「人権」について書かれた文章でここまでハラオチしたのひさびさだわ。→「人権は、思いやりでも感覚でもない。人間なら誰もが自然に持っている差別感情や、他人のなにごとかをズルいと感じる気持ち、無意識に人をいじめて傷つける悪癖に、自らを律して対峙し、あくまでも理性と論理によって抵抗しようという、あくなき戦い」である、と。

筆者はこうも続ける。

「『自然』に生きていたら、人権には多分、出会わない。人権はいつも人の心に、葛藤としてある。そして、意識的に選択される」

そしてリン・ハントの『人権を創造する』が引用される。

「あなたは人権が侵されたときに心の痛みを感じるがゆえに人権の意味を知っているのだ」

石井ゆかり筆
『群像』2025年10月号 November 11, 2025

厚労省もういい逃れできなくなってきましたね。当たり前です。嘘ばかりついて、どれだけの人の当たり前の日常を奪ったと思ってるの？感染しないさせないようにと接種した思いやりワクチンで命と健康を奪った事実を認め、謝罪して欲しい。 https://t.co/OCuSwhLkik November 11, 2025

三十八年前、田中絹代は貧しい少女の私に、自分の衣類を惜しげもなく恵んでくれた。私はその衣類が、とびきり上等な品や高価なものであることよりも、自分に思いやりをかけてくれた人が、一度は手を通した衣類である、ということのほうが嬉しかった。 https://t.co/XRMC1tP76A November 11, 2025

モラハラ加害者って、一見すごく親切だったり、優しく見えることがあります。

だから彼らをよく知らない人ほど、「いい人なんじゃない？」って簡単に勘違いしてしまうんですよね。

でもあれは、良心や思いやりから出た優しさじゃありません。

あの優しさは、“自己顕示欲と承認欲求を満たすための演出”です。

つまり、
「こんなに優しくて、困ってるヤツも助ける俺ってすごくない？」
という、外に向けたアピールなんです。

モラハラ加害者はとにかく、“周りからどう見られているか？”を異常なほど気にします。

だから、よそ行きの人格を作るのがめちゃくちゃ上手いんです。

これが「モラハラは外面がいい」と言われる理由です。

それに彼らは、弱っている人や、自分では判断できない人ほど狙って近づいてきます。

“自分を大きく見せられる相手”が大好物だからです。

もしあなたが、彼らと関わったせいで傷つけられたのに、「でも優しいところもあったし…」と離れられずに苦しいなら。

その優しさはあなたのためではなく、あなたを使って、彼らが自尊心を満たすための道具にされていただけです。

本当に優しい人は、わざわざ相手を傷つけるような言葉なんて言いません。

どうか、そのことを忘れないでください。 November 11, 2025

同性婚の話で少しネガティブな意見を見てしまい憤ってしまいました。同性愛とかLGBTQとか以前にみんながみんな人にもう少し思いやりを持って発言して欲しいと思う…
メンタルを壊してる人や人生思うようにいかない人も一緒だと思う。当事者じゃないから分からないとか興味ないと言うのは酷すぎる。思ってもいいとは百歩譲って良いとしても直接言うのは違うと思う。みんな背景には苦労があって生きている、人に悪いことを言うと返ってくるぞって私は思ってる(ㅍ_ㅍ) November 11, 2025

そうなんだよなぁ。
優しさや思いやりを感じたことが無い、秋篠宮家、全員。 https://t.co/kNqZ7IUlZC November 11, 2025

SideMの好きな所はノンデリがいない所だなぁと最近思ってる
ノンデリなんて実生活だけで充分なんだ。
いや、実生活でもいらないんだけど。

315プロは全員思いやりをもっているから泣けるくらい安心する
人に優しくする気持ちを思い出させてくれるの本当に感謝。 November 11, 2025

以前のポストのアップデートです。

ASD特性の高いお子さんへの支援は、
「他人の気持ちを当てる練習」より、
まずは「自分の身体と気持ちに名前をつける練習」から始めた方がいいかもしれません。

なぜなら――
•ASD特性の高い人の多くは、「自分の気持ちがよく分からない」「うまく言葉にできない」というアレキシサイミア傾向を併せ持ちやすいことが分かっています（Bird & Cook, 2013; Cook et al., 2013; Kinnaird et al., 2019）。

•この背景には、心臓のドキドキ・お腹のムズムズ・息苦しさなど、「からだの内側のサイン（内受容感覚）」をキャッチしたり、それと感情を結びつけたりするはたらきの“クセ”が関わっているとされます（Shah et al., 2016; Hassen et al., 2023）。

•多くの人は「自分が悲しいときの感じ」「イライラしているときの感じ」を手がかりにして、他人の気持ちを想像します。つまり、
「自分の身体と感情を感じ取る → 言葉にする」ことが、共感の“土台”になります。

•実際、ASDの若者向けの支援プログラムの中には、
①からだのサインに気づく（内受容感覚）
→ ②感情にラベルを貼る（感情ラベリング）
→ ③感情を調整するスキル
→ ④対人場面への応用
という順番で組み立て、情緒面・行動面の改善が報告されているものがあります（Conner et al., 2019; Beck et al., 2021）。

•一方で、表情カードなどを使った「心を読む訓練（Theory of Mindトレーニング）」は、テスト成績は上がっても、日常場面での共感行動や対人関係のしんどさがあまり変わらないことも指摘されています（Hoddenbach et al., 2012; Dyrda et al., 2020）。

だからこそ、ASD特性のあるお子さんには、
•「今、からだはどんな感じ？」
•「その感じに一番近い気持ちの言葉はどれかな？」

といった形で、内側の感覚と感情にゆっくり名前をつけていく支援が、とても大事になります。

「共感」や「思いやり」も、まずは“自分の心と身体の声”に気づけてこそ育つ力と言えるかもしれません。

支援の入り口を、「他人の心を当てること」から「自分の身体と気持ちを丁寧に言葉にすること」に少しシフトすると、
その子の世界が、ぐっと生きやすくなるかもしれません。

ポストの根拠は、コメントにつけてあります。

#発達障害 #ASD #感情ラベリング #内受容感覚 November 11, 2025

つくづく倭国は（自民党は）首相選択を間違えた。
知性と他者への思いやりがある人がよかった。
要は石破さんみたいな人。 https://t.co/UmV7p6nSVu November 11, 2025

貧乏学生、店員の思いやりと優しさに感動 https://t.co/mGqRQyhNpN November 11, 2025

もちろん好きでもないものを好きになれと強制はできないことではありますが、逆のことをされたら嫌だとは思うんですよね。

これは一方の立場を言っているのではなくお互いですね。

感情的になっても思いやりを忘れないで行動をしたいですね。それはとても難しいことかもしれませんが。 https://t.co/hzv18ZGsKa November 11, 2025

人はなぜ、そっと離れるのでしょうか。

冷たくなったから？
もう興味がなくなったから？
必要とされていない気がして、
胸がざわつくこともありますよね。

でもね――
距離を取ることが、必ずしも終わりではありません。

むしろ大人になるほど、
“思いやりのために一歩下がる” という選択ができるようになります。

相手の疲れや迷いを、
言葉より先に感じ取ってしまう人ほど、
無理をさせたくなくて静かに距離を置くのです。

それは、冷たさではなく
大人の優しさ。
自分の心も、相手の心も守ろうとする深い配慮です。

そばにいることだけが寄り添うことではありません。
見守ること、願うこと、距離を調整すること――
どれも立派な愛情の形です。

そして少し離れて見える景色が、
関係をよりやわらかくしてくれることもあります。

大切な関係ほど、距離では壊れない。
むしろ、お互いが疲れない距離を選べるからこそ、
長く続いていくんです。

離れる時も、そばにいる時も、
無理をせずにいられる関係がいちばん長く続くんですよね。

距離があっても、心が離れない相手なら大丈夫。
きっとまた、笑って寄り添える日が来ます。 November 11, 2025

本日9:45、ラルムが3歳11ヶ月で家族全員が見守る中、天国に旅立ちました。
本当に優しくて、思いやりのある愛にあふれた子でした。

治療中も苦しい中も、いつも私たちを気遣うように寄り添ってくれて、どれほどの時間をこの子からもらったのか計りきれません。

たくさんのお守りやお手紙、応援の言葉をくださった皆さま、ラルムをずっと愛し、支えてくださり心から感謝しています。

ラルム、うちの子になってくれて本当にありがとう。
これまでも、これからも、ずっと大好きだよ。 November 11, 2025

兵庫県愛、そして他府県への思いやりあふれるさいとう知事❗️
#さいとう知事ありがとう
#さいとう知事がんばれ
#さいとう知事は倭国の宝
#兵庫の躍動を止めない https://t.co/wK8A5rAps8 November 11, 2025

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秋篠宮家の一番足りない思いやりの無さが記事の全てでしょうか。 その優しさや思いやりのない人達が、将来など継承されても悲し過ぎます。 いつか皇室の終わりが見えて来ます。
#ヤフコメ https://t.co/fbyzKsn67P November 11, 2025

思いやりは、ただ傷つけないように
距離をとることではなく、相手の心に
触れる覚悟を持つこと。
優しさとは、ぬくもりと勇気の
両方がそろって初めて形に
なるものだと感じました。
大切なこと。今日の学び。
いれぶんさんに感謝します。
今日も機嫌良く過ごします。 https://t.co/mUH7bwn6Sy November 11, 2025

本気で関係を続けたいなら、流れに任せるのではなく、ちゃんと守り続ける意思が必要です。「この人を大切にし続ける」と心のどこかで決めていると、小さなすれ違いや一時的な不安にも振り回されなくなります。相手を手放さない覚悟は、依存ではなく“向き合う覚悟”のことで、逃げずに関係を維持しようとする姿勢なんです。

そして、どれだけ相性が良くても、話さなければ伝わらないことは必ず出てきます。不満や不安を飲み込んだままにすると、後で大きな誤解になってしまうこともあります。だからこそ、丁寧に話し合う努力は欠かせません。感情をぶつけるのではなく、「どうしたら2人が心地よくいられるか」を一緒に探す態度が、関係を強くしていきます。

さらに大切なのが、相手の立場に立って考える優しさです。自分の気持ちだけを基準にすると、どうしても押しつけや期待が増えてしまいますが、「相手はどう感じているかな」と一歩引いて想像するだけで、衝突はぐっと減ります。この思いやりは大げさなものではなく、言い方を少し柔らかくしたり、相手の疲れを察したり、そういう日常の中の小さな行動で育っていきます。

結局、長続きする恋って奇跡でも運でもなく、お互いが「この関係を大切にしたい」と思って行動し続けられるかどうかで決まります。妥協ではなく、2人で作る“ちょうどいい関係”を守り続けること。それがあれば、大抵の壁は乗り越えられるし、恋は長く穏やかに続いていくものなんです。 November 11, 2025

樺島さんの文章は、一見「思いやり」や「歴史認識」に見えますが、
実際には 中国共産党の対外宣伝で使われる論法 をそのまま踏襲しています

まず確認すべきはこれです

◉ “アジアのトラウマ”と呼んでいるものの中身は、
　ほぼ中国共産党の洗脳教育による政治的記憶

中国の若い世代の“反日感情”は、歴史事実ではなく
・毎週流れる反日ドラマ
・教科書の政治教育
・ネット検閲
・愛国主義キャンペーン
など、すべて国家が作った“人工の記憶”です

これは学術的にも「社会的再生産された感情」と呼ばれるもので、
“歴史的トラウマ”ではなく 政治によって作られた情緒装置 にすぎません

◉ 本当のトラウマは、中国共産党が国民に植え付けた“倭国恐怖症”
であって
倭国人がそれを永久に抱え続ける義務などありません

さらにおかしい点はここ

◉「倭国が防衛を語ると中国が恐怖する」
→ その“恐怖”を作っているのは中国政府自身

◉「倭国は加害者の自覚を」
→ 80年前の加害を理由に、現代の倭国の防衛権を縛るのは
　論理的にも倫理的にも通らない

◉「倭国が警戒されれば孤立する」
→ 現実は逆で、国際社会は中国の拡張を警戒し倭国の防衛強化を支持

樺島氏の主張は
“倭国は永久に罪悪感を持ち、防衛も発言も控えろ”
という 中国が最も望む構造 をそのまま代弁しているだけです November 11, 2025

@yukimamax ありのままが相手にとっては誠実に映らないことは多い
なんなら失礼に取られたり失望与える
現実見せないのが相手への配慮や思いやりになる事が多い November 11, 2025

@d30ry1 @kuso_kyaku_ng 最初の文だと｢見た目じゃなく｣って言ってるからそう判定せざる得ないというか🥲これが、どこが好きなの？→思いやりがある所とかなら見た目のことに言及してないから落ち込まないけど、見た目じゃなくってはっきり言われたら凹みますよ。あとまず見た目も好みなら見た目もタイプでっていいません？ November 11, 2025