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グローバル
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2025.12.18 02:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
最新のiPhoneは、構成部品の半分近くを倭国製が占めており、倭国企業の「小さな池の大魚」戦略は、規模ではなく深さで勝負し、グローバル市場で確かな存在感を放っている。
📱iPhone17Pro「部品数」
1位倭国:1282
2位韓国/台湾:475(同数)
4位アメリカ:38
5位EU:11
6位中国:4 https://t.co/ECaMEmhs1E December 12, 2025
48RP
ゲイツか💢
注射を拒否すれば、銀行口座が凍結される可能性があります。間違ったことを言えば、社会から締め出される可能性があります。
それは、ゲイツ財団が資金提供した10月のWHO Bulletinに掲載された、グローバルに相互運用可能なデジタルIDシステムの計画を明らかにした、懸念を呼ぶ発表の後、より大きな警告の声として響いています。
この文書によると、このインフラは出生から個人を追跡し、予防接種の状態を教育、旅行、基本的なサービスへのアクセスに永久的にリンクさせることができます。
また、収入、人種、宗教などの社会経済的データを収集し、AIを活用して「未到達者」を特定し、誤情報とラベル付けされたものを取り締まることを提案しています。これはもはや憶測ではなく、書き記され、公開的に議論され、進行中です。 December 12, 2025
7RP
【注目】BTS ジョングク、お気に入りの香りを告白
https://t.co/GqvvLTrAzU
「シャネル フレグランス&ビューティ」のグローバルアンバサダーに選ばれたジョングク。ありのままの姿を表現してくれる"ブルー ドゥ シャネル"が好きだと明かした。 December 12, 2025
5RP
\ Genius Japan 2025 グローバルファン投票 | ノミネート /
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BABYMETAL
@BABYMETAL_JAPAN
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❗今すぐ投票 - 12月31日まで❗
▶️https://t.co/WlDll1BG0c◀️
優勝者発表 - 2026年1月中旬、続報をお楽しみに
#GJ年間チャート2025 #GJYearEnd2025 https://t.co/GFCW5NgZq9 December 12, 2025
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「東方神起」ユンホMCの「チェンジストリート」、イ・スンギ&リョウク(SJ)から倖田來未まで史上最高のグローバルストリートライブを予告 https://t.co/CTQF8AX79z December 12, 2025
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🆕メディア
Esquire korea(@/esquire.korea)がCELINEのイベントに出席したテヒョンさんの動画を投稿🎥
いいねと保存、シェアと素敵なコメントを🔽
Reel
(https://t.co/5OUBal47xp)
IGS
(https://t.co/5OUBal47xp )
🎵Slow Dancing/V
(https://t.co/6Z8sUMR226)
∟ 偉大なキム・セリーヌに実際にお目にかかりました…💗CELINEグローバルアンバサダーBTS V(@/thv)もCELINE清潭フラッグシップストアで楽しい年末を共に過ごしに来ました。 節制されたシルエットと現代的なムードのルックがこんなにもよく似合うVに年末パーティーのためのCELINEルックのポイントを尋ねました。 ヒントはまさに'💜'。Vのおすすめアイテムとあたたかい年末の挨拶を確認してみてください。
『Happy Holiday!』
🐻Happy Holiday!Esquireの皆さん、こんにちは。BTSのVです。僕は今、CELINE清潭フラッグシップストアに来ています。
CELINEと一緒に過ごす年末パーティーを本当にたくさん楽しみにして来たのですが、皆さんも楽しい年末を過ごして、今年の残りも幸せだけが溢れることを願っています。
『Q. CELINE年末パーティールックのポイントは?』
🐻今日の年末ルックのポイントは、こんなふうに紫色を中に重ねて出してみたことです。ありがとうございます!
ボラへカラー・パープルが本当によくお似合いです💜 テヒョンさんがわたしたちを思ってくれる何倍も、テヒョンさんも幸せだけが溢れる時間を過ごしてもらいたいですね✨️
テテセリーヌ
#CELINExTaehyung
#CelineBoyV
#BTSV #キムテヒョン
#thv December 12, 2025
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「東方神起」ユンホMCの「チェンジストリート」、イ・スンギ&リョウク(SJ)から倖田來未まで史上最高のグローバルストリートライブを予告 https://t.co/HAdh5UoXZX December 12, 2025
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現在のグローバル投資環境と倭国株式市場について、
私なりに重要だと考える8の視点をまとめます。
① 金利はピーク圏、しかし「高止まり」
利下げ期待だけで動く相場は終わり、実体経済を見極める段階に入っています。
② 米国一強から分散の流れ
米株集中の資金が、徐々に倭国・新興国へと分散し始めています。
③ 円安は倭国企業の追い風だが選別が必須
恩恵を受けるのは、価格転嫁力と海外売上比率の高い企業のみ。
④ 倭国株は指数より“個別株相場”
TOPIXや日経平均より、テーマ・需給・成長段階が重要です。
⑤ 半導体は循環後半、関連銘柄の差が拡大
「半導体」という言葉だけで買う時代は終わりました。
⑥ 内需・サービス業が静かに強い
インバウンド、教育、医療、ITサービスに安定した資金流入。
⑦ 小型株はチャンスとリスクが同居
材料前・出来高増加前に注目できるかが鍵。
⑧ 今は「当てにいく相場」ではなく「待つ相場」
焦らず、準備が整った局面で入ることが最も重要。
資金の流れと企業の立ち位置を冷静に見ること。
それが今の倭国株投資で最も大切だと考えています。 December 12, 2025
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「防弾少年団V誕生日おめでとう」中ファンクラブ、漢江6m大型造形物→ソウルランドマーク→城水洞一帯大型サポート
防弾少年団Vの誕生日(12月30日)を祝う
サポートが全世界各地で展開され、
グローバルスーパースターの地位を証明している。
Vの中国ファンクラブバイドゥビバはVの
誕生日を祝いながら様々なサポートを発表している。
ビバはソウルの中心漢江で最も流動人口が漢江公園の汝矣島漢江バス船着場と遊覧船ターミナルでアイドル誕生日サポート初めて大型サポートが行われると公開した。
昨年11月に船着場と複合文化空間として
新たに造成された汝矣島遊覧船ターミナルの前には6mに達する大型人形と文房具造形物が設置される。
大型人形の造形物は、Vが8月26日、
アメリカのロサンゼルスのドジャースタジアムで始球として出た姿を再現して作られた。
遊覧船ターミナルの超大型パノラマスクリーン3面にはVの誕生日を祝う広告が送信され、漢江公園一帯を華やかに飾ることになる。
当該スクリーンは漢江公園で唯一野外大型ディスプレイで訪問客の注目を集中させることが期待される。
ソウル江南、弘大、新村、明洞、ソウル駅などソウルのランドマークに位置する代表ビル6か所の大型スクリーンにもVの誕生日を祝い、変わらない愛を送るファンの気持ちが込められたお祝い映像が送信される。
ビバはソウル地下鉄2号線の新川駅、蚕室駅、祠堂駅、建国大駅に設置されたDIDライトボックススクリーンにもVの様々な姿が収められた映像と共に誕生日おめでとうメッセージを載せたサポートを用意した。
ティルティル、パラダイスシティなどVの大型広告板が設置され、グローバルファンの訪問が続いているソンスドンにもVの誕生日祝賀イベントが開かれる。
様々なブランドのポップアップが開かれる場所で有名なソンスAKバレーでは初めて誕生日ラッピング広告が行われる。
ビバはソンスドンの大型外壁広告板に設置されたビのブランド広告と一緒に楽しんでほしいと伝えた。
バイドゥビバはVの中国最大のファンクラブで、毎年超特急の誕生日祝いイベントを進行して強大なファンダム経済を誇っている。
去る2018年には世界で初めてニューヨークタイムズスクエア「ABCスーパーサイン」の広告板に個人広告を行い、2年連続世界最高層ドバイ「ブルジュ・ハリファ」の外壁に
Vの誕生日広告で飾った。
また、ニューヨークワールドトレードセンター内にある複合文化空間であるオキュラスに91mに達する超大型スクリーンと建物のあちこちの22個のスクリーンセット全体に誕生日サポートを展開したことがある。
🔗 https://t.co/e37OkD0rjh December 12, 2025
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💫@flipster_io × InfoFi Japan【ハッシュタグに関するお知らせ⚠️】
Flipster倭国人向けキャンペーン沢山の投稿ありがとうございます!
先日アナウンスさせてもらった通りFlipsterでは同時開催中のグローバルの方のキャンペーンにもエントリー可能です!
そこで1点😇少し分かりにくかったので補足なのですが倭国とGlobal同時にキャンペーンにこれからエントリーされる方は以下のタグを両方投稿にいれてもらえると助かります
🇯🇵倭国向け #FlipsterFTT
🌏Global #flipsterkaito
尚、応募は上限なしでいくつでも可能なので是非倭国向け10枠、Global10枠を狙ってみてください🐏🔥
ちなみに今回の倭国向けキャンペーンは新規ユーザー限定です!Flipsterの既存ユーザーはグローバルキャンペーンのみ参加可能なのでよろしくお願い致します
ちなみに既存ユーザーはキャンペーン開始前12/14に登録してかつ取引きをしたことがあるユーザーのことを指すそうです
ですので取引きをしていなければ新規ユーザーとして倭国人枠の方にも参加可能とのことなので併せてご確認ください…✍🏼 December 12, 2025
1RP
NoLimit(@NoLimitGains)の主張より。
「日銀が2日後にビットコインをクラッシュさせる」という強い煽りだが、論点自体は整理して見る必要がある。
12月19日、日銀が利上げ(0.25%、政策金利0.75%観測)に踏み切る可能性。
これは倭国にとって数十年ぶりの高水準で、グローバル市場への影響は無視できない。
ポイントは以下。
・利上げ=流動性縮小
暗号資産は“余剰流動性”に敏感。金利上昇はリスク資産に逆風。
・円高 → 円キャリートレードの巻き戻し
低金利の円で借りて、米国株や暗号資産に投資していた資金が戻ると、BTCにも売り圧力。
・過去事例
2022年のFRB急激利上げ局面では、BTCは大きく下落。中央銀行の転換点は常にボラティリティを伴う。
ただし重要なのは、
これは「倭国がBTCをクラッシュさせる」という単純な話ではなく、
マクロ流動性とポジション調整の問題。
短期的にはリスクオフの揺れが出やすい一方、
長期視点では「イベントによる歪み」が仕込み場になることも多い。
煽りとシグナルは分けて見る局面。
日銀イベントは“方向を決める”というより、“荒らす”可能性が高い、という理解が現実的。 December 12, 2025
70万もの投票が集まるグローバルなファン投票イベント(?)でアジアNo.1を獲っためめって………これ結構凄いことでは???🫨 https://t.co/SGMn41V9Pj December 12, 2025
マイナビTECH+記事(2025/12/18)
韓国が半導体に官民で700兆ウォンを投資、ファブレス育成に向けた官民ファウンドリ設立も計画
https://t.co/sbnaOamzlz
記事に韓国半導体工業会(KSIA)は「・・・国家間の総力戦の様相で展開されるグローバル環境の中で、大韓民国半導体産業のビジョンと目標、国家レベルの対応課題を体系的に提示・・・」
えっと韓国は韓国内の市場規模が小さいことから世界市場を考えざるを得なくて国際金融資本(DS)との連携が強い。DSは、また倭国潰しの政策を取り出したのかもしれない。
韓国マネーで、倭国のエンジニアが廃人と化す。搾り取られた韓国の若者も廃人と化す。同じ過ちをしませんように、よろしくお願いいたします。僕の周囲にいる人は買収されませんように。
かつて1990年代の日立の大型コンピュータ事業部は高品質なファブレスが形成されていた。しかしファブレスは焼き尽くされた。そして、今、倭国は失われた30年を取り戻すべく立ち上がろうとしている。韓国もまた総力をあげてきた。
倭国はDS対応を考えるべきなのかもしれない。DSを迫害するか、連携をとるか。
倭国は、どう対策すべきか?僕の一つの案でしかないけど言ってみる。韓国はDSに貢ぐ選択だが税金コストが大きい。ファブレスの育成は大学の授業を活用することでも可能。これには民間企業の協力が必要になると思う。弊社、iCanalとか。大学は、いろいろなところから横槍が入るから民間主導を考えるしかない。
12月13日、早稲田大学の研究室のOB会があって、研究室の4年下の後輩が、教授になっていてファブレス育成にピッタリの研究をしている。このチャンスを活かすことを考えるべきなのかなぁと思っています。積極的にやりたいというわけではないけど、僕は倭国の半導体有識者を自称しているので。
余談。早稲田大学 木村研究室の紹介ページ
https://t.co/WF24VRMs3z
大学関係の人は聞き流して欲しいのですが「コンパイラとの協調設計」が大きな売りとなっている。大筋は正しい。しかし見えない落とし穴がある。
ソフト屋は、ハードの一部分しか理解していないし、ハード屋は、ソフトの一部分しか理解していない。両者が共同で作業をしても、最適解は得られない。
ソフトとハードの双方を同一人物が十分に理解していれば、非常に効果的な最適解を得られることがある点。 December 12, 2025
マイナビTECH+記事(2025/12/15)
韓国が半導体に官民で700兆ウォンを投資、ファブレス育成に向けた官民ファウンドリ設立も計画
https://t.co/sbnaOamzlz
記事に韓国半導体工業会(KSIA)は「・・・国家間の総力戦の様相で展開されるグローバル環境の中で、大韓民国半導体産業のビジョンと目標、国家レベルの対応課題を体系的に提示・・・」
えっと韓国は韓国内の市場規模が小さいことから世界市場を考えざるを得なくて国際金融資本(DS)との連携が強い。DSは、また倭国潰しの政策を取り出したのかもしれない。
韓国マネーで、倭国のエンジニアが廃人と化す。搾り取られた韓国の若者も廃人と化す。同じ過ちをしませんように、よろしくお願いいたします。僕の周囲にいる人は買収されませんように。
かつて1990年代の日立の大型コンピュータ事業部は高品質なファブレスが形成されていた。しかしファブレスは焼き尽くされた。そして、今、倭国は失われた30年を取り戻すべく立ち上がろうとしている。韓国もまた総力をあげてきた。
倭国はDS対応を考えるべきなのかもしれない。DSを迫害するか、連携をとるか。
倭国は、どう対策すべきか?僕の一つの案でしかないけど言ってみる。韓国はDSに貢ぐ選択だが税金コストが大きい。ファブレスの育成は大学の授業を活用することでも可能。これには民間企業の協力が必要になると思う。弊社、iCanalとか。大学は、いろいろなところから横槍が入るから民間主導を考えるしかない。
12月13日、早稲田大学の研究室のOB会があって、研究室の4年下の後輩が、教授になっていてファブレス育成にピッタリの研究をしている。このチャンスを活かすことを考えるべきなのかなぁと思っています。積極的にやりたいというわけではないけど、僕は倭国の半導体有識者を自称しているので。
余談。早稲田大学 木村研究室の紹介ページ
https://t.co/WF24VRMs3z
大学関係の人は聞き流して欲しいのですが「コンパイラとの協調設計」が大きな売りとなっている。大筋は正しい。しかし見えない落とし穴がある。
ソフト屋は、ハードの一部分しか理解していないし、ハード屋は、ソフトの一部分しか理解していない。両者が共同で作業をしても、最適解は得られない。
ソフトとハードの双方を同一人物が十分に理解していれば、非常に効果的な最適解を得られることがある点。 December 12, 2025
[仮説] 2020年以降は、「グローバル統治(共産主義)」への移行時代。
メインOS:
全世界への均一化(SDGs/平等化):
例えば、「治安/寿命年齢/経済/教育/水質」のレベルを均一化。
大量移民の目的:
-「国家毎の社会環境」を均一化させる為の、調整用。
-カオスを活用: 超管理社会推進への、理由付け用。 https://t.co/WdC6L1jbox December 12, 2025
NewJeansのGet Up weverseグローバル特典出品されてるよ~!あの可愛いのが欲しいけど我慢我慢😭
newjeans Get Up weverse global 特典
https://t.co/pwM0q0xlAN December 12, 2025
#NIKKE
グローバル鯖のサブ垢、
稼働人員50%の前ユニオンを抜け移籍しました。
探すにあたりblablaのユニオン広場が役立った。
FMJAPANさん、よろしくお願いします。
メンバーの方、もしこのポスト見かけたら
リプでも頂けたらと思います(*・ω・)*_ _)
黃金旅程という名で走っていますw https://t.co/TCflWOu1BC December 12, 2025
2029年より、アカデミー賞授賞式は、YouTubeを通じて世界20億人以上の視聴者に無料でライブ配信!
映画芸術科学アカデミー(AMPAS)とYouTubeは複数年契約を締結し、YouTubeがアカデミー賞®の全世界独占配信権を獲得。契約は2029年の第101回授賞式から2033年まで継続。
レッドカーペット、アワードの舞台裏、ガバナーズ・ボールなどを含むアカデミー賞授賞式は、YouTubeを通じて世界中の20億人以上の視聴者に無料でライブ配信されるほか、米国ではYouTube TV加入者も視聴可能。YouTubeは、クローズドキャプションや多言語音声トラックなどの機能を通じて、アカデミー賞をグローバル視聴者に届ける支援を行う。
アカデミーミュージアムの所蔵品をGoogle Arts & Cultureイニシアチブがデジタル化する動きも! December 12, 2025
2029年より、アカデミー賞授賞式は、YouTubeを通じて世界20億人以上の視聴者に無料でライブ配信!
映画芸術科学アカデミー(AMPAS)とYouTubeは複数年契約を締結し、YouTubeがアカデミー賞の全世界独占配信権を獲得。契約は2029年の第101回授賞式から2033年まで継続。
レッドカーペット、アワードの舞台裏、ガバナーズ・ボールなどを含むアカデミー賞授賞式は、YouTubeを通じて世界中の20億人以上の視聴者に無料でライブ配信されるほか、米国ではYouTube TV加入者も視聴可能。YouTubeは、クローズドキャプションや多言語音声トラックなどの機能を通じて、アカデミー賞をグローバル視聴者に届ける支援を行う。
アカデミーミュージアムの所蔵品をGoogle Arts & Cultureイニシアチブがデジタル化する動きも! December 12, 2025
John Roy
Umbrella Technologies(過去履歴より参照)。ホストを務めます、Water Tower Researchでテクノロジー分野を担当しているジョン・ロイです。
John Roy
本日はGorillaのCEO、ジェイ・チャンダンさんにご参加いただきます。ジェイ、またお会いできてうれしいです。
Jay Chandon
こちらこそ、ジョン。ええと、あなたもお元気でいらっしゃったことを願っています。
John Roy
もちろんです。会社のセーフハーバー(将来見通しに関する注意事項)は、同社ウェブサイトに掲載されていますのでご確認ください。
John Roy
また、このファイアサイドチャットは、Water Tower Researchの明示的な書面同意なしに複製したり、書き起こしを配布したりすることはできません。では、ジェイ、さっそく始めましょう。Gorillaをご存じない方のために、まず御社が何をしている会社なのか、簡単に概要を教えていただけますか。
Jay Chandon
もちろんです。ジョン、まずは改めてお招きいただきありがとうございます。私たちにとって非常にエキサイティングな時期が続いています。私たちはミッションクリティカルなAIセキュリティ・プラットフォームを展開してきました。具体的には、ビデオ・インテリジェンス、事後分析(ポストイベント・アナリティクス)、セキュアなネットワーク・インテリジェンス、そして顧客の要件に応じて合法傍受(Lawful Interception)やIPDR(Internet Protocol Detail Record)機能などです(過去履歴より参照)。
そして、国家インフラ向けに構築していく中で、規模とレジリエンスはほぼ整ってきました。さらに非常にユニークなのは、私たちが構築してきたAIインフラが、いわゆる「ソフトウェア/ソリューション企業」という枠を超え、地域横断でデータセンター能力を高めた「主権レベルのAIコンピュート」へと移行している点です。中東、北アフリカ、欧州、東南アジア、ラテンアメリカ、東アジアなど、幅広い地域で進めています。
代表例としては、Freyr(過去履歴より参照)と締結した約14億ドルの3年契約です。最初の3億ドル分は、まさに今、タイで立ち上げが進んでいます。実は私もいま、タイにいます。この枠組みにより、今後、私たちのAIインフラ層の構築とGPUの展開が前に進んでいきます。
その一方で、基礎の部分も徹底的に強化してきました。複数のアクセラレータ種別にまたがる推論(インファレンス)能力を強化し、トヨタのようなエンタープライズ顧客向けにも、私たちの能力を拡張しています。
主権AIデータセンターだけではありません。ONE Amazon(過去履歴より参照)スタックも前進させました。AWS上で実センサーを稼働させ、運用能力レイヤーをフルに備えた形で、NOC(ネットワーク運用センター)(過去履歴より参照)やSSOも含めて整備しています。
また、合法傍受の領域も継続して進めており、東南アジアで実際にさらに2件の案件を獲得しました。いずれも顧客向けの大規模IPDRプログラムで、そこで私たちは既存の5G LI(5Gの合法傍受)ソリューションを展開できました。
同時に、インテリジェント・ネットワーク・ディレクターのソリューションやファイアウォール機能も含め、ソリューションの製品化(プロダクト化)を進めています。
そして今日、誇りを持ってお伝えできるのは、私たちがいま「ポスト量子(耐量子)対応」に向けたソリューション構築を進めていることです。つまり、明日のあらゆるセキュリティ脅威に耐え得るよう、今日の時点で設計するということです。何より重要なのは、手遅れにならないようにすることです。
最後にスケール面ですが、インドネシアのデータセンター・プログラムを立ち上げました。現在、SOW(作業範囲記述書)とSLA(サービス品質合意)の締結を詰める最終段階にあり、書類段階から動員(モビライゼーション)へ移行しています。フェーズ1は先ほど申し上げたとおり3億ドルの展開で、並行して、同時進行となる4億5,000万ドルのフェーズについても追加の書類手続きを進めています。
OEMパートナーと非常にタイトなタイムラインで動き、NVIDIAとも連携して納入スケジュールを確定させるなどを進めています。さらに、Blackwell世代のシステムにおけるGPUの各調達枠の中で、最良のものを取り込み、GB200クラスのアーキテクチャも含めていきます。
では私たちは何をしているのか、Gorillaは何をしているのか。私たちは「実行」に投資しています。具体的には、タイでR&Dチームを拡充し、インドでエンジニアリングチームを拡大しています。台湾、タイ、インドへと拠点展開を広げ、納品パイプラインに合わせて採用サイクルも増やしています。同時に、展開を繰り返し可能(リピート可能)にするための製品化スケジュールも作り込んでいます。ここが重要です。
さらに、今後2週間で新オフィスを2つ開設します。シンガポールに1つ、インドネシアに1つです。ジャカルタ・オフィスでは今後40日で約20人を採用し、同時にインドのデータセンター・チームもまさにいま構築しています。
要するに、私たちは騒々しく目立とうとしているのではありません。ただ、いずれ必然となる存在になろうとしている。それがGorillaです。
John Roy
進捗の話が出ましたが、もちろんAmazon Oneは大きな出来事ですよね。そしてサステナビリティのノーベル賞、というか、そこで誰かが受賞した、いや受賞候補(ファイナリスト)になったと理解しています。その経緯がどうやって生まれたのか、もう少し背景や具体的な話を聞かせていただけますか。そして……どれくらい“クレイジー”だったんですか?
Jay Chandon
ええ、その後ずっと“クレイジー”な状態が続いています。この評価が何を意味するのか、その重みを誇張せずに伝えるのは本当に難しいんです。というのも……誰も、ある日目が覚めて「よし、ノーベルの、サステナビリティの仲間に入りたい」なんて夢見るわけではありませんから。
多くの人は、その裏にある重みを過小評価しがちです。これは、朝起きたら賞が届いて、いいディナーをして、みんな帰って、額に入れた証書とロゴが残って——そういう類の賞ではありません。違います。
これは2025年のサステナビリティ・アワードに対する正式なノミネーションで、「リーダーシップ」と「実装(Implementation)」のカテゴリーでした(過去履歴より参照)。
そしてこの文言が重要なんです。単に善意があるとか、私たちがうまく作った資料があるとか、そういう話ではない。国家規模で、サステナビリティがインフラそのものに組み込まれる形で実際に構築しているかどうか、そこが問われます。
ノーベル・サステナビリティ・トラストは、「責任」という概念に関する世界的な思考を変え、形づくってきた機関です。ノーベルと言えば、誰もが責任の話をしますよね。でも同時に、この地球の未来に向けて、どう進歩を実現するのか、ということでもあります。私はここ数か月、彼らと多くの時間を過ごしましたが、本当に徹底しています。彼らは持続可能性を生き方として体現している。
だから私にとって、そこに至る近道はありません。うまく口先で入り込んだり、マーケティングでねじ込んだりできる世界ではない。私にとって非常に意味深く、そして何より、とても非現実的にも感じました。
なぜか。私はキャリアを通じて、ナイジェリアでも、タイでも、ラテンアメリカでも、インドでも——非常に複雑な市場で複雑なシステムを構築することをしてきましたが、喝采を求めていたわけではなかったからです。
それが突然、私たちの仕事が、ノーベルのレガシーと結びついた機関から認められていると知った。私にとっては、一度立ち止まって考える出来事でした。「なるほど、これはどういう意味だろう?」と。もしかすると、あの数え切れない夜更かしも、あの頑固な意思決定も、完全に非合理だったわけではなかったのかもしれない、と。
Gorillaにとっては検証です。市場に対して、私たちはただの口先ではない、サステナブルAIを口で語っているだけではない、国家規模で実際に展開しているのだ、と伝えることになります。ONE Amazonであれ、桃園国際空港(Taoyuan Airport)(過去履歴より参照)であれ、タイのプロジェクトであれ、いま私たちが進めているインドへの投資や、インド亜大陸全域でのAI展開の追求であれ——私はよく「サステナビリティは、現実との接触に耐えて初めて価値がある」と言っています。
だから私にとっての挑戦は、ノミネートされることではなく、認められることです。率直に言えば、私はそれ以外の形は望みません。ただ、その分、いままで以上に、より大きく考えるようになりました。
John Roy
すごいですね。改めておめでとうございます。本当にその資格があると思います。
Jay Chandon
ありがとうございます(話者名の聞き取り誤りの可能性あり)(過去履歴より参照)。
John Roy
そして御社は、別の形でも投資を続けていますよね。最近、買収をされた、あるいは何らかの取引をクローズされたと理解していますが、いかがでしょうか?
Jay Chandon
ええ、はい。私たちはその会社に投資しました。私はブログなどもいろいろ見ているのですが、「また見栄えのするロゴが増えただけだろう」といった話も目にしました。違います。そうではありません。
私たちがインドに投資したのは、いまインドがAI導入と国家規模のデジタル・インフラ展開において、最も速く動いている市場だからです。ではAstracos(社名の聞き取りの可能性あり)(過去履歴より参照)は何をしているのか。AstracosはAI駆動のプラットフォームを構築しており、インフラを各業界の運用成果へと変換することを目的とした製品群全体を作り上げています。
多くの人が気づいていないのは、彼らが実際に多数のプロダクト群を持っていて、それがすでにインドのさまざまな都市や州で展開されているという点です。Neom(ネオム)との契約もあり、米国でも非常に積極的に活動しています。
彼らには、たとえばOmniFake、Cogniz、Colaz、KIMなどの製品があり(製品名は原文まま)、これらは異なるデータ収集プラットフォームを横断してインパクトを測定し、スケールした意思決定ができるようにするためのものです。
そして、私たちがインドに入る際の最大の課題は、狙うべき市場カテゴリーが3つあったことです。AIコンピュート、データセンター、そしてより重要なのが主権セキュリティです。
いまインドにおけるAIを、戦略的に非常に魅力的なストーリーとして見るなら、需要は(Grand View Researchによれば)2024年に約150億ドルですが、2033年には3,300億ドル超になる見込みです(過去履歴より参照)。年平均成長率で40%です。これだけの市場と増分成長を無視するのは愚かでしょう。
一方でデータセンターを見ると、規模は90〜100億ドル程度から(同じくGrand View Researchによれば)2032〜2033年に約300億ドルへ成長します(過去履歴より参照)。これも無視できません。
さらに、いわゆるハイパースケーラーがすでにこの仮説を実証しています。たとえばMicrosoftは最近、インドでのAIに175億ドルの投資を発表しました。Amazonはすでに350億ドル超の投資を計画しています。そしてGoogleもつい最近、150〜160億ドル規模をコミットしました。
Jay Chandon
では、それはGorillaにとって何を意味するのか。Astracosとは何を意味するのか。私たちは実際に、インドおよび東南アジア全域にわたって、本格的なデリバリー(実行)エンジンを構築しているところです。そうすることで需要をスケールさせることができます。
Jay Chandon
そしてAstracosは、私たちに補完的な製品ポートフォリオを提供します。つまり、インドや周辺地域だけではなく、世界市場に実際に出ていけるようになるということです。私たちのデータセンター・プログラムが、いま世界全体で進んでいるAI導入のペースに対して、コンピュートの基盤を提供できるようになります。
Jay Chandon
ですから私たちがインドに投資しているのは、純粋に、インドこそが私たちの考える「AIがインフラになる場所」だからです。そしてインフラは国家の能力になっていく。これがAstracosであり、投資の理由です。
John Roy
素晴らしいですね、本当に。ええ、確かにインドに関するニュースも非常に多く出ていますよね。
John Roy
さて、いままでにもさまざまなプロジェクトに触れていただきました。少し俯瞰して、いま進行中の中で特に重要だと見ているトップ3〜4を挙げていただけますか。特に差別化されているものについて聞きたいです。つまり、御社が本当に輝くとあなたが思うようなものです。
Jay Chandon
ええ、それはとても良い質問ですね。いやあ、(話者呼称の聞き取り誤りの可能性あり)(過去履歴より参照)、急に難題を投げてきましたね。4つを考えようとしているところですが……よし、4つ挙げましょう。私としての短い答えは、私たちには「実行」と「実績(リファレンス)」がある、ということです。
Jay Chandon
まず、皆さんご存じのとおり、私たちはエジプト政府と非常に大きなプロジェクトを契約しました。当時は「エジプト? 本当に? そこで何が起きているんだ?」という反応もありました。ですが、いまはこのプロジェクトがフルスピードで動いていると断言できます。
私たちは、エアギャップ(air-gapped)ネットワーク・プログラム(過去履歴より参照)を構築し、ミッションクリティカルな主権インフラは稼働しています。データセンター環境の一部はすでに構築済みで、準備が整い、テストも完了しています。
そしてプログラムは現在、FAT(Factory Acceptance Test:受入試験)(過去履歴より参照)や展開計画(ロールアウト・プランニング)など、あらゆる工程で前に進んでいます。納品のマイルストーンもすべて達成しています。さらに重要なのは、顧客が支払いを期限どおりに行っていることです。結果がすべてを物語っていますよね。
Jay Chandon
2つ目は、5Gの合法傍受(5G lawful interception)です。台湾と東南アジアで最近、この分野の受注が多くありました。そして多くの人は理解していないと思うのですが、私たちは世界で最初に、5G LIソリューションをグローバルに本番導入した会社です。
当時は、そもそも製品自体を持っていないところがほとんどでした。私たちはそれらの製品を作り上げましたが、これは単発のプロジェクトではありません。国家規模のプラットフォームであり、私たちは高度に規制された環境で提供しています。その中では、性能、セキュリティ、コンプライアンスは一切妥協できません。
そしてこれらはすべて本番稼働しており、スケールした運用状態に入っています。ここが重要です。世界中の5Gプログラムの多くはホワイトペーパーか、せいぜい概念実証(PoC)に留まっているからです。これはPoCではありません。
政府や通信事業者は互いに情報交換をしたがりますが、そのレベルで提供できると評判はあっという間に広がります。実際、私たちが最近契約した他の2つのプロジェクトも口コミでした。先方から私たちに連絡があり、「台湾政府でこれだけ直接的な効果が出ているのを見ている。助けてくれないか?」と言ってきたのです。
Jay Chandon
そして3つ目がAIインフラです。AIインフラについては、いろいろと報道もありましたよね。まず私たちが立ち上げる最初のプログラムは約3億ドルで、これが第1フェーズです。すでに進行中で、動員(モビライゼーション)も始まっています。
さらに並行して、これは今日の話ですが、私たちは4億5,000万ドルの第2フェーズを開始しました。これは第1フェーズと並走して進みます。ただし、もちろんSOWやSLAなどの手続きは踏む必要があります。
そして本日、Freyrと、各フェーズそれぞれの次のステップを最終的に確定させる作業も終えました。オフィスで席に着いて、そこをすべてクローズしたところです。
Jay Chandon
ですから、何が一貫しているのかと言えば、このパターンは非常に一貫しています。なぜなら私たちはいま、国家規模で提供しているからです。もはやPoCの会社ではなく、世界的なリファレンス(参照事例)になりつつあります。そして、私たちのプロジェクトの現在地という意味で、まさにそれが今日起きていることです。
John Roy
ありがとうございます。とても良いハイライトでした。では次に、数字の話を重視する人たちのために、2026年についてどんなことができそうだと見ていますか。
御社にはすぐ使える現金も多くあり、コミット済みの資金もある一方で、投資が必要になりますよね。2026年がどんな年になると見ているのか、雰囲気というか感触を教えてください。ガイダンスではなく、あなたにとって2026年とはどういう年か、という意味で。
Jay Chandon
もちろんです。私にとって2026年とは「規律を伴ったスケール」の年です。そして個人的には、財務チームのカフェインを少し減らしたいですね。ブルースには言わないでください。今日は彼がここにいませんが、彼はコーヒーが大好きなんです。
さて、私たちにとって「本当に見通しの立つ売上」は、もはや願望ではありません。私たちは1億3,700万ドルから2億ドルという幅のあるガイダンスを出していますが、それは非常に慎重に、そして現時点で持っている事実に忠実に出したからです。すでに8,500万ドルの署名済み契約とバックログがあり、私たちはそれを納品していかなければなりません。
そしてこのレンジは、需要ではなくタイミングによって決まっています。私たちはアジアだけではなく、世界全体で顧客の分散(多様化)が進んでいるのを見ています。だから集中リスクを減らそうとしているのです。2026年は、顧客、業界、地域のそれぞれで、私が言うところの「集中度の低下」の年になります。
また、Freyrのタイミングも振れ幅要因になります。私たちのガイダンスにおける実質的な変数は、26年上期に行われる最初のFreyr導入のタイミングだからです(過去履歴より参照)。私たちの数字は意図的に、Freyrの他フェーズや後続フェーズからの寄与を最小限と見込んでいます。
こう考えてください。私にとって楽観は楽しい。でも規律は、実際に請求書を払ってくれる。ですから、Freyrの導入は、私たちにとって会社そのものの規模を変えるものになります。
Jay Chandon
ですから、Freyrプログラム(過去履歴より参照)が完全に導入されれば、私たちは非常に強い年換算売上を持つことになります。月次で予測可能、四半期ごとにも予測可能です。つまり、Gorillaは「成長ストーリー」であることをやめ、「安定したインフラ・プラットフォーム」になっていく、ということです。これが、私が伝えておきたい非常に重要なメッセージです。
Jay Chandon
そして、それが進むにつれてマージンも改善します。AIインフラが立ち上がっていく。たとえばデータセンターは、まったく異なるマージン構造を持ちます。バランスシートに載せる前提で言うと、粗利率で約75%、EBITDAで60〜65%程度を見込んでいます。一方で営業利益率は20〜25%という形になります。
ここで何が起きるかというと、これらの資産は、ノンリコース(遡及なし)の負債を伴うSPV(特別目的会社)に置かれるのです。これは市場が理解しづらく、イメージしにくい点でもあります。なぜなら私たちは、少なくとも負債についてはバランスシートに載せず、バランスシートをストレステストのような状態にせずにアップサイドを得られる構造にしているからです。
Jay Chandon
現在、私たちは現金を1億1,000万ドル超保有しています。さらに負債を1,500万ドルを大きく下回る水準まで減らしました。そして私たちは、まだ資産を売却していません。資産は現在、約2,500万〜2,600万ドルの価値があると評価されています。さらに今後数週間で、約3,000万ドルの回収(入金)が見込まれています。
これによって、何か大きくて高額なものを作るたびに、いちいち株式市場(エクイティ)で資金調達に頼らずに実行できる柔軟性が得られます。確かに資本集約的です。しかし無謀か? いいえ。
Jay Chandon
多くの人はこう考えています。「14億ドルの契約にサインしたんだろう。売上はいつ入ってくるんだ?」と。確かに先行のキャッシュバーン(資金支出)はあります。GPUは木に生るものではありませんからね。
そして投資回収は2年〜2年半の範囲に収まります。さらに私たちは、コストに対する融資比率(loan-to-cost)で85%、場合によっては100%に近い資金調達の提案も見ています。実際、私たちはタームシートも入手しています。
ですから、最初の2つの導入についてはエクイティはすでに手当て済みであり、レバレッジが増えるのは、収益が契約で確定したときだけです。
Jay Chandon
これが市場に残しておきたいキー・メッセージです。エクイティは少なく、レバレッジは多く。ノンリコースの負債。オフバランスのSPV(特別目的会社)(過去履歴より参照)。それが私たちの現在地であり、私たちにとっての2026年の見通しです。
John Roy
ありがとうございます。ジェイ、そろそろ時間が来てしまいましたね。このあたりで締めないといけません。本日はご参加いただき、本当にありがとうございました。
Jay Chandon
ありがとうございます。投資家の皆さま、Gorillaについてさらに知りたい場合は、同社のウェブサイトをご覧いただくか、WTR(Water Tower Research)のhttps://t.co/uTTyxotAO7にある当社のリサーチをご参照ください。
John Roy
このファイアサイドチャットで述べられた見解は、必ずしもWater Tower Research LLCの見解を反映するものではなく、情報提供のみを目的として提供されていることを、改めて皆さまにお伝えします。
John Roy
また、このファイアサイドチャットは、Water Tower Researchの書面による同意なしに配布または複製することはできません。さらに、これはリサーチと見なされるべきものではなく、いかなる推奨でもありません。WTRは投資家向けエンゲージメントの会社であり、認可を受けたブローカー、ブローカーディーラー、マーケットメーカー、投資銀行、引受機関、または投資助言業者ではありません。追加の免責事項は同社サイトに掲載されています(過去履歴より参照)。 December 12, 2025
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