ゲット・バック 映画
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
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超宇宙時代ゲット・バック・ロック
ツアーファイナルに向けて、出演バンドのみなさんのイラストも、それぞれ仕上げようと思ってたんですが ~ʅ(◞‿◟)ʃ
間に合いそうにないので、
また後日仕上げようと思います🫶
そして‼️まだ前売予約してない方 ~☝️
当日でもと思ってるかもですが早いと嬉しい☺️ https://t.co/kOtPjlg4tL December 12, 2025
10RP
12.06 (土)
🎪福岡天神ダークルーム
20時開演🕺💃
『超宇宙時代 ゲット・バック・ロック』
ツアーファイナル
出演🔻
ゴーグルエース(東京)
THE BARIUM PILLZ(東京)
tv.orphans
鮫肌尻子とダイナマイト
DJ🔻
US-UK
これは過去の入場特典たちだッ
今回も素朴で素敵な特典あり! https://t.co/XJjQ8LdwZC December 12, 2025
10RP
本日ライブ!!
岡山まで来ました。福生より寒くてヤバい。
12/6(土)福岡 天神The Dark Room
超宇宙時代 ゲット・バック・ロック リリースツアーファイナル
THE BARIUM PILLZ
鮫肌尻子とダイナマイト
ゴーグルエース
tv.orphans
DJ US-UK
開場19:30/開演20:00
バは20:45〜21:15!
前売¥3000+1D https://t.co/jyYYDC6bgJ December 12, 2025
8RP
12/6(土)福岡 天神The Dark Room
『超宇宙時代 ゲット・バック・ロック』リリースツアーファイナル
ありがとうございました‼️
素晴らしいお客さんのおかげで最高の夜になりました🔥
主催の鮫肌尻子とダイナマイトさん、共演のゴーグルエースさんとtv.orphansさんとDJ US-UKさんお疲れ様でした🙇♀️
会場スタッフの皆様にも感謝です🙏
NEWシングルもたくさん売れてよかった😭
たくさん聴いてください💪
ということでセトリどぞ!
次回のライブは12/10(水)東京 新宿red clothにて!
〜気になるライブの詳細へつづく〜 December 12, 2025
5RP
「アサイ・ババに光あれゲーム」で高得点を叩き出した寺山先生とハイスコア間違いなしのライブどぞ!
12/6(土)福岡 天神The Dark Room
超宇宙時代 ゲット・バック・ロック Tour Final
w/
鮫肌尻子とダイナマイト
ゴーグルエース
tv.orphans
DJ US-UK
⏰19:30/20:00
💊20:45〜21:15
🎫¥3000/¥3500+D https://t.co/jtF7fLluZX December 12, 2025
5RP
年末年始は『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』
2021年11月に全世界同時公開された『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』の個人的な感想を時系列で再掲載してゆきます。
『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』の感想 その2
この記事にはネタバレが含まれます。
Part1 2時間36分
Part2 2時間53分
Part3 2時間18分
合計 7時間47分
蓋を開けてみたら、合計8時間弱という大作ドキュメンタリーであった『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』。
その物語は1969年1月2日イギリス、ロンドン郊外にあるトゥイッケナム映画スタジオから始まる。そこは音楽専用スタジオでさえもなかった・・・。
第1部(Part 1)
【1日目】 1月2日(木)
まったく何もないガランとした撮影スタジオに、メンバーの楽器や、マイク、アンプ、照明など最小限の機材が設置されてゆく。文字通り一からのスタート。
彼ら4人に与えられていた課題は、2週間のうちに新曲を14曲仕上げ、それらを観客の前で生演奏するということだった。それをもってして、彼らは1966年以来中止していたライブ活動を再開するというプランであった。
かくして、だだっ広いトゥイッケナム撮影所にて、ビートルズ4人だけによるリハーサルが開始された。ジョンの傍らにはすでにヨーコの姿もあった。
"On The Road To Marrakesh"
ドキュメンタリーはこの曲で始まる。ポールとリンゴはまだ姿を現さず、ドラムセットも組まれていない中で、ジョンが立ったままギターを弾きながらこの曲を歌っている。なお、この曲はアルバム『イマジン』に収録された『ジェラス・ガイ』の原曲のようだ。
注:このドキュメンタリーで演奏される曲の多くが断片的で、1コーラス以上歌われているものはビートルズ自身の曲を除いてはほとんどないということを初めに明記しておく。
"Don't Let Me Down"
ポールがまだ姿を見せていない中で、ジョンがギターを弾きながら歌っている。ジョージもコーラスをつけている。そして曲の途中でポールが登場。『The Beatles: Get Back』のタイトルが大きく画面にかぶさる。ジョージ・マーティンや、プロデューサーのグリン・ジョンズの姿も見える。
"I've Got A Feeling"
この時のリハーサルでは、文字通り4人が顔を突き合わせて演奏している。
特にジョン、ポールの2人は互いのギターが触れ合いそうなほどかなりの至近距離で歌い、演奏している。そしてポールから見るとジョンは常に右側に、ジョージは左側に、というのがこのドキュメンタリーを見るかぎり「彼らの演奏時の定位置」である。ヨーコはジョンの横で静かに座り、編み物をしたり、何かを食べたりとかなり自由な印象だ。
4人は皆この場所の音が気に入らず、口々に文句を言い始めるが、結局数日間はそこでリハーサルを行なうことに落ち着く。
"Jonny B. Goode"
ジョージがヴォーカルをとっているように見えるが非常に短い。
"Quinn The Eskimo"
ボブ・ディランの曲だが、これも非常に短い。
"I Shall Be Released"
これもディランの曲だが、流れるのはわずか数秒。
"Don't Let Me Down"
曲の構成などについて、かなり活発な意見交換が行なわれていて興味深い。
"Two Of Us"
他の曲と同様まだまだ初期段階で、ポールが曲について様々な説明を加えている。
かくして、プロジェクトの第1日目は先行きがかなり不透明、かつ不安定な中でのスタートとなった。
だが僕はまずその映像の美しさに圧倒された。
これを観ていると、今までの映像はいったい何だったのかと思わずにはいられない。
映画『レット・イット・ビー』の暗く、陰鬱な雰囲気は、今から考えれば映像自体の暗さ、不鮮明さからも大きな影響を受けていたように思う。
今こうして同じ場所で撮影されたリストア映像を見ていると、実はそれほど現場は暗くなかったんだと知ってなんだか救われたような気分になってしまった。
リストアされた映像は、ビートルズ4人の表情を実に生き生きと、そして鮮やかに映し出している。
これは本当に奇跡以外の何物でもないと思う。また4人は皆それぞれに個性的で最高にカッコよく、そのファッションを含めまったく古さ、陳腐さを感じさせない。これもまた驚くべきことである。
世界中のビートルズファンの見果てぬ夢を乗せて、今『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』号が出航する!(続く)
ザ・ビートルズ:Get Back ブルーレイ コレクターズ・セット [Blu-ray 倭国語字幕有り](輸入版)
https://t.co/mEsPfivrX2
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3RP
年末年始は『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』
2021年11月に全世界同時公開された『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』の個人的な感想を時系列で再掲載してゆきます。
『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』の感想 その1
この記事にはネタバレが含まれます。
『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』のPart1を観終わった瞬間に、僕はこの作品について特集記事を書くことに決めた。というよりは、久々に書かねばならないという強い欲求に突き動かされていた。
なんとしても言葉にして残しておかねばならないという感情に支配されていた。つまり、この作品がそれほど衝撃的だったということである。
結論から言ってしまえば、『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』は、ビートルズが残した278曲の公式オリジナルレコーディングを「除く」すべての作品の中で最も重要なビートルズ作品となってしまった。
これはつまり現在のビートルズファンはもちろん、今後未来にファンになるであろう無数のビートルズファンにとって「絶対に視聴しなくてはならない」最重要の作品に格上げされたということを意味している。
映画『レット・イット・ビー』ではない。ピーター・ジャクソン監督の『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』がそうなったということだ。
今この衝撃は世界中に静かに広がっている。
なぜなら、この作品を本当に心の底から待ち望んできた人々というのは、おそらく50代から70代くらいの中高年世代に集中していると思われるからだ。
彼らの多くが人生の絶頂期を過ぎ、様々なアップ&ダウンを経験した上で、今残りの人生を楽しんでいる。
そんな彼らはちょっとやそっとのことで大騒ぎはしない。だからその衝撃度の割に、世界は以前と同じままであり、驚くほど静かに思えるのだ。
だが、そのインパクトは確実にじわじわと世界中に浸透しているし、今後も広がり続けることだろう。それほどこの作品が重要であるからだ。
この歴史的瞬間にファンの一人として立ち会えたことを本当に嬉しく思う。
では腰を落ち着けて、これからこのすばらしい作品をゆっくりと紐解いてゆくこととしよう。(続く)
ザ・ビートルズ:Get Back Blu-ray コレクターズ・セット
https://t.co/3CimJYqGsP
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2RP
映像だとさらに多い。
・映画レット・イット・ビー
・映画イマジン
・ビデオ One Plus
・配信映画 ゲット・バック(派生作としてルーフトップ映画)
・配信映画 レット・イット・ビー リストア版
未発表だが映画レット・イット・ビーの92年リストア版用のリミックスもある。 December 12, 2025
1RP
実際にはそうなんだろうな
まるで映画let it beの続き
映画ゲット・バックでもジョージは意外にもジョンとポールに何でも口にしていたし
…人間関係は全てがそう簡単に綺麗事に変われる訳じゃない。 https://t.co/EnMZJ1ysuy December 12, 2025
【 #FAB4全曲マラソン (1535) / W-74】
Window Window [G]
ビートルズ時代の「ゲット・バック・セッション」でも少し取り上げられたそうですね。ディランっぽいフォーキーな作風が敬遠されたかもだけど、素敵なメロディなのでどこかのタイミングで正式に録音してほしかったです。"care"の発音に萌え。 https://t.co/XVqmrwn7Wu December 12, 2025
年末年始は『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』
2021年11月に全世界同時公開された『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』の個人的な感想を時系列で再掲載してゆきます。
『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』の感想 その2
この記事にはネタバレが含まれます。
Part1 2時間36分
Part2 2時間53分
Part3 2時間18分
合計 7時間47分
蓋を開けてみたら、合計8時間弱という大作ドキュメンタリーであった『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』。
その物語は1969年1月2日トゥイッケナム映画スタジオから始まる。そこは音楽専用スタジオでさえもなかった・・・。
第1部(Part 1)
【1日目】 1月2日(木)
まったく何もないガランとした撮影スタジオに、メンバーの楽器や、マイク、アンプ、照明など最小限の機材が設置されてゆく。文字通り一からのスタート。
彼ら4人に与えられていた課題は、2週間のうちに新曲を14曲仕上げ、それらを観客の前で生演奏するということだった。それをもってして、彼らは1966年以来中止していたライブ活動を再開するというプランであった。
かくして、だだっ広いトゥイッケナム撮影所にて、ビートルズ4人だけによるリハーサルが開始された。ジョンの傍らにはすでにヨーコの姿もあった。
"On The Road To Marrakesh"
ドキュメンタリーはこの曲で始まる。ポールとリンゴはまだ姿を現さず、ドラムセットも組まれていない中で、ジョンが立ったままギターを弾きながらこの曲を歌っている。なお、この曲はアルバム『イマジン』に収録された『ジェラス・ガイ』の原曲のようだ。
注:このドキュメンタリーで演奏される曲の多くが断片的で、1コーラス以上歌われているものはビートルズ自身の曲を除いてはほとんどないということを初めに明記しておく。
"Don't Let Me Down"
ポールがまだ姿を見せていない中で、ジョンがギターを弾きながら歌っている。ジョージもコーラスをつけている。そして曲の途中でポールが登場。『The Beatles: Get Back』のタイトルが大きく画面にかぶさる。ジョージ・マーティンや、プロデューサーのグリン・ジョンズの姿も見える。
"I've Got A Feeling"
この時のリハーサルでは、文字通り4人が顔を突き合わせて演奏している。
特にジョン、ポールの2人は互いのギターが触れ合いそうなほどかなりの至近距離で歌い、演奏している。そしてポールから見るとジョンは常に右側に、ジョージは左側に、というのがこのドキュメンタリーを見るかぎり「彼らの演奏時の定位置」である。ヨーコはジョンの横で静かに座り、編み物をしたり、何かを食べたりとかなり自由な印象だ。
4人は皆この場所の音が気に入らず、口々に文句を言い始めるが、結局数日間はそこでリハーサルを行なうことに落ち着く。
"Jonny B. Goode"
ジョージがヴォーカルをとっているように見えるが非常に短い。
"Quinn The Eskimo"
ボブ・ディランの曲だが、これも非常に短い。
"I Shall Be Released"
これもディランの曲だが、流れるのはわずか数秒。
"Don't Let Me Down"
曲の構成などについて、かなり活発な意見交換が行なわれていて興味深い。
"Two Of Us"
他の曲と同様まだまだ初期段階で、ポールが曲について様々な説明を加えている。
かくして、プロジェクトの第1日目は先行きがかなり不透明、かつ不安定な中でのスタートとなった。
だが僕はまずその映像の美しさに圧倒された。
これを観ていると、今までの映像はいったい何だったのかと思わずにはいられない。
映画『レット・イット・ビー』の暗く、陰鬱な雰囲気は、今から考えれば映像自体の暗さ、不鮮明さからも大きな影響を受けていたように思う。
今こうして同じ場所で撮影されたリストア映像を見ていると、実はそれほど現場は暗くなかったんだと知ってなんだか救われたような気分になってしまった。
リストアされた映像は、ビートルズ4人の表情を実に生き生きと、そして鮮やかに映し出している。
これは本当に奇跡以外の何物でもないと思う。また4人は皆それぞれに個性的で最高にカッコよく、そのファッションを含めまったく古さ、陳腐さを感じさせない。これもまた驚くべきことである。
世界中のビートルズファンの見果てぬ夢を乗せて、今『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』号が出航する!(続く)
ザ・ビートルズ:Get Back ブルーレイ コレクターズ・セット [Blu-ray 倭国語字幕有り](輸入版)
https://t.co/mEsPfivZMA
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ゲット・バック♪懐かしい
ポンキッキのショートSEにもある
プリーズ・プリーズ・ミーが一番好きお母様がレコード持っててポンキッキで流れたてやつだ❗と小さいながら感動したの覚えてるワ
#ミュージック10 December 12, 2025
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