重い
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2025.12.01 18:00
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男「降りろテメェ!」
女「心霊トンネルに1人…怖い」
霊「…」女「ひっ!」
霊「彼女置キ去リアリエナイ」「アンナノヤメトキナ」「コイツ早死ニシタケドイイ奴」
男霊「…ヨケレバオ友達カラ」
…
5年後
友人「彼氏作んないの?」
女「いるよ〜!影薄くて夜型で重い物持てないけど、素敵なんだ!」 December 12, 2025
29RP
【長文です】
わたしは先天的な心臓病を持つ障害者(心臓機能障害)です。
自分で歩けるので、傍目には障害者だと理解されず、そのことによる困難は少なくありません。
自力で歩くことができるから、障害の程度は軽いと言える「かも」しれません。
実際にわたしを知る人からは
ポス主さんの障害も、大変困難なのだと思います。
人それぞれ、困難なことやその度合いが違うのが障害であると考えているので、「大変ですよね、わかります」などと軽々に言うつもりもありません。
ただ、同行してくれる介助者が必要であるならば、ご親族なりご友人なりにファンクラブに入ってもらっておくべきだったと思います。
同行者の都合がわからないからファンクラブには入ってもらってなかった、といった内容のポストもありましたが、それはポス主さんの障害に起因して起こる問題ではなく、健常者でも起こりうる問題です。
誰にでも起こりうる部分の問題なのに、障害者なんだから合理的配慮をしてほしいというのは違うように思います。
また、この5年の間に、怪我や病気、障害のみならず、お年を召してひとりでは動けなくなった方も少なくないと思います。
そういった方々が「非会員に介助者を頼みたい」と言ってきたら、どうでしょうか。
それでも、ご自分は障害者なのだから、ご自分だけが非会員の介助者を許される「べき」で、アリーナ席を確保される「べき」とおっしゃるのかな。
それはちょっと違うよね。
活動終了前の最後のコンサートです。
申込み資格のある全員が見たいと思っているはずです。
非会員の介助者を入場させるということは、行きたくてたまらない継続会員が嵐に会うチャンスを失うということでもあります。
全てのポストやリプライを見たわけではありませんが、「重い障害がある人は来るな」というような内容のものは、見かけなかったように思いますよ。
障害者差別解消法で義務付けられた「合理的配慮」は、障害者の言い分をなんでも受け入れるというものではありません。
今回は、中に入っているスタッフがお手伝いをすると回答されているのだから、それ以上を求めるのは不合理だと思うんだよね…
見知った人でなければ頼めない介助が必要であるならば、なおさら、お身内やご友人にファンクラブの名義を持っておいてもらうべきだったのではないかしら。
程度の違いはあれ、障害を持つ者として、大変モヤモヤとさせられました。 December 12, 2025
20RP
「栄光のバックホーム」は初週推定2億2000万円で初登場首位スタート。
重い病と闘った元プロ野球選手・横田慎太郎の軌跡を映画化した本作、公開から快調な右肩上がりの伸びで見事1位発進に。
評価も高く、観客からは感動の声も!
#栄光のバックホーム #松谷鷹也 #鈴木京香 https://t.co/ZTrcP03mpJ December 12, 2025
18RP
仕事がうまくいかない人の共通点は「失敗する未来」を想像しすぎです。
・間違えたらどうしよう
・怒られたくない
・自分には荷が重い
・また嫌われるかもしれない
・うまくやらなきゃいけない
そうすると余計に考えすぎて、遅れて、さらに自分を責めることになるので、その悪循環で「仕事ができない自分」が出来上がっていきます。
このタイプは「とりあえずやること」をとにかく意識してください。「どうせ上手くいかないからやってみるかな」ぐらいの開き直りで図太くやってください。
「ダメなりに上手くやれている」で大丈夫ですよ。 December 12, 2025
15RP
せっかく岩屋元大臣が10年もの長いビザを免除し、恩人さんに媚びまくったのに、ようやく正常な国に戻った。世界的に見ても、あんなに国民に重い納税をさせて他国に貢献する国は倭国の他になかったね。 https://t.co/p4pjMSEz7A December 12, 2025
14RP
垂れ三白眼先輩メイドのジェシカさん「あれあれぇ~? 今の反応、やっぱり旦那様のこと好きなんじゃないのぉ〜? ……と、と、唐突に重い話ぶち込んでくるじゃん…」(シオシオ…
https://t.co/LSPHEh79FB https://t.co/FRqTTiZ3kz December 12, 2025
14RP
蔦重は読めなかった南総里見八犬伝
個人的には元祖少年ジャンプだと思う
8つの玉(ドラ○ンボ○ルは八犬伝のオマージュ)
仲間を集め
強い敵に立ち向かう
重い宿命を持つ
敵にも悲しい過去がある
最後に勝つ
もうまんま少年ジャンプなんよ
#大河べらぼう https://t.co/6EAbvQUKsT December 12, 2025
13RP
とにかく倭国人の嫌中病治療せんと。
マジで倭国終わるんちゃう?おいメディアさんよ?政治家も悪いがあんたらの罪も重いよ。堂々と高らかに日中友好!って言ってくれる勇気ある人物を求めます。 December 12, 2025
11RP
ああ、今日も倭国の首相は高市早苗なのかと思うと、心の中にずっしりと重いものを抱えているような憂鬱な気分になります。安倍の時にも同じような感じだったけれど、それ以上です。何かで気を晴らさないととても持ちません。 December 12, 2025
10RP
所謂「同性婚訴訟」の東京高裁判決で、
「これまで極左LGBT活動家らが主張して来た『婚姻平等』の論拠が悉く否認された」
事に極左LGBT活動家らが怒り狂っている中、活動家の松岡宗嗣氏が、今般の判決についての見解を【書きました】として披露した。
その内容には「極左LGBT活動家らが『婚姻と同性婚』に対して、どの様に考えているか」が良く現れている。
先ず、彼らが最も「否定したい」のが「家族とは『子』も含めた関係性」だと言う所だが、今般判決では、
「『婚姻』は『子』も含めた家族の関係性を法的に保護する制度」
だと「彼らの主張に真っ向から反する事」を明確に言い切ってしまった。
そればかりか「子の立場からすると、嫡子(両親から生まれた子)がほぼ100%」とまで言及して「『同性カップルと異性カップルの違い』をダメ押し」までしている。
これに対して、真正面から反論が出来ないからと、
「判決では『お国のために子を産め』と言っており、戦前の家父長制を復活させようとしている」
などと言う頓珍漢な論を展開しているが、その様な趣旨の事が全く判決で言及されていないばかりか、家父長制については「戦後に否定された事も明記」されている。
彼らが、ここまで無理筋、と言うより出鱈目な論を丁稚上げてまで「家族とは『子』も含めた関係性」だと言う「事実」を否定したい理由は一体何なのか。
それは「同性カップルでは、自然に子を成しえない」からであり、家族を「子も含めた関係性」と定義される事は即ち、
「同性カップルど異性カップルに違いは無いと言う、所謂『婚姻平等の概念の基本論拠』を根本的に覆してしまう」
からである。
更に「具体的な生活の困難について、判決は詭弁で逃げている」と主張しているが、肝心の「具体的な生活の困難が一体何なのか」については、全く触れていない。
例えば、極左LGBT活動家らが良く言う「病院への見舞い」は、全く問題無く出来るし「葬儀への参列」については「相手方の親族との関係性の問題」である。
「婚姻しているから葬儀への参列が保障される」訳が無く、婚姻関係にあっても「配偶者親族との関係性が悪く、葬儀に参列出来ない事例」など幾らでもある。
所謂「選択的夫婦別姓」の問題でも同様だが、彼らの主張する「困難」は「為に創り出した問題」ばかりである。
「同性カップルが、婚姻制度を利用出来ない事で被る困難」など「異性婚と同じでは無い(から傷付いた)」などと言う「オキモチ」を除けば、ほぼ無いと言って差し支え無い。
敢えて言ったとしても「法律婚の様に、婚姻関係を結ぶだけで、様々な法益(当然負う義務もある)を『一括』で得られない」と言う事くらいだろう。
しかも、それについても現状でも「個別に手当する」事で十分にカバー可能であるし、今後何らかの、
「現行婚姻制度とは別建ての、法的効力のある同性パートナーシップ制度」
が創設される様な事があれば「必要とされる法制度」を、議論し纏めた上で「一括で得られるようにする」と言う方法で、何ら問題無い。
こうして見ると「大した法益がある訳でも無い」のに、
「異性カップルが出来る事が、同性カップルでは出来ないのは差別だ」
などと言う、ナイーブかつ駄々っ子の様な主張が「婚姻平等」である事は明らかだ。
そして、今般の判決では、その「急所を思い切り突かれた」格好になっているからこそ、極左LGBT活動家らは駄々っ子の様に「怒り狂っている」のである。
とは言え、今般判決は未だ最終審では無いので、2026年中と言われている「最高裁の統一見解」が「最終的な同性婚(婚姻平等)に対する司法判断」になる。
そして「高裁判決では、6判決中の5判決が『違憲』なのだから、最高裁判決も違憲になる」と言う「まじない」を唱える者が少なからずいる。
だが、裁判所の判断は「最新の判断が最も重い」のは常識であり「東京高裁」が下したと言う点も、最高裁での判断には「重要な判断材料」となる事は容易に想像出来る。
何れにしても、今般の所謂「同性婚訴訟」東京高裁判決は、極めて「常識的な視点」が盛り込まれた判断である事は確かだ。
それに対して極左LGBT活動家らが「怒り狂っている」と言う事自体が、
「彼らが如何に、社会の常識からズレているかを、社会に知らしめる」
事となったのもまた確かであろう。
#同性婚訴訟
#合憲 December 12, 2025
7RP
鈴木エイト氏が誤った関係性のイメージを広げたことで、ターゲットにされるはずのなかった安倍元総理が巻き込まれてしまった事実は重いと思います。
昭恵さんの心情を思うと、どれほど理不尽でつらい出来事だったか計り知れません。
これからエイト氏には、自分の発信一つひとつが「昭恵さんが聞いたらどう感じるだろうか」という視点を持って、慎重さと責任ある言葉選びを強く求めたいです。 December 12, 2025
6RP
山上事件で最も重い点は「情報が暴力の動機をつくった」ことだ。山上被告は鈴木エイト氏らの反統一教会情報を“リアルタイムで読み、信じていた”と語る。もしその言説に誤りや誇張があったなら、虚偽の物語が一人の青年の心を歪め、国家指導者への殺意を形成したことになる。これは言論と社会の倫理に関わる重大問題であり、事件の本質として正面から検証されるべきだ。 December 12, 2025
5RP
@mi2_yes 安倍さんとき思い出すねえ。国のトップが先頭に立って営業したり投資を呼び込む。こういう社長のいる会社が伸びるんだよなあ。石破なんて担当者に丸投げ、上手くいったら自分が重い腰を上げて手柄を横取りという、もっとも顧客も組織のボトムも嫌うどうしようもないやり方だったな。 December 12, 2025
5RP
正直、本当にしんどい時ほど「助けて」が一番言えない側の人間。
心の中は終わってるのに、顔は笑って「大丈夫です」って自動で出る。
迷惑かけたくないし、重いと思われるのが怖すぎて、自分のつらさを出すくらいなら、全部飲み込んで壊れた方がマシだって本気で思ってしまうタイプ、自分以外にもいると思う。 December 12, 2025
5RP
再現ドキュメンタリー『人さらいの黒幕』は、統一教会問題の陰で黙殺されてきた「拉致監禁・強制棄教」という深刻な人権侵害を、構造として可視化する作品。重いテーマを緻密かつユーモラスに描き、5人のプレイヤーの“利害一致”で犯罪が正当化される過程を浮き彫りにする。監禁の源流、牧師による長期監禁、偽装を暴く名目のセクハラ行為まで掘り下げられ、反カルト側が隠してきた現実を示す。誤情報に振り回された社会こそ、この映画を見るべきだ。
#拉致監禁 #強制棄教 #人権侵害
https://t.co/NJ0dqg73QI @YouTubeより December 12, 2025
4RP
「長年、見て見ぬふりをされてきた“拉致監禁・強制棄教”の真実がようやく可視化されつつあります。被害者4300人という重い数字に向き合い、公正な議論が進むことを強く願います。こうした発信は、声を上げられなかった多くの方々の励ましになります。」 https://t.co/XJIcJnysMY December 12, 2025
4RP
ベタ惚れしてくれる子って最強だとおもう
・朝起きて「おはよ」って言ってくれて
・夜通話つないで寝落ちして
・たくさん名前呼んでくれて
・名前呼ばれるだけでわんちゃんみたいによろこんでくれて
・嫉妬してくれて
・SNS監視してくれて
・甘えてきて
・ずっとお互いだけ見てて
・重いくらいの愛情ぶつけ合って
・まっすぐ愛し合える関係が理想。
こういう子はこっちもベタ惚れしちゃうし幸せにして一生守りたくなっちゃう December 12, 2025
3RP
大浴場の重い引き戸を開けると、ひんやりとした廊下の空気が、のぼせた頬に心地よかった。
露天風呂の開放感に浸りすぎたせいか、思った以上に長湯をしてしまったようだ。首筋に張り付いた湿った髪を払いながら、大きく息を吐き出す。
「……ふぅ」
のれんをくぐり、火照った体を夜風で冷ましながら廊下を歩く。
部屋の前に着き、ふと足を止めた。中から物音はしない。彼女もまだ、湯浴みの最中だろうか。
「ただいま――」
静かに襖を開ける。
予想に反して、部屋にはすでに彼女の姿があった。
「あ……」
思わず、息を呑む。
部屋の電気は消されており、畳の部屋の奥、大きな窓から差し込む燃えるような夕陽が、空間を茜色に染め上げていた。
窓際にある板張りのスペース――確か広縁というのだったか。そこに置かれた緑色の低い椅子に、スティルインラブが腰かけている。
トレードマークの髪飾りを外し、長く美しい髪を濡れたまま背中に流した彼女は、いつもの儚げな少女とは違う、無防備で艶やかな大人の女性のシルエットを描いていた。
窓の向こうに広がる黄金色の海を眺めていた彼女が、気配に気づいてゆっくりとこちらを振り返る。
「……お帰りなさい、トレーナーさん。見てください。太陽が、沈んでいきます」
彼女は窓ガラスに白く細い指を這わせ、愛おしそうに目を細める。
「昼と夜の、境界線……。この光が消えたら、私たちだけの時間の始まりですね」
彼女は椅子から立ち上がり、音もなくこちらへ歩み寄ってくる。
浴衣の衣擦れの音が、静寂な部屋にやけに大きく響いた。
その瞳は夕陽の色のように赤く揺らめき、微かな湯上がりの香りが、潮風に混じってふわりと鼻腔をくすぐった。
「……お夕飯まで、まだ少し時間があります」
目の前で立ち止まった彼女が、上目遣いに俺を見つめ、濡れた唇で艶やかに微笑む。
「髪、乾かしていただけませんか? ……貴方の手で」 December 12, 2025
3RP
・年金支給額の生活水準に対する不十分さ
→2級の年金額(月額約6.8万円※子の加算なし)では生活できないから働かざるを得ない。それなのに、働くと年金が止められるのはおかしいのではないか?
・2級受給者の就労実態
→2級を受給している人で、年金収入だけで生活保護も受けずに働かずに暮らせている人は本当に存在するのか?
物価高の現代では、
働かないと生活できない → 働く → 働いたことで年金が切られるリスクが発生という「働いたら負け」の悪循環を生み出している側面がありますね。
それらに対して、
「年金だけで暮らせる額を支給すべきではないか?」という意見はごもっともと納得する部分が個人的にはあります。
しかしながら、
建前としての制度の限界というものがあります。
障害基礎年金は、制度上「最低限の生活を保障する生活保護」ではなく、「障害による生活能力低下に対する所得補償」という位置づけです。しかし、実際は所得補償である年金が実質的な生活費に充てられており、その額が少なすぎるという矛盾があります。
個人的に思うのは、
生活のために働かざるを得ない額であるにもかかわらず、働くと年金が切られるという今の運用は、制度の目的(地域で自立した生活)と完全にズレています。この問題を解決するには、年金額を生活できる水準に大幅に引き上げるか、あるいは「働いても止められにくい3級」を新設し、年金を「生活費の補填」として機能させる必要性が高いと考えています。
加えて、
精神疾患や難病で入退院を繰り返している、身体的な制限が非常に重いなど、文字通り「日常生活に著しい制限」があるため働きたくても働けない方も多くいます。
つまり、年金だけで自立した生活を送っている2級受給者は、ごく少数であるか、あるいは何らかの形で公的・私的支援を受けているのが実態です。
このことから、多くの2級受給者が生活のために無理をして働き、その結果年金を失うリスクに怯えているという、制度設計の失敗とも言える現状が浮き彫りになります。 December 12, 2025
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