は市長で、あの立場で判断をされて、そういう発言をした。でも、あれは「単独で」と言ったんですよ。つまり、私はあの発言は「これからみんなで力を合わせてくださいよ」というメッセージだと受け止めました。ですから、決していがみ合ったりすることじゃなくて、みんなで力を合わせて、中には大きく協力できる人もいれば、小さく協力してくれる人もいます。
みんなひっくるめて、一丸となって、スタジアム整備というものに向かっていただきたいというふうに私は思います。
今まさに秋田市議会、県議会で議論中です。ここで迂闊なことを言ったら、また議会で怒られますので、このあたりでやめておきますけれども、でも私が今日、あえて来て、本音をお話しさせていただきました。
皆さんの力が必要です。チームは頑張りました。今度は私たちの番です。一緒になって頑張っていきましょう。
よろしくお願い致します。ありがとうございました。
■沼谷純市長
今シーズン、ブラウブリッツの皆さん、本当にお疲れ様でございました。本当はもっともっと上の方というお気持ちでやっていただいたと思いますが、それはさておきましても、まず今日はこうしてスポンサー企業の皆様にお集いいただき、あるいはご来賓の皆さんにお集いいただいて、こうして会ができるということを心からお喜び申し上げております。
私、実は今日ですね、キャッスルホテルと。今日、目の前で私、卸売市場の一年の締めくくりがありまして、そちらに出ないわけにはいかないということがありまして、出席いたしましたら、向かいでこのブラウブリッツさんということで。私、同じ会場とは知らずに、同じ会場であれば、これハシゴできたなというのを、分からずに来たら、あっということで急遽参りました。秋田市からは、スポーツ振興課長の伽羅谷課長が、「いやぁ市長の代理キチいっす」と言いながら、さっきちょっと来てたんですけれども、まあそれはさておきまして。
私からご報告すべきことというか、お話をすべきことは、おそらく皆さんがたにお答えするスタジアム整備をどうするのかということだというふうに思っております。まず一つ、皆様にぜひご理解いただきたいのは、秋田市としては、このスタジアム整備について後ろに進んでいるわけではなくて、前に進んでいることはぜひご理解いただきたいと思っています。
この6月に補正予算を提出させていただいて、新設と改修と両方を検討させていただきますということをやらせていただきました。なぜそれをやったかといえば、やはり県税もあれば市税もあるわけですが、税金というものを使わせていただく可能性が高い以上は、きちんといろんな可能性を論理的に科学的に検証して、できる、できない、あるいは課題があるないということをきちっとするのが行政としては使命、責任になります。
その意味で、6月の予算を通させていただいた上で、新設と改修と両方できるのか、できないのか、いくらかかるのかということをきちっと出させていただきました。
この後、当然、市議会の皆様からお認めいただいた予算ですので、市議会にきちっとご説明をしたいと思います。
結果として、新設改修、技術的には改修も可能ではありますが、費用的には新設と変わらないというような数字状況になってまいりましたので、これは私はきちっとフラットに検証して改修がメリットがないとすれば、もうこれは新設一択だというふうに一定の方向を出させていただきました。
これは後戻りでもなくて、あるいは足踏みでもなくて、きちんとスケジュールにのっとってやらせていただいている今のスケジュールの中で遅れもありませんし、そういう意味ではきちんと一つの数字結果を今出させていただいている。
この上で今度は新設の規模感もあります。あるいは様々な、その財源の話もあります。こういうことをしっかりと、まあ三者で、これはあくまでも三者でやっていかなければできない、力を合わせなければできないものであります。市だけが頑張ってもできない、県におんぶしてもできない、あるいはブラウブリッツの皆さん、民間民設があればいいじゃないかと言って投げておいてもできない。
三者がしっかりと力を合わせていかなければできない。それぞれの事情もあります。それぞれ限界もあります。しかし、その限界をどう超えるかということを、ぜひお集まりの皆様からもお知恵をお時間をいただいて、頑張っていければというふうに思っております。
もう目の前の鈴木知事は大きく頷いておられますので、もうこれはだいぶいいんじゃないかなと思っておりますが。
それはさておきまして、ぜひ皆様、来シーズンからいろんな形で、また秋冬制ですとか、いろんなものが変わってくるシーズンから突入してまいります。
ブラウブリッツの皆さんがこれからもこの秋田に地に足をつけて頑張っていただける環境を作っていく。
理想と現実というものがありますが、それを埋めていくのが我々行政の努力でもありますし、皆様からのお力も一緒です。どうか来シーズンに向け、まあ、今日終了報告のパーティーでございますので、一旦ゆっくりお休みいただければと思いますが、また来シーズンに向かって、ぜひいよいよ力を合わせて挑戦していければと思っておりますので、これからもよろしくお願い申し上げます。
秋田市も頑張ります。よろしくお願いします。 December 12, 2025
20251204 拡大代議士会
冒頭 古川国対委員長発言
(AIによる整文書き起こし)
↓
さて、国会も終盤になってまいりました。来週には補正予算の審議も行われますし、政治改革の分野では、企業・団体献金の規制強化法案を含めた議論が昨日から(審議入りして)始まりました。また一方で、定数問題を含めた選挙制度についての議論も進んでおります。
まず、この政治改革の問題について皆さんに以前から申し上げているのは、「これは与党や野党という立場で論戦するものではない」ということです。通常の政策議論をする時は与党・野党の立場がありますが、政治改革はいわば「政策議論をする土俵やルールをどうするか」という話です。ですから、党の垣根を超え、各会派が幅広い合意形成を作って、みんなで土俵とルールを決めるべきです。
野球で例えるなら、試合をする時はチームに分かれます。私も地元ですから中日にも頑張ってほしいとは思いますが、野球をする段階になればチームに分かれて戦います。しかし、「グラウンドをどうするか」「ルールをどうするか」については、巨人だろうと阪神だろうと中日だろうと関係なく、一緒になって決めていくものです。それと同様に、この問題についても幅広い合意形成に向かっていくことが大事だと思っています。
企業・団体献金の問題については、特別委員会で我々が公明党と一緒に出した案を叩き台にして、しっかり議論していただきたい。委員会で言い合うだけでなく、理事会などを中心に協議会を開いて議論することが大事だと思います。
今、定数削減の件で「明日にも与党から対案が出てくる」という話がありますが、そもそもこれを国会のどこで議論するかという問題があります。通常なら政治改革特別委員会ですが、国会の審議は「先入れ・先出し」が原則です。今、企業・団体献金の問題が議論されているのですから、もし与党が新しい法案を審議したいのであれば、まず今の問題について一定の結論を出すべきです。それを中途半端にして「新しく出てきたそっち(定数削減)を議論しましょう」となれば、結局また「うやむや」になります。
そもそも政治不信を招く原因を作ったのは自民党なんですから、まずは今の問題に決着をつけ、その後に次の問題へ行くという議会のルールに従ってやっていきたいと思っています。
また、与党側は「選挙制度の改革も」と言っていますが、中身が何もありません。昨年の今頃、私は「あんこのない饅頭」という話をしましたが、今回、自民党と維新が出した「選挙制度改革を含めた定数削減」というのも、まさに「あんこのない饅頭」です。「選挙制度をどうするか」というのが「あんこ」であり、ここがない饅頭は饅頭とは言えません。
この「中身をどうするか」については、議長の下に協議会があります。我々は昨日、この協議会での考え方を政調会長のもとで精力的に議論して決めました。実は、この春の段階から「年末までに各党が選挙制度についての考え方をまとめ、協議会に提案する」「そこで各党の案を並べ整理した上で、来年の春(国勢調査の結果が出る頃)までに具体的な改革案を決める」ということを協議会として決めています。
ですから、当然我が党だけでなく、他党もちゃんと案を出さなければなりません。自民党や維新が「定数削減をする」と言うなら、その前段階である「選挙制度をどうするか」をしっかり決めてもらわないと困ります。
報道を見ると「1年かけて検討する」と言っていますが、とっくの前から「今年中に案をまとめてください」と言っているのですから、今からまた検討というのは「何をやっているんだ」というそしりを免れないと思います。
やはり物事を一つずつ前に進めていくことが、政治に対する信頼を取り戻す上で非常に大事です。私も逢沢座長(※衆議院選挙制度協議会 座長)に対し、「うちは案がまとまっています。できるだけ早急に協議会を開き、各党が約束通り案を提案する場を作ってください」とお願いをしております。
ぜひ、選挙制度についてはその場でちゃんと案を出していただき、その上で「じゃあ定数をどうするんだ」という議論をしていく。ごちゃごちゃにするのではなく、きちんと整理をして一つ一つ物事を前に進めていく。そういう分かりやすい議論をしていくことが、国民の代表として議会で仕事をしている者の責任だと思います。
我が党は、国民の皆さんに課題をごちゃごちゃに見せるのではなく、分かりやすい形で整理し、一つ一つ前進させていく、そのリード役を皆さんと一緒に果たしていきたいと思います。ご協力よろしくお願いいたします。 December 12, 2025
漏洩した電話の書き起こしが、ドイツ首相がロシアとの和平交渉中に米国への不信を明らかに
「奴らは俺たちとゲームを演じている。」
笑笑 https://t.co/oJ3SIbA3rE December 12, 2025
文章書く時映像を脳内に浮かべてそれらを言葉に書き起こしてる感じだから情緒が薄い
段々とそこから言い回しとかこっちのシーンよりこっちが先のがいいなとか、これはいらないなとか、そういうのが増えるからめちゃくちゃ時間かかる December 12, 2025
「今日はこれから馬用のおやつを食べます。質問は絶対しないでください」から始まる、馬用おやつの食レポ動画に倭国語字幕が付きました。Laffy Taffyとチョークみたいな食感だと語るシーンも含めて楽しめます:
翻訳はこちら: https://t.co/rqh8BTW5T7
書き起こし(抜粋): "今日はこれから馬用のおやつを食べます。おすすめに出てくるきれいな女の子が自分と馬にあげていて「めちゃくちゃおいしい」と高評価なので、私もアップル味を買って食べてみることにしました。"
使い方: 動画に@TranslateMomをタグ付け+言語を指定。Redditでも動きます(u/translatemombot)。
— @MontaKaoh が提供 December 12, 2025
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