しばき隊 トレンド
0post
2025.12.16 19:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
恐縮でございますが、諸事情により動画の投稿を休ませて頂きます
しばき隊による暴行傷害の件で、撮影者が医療機関で治療並びに診断書を発行して頂きました
今後、遠方へ何度も足を運ぶと考えると気が重く感じますが、この件をうやむやにせず、後に続く方々のためにも正しく向き合うべきと判断しました
引き続き応援を宜しくお願い申し上げます。 December 12, 2025
95RP
ふたりごと「倭国改革党代表・くつざわ亮治氏がデモ開催時にしばき隊に暴力を振るわれる」
ゆるパンダとグレーのふたりごとさんが動画で取上げてくださいました。誠にありがとうございます!
https://t.co/sjVLRvg7Xv
サムネの男性は私を助けてくれた方で、しばき隊ではありません(念のため) December 12, 2025
17RP
伊藤詩織女史が、伊藤和子弁護士や仁藤夢乃Colabo代表らと動き出したのが2015年。
奇しくも、SEALDsが活動開始し、旧しばき隊界隈の大学院生リンチ事件が発覚した年。
島津斉彬公の言葉ではないが、物事は10年経たないと形にならない。おの本質も、見えてこない。
SEALDsの学生は、活動を後悔し。
SEALDsシンパの西南大学生は、擦られ続け。
旧しばき隊界隈は、演説妨害集団として蔑まれ。
一般社団法人Colaboは、黒塗り書類提出が暴かれ。
伊藤詩織女史は、お仲間から批判に晒され。
興味深いのは、彼らのターニングポイントが、2022年前後だったこと。
ロシアのウクライナ侵攻、安倍元総理暗殺、イーロン・マスクTwitter買収と、世界に激震が走った年でもあるが。
SEALDsのその後を、ウィズニュースや朝日新聞が報じたのが21-23年。
旧しばき隊界隈が、吉祥寺米騒動で醜態を晒したのが2022年。
Colaboはリーハラ会見を開き、逆に反感を持たれ億を超えるカンパが暇空茜氏に集まり。
そして伊藤詩織女史は、民事裁判で判決が確定しマスコミが大々的に報じたのに、一般人にはあまり評価されず・しかも女性から嫌われているらしいことが、応援イベントで可視化。
なるほど、アメリカ大統領が三選を禁じられてるのにも、理由がある。
7年ぐらいで、趨勢は明らかになる。2期8年の末期には結果が出るのだ。でも、三選を許すと事態を糊塗しようとして、強権的になったり、独裁に走る人間が出る。
7年目のターニングポイント論、個人的にも思い当たる部分はある。10年で趨勢が明らかになり、15年目に結論が出るのか?
ペリーの黒船来航から15年で、明治維新に至ったように。
ちなみに、ペリー来航から10年目の1863年は、家茂の上洛に馬関戦争に八月十八日の政変が起きた年。
歴史は韻を踏む? December 12, 2025
16RP
独占スクープ
警察官のあるまじき発言の音声を入手
神奈川県警川崎署を巡る発言が波紋 警備の在り方に厳しい視線
神奈川県警川崎警察署を巡り、警備行政の姿勢そのものが問われる事態が起きている。
近年、いわゆる「しばき隊」と呼ばれる左派系の活動家グループが、各地の政治活動や選挙運動の現場で対立陣営に対する激しい言動を繰り返しているとして、社会問題化している。川崎市周辺でも同様の動きが確認されており、活動家らに対して「バカ」「クズ」など、政策論争とは無関係な侮辱的表現や誹謗中傷と受け取られかねない言動が目立つとの指摘がある。
こうした状況の中、川崎警察署の警備課長が、これらの行為について「正当な政治活動」と受け取れる趣旨の発言をしたとされ、批判が広がっている。警察は本来、政治的立場の違いから生じる衝突を抑止し、表現の自由と公共の秩序のバランスを保つ役割を担う立場にある。その警備責任者とされる人物の発言が、特定の行為を一方的に正当化するかのように受け止められたことは、警察の中立性という観点から看過できないとの声も少なくない。
SNS上では、「さすが神奈川県警」「不祥事の多さではトップクラスではないか」といった辛辣な反応も見られ、県警全体の信頼性にまで疑問を投げかける事態となっている。
実際、今年に入ってからも、川崎臨港警察署の管轄地域で、ストーカー被害を訴えていた女性が十分な対応を受けられないまま命を落とした事件が発生した。この事件では、被害相談への対応の遅れや危機認識の甘さが指摘され、警察の初動対応の在り方が厳しく問われている。
これらを個別の問題として片付けるのではなく、組織としての姿勢や危機管理体制に共通する課題がないのか、検証が必要だろう。警察が特定の思想や立場に寄り添っていると疑われるだけでも、治安機関としての信頼は大きく揺らぐ。
神奈川県警には、発言や対応の真意を丁寧に説明するとともに、政治的中立性と市民の安全を最優先にする姿勢を、具体的な行動で示すことが強く求められている。 December 12, 2025
4RP
しばき隊に暴行されました その模様を録画しておきながら見て見ぬふりする大阪府警
「大勢で暴行または脅迫」刑法106条騒乱罪でなぜ逮捕しないのか
妨害勢も仕事しない警察の姿勢もデトックスしなければいけない倭国の毒です
https://t.co/zXx0D7n05p December 12, 2025
4RP
しばき隊による暴行傷害(2025年12月13日 14時46分〜/撮影者記録・時系列)
■概要
15時から予定されていたデモに先立ち、14時30分に警察との事前打ち合わせのためデモ開催場所に向かった。
■時系列の記録
14時30分過ぎ頃
・タクシーで天神橋2交差点に到着(デモ会場の道路向かい側)。
・横断歩道を渡り会場に到着するも、警察官の姿が見えず。
・場所を間違えたかと思い、大きな交差点へ移動開始。
・途中でしばき隊が現れ、つきまとわれながら、次第にしばき隊の人数が増えていった。
14:46頃から
・くつざわ氏が、しばき隊の男性に羽交い締めにされているのを確認。
・撮影を妨害されつつも、どうにか撮影開始した。
・気づくと20人程のしばき隊に囲まれていた。
・警察官は遠く(道路向こう)に見えたが、近くには不在(だと思っていた)。
・くつざわ氏が暴行を受けていた際、通行人の男性がくつざわ氏を庇護してくれた。
・続いて、撮影者がしばき隊に右肩をどつかれ、転倒。
・味方がほぼ居ない中、撮影者は大勢のしばき隊に、何をされるか恐怖を感じ大声で助けを求めた。
・この時点で、救急車や110番の通報を迷ったが、街宣予定等を考慮し、通報は断念した。
15時頃
・デモ地に到着。すぐに警察にこの件の報告を試みたが、当方が話し終わる前に、遮るように「あれは暴行ではない」「(警察は)撮影していた」と言われた。
・あの現場を認知していながら放置されていたことなどに、驚き、憤りを感じた。
・デモ開始。我々はごく狭い囲いに納めされ、しばき隊が柵の周囲から各々拡声器等で大音量で演説妨害。
・警察がしばき隊を制すような場面はなかったと思う。
・私(撮影者)が1度、すぐ脇で大音量のしばき隊に話しかけようとしたら、即座に止められた。
投稿現在
・転倒されてから2日経過した現在も、腰に痛みや違和感が残る(元々の頚椎症や脳動脈瘤に影響、転倒による捻挫の可能性あり)。
・医療機関で診察を早く受けるべきであるが、恐怖感のようなものが蘇り外出を躊躇う。
・「ヘイト」云々というが、同様の体験を経たとしたら、あれらにヘイト=憎悪を抱かない人間が存在するか、疑問だ。 (以上) December 12, 2025
3RP
しばき隊は外国人が多い町でゴミ拾いするボランティアを恫喝する。
外国人様がゴミ捨てしてるようなイメージを沸かせるなという理屈らしい。
世にも奇妙な連中、完璧に狂っている。 https://t.co/Yb5zAMYiK8 December 12, 2025
2RP
ほれ、しばき隊!フィンランド行って中指立ててこいよ🐶
フィンランド「つり目」騒動、与党会派代表らが投稿議員の処分検討へ:朝日新聞 https://t.co/J0wC2uY5Ml December 12, 2025
2RP
敢えて雑な表現を使うが、倭国の左翼が今衰退して行っている現象は、
【彼らがしている事の本質が対話でなく布教であり、信じないものは邪教徒扱いして見下し、容赦なく切り捨てるから】
と言う事でしかないと思ってる。
だから偶々彼らの主張が多数派のニーズに合えば彼らは伸びるし、合わなければ伸びない。ただ絶対に彼らから合わせようとはせず『話せば良さが分かるから!』と言う無能なセールスマンばりのトークを繰り広げる。
勿論それに絆される人間も少数いるだろうが、大半の人間はソッポを向く。結果仲間内で纏まり仲間以外をバカ扱いし始める。
衰退しているのは、それの繰り返しだから。
まあ、なくなる事はないだろうが今後はより思想が尖って危険になっていくだろう事は容易に推測できるし、しばき隊の横暴などでそれが証明されてもいる。
ただ、幾ら指摘されても目は覚めないだろう。だって宗教だからね。 December 12, 2025
1RP
ぼやきぼやきさん、しばき隊について周知して頂き感謝いたします!
近年注目されている移民政策問題よりも以前から、しばき隊は倭国を取り巻く深い闇の可視的存在として活動しており、その実態は根深いものがあります。
表面的に妨害行為や暴力的な振る舞いを行っているのは「手足」に過ぎず、その背後には共産、社民、立民、総連、民団、部落、弁護士団体、オールドメディア、芸能界など、様々な勢力が関与しています。
(かつて私に「担当」としてついた人物は民団職員でした)
Wikipedia: 対レイシスト行動集団(しばき隊)
https://t.co/xPUM04JKAi
しばき隊のメンバーには、NHKプロデューサー、生協職員、民団職員、大学助教授など、多様な立場の人物が含まれていることが確認されています。
民放にもいたと記憶していますので、移民関連デモ同様に報道されにくい分野です。
https://t.co/rqGPi2jHzN
10年ほど前にも、保守・右派としばき隊との間で、激しい衝突が頻発していました。双方に逮捕者や負傷者、訴訟などが発生し、当時はYouTubeにも多くの過激な映像がアップされていましたが、近年では規制が強化され、現在はほとんど視聴できなくなっています。
(残念ながら訴訟は悉くこちら側が敗訴しています)
近年しばき隊の動きが再び活発化している背景には、覚醒した一般人の増加、財務省解体デモ、参政党や河合ゆうすけさんたちの活躍、兵庫県知事の動向などがあると考えられます。
真実を広めていく過程において、しばき隊による妨害は避けて通れない課題であると認識しています。
私はここ数年間、妨害を避けるために街頭活動を無告知で行ってまいりましたが、今振り返れば、告知をして多くの方々に早く気づいて頂くことができたのでは、と少し悔みます。
(告知してしばきが妨害に来ることで、演説を一般の方々に聞いて頂き難くなるデメリットがありますので、各々の主催者さんのご判断を尊重いたします)
ぼやきさんたち若い世代の主催者さんが増えて頑張っておられることが、心から嬉しく応援したいと思い、お節介なようですが都庁前などにお手伝いに出向いて行った次第です。
長くなってすみません。
無理せず健康第一に、皆のために、今後ともよろしくお願いいたします🙇♂️ 私も頑張ります! December 12, 2025
1RP
【徹底抗議】フィンランドにおけるアジア人差別をめぐる構造的問題について
Miss Suomi 騒動と公人の言動が示したもの
2025年、Miss Suomi(ミス・フィンランド)に選ばれた Sarah Dzafce 氏が、アジア人を侮蔑する意味を持つ「つり目ジェスチャー」を行った写真が SNS 上で拡散され、国際的な批判を受けた。
当該画像には「Kiinalaisen kaa syömäs(中国人と食べている)」という文言が添えられており、このジェスチャーが欧米社会において長年アジア人差別の象徴として批判されてきた表現であることから、彼女は Miss Suomi のタイトルを剥奪された。
しかし、問題はこの処分で終わらなかった。
騒動の最中、フィンランド国会議員である Juho Eerola 氏および Joakim Vigelius 氏が、自身の SNS 上で同様の「つり目ジェスチャー」を再演し、それを擁護する投稿を行ったのである。
Eerola 氏は「Minä olen Sarah(私はサラだ)」と述べ、当該行為は差別ではないと断言した。
Vigelius 氏もまた、「過剰反応」「ユーモアが失われた」と主張し、差別性を軽視する姿勢を示した。
しかし、このジェスチャーは曖昧な文化表現ではない。
アジア系の子どもが学校におけるいじめで強制されてきた行為であり、
海外のスポーツ選手が処分を受け、
国際機関においても差別的表現として明確に扱われてきた行為である。
その歴史的背景と意味を無視、あるいは軽視したまま、政治家という公的立場の人間が再演したことは、極めて深刻な問題である。
この問題を語る上で、まず明確に区別されるべきなのは「差別」と「区別」である。
国家が自国民を優先する政策をとることや、制度上の扱いに違いが生じることは、それ自体が直ちに差別を意味するわけではない。
それは国籍や制度に基づく「区別」であり、国家運営において一定の合理性を持つ場合がある。
しかし、特定の民族の身体的特徴を誇張し、模倣し、嘲笑の対象とする行為は、それとは本質的に異なる。
身体的特徴を弄ることは、明確に差別である。
この点を意図的に曖昧にする言説も見られた。
「寿司が好きだ」「倭国文化を尊敬している」「中国人観光客が経済に貢献している」といった主張は、差別行為の是非とは無関係であり、論点のすり替えにすぎない。
文化への好意や経済的評価は、人種差別的行為を正当化する理由にはならない。
むしろ、こうした言い訳は、アジア人を一人の人間として尊重しているのではなく、
「好ましい文化」「役に立つ存在」として条件付きで評価しているに過ぎず、差別の別形態を示している。
さらに看過できないのは、これらの行為が公人によって行われたにもかかわらず、強い是正や明確な再発防止の姿勢が示されなかった点である。
これは、フィンランド社会においてアジア人差別がどれほど可視化されず、問題として認識されにくいかを象徴している。
駐日フィンランド大使館は、国連加盟70周年に際し、
フィンランドが人権、ジェンダー平等、正義の実現に大きく貢献してきたと発信している。
しかし、人権とは国際的な場で語られる理念だけで成立するものではない。
国内外を問わず、少数派に対して一貫して適用されてこそ、その信頼性が保たれる。
もし、アジア人差別が「冗談」「過剰反応」「文化の違い」として処理され続けるのであれば、
フィンランドが今後、人権や人種差別問題について国際的に提言を行うたびに、
「自国の公人によるアジア人差別には、どのように向き合ったのか」という問いが必ず突きつけられることになるだろう。
これは特定の国を貶めるための主張ではない。
また、すべてのフィンランド人を差別主義者とみなすものでもない。
しかし、公人による差別的行為が軽視され、是正されなかった事実は、国際的な信頼とソフトパワーに直接影響する。
この問題は、倭国一国の感情論ではなく、
ヨーロッパに暮らす倭国人、そしてアジア人全体の尊厳と安全に関わる国際的問題である。
だからこそ、この出来事は忘れ去られてはならない。
可視化され、議論され、明確な説明と再発防止策が示される必要がある。
↓アジア人差別を行うまごうことなき人種差別主義者(レイシスト)。しばき隊よ!共に非暴力、非暴言で戦おうぞ!! December 12, 2025
1RP
@GrwaNnKqMn5nG68 思うのですが
やはり我々国民一人一人が政治センスを身に着けないといけないのだと感じています
批判屋やしばき隊みたいな市民は今の時代に不要です
とにかく国を良い方向に動かせる、動かしていきたいポジティブな人たちが糾合すれば見えてくる世界があるはずです
高市総理はその先駆けだと思います December 12, 2025
パレスチナの国旗つけて連帯とかやってる人は立憲民主党・共産党・れいわ・社民党とかしばき隊と繋がってるから言動やフォロー見てみる事をオススメする。
だいたい繋がってるから。 https://t.co/HR5NwxEdIU December 12, 2025
解説してくださりありがとうございます。時系列です。
12月13日 大阪移民政策反対デモ
・14時30分にデモ現場で警察担当者と打ち合わせの予定だったが、交通機関の遅れで、くつざわは数分遅れて到着した。
・しかしデモ開催場所に警察官見当たらず、場所を間違えたと思い、大きい方の交差点へ歩いて移動した。
・途中しばき隊の一部に遭遇し、執拗にからまれつきまとわれながら歩行。
・しばきの人数が一気に増えていき、絶えず急接近され、約20人のしばきにぐるりと囲まれていた。
(その時、警察官の集団が、此処とは道路を隔てた反対側にいるのが見えた)
・至近距離から拡声器で喚かれ、羽交い締めにされるなど暴行を受けた。
・見かねた通りがかりの一般人に庇護された(私服の警察官かと思った)
・撮影者がしばき隊にどつかれて地面に倒れた。痛みなどあったので救急車を呼ぼうと考えたが、デモが行なえなくなることや、集まってくれる人に申し訳ないので通報を断念した。
・その後また、しばき隊につきまとわれながら、デモ開催場所に到着。
・撮影者が、警察に一連を話すも、話の途中で遮られなぜか「あれは暴行でない」「撮影をしていた」と明言された。
後で考えると暴行された時に110番すればよかったと思う。
・デモの時間になり演説を開始した。
・くつざわと数人が囲いの中、その周りにしばき隊(約50名弱)、しばきの外側にデモ見学者という配置。
・しばきは至近距離から複数が拡声器などで大音量で妨害した。
・演説はかき消されて、一般の見学者などに聞こえず。
・警察がしばき隊を制する場面はほぼ無かったようだ。一方、撮影者がしばき隊に話そうとするだけで即座に制された。 December 12, 2025
【事の発端】しばき隊の動画や𝕏では、右翼の方々が喧嘩を売ってきたように流している。“事実”は違います。
※どちらを庇っているわけでもありません
【事実】のみお知らせしています。
☑️右翼団体は、10年以上前からこの場所で、使用許可を取り、毎月演説をしている。
☑️この日は「社会の不条理を糾す会』という右翼団体の街宣活動
☑️道路反対側で、しばき隊がスピーチを始めた後も、右翼団体は特に揉めることもなく演説を聞いていた。27分間、右翼側は演説すら行ってない。
☑️その後、右翼のスピーチ開始4分ほどで、この問題の女性が、右翼に向かって突然、怒鳴り始めたのです😱👇️
●社会のゴミクズ帰れぇ。
●はよ帰れぼけぇ、くそ右翼
●じゃますんなこらぁ。かかってこーい
●これが、差別扇動支持者ですよぉ
☑️これが揉め事の引き金に。
さらに、事実に反する「右翼団体が怒った映像」を、難波氏はじめ女性達が𝕏にポストして、右翼団体の堪忍袋の緒が切れた。
⚠️ 注意喚起 ⚠️
この動画は抗議活動の異常性を問題提起するものであり、いかなる暴力行為も肯定・推奨するものではありません。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



