重い
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2025.12.20 09:00
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山上に重い刑が科されても、統一教会を長年放置・擁護してきた政治家は誰一人罪に問われないのだよな。
今後同じような被害者が出ないように、統一教会に対し、政治はちゃんと向き合って欲しいものです。
#統一教会 December 12, 2025
199RP
🟥重大ニュース🟥
福島県喜多方市議会が歴史的決断‼️
『mRNAワクチン接種事業の中止』を求める意見書を可決
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◆ 概要 〈2025年12月11日〉
福島県喜多方市議会は、レプリコンワクチンを含むmRNAワクチン接種事業の「中止」を求める陳情を採択しました。さらに、国に対して事業停止を直接迫る「意見書」を原案通り可決。国が進める定期接種に対し、地方議会が明確に『NO』を突きつける異例の事態となっています。
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■ 決議の重大な意義
● 「慎重」を超えた「中止」の要求
これまでの自治体による「情報開示」や「慎重な検討」という要望レベルを超え、最も強い言葉である『中止』を突きつけた点は、極めて重い判断です。
● 市民の不安に議会が呼応
次世代型(レプリコン)への安全性、海外承認例の少なさ、そして未解明な「伝播(シェディング)」への懸念。現場の切実な声が、ついに地方自治の最高意思決定機関を動かしました。
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▲ 今後の展望
地方自治法第99条に基づき、内閣総理大臣・厚生労働大臣らへ正式に提出されます。この「喜多方市の決断」は、倭国全国のワクチン行政議論に一石を投じる巨大な分水嶺となるでしょう。
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【資料:喜多方市議会 議決結果】
▶ 陳情第4号:接種事業中止の意見書提出を求める陳情 ➡ 採択
▶ 議会案第16号:mRNAワクチン接種事業中止を求める意見書 ➡ 原案可決
🔻リプ欄:
喜多方市ホームページ
「令和7年第8回(12月)定例会結果」 December 12, 2025
110RP
何度も言いたい。
そんなものを買うために、毎日汗水垂らして働いて、税金納めてるんじゃないし。
痩せ細ったぼろぼろの身体に、重い鎧兜で戦えとか、狂ってる。 https://t.co/vAgMJxZsvX December 12, 2025
88RP
普段は感謝されないどころか、国に人権を無視され、権利ばかり主張する怠け者に叩かれる方々へ。「ありがとう」を伝えます。
①高所得者の方へ
働いたら負けの社会の中でも労働を諦めず、高い付加価値を生み出し続けてくれてありがとう。貴方方は、理不尽な搾取されつつ、あらゆる社会保障から除外され
自分はほとんど恩恵を受けられない福祉制度のスポンサーを強制されています。それでも倭国の経済と治安を支えてくれて、本当にありがとう。
②子供を産む女性へ
ポリコレや過激なフェミニズムが「家庭=呪縛」のように叫ぼうとも、倭国の未来を物理的に繋いでいるのは、路上で叫ぶ活動家ではなく、家庭を守る貴女たちのような母さんです。少子化という国難の最前線で戦うあなた方に、心からの敬意を表します。
ヒステリックな家庭不適合者に叩かれつつ、命を育むという、最も尊く、代替不可能な偉業を選んでくれてありがとう。
③男性の方へ
「男であること」自体が原罪であるかのように扱われ、女性の制度的優遇が当たり前の社会で、歯を食いしばってくれてありがとう。困っても誰も助けようとしない、自殺率断トツ1位でも国は見向きもしない、最もキツイ仕事をさせられる上、都の税金で電流拷問まで強制されてしまう。
それでも家族を守るために弱音を吐かず、過労死寸前まで戦うあなた方がいなければ、倭国は一日たりとも機能しません。
④未来を担う子供たちへ
生まれてきてくれてありがとう。そして、本当にごめんなさい。
あなた方は生まれた瞬間に、票田売買のために放漫財政と高齢者優遇を続けてきた政治家のせいで、一人当たり何千万もの借金を背負わされています。
借金の上に、史上最高の負担率、将来的に年金を貰えるはずもないのに重い負担を強制され、さらに「うるさい」だの「敬老しろ」だのと、先がない自己中世代に罵られる。
投票権を持つ高齢者の顔色ばかり伺う「シルバー民主主義」の犠牲者であるあなた方が、将来、この失敗を正し、絶望せずにこの国を愛してくれることを、切に願わずにはいられません。
この国が存在しているのは、他でもない、貴方方のおかげです。活動家も政治家も公金寄生者も全員消えたって、誰も困りません。楽になるだけ。貴方達がいなければ国は成り立たない。
最も貢献している層が、一番冷遇されるのはおかしい。貴方達の努力がしっかり報われるよう、力を合わせて、正義のある社会を実現していきましょう December 12, 2025
40RP
山上徹夜被告への無期懲役の求刑は、①過去の同種事件に比して軽い ②散弾なのに他の人への殺人未遂罪が起訴されずスルーされている(空砲だと立証されたんか?)、という奇妙な様相を見せているとワシは思う。そこで、今日はその点について話したい。
まずな、死刑判決が下される事情に「永山基準」というものがあるのを知っている人は多い思う。主に、二人以上を殺害して、死刑を選択するしかない理由があるなど。
しかし、そうはいっても「被害者が一人」でも死刑が求刑・判決されている事案はたくさんあるわけだな。
それには三つの基準がある。
①すでに殺人罪で無期懲役を受けて仮釈放に別の殺人事件を起こした場合
②性犯罪が伴いこれを懲役刑に処することは著しく正義に反する場合。小1女児を強姦後死体を分解してその写真を飲み屋で見せて自慢とかしてたやつだな。
そして
③殺人が用意周到かつ計画的であること。
今回はかなり用意周到な殺人計画がされているよな。武器製造、下見、まあたくさんしているわけだ。
ここで、同種事件としてワシが真っ先に思いついたのが、伊藤一長長崎市長射殺事件だ。銃を使っている。これは検察は死刑求刑している。
実は、伊藤博文、原敬、浜口雄幸など暗殺された元総理・現職総理は過去いるんじゃが、いずれも求刑は死刑であるも、判決で死刑か無期懲役かわかれているんじゃが、それは「銃を使ったか、刃物を使ったか」という分かれ方をしている。
(※、犬養毅、高橋是清、斎藤実の暗殺は海軍刑法・陸軍刑法の適用であり、現行刑法の適用ではないため比較しない)
銃を使っていると死刑判決で、刃物だと求刑が死刑でも無期懲役判決なんだよな。
これは戦後も同じで、例えば石井紘基議員刺殺事件は、やはり刃物である以上、無期懲役の求刑と判決もこれに倣っている。
この傾向は、政治家へのテロではなく、単なる強盗殺人事件で被害者が1名の場合でも、「刃物は無期懲役、銃の使用は死刑求刑」の傾向を近年まで崩していない。
そんな中、安倍晋三元総理の殺害は銃、というより「砲」(直径20ミリ以上を砲という)が使用されたにもかかわらず、これまでとは違い、無期懲役の求刑となった。
仮にな、裁判所が罪一等を減じたとしても、検察が「国民の処罰感情」を国家代理し、その責務を果たしたならばとやかくいうつもりはないが、
検察がそもそも罪一等を減じて求刑するとは、強い違和感を覚えるぞ。
じゃあ何か? 長崎市長の命は死刑求刑に値するが、安倍晋三総理の命は死刑求刑に値しない、ということだよな。
何か「法律」ではなく「思想」が介在していないか。
今回は、銃(砲)しかも「散弾」が「人の集合する空間」で使われている。
ここから、ワシが最大の疑問に思う二点目の話になる。
そう、安倍総理の傍にいた人たちへの殺人未遂罪をどうして起訴していない?
犯罪はな、牽連犯(けんれんぱん)といい、犯罪の手段または結果として発生した罪は吸収されるんじゃが(窃盗のため住居侵入とか)、
「散弾を人が密接した空間に撃つ」という行為につき、観念的競合(一つの行為が二罪に抵触。人を殴ったら怪我して眼鏡が壊れた)とか牽連犯が成立する余地はないぞ。
だって、山上には見えているよな。近距離で複数の人が集合する空間が。そして、散弾を撃ったことも認識しているよな。自分で作ったんだから。
なんでこれで殺人未遂が議論されてない。
仮に、山上が「安倍晋三総理以外に散弾は当たらないと思った」とか素っ頓狂な供述をしたとしても、
本人の認識など関係なく、実際に当たるか、近くをかすめるかしたら、別個の殺人罪・殺人未遂罪が成立して、併合され罪は増すのが判例だぞ。
例えば、大審院昭和8年8月30日判決では、A女を殺害しようとして、A女の寝室につってある蚊帳を切り落とし、そこを倭国刀でめった刺しにしたところ、A女の娘生後4か月がおり、A女の娘の頸動脈に倭国刀が刺さり即死した事案につき、「そんな子がいたとは知らなかった」という被告の主張を一蹴、二つの殺人罪の成立を認めている。
動機においてA女の殺害を意図した以上、「存在をしらない人」を殺害したとしても、故意は吸収される。
こうして戦前から判例法理が積み重なり、例えばAを射殺しようとして、びょう(くぎ打ち機)を発射したところ、Aを貫通して、意図しないBに命中した事案につき、犯罪の成立を認めているわけじゃ(最高裁判決昭和53年7月28日)。
山上本人の認識がどうであれ、計12発の散弾を1メートルから2メートル以内に近接する人々へ向けて発射したわけじゃろ。
なんで、ほかの人への殺人未遂罪がことごとくスルーされている。
銃器使用の罪が重いのは、そこが山の中とかどう見ても人間がいない場所でない限り、「ほかの無関係の人に当たっても止む無し」という悪質な故意があるからじゃぞ。
刃物で殺していたら攻撃対象だけを殺傷する目的があったといえるが、銃は性質上違うからな。貫通するし跳弾する。
これってな、また陰謀論とかいう人がいるがな、複数の人への殺人罪・殺人未遂罪を併合していくと、そりゃ「無期懲役以上」しか選択はなくなるよな。
なんか「山上を保護する思想」がそこにあるとしか合理的に説明できないのよ。
まあ一般報道を俯瞰してみると、「手製銃の殺傷能力を確認した」とかいってるが、具体的に何ジュールでたとか、そういう情報は一切出ない。
一センチ近い鉄球を六発も90メートル先まで飛ばしてコンクリの壁に埋め込ませたんじゃろ?
そりゃライフルの何倍もの威力がないと難しいじゃろな。で、その威力を受けても壊れない銃床を山上はよくつくれたなーーすごいすごい、みたいな話になるじゃろ。
いいか。裁判というのはな、秩序に不安を覚えた国民感情の安定と、被害者遺族の代理報復にあるわけだ。
なので、「過去の事例と極端に違う」とか「物理的に疑義がある立証」とかされたら、それは裁判制度の目的を棄損するわけだ。
繰り返すぞ。
なんで長崎市長が射殺されたら検察官は死刑求刑したのに、元総理大臣が射殺されても死刑求刑しないんだ?
なんで複数の人が近接集合する空間に散弾を撃ったのに、「ほかの人への殺人未遂罪」が起訴されてない? 「ほかの人には絶対当たらないという立証」でもされたのか?
それって「空砲」ってこと以外にはありえないよな科学的に。
2008年から裁判員裁判が導入されたのは、国民の処罰感情と裁判官の量刑判断に著しい乖離があり、それを埋めるためだ。で、今度は検察の求刑が「国民感情と乖離」したらもう意味ねえだろ。
秋霜烈日(検察官バッチ)はただの飾りか!
国民として、この裁判を今後とも注視していくべきじゃ。
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このポストにみんなの意見を聞かせてな! December 12, 2025
19RP
暴力、差別、強姦、殺戮。その体験を言葉にできない被害者を見た時、多くの人は「言語に絶する経験だから」語ることができないのだと想像する。だが、著者はそこに否を唱える。彼らが語り得ないのは、聞き手が信頼できないからだと。試されているのは、聞き手が信頼に足るかどうかだと。→
ぼくらは想像を超えた悲惨な経験を聴く時、その証言について「本当?」と時に思う。証言が信頼できるものかどうかを疑ったりする。しかし、聞き手として疑うべきはそこではない。証言者が聞き手である私たちを信頼できるかどうかの方に疑いの目を向けるべきだ。あなたが、被害者の口をつぐませているかもしれないのだから──。
他者の言葉に耳を傾けるということは、聞き手にとって、相手の話が自分にわかる/わからないと判断することではなく、これまでの自分には理解の及ばなかった、想像することができなかった現実のあり方の可能性へと、自分自身の心と感性を開いていく行為であると思う。それには勇気が要る。共感で苦しくなることもある。
一方で、確かに暴力を受けた人は、自分の身に何が起きたのかを理解することが時にできなくなる。「自身との関わり方と世界との関わり方という二重の意味」で、その根幹が揺さぶられ、沈黙を余儀なくされる。しかも、加害者は、被害者の沈黙を望み、その犯罪の痕跡を消し去ろうとする。一文を引用しよう。
「極度の不正と暴力という犯罪の最も陰湿な点は、まさに被害者に沈黙させることにこそある。沈黙は、それらの犯罪の痕跡を消し去るからだ。構造的、物理的暴力は、被害者のなかに入り込み、被害者と社会との物理的、心理的つながりを傷つけ、彼らの語る能力を攻撃することで、気づかれることなく作用し続けるのだ」
だが、とはいえ、「沈黙すると、加害者の思うツボだぞ」と被害者に言って証言を強制するわけにはいかない。もちろん、言い淀む被害者に対し、「こういう気持ちだったでしょ?」と聞き手が言葉を与えて、無理やり「理解しやすいストーリー」に話を落とし込もうとしてもならない。そんなのは、むしろ暴力である。
さまざまな戦地を取材してきた著者は、そんな「語ること」「聞くこと」の重みを問いながら、人が「非人間化された状態から回復する」ために、いかに他者と向き合うことができるのかという思索を繰り返していく。
そもそも、暴力の犠牲となり、同胞たちが斃れていく現場から奇跡的に生還できた人間が世界や他者を以前と同じように信頼できるはずがない。暴力は一度振るわれたが最後、その人の中に根を下ろし、その人に対して生涯にわたって作用し続ける。そんな人に対して、世界のために、歴史のために、正義のために語るよう求めることは、それもまた暴力になりうる。そしてそう感じる限り、彼らはその重い口を決して開こうとはしないだろう。
ぼくらはしばしば、被害者の言葉を待つことができない。早く言語化したいという誘惑にかられてしまう。「相手をわかりたい」という正義感のもとに。そうして、不正確な表現で被害者に語らせてしまうのだ。
「不明瞭な描写は、恐ろしい事実を想像したくない者たちを守る。『言葉では描写できない』という神聖化された表現は、その作用においてタブーとほとんど変わりがない。なぜなら、『言葉では描写できない』という概念は、その体験をしなかった者が、体験した者の苦しみがどんなものだったかを想像することを妨げるからだ。感情移入も同情も、誰にでも当たり前に備わった能力ではない。なにが道徳的に非難に値するのか、なにが人を傷つけ、貶めるのかを、すべての人が自動的に理解できるわけではないのだ」
こうして、「言語に絶する」という被害に対する表現が、被害者と聞き手を引き離していく。
語ることの不可能性を超えて、それでもなお語るために必要なのは、被害者と世界との信頼回復である。
「『言語に絶するものは、囁き声で広まっていく』──インゲボルク・バッハマンはそう書いている。『とても言葉にできない』または『表現できない』とされるものを伝えるには、ただ囁くしかないのかもしれない。拷問、暴力、屈辱、強姦については、つっかえながら、口ごもりながら、断片的に語るしかないのかもしれない。痛みを覚えながらでなければ思い出せないことや、恥を覚えながらでなければ告白できないことを語る際には、ところどころ空白もあるかもしれない。だが、まさにだからこそ、『それ』は言葉にできるのだ」
『なぜならそれは言葉にできるから』
著者:カロリン・エムケ
発行:みすず書房@misuzu_shobo December 12, 2025
12RP
『倭国は愛子天皇を望んでいて、
政治家は反対している🇯🇵👑。』
このインスタの最初の一文は重いと感じた。
https://t.co/pDZQUB18t0 https://t.co/EPGd8bvZIK December 12, 2025
6RP
【第128週】スルガ銀行不正融資
今週も金融庁前で抗議デモを行いました。
調停は終結しようとしていますが、多くの被害者はいまも重い債務と生活不安を抱えたままです。
調停対象605件のうち「不正関与の可能性あり」とされたのは194件だけ。
では残る400件超はどう救済されるのでしょうか。
一部だけを救済して問題を終わらせることは許されません。
金融庁は監督官庁として、すべての被害者が救われるよう実効的な対応を取ってください。 December 12, 2025
6RP
司令室に緊張が走っていた。
敵国のミサイル発射兆候。
残された判断時間は数分。
人間の司令官は、
AIの画面を見つめていた。
AIは数百万のシナリオを瞬時に計算し、
こう結論づける。
「反撃を行えば、
民間人の犠牲は最小化されます。
反撃しなければ、被害は拡大します。」
その判断は、冷静で、
合理的で、正確だった。
だが司令官の手は、
すぐには動かなかった。
この決断を、
“機械”に委ねてよいのだろうか…
ーー討論のはじまりーー
私はここで、自分を二人に分けて考えてみる。
A(賛成派)とB(反対派)。
AIが戦争を判断する未来は来るのか。
ーーラウンド1:最小化か、冒涜かーー
A(賛成派)
「戦争における最大の目的は、
被害を最小限に抑えることだ。
怒りや恐怖、復讐心に左右される人間より、
AIのほうが冷静に、合理的に判断できる。
結果として、救われる命は確実に増える。」
B(反対派)
「だがその判断は、
命を“数値”として扱っている。
誰が死に、誰が生き残るかを
確率で決めること自体が、
人間性への冒涜だ。
戦争の判断を機械に委ねた瞬間、
人間は倫理を放棄する。」
A(再反論)
「すでに人間の戦争判断も、
犠牲者数や確率を前提にしている。
違いは、それを“感情で誤るか”
“データで最適化するか”だ。
AIは、より多くの命を救う
可能性を持っている。」
ーーラウンド2:抑止か、暴走かーー
B(主張)
「AIが判断する戦争は、
逆に戦争を起こしやすくする。
人間が感じる“恐怖”や
“ためらい”が消えれば、
戦争はボタン一つの選択になる。
抑止ではなく、常態化への道だ。」
A(反論)
「逆だ。
AIは勝算のない戦争を
即座に否定できる。
感情や政治的体面で突き進む人間より、
AIのほうが
“戦わない判断”を下しやすい。」
B(再反論)
「だがAIは“屈辱”や“後悔”を知らない。
戦争を避ける理由が“損だから”
だけになる世界で、人類は本当に
平和を理解していると言えるのか?」
ーーラウンド3:未来か、終焉かーー
A(主張)
「AIが戦争判断を担う未来は、
“戦争を減らすための技術的進化”だ。
人間の限界を補い、より理性的な
世界秩序を築く可能性がある。」
B(反論)
「だが命の価値を計算可能にした瞬間、
“守るべき命”と
“切り捨てられる命”が生まれる。
その線引きを機械に委ねる社会は、
もはや人間中心の文明ではない。」
A(再反論)
「だからこそ、
AIは“判断材料”にとどめるべきだ。
最終的な決断は人間が負う。
AIは、私たちに“より重い選択”を
突きつける存在なのだ。」
ーー討論の結末ーー
合意点
AIは戦争における被害予測と
最小化に大きな力を持つ。
しかし、
戦争判断は倫理と責任を伴う行為である。
未解決点
命の価値を数値化することは許されるのか。
AIの判断をどこまで許容し、
どこで人間が介入すべきか。
あなたに問いかけたい
もしAIが
「この攻撃で救われる命の方が多い」
と結論づけたとき…
あなたは、
その判断を支持しますか?
それとも拒否しますか? December 12, 2025
4RP
御嶽スキー場の存続が表明されました。
まずは、この場所を愛し、足を運んでくれている皆さんに、
変わらず雪山の時間を届けられることを、心からありがたく思っています。
このスキー場を続けるために、
悩み、迷い、決断し、動いてきた時間がありました。
「続ける」とは、言葉よりもずっと重いもので、
覚悟と責任を背負い続けることだと、日々感じています。
存続が決まったからといって、
楽になるわけではありません。
むしろ、ここからが本当のスタートだと思っています。
御嶽スキー場存続へ 王滝村長が表明|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト https://t.co/fQjazKdXMV December 12, 2025
3RP
本日が最接近。彗星3I/ATLAS に見られる15の異常
星間天体 3I/ATLAS は、通常の彗星とは明らかに異なる特徴を数多く示しています。
一つひとつの異常だけを見れば今までの理論で説明できる可能性もありますが、それらが同時に重なっている点がスゴイ。
I. 幾何学的な異常
1.黄道面との異常な一致
惑星の黄道面からわずか5°以内という、ほぼ一致した逆行軌道(確率0.2%)。
2.極端に調整された接近経路
火星から約2900万km、木星から約5400万kmを通過。しかも近日点では観測が困難。
3.木星ヒル半径との一致
予測される木星接近距離は約5360万kmで、木星のヒル半径(約5350万km)とほぼ同じ。
4.異常に細く長い太陽方向ジェット
近日点前に現れた反尾は約100万kmに達し、既知の彗星ジェットを大きく超える。
5.太陽方向を向いた回転軸
太陽系へ進入した時点で、回転軸が太陽方向から8°以内(確率0.5%)。
6.ジェットの揺れが示す極の制限
近日点前のジェットの揺れから、噴出源が太陽向き極から8°以内に限定される。
7.前後対称なジェット挙動
近日点の前後で、強く絞られたジェットが方向を反転。結合確率は0.0025%。
8.夜側ジェットの断熱問題
噴出源が太陽から背を向けた状態で、数か月にわたり断熱を維持する必要があり、自然彗星では極めて異例。
9.偏向角とジェット開口角の一致
16°の重力偏向角が、ジェット開口角の2倍と一致し、反尾形成を可能にしている。
10..wowシグナルとの方向的一致
到来方向が1977年の「Wow!シグナル」と9°以内で一致(確率0.6%)。
II. 組成に関する異常
11.ニッケルに富むガス成分
噴出ガス中のニッケル量が鉄よりも多く、ニッケルとシアン化物の比率が工業用合金に近い。
12.極端な水の欠乏
噴出物に含まれる水はわずか4%。水氷が主成分の典型的彗星とは大きく異なる。
III. 物理的特性の異常
13.大きな質量と高速度の両立
1I/ʻOumuamua や 2I/Borisov より重いにもかかわらず、高速で移動しており、「標的配送」のような挙動を示す。
14.前例のない強い負の偏光
彗星としては極端な光学特性で、反尾との関連が示唆される。
15.急激な増光と青色化
既知の彗星よりも速く明るくなり、近日点付近では太陽よりも青く見えた。
総合評価
幾何学的な精密さ、異常な化学組成、そして極端な物理的挙動。これらが同時に見られる点で、3I/ATLAS は既知の彗星像から大きく外れています。
#3IATLAS
#3Iatlascomet
#3Iアトラス December 12, 2025
3RP
https://t.co/tXCskDSrvO
玉木雄一郎氏の会見やXでの発信を見ていると、言葉の選び方に常に「逃げ道」が用意されているように感じます。
たとえば、「自民と維新が臨時国会の冒頭に議員定数削減を提出するのなら賛成する」という発言。形式としては条件付きの約束であり、条件が満たされなかったと言い張りさえすれば、「賛成する」と言った責任から退くことができます。
この言い回しは、玉木氏の政治スタイル全体とも重なります。
年収の壁引き上げをめぐっても、吉村洋文氏が「本気でやるなら協力する」と踏み込んだのに対し、玉木氏は「与党の腰が重い」「維新が高校無償化に回ったせいだ」と、責任の所在を外側にずらしていきました。
一見すると慎重で、誠実です。
ウソはついていない。条件も説明している。形式的な整合性も守られている。
しかし、切り取りと誤解が前提となるXの世界では、「賛成する」「やるべきだ」といった前向きな部分だけが独り歩きしやすい。
そのリスクを分かった上で条件付きの誠を語ることは、「あとからどうとでも言い抜ける余白」を最初から残した発言にも見えます。
ここに見えるのは、「改革したいが、できない政治家」特有の防衛本能です。
ウソをつくほど無責任ではいたくない。
しかし、本気で制度に手を突っ込めば敵をつくり、自分も傷つく。
だから「条件が整えば」「相手が応じるなら」と前置きを重ね、常に一歩手前でブレーキを踏む。
このタイプの誠実さは、「ウソではない」ことを守る代わりに、「信頼できるかどうか」を犠牲にします。
形式的な整合性は保たれても、「結局この人は動くのか、動かないのか」という核心が、最後まで曖昧なままだからです。
一方、吉村洋文氏のスタイルはまったく逆です。
彼は、状況が変われば過去の発言を修正し、「見通しが甘かった」「判断を変える」と比較的あっさり認めます。その時点での判断には本気で乗り、あとから現実に合わせて更新していく。
学校給食無償化をめぐる態度は、その象徴でしょう。
大阪府知事選挙戦で吉村氏は、共産党が提案した自治体レベルでの「給食費無償化」を、財源の裏付けがなく無責任だと批判していました。
しかし現在は、国政で自民・維新・公明の三党合意により、公立小学校の給食費について児童一人あたり月額5200円を国が負担し、全国で実質的な無償化を進める立場に立っています。
表だけ見れば、「前と言っていることが違うじゃないか」という矛盾です。
けれどもここには、「どの立場で、どのスケールの政策を、どこまで責任を持って回すのか」という判断の更新があります。
地方単独のバラマキ的無償化には反対しつつ、国が制度と財源をセットで用意するなら、自分がその旗を振る側に回る。これは、最初から逃げ道を用意していたウソではなく、「その時点の現実と権限に合わせて変わる」タイプの変化です。
玉木氏の誠は、逃げ道を内包した「ウソの誠」。
吉村氏の誠は、結果として変わってしまう「誠のウソ」。
Xのタイムラインに流れた瞬間には、どちらも同じような政治の言葉に見えるかもしれません。
しかし、「できない約束は最初から言わない」「言ったことはやり切るか、やり切れなかったときは変えると明言する」という実現主義に賭ける吉村と、「言葉で期待値をつくり、最後は条件で身を守る」玉木の差は、現場での決断とリスクの引き受け方に、そのまま刻まれていると私は感じます。
Xという戦場で、どちらを信頼するかと問われれば、私は後者です。
完璧な整合性よりも、その時点での本気と、あとから変わる勇気を重んじる。
それが、私の中での「誠」の定義です。 December 12, 2025
3RP
@shima_enagaa 同系列の読売新聞は、2001年5月制定の「読売新聞記者行動規範」で、情報源の秘匿を「最も重い倫理的責務」と明記し、「オフレコの約束は、厳守しなければならない」と求めている。同時に規範の「解説」の中で「守ることのできないようなオフレコの約束は、安易にしてはならない」とも要求している。 December 12, 2025
3RP
土曜日おはようございます
今朝はたっぷり寝れましたが、疲れのせいか若干身体が重いです😥
今日は特に用事はないので部屋でゆっくり過ごそうと思います☕️
皆さま素敵な土曜日をお過ごしください🌞
#AIart #癒しの同僚 (SFW Illustration) https://t.co/XORyuJrN2L December 12, 2025
3RP
誰だ?このクソ馬鹿は?
と思ってXのプロフィール見たら納得したわ🤣
こう言う馬鹿は筋違いのウンチク垂れずに、素直に『ブレイキングダウンと利害関係がありますので、擁護させていただきます!』
と言ってポストして欲しいわ
最悪の事態が起こらないように管理された上で起こる『事故』
と
最悪の事態が起こるべくして起こった『事件』
が同じわけねーだろ?
命より金の方が大事なクソに
『選手達は命をかけている』
とか言って欲しくねーわ
そしてBD男優はBDに命をかけてねーぞ
金と命を天秤にかけた時、頭が悪いからどっちが重いか?わからねーから、美味しそうな金に手を突っ込んでるだけだ
で別にそれで良いのよ
馬鹿は治せんから
BD男優がどうなろうが知ったこっちゃねーけど、公に他のコンバットスポーツと同じだ!と言う発信を行うなら、断固否定させてもらうぞ
ウジ虫が December 12, 2025
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#ピックアップロゴス💡
プレゼントキャンペーン📷
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12月のピックアップ商品は、 たき火必須アイテム!
重い薪もガッチリキャッチ&伸縮自在で ピンポイントに送風「 LOGOS 薪ばさみ」&「LOGOS 火吹き棒」🪵🔥
◆応募方法
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③たき火で「あったら嬉しい!」と思うコンテンツはどれですか?
A.初心者向け!たき火の基本
B.片付け・灰処理がラクになるアイテム
C.薪の組みかた
D.たき火関連アイテムの紹介
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その他のコメントもお待ちしてます!
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まってぃ🍁🏕️ December 12, 2025
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舞台を見て気づくことがある
駆け出し役者が9割やらかすミス
それは『記憶喪失』
駆け出し役者は
重要な感情シーンだけ演技したがる
日常の場面では
気持ちがいまいち入らない
だけど
感情を出すシーンでは
いきなり泣く
いきなり怒る
『あ、ここから演技モードだ』
観客に見抜かれる
役は物語の中で
いろんな経験をするはずなのに
はじまりと終わりを比較しても
演技が変わっていない
物語では
メインの役ほど
多くの因果を背負う
『心の荷物』が重くなる
だけど
普段は荷物のことを忘れているのに
クライマックスでは
荷物がこんなに重いと泣き出す
『さっきまで持ってなかったよ?』
観客に気づかれる
どうすれば解決できるのだろうか── December 12, 2025
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いい加減、重い腰を上げて書きためたものを改稿します。
カクコンには去年も参加して読者選考を通らなかったので、気になったら読んでもらえたら嬉しいな~のスタンスです。
私の一人称はこんなんだよ、のカタログ
『12色のキャンパス』
https://t.co/Qejyuk4xI5
ピクルーで作ったイメージぺたり https://t.co/jUdpsvjmtV December 12, 2025
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これで一旦気になってた分のリビルドは完了!
次どうしよう?∀組もうと思ってたら何故かガンキャノンとグフを直し出すくらいに新規作成に二の足踏んでるので。
あと組むサイズ的には今のが丁度いいけど遊ぶにはちと重い。
純粋な組みでブンドドに耐えられる構造にもしたいし、ちょっと気分転換すっか https://t.co/jUcWSieYXp https://t.co/D1iBoPDiq5 December 12, 2025
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