踊り場 トレンド
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2025.12.20 10:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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現役教師の書いた論文に、子どもの成長には「階段の踊り場」が必要という。それを読んで、感銘した。
「階段の踊り場」とは、立ち止まって休む場所と時間、安心感のある他者との関係性、先生の共感による「自分は守られている」という信頼感だ。
家庭だけでなく、今の学校に必要だと痛感する。 December 12, 2025
踊り場に灯る、永遠の「おはよう」
わが家の階段の踊り場には、一枚のパネルが飾られています。 そこにあるのは、二代目サリーが最も輝いていた頃の姿。
階段を一段、また一段と昇り降りするたび、必ず彼女と目が合います。 「おはよう」「おやすみ」「行ってくるね、お留守番お願いね」「ただいま、お利口にしていたかい?」
声に出すこともあれば、心の中で語りかけることもあります。彼女が旅立ってからも、私たちの対話が途切れたことは一度だってありません。パネルの中の瞳を見つめるたび、共に駆け抜けた愛おしい日々が、鮮やかな走馬灯となって目の前を通り過ぎていきます。
パネルの隅には、あの日大切に受け取った血統書も添えられています。 いつかこの子が母になり、新しい命を繋ぐときのためにと用意していたものですが、結局その出番が来ることはありませんでした。
けれど、血の繋がりを超えた「家族」としての絆は、この一枚の紙が証明するよりもずっと深く、私たちの魂に刻まれています。
「サリー、お前との毎日は、本当に、本当に楽しかったよ」
今日も階段を通り過ぎる時、私はそっと口ずさみます。 彼女への感謝を、尽きることのない愛を込めて。 December 12, 2025
散歩道にあるアパート
東南アジア系の外国人留学生と、倭国で働く同じく東南アジア系外国人がメインで入ってるんだけど
まさにこんな感じ
2階の踊り場の前に、仕事の資材かなんか知らんけど、常に物が山積みされてるかと思ったら、使わない洗濯機が放置されてたり、ベッドのマットレスがドーンって放置されてる
1階は、その部屋に何人入居してるんだってくらい10台以上の自転車が並んでるし、その横にはゴミ袋が積まれてる
一番端っこで、他の家に迷惑かかってないからいいのか知らんけど、管理業者はあれでいいと思ってるのか、言っても住人が言う事聞かないのか知らんけど
まあ見た目が超汚く、最悪だよ RP December 12, 2025
柾月さん😊 ルークちゃん🐶💖
こんにちは🤗
父母は、長くお付き合いのある信頼をしていた友人夫婦の保証人に...
友人夫婦は借金を残したまま蒸発...
当然の如く、父母は借金を肩代わり。
返済に追われる日々...
自分もクラブにて雇われギタリストとして僅かながらにもギャランティをいただいていた事もあり、他にもいくつかのアルバイトを掛け持ちしていた事もあり、僅かではありますが借金返済の手助けをしていたんですが...
父母が蒸発をする前夜の事でした。
クラブでの雇われギタリストとしての仕事を終え帰宅。
父親は眠りに就いていたんですが、母親は起きて深夜テレビを見ていました。
母親の思い詰めたような表情が気にかかり...
"どないしたん?夜逃げでもしそうな顔してるやん?"と母親に...
いつもなら冗談として何かしら言葉が返ってくるんですが...
無言でテレビの画面をじっと見つめる母親の横顔に... なんとも言えない不安な感情を抱き持った事は今でもはっきりと覚えています。
翌日、いつものようにギターを抱え登校。
授業、部活を終え北新地にありますクラブへ。
17歳初冬の事でした。
前夜の事もあり、その日は何か胸騒ぎを覚え感じ...
オーナー、支配人にお願いをし、2度目のステージを終えた所で帰宅をさせていただいたんですが...
玄関ドアを開ける前、部屋に向かって歩いている時点から嫌な予感が...
鍵を開け、部屋に入り、部屋の様子を見た時点で全てを察しました。
テーブルの上には1枚のメモ用紙。
"ここには住めなくなると思うので、大事な物だけ持って家を出てください。母より。"と走り書きの文字。
この時の感情... 気持ちはね...
忘れようにも忘れられません...
どんな言の葉を用いても表現する事が出来ないほどの感情... 気持ちが入り乱れ...
メモ用紙を握りしめ... その場にしゃがみ込み涙した事はね...
一生涯忘れる事は出来ません...
今でもね... 夢に見る事があるくらいです。
自分は16歳の時から北新地にありますクラブにて雇われギタリストとして働かせていただいていた事もあり。
既に社会との関わり、接点を持っていた事が僅かながらの救いでした。
大学進学を翌年に控えた大事な時期での父と母の蒸発...
当然、大学受験は諦めざるを得ませんでした。
父母が蒸発をしてしまった事を大家さんに伝え話し、自分も働いてはいるものの学生と言う立場上、家賃の支払いやその他諸々... 金銭的に自立した生活が出来うる状況状態では無い事も伝え話したんですが...
結果"二週間以内に出ていってくれ"との通告。
祖父母は既に他界。
親類・親戚関係については父母からは何も聞かされておらずどこに誰が住んでいるのかも知らず分からず...
住家住居を失い... 路頭に迷うとはこう言う事を言うんだなと...
寒空の下... 痛切に思い感じたあの時の思い気持ち... 感情はね。
43年経った今でも鮮明に覚えています。
元々人を頼るタイプの人間では無いため、自分自身の力でなんとかしなければ... との強い気持ちだけでなんとか踏ん張っていました。
お恥ずかしい話しですが...
住家住居を失ってからの数ヶ月間は...
住んでいたアパートの屋上手前にあります踊り場にて人知れず寝泊まり...
勿論、お布団など暖を取る物など何もありません。
所謂... ホームレス生活を余儀無くされました。
17歳、高校3年生... 預貯金もほぼほぼ無く... 食べる物もまともに食べられず...
1日に菓子パン1個と言う日がほとんど...
勿論、何も食べられない日もありました...
眠れない... 食べられない... 先が見えない...
踊り場での厳しい冷え込み、寒さとの闘い...
苦しさのあまり...
身を投げようとした事もありました...
屋上に立ち、階下を見下ろしてる最中に...
"あんた!そんなとこから飛び降りんといてや!"と叱咤され、ハッと我に返った事もありました。
年が明け高校卒業を間近に控えた2月の事でした。
クラブで働かれているホステスのリーダーの方に"あんた、ちゃんと家に帰ってんの?"
"いつもちゃんとした身なりをしてる子やったのに、昨年末辺りから様子がおかしいやん?"
"ちゃんと食べるもん食べてんの?めちゃくちゃ痩せてるやん!?"と心配をしていただき...
父母の蒸発以降初めて...
自分が現在どう言う状況下にあるかをお話しさせていただきました。
その後、ホステスのみなさんがお金を出し合ってくださり、保証人にもなってくださり、部屋を借りるに至りました。
この後もまだまだ多くの出来事があったんですが...
文字数の関係上ここまでにしておきます。
波乱万丈な我が人生...
また機会がありましたらお話しをさせていただきたいと思います。
柾月さん、長々と長文になってしまい🙇🏻
本当に本当に申し訳ありません🙇🏻
いつも本当に本当にありがとうございます🙇🏻😊
お体、体調には十二分にお気をつけてお過ごしくださいね😊 December 12, 2025
柾月さん😊 ルークちゃん🐶💖
こんにちは🤗
父母は、長くお付き合いのある信頼をしていた友人夫婦の保証人に...
友人夫婦は借金を残したまま蒸発...
当然の如く、父母は借金を肩代わり。
返済に追われる日々...
自分もクラブにて雇われギタリストとして僅かながらにもギャランティをいただいていた事もあり、他にもいくつかのアルバイトを掛け持ちしていた事もあり、僅かではありますが借金返済の手助けをしていたんですが...
父母が蒸発をする前夜の事でした。
クラブでの雇われギタリストとしての仕事を終え帰宅。
父親は眠りに就いていたんですが、母親は起きて深夜テレビを見ていました。
母親の思い詰めたような表情が気にかかり...
"どないしたん?夜逃げでもしそうな顔してるやん?"と母親に...
いつもなら冗談として何かしら言葉が返ってくるんですが...
無言でテレビの画面をじっと見つめる母親の横顔に... なんとも言えない不安な感情を抱き持った事は今でもはっきりと覚えています。
翌日、いつものようにギターを抱え登校。
授業、部活を終え北新地にありますクラブへ。
17歳初冬の事でした。
前夜の事もあり、その日は何か胸騒ぎを覚え感じ...
オーナー、支配人にお願いをし、2度目のステージを終えた所で帰宅をさせていただいたんですが...
玄関ドアを開ける前、部屋に向かって歩いている時点から嫌な予感が...
鍵を開け、部屋に入り、部屋の様子を見た時点で全てを察しました。
テーブルの上には1枚のメモ用紙。
"ここには住めなくなると思うので、大事な物だけ持って家を出てください。母より。"と走り書きの文字。
この時の感情... 気持ちはね...
忘れようにも忘れられません...
どんな言の葉を用いても表現する事が出来ないほどの感情... 気持ちが入り乱れ...
メモ用紙を握りしめ... その場にしゃがみ込み涙した事はね...
一生涯忘れる事は出来ません...
今でもね... 夢に見る事があるくらいです。
自分は16歳の時から北新地にありますクラブにて雇われギタリストとして働かせていただいていた事もあり。
既に社会との関わり、接点を持っていた事が僅かながらの救いでした。
大学進学を翌年に控えた大事な時期での父と母の蒸発...
当然、大学受験は諦めざるを得ませんでした。
父母が蒸発をしてしまった事を大家さんに伝え話し、自分も働いてはいるものの学生と言う立場上、家賃の支払いやその他諸々... 金銭的に自立した生活が出来うる状況状態では無い事も伝え話したんですが...
結果"二週間以内に出ていってくれ"との通告。
祖父母は既に他界。
親類・親戚関係については父母からは何も聞かされておらずどこに誰が住んでいるのかも知らず分からず...
住家住居を失い... 路頭に迷うとはこう言う事を言うんだなと...
寒空の下... 痛切に思い感じたあの時の思い気持ち... 感情はね。
43年経った今でも鮮明に覚えています。
元々人を頼るタイプの人間では無いため、自分自身の力でなんとかしなければ... との強い気持ちだけでなんとか踏ん張っていました。
お恥ずかしい話しですが...
住家住居を失ってからの数ヶ月間は...
住んでいたアパートの屋上手前にあります踊り場にて人知れず寝泊まり...
勿論、お布団など暖を取る物など何もありません。
所謂... ホームレス生活を余儀無くされました。
17歳、高校3年生... 預貯金もほぼほぼ無く... 食べる物もまともに食べられず...
1日に菓子パン1個と言う日がほとんど...
勿論、何も食べられない日もありました...
眠れない... 食べられない... 先が見えない...
踊り場での厳しい冷え込み、寒さとの闘い...
苦しさのあまり...
身を投げようとした事もありました...
屋上に立ち、階下を見下ろしてる最中に...
"あんた!そんなとこから飛び降りんといてや!"と叱咤され、ハッと我に返った事もありました。
年が明け高校卒業を間近に控えた2月の事でした。
クラブで働かれているホステスのリーダーの方に"あんた、ちゃんと家に帰ってんの?"
"いつもちゃんとした身なりをしてる子やったのに、昨年末辺りから様子がおかしいやん?"
"ちゃんと食べるもん食べてんの?めちゃくちゃ痩せてるやん!?"と心配をしていただき...
父母の蒸発以降初めて...
自分が現在どう言う状況下にあるかをお話しさせていただきました。
その後、ホステスのみなさんがお金を出し合ってくださり、保証人にもなってくださり、部屋を借りるに至りました。
この後もまだまだ多くの出来事があったんですが...
文字数の関係上ここまでにしておきます。
波乱万丈な我が人生...
また機会がありましたらお話しをさせていただきたいと思います。
柾月さん、長々と長文になってしまい🙇🏻
本当に本当に申し訳ありません🙇🏻
いつも本当に本当にありがとうございます🙇🏻😊
お体、体調には十二分にお気をつけてお過ごしくださいね😊 December 12, 2025
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