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グローバル
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2025.12.13 15:00
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📈 今注目すべき倭国株!投資チャンス7選 📈
これから注目すべき倭国株を厳選しました!これらの銘柄は、今後の成長が期待され、安定した利益を見込める企業ばかりです。投資家必見!✨
7️⃣ 三菱電機(6503)
地味だが“裏の実力者”:重電業界の底力は侮れない。エネルギーや自動化の分野で強力な技術を持ち、今後の需要増加に伴い成長が期待されます。
6️⃣ 三井物産(8031)
総合商社の答え:グローバルに展開する商社で、安定した収益を確保し、強力な配当を提供。長期的に保有する価値のある銘柄です。
5️⃣ オリエンタルランド(4661)
夢の国に不況はない:ディズニーランドの運営企業。経済不況にも強く、安定した収益を上げ続けており、低価格での購入チャンスがある時に静かに入るべき銘柄。
4️⃣ 第一三共(4568)
新薬開発で世界と戦える数少ない倭国企業:第一三共は、がん治療薬や免疫療法の開発で注目されており、今後大きな成長を遂げる可能性があります。化ける時は一気に化ける。
💡 【重要】
トップ3の銘柄については、 私信といいねで詳細情報をお届けします!
気になる方は、私信を送ってください。投資家必見の情報をお伝えします!
🚀 まとめ
これらの銘柄は、どれも今後の市場に大きな影響を与えるポテンシャルを持っています。長期投資に適した選択肢が揃っており、安定したリターンが見込まれます。投資家として、次のチャンスを逃さないようにしましょう!
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#倭国株 #株式投資 #日経225 #株式資産 December 12, 2025
55RP
みなさん!ついに来ました!!
🗼今年最後のゾロ目発表です。
12月12日
2025年を締めくくるこの“ゾロ目DAY”に、
このニュースをお届けできることが心から嬉しいです。
今年のREDXは、まるで荒波を乗り越える旅のようでした。
上場後に半値まで落ち込んだ日も、
そこから静かに反転を始めた日も、
すべてが力になり、今日につながっています。
そしてここ最近、世界でも小さな火が灯り始めています。🌍
海外コミュニティの間でも REDX の名前が見かけられるようになり、
グローバルのトレンドにそっと浮上しはじめています。
チャートも、その動きに合わせるように また上向きの気配を強めています。📈
🔥そして本題です🔥
REDXおよびFG Walletは、
海外の大規模エンターテインメントブランドと共同で進めてきた
新プロジェクトが、ついに“公開直前”の段階へ。
年間100万人規模の来場者、
同規模のオンラインコミュニティを抱える
国際フェスブランドとの大型連携。🎪
来場者が使う チケット導線/デジタル特典/アプリ内体験 を統合し、
リアルのエンタメにWeb3を本格的に持ち込む取り組みです。
REDXにとっても、大きな節目。
正式リリースは近日中。
名前を言いたい。
言いたいけれど、まだ言えない…。
これは、今年の締めくくりにふさわしい“ひとつの到達点”です。
すべてが動き出す瞬間を、どうか楽しみにしていてください。
REDXから目を離してはいけない。👀
🔗 https://t.co/CvrBzSSbqh December 12, 2025
16RP
🌠REDX🗼最新情報‼️📢今年ラストのゾロ目DAY📅世界で灯る小さな灯り🕯️🎁🌠
12月12日 今年最後のゾロ目の日!
上場後の急降下という荒波も乗り越えグローバルトレンドで浮上中!
『ひとつの到達点』ーその新プロジェクトとは⁉
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🌈REDX について🌈
東京タワーで倭国最大級のエンタメパーク『RED° TOKYO TOWER』を展開!
最先端ゲームやAR/VR技術を活用した『エンタメ体験』を提供し、“使われる暗号通貨”としてWeb3×エンタメのフロントランナーを目指す!
🌈詳細未公開!REDXの新PJ!🌈
REDXと海外大規模エンタメブランドが共同で進める新プロジェクト!
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気になる新しいプロジェクトは公開直前!🚀
動き出す瞬間をキャッチしよう!
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#PR #REDX December 12, 2025
11RP
倭国の”DX”って馬鹿馬鹿しいなと思ってたけど、英語圏でも同じ感じね笑
以下翻訳↓
前四半期、私は4,000人の従業員に Microsoft Copilot を導入した。
1アカウントあたり月30ドル。
年間140万ドル。
私はこれを「デジタルトランスフォーメーション」と呼んだ。
取締役会はその言葉を気に入った。
承認まで11分だった。
実際に何をするのか、誰も聞かなかった。
私自身も含めて。
私は全員に「生産性が10倍になる」と言った。
10倍というのは実在する数字ではない。
でも、数字っぽく聞こえる。
HRが、その10倍をどう測定するのかと聞いてきた。
私は「アナリティクスダッシュボードを活用する」と答えた。
彼らはそれ以上質問しなかった。
3か月後、利用状況レポートを確認した。
開いたことがあるのは47人。
2回以上使ったのは12人。
そのうち1人は私だった。
私は、30秒で読めるメールを要約するのに使った。
45秒かかった。
それにハルシネーションを修正する時間も加わった。
それでも私はこれを「パイロット成功」と呼んだ。
成功とは、パイロットが目に見えて失敗しなかったという意味だ。
CFOがROIについて聞いてきた。
私はグラフを見せた。
そのグラフは右肩上がりだった。
測っていたのは「AI活用度」。
その指標は私が作った。
彼は満足そうにうなずいた。
私たちは今、「AI対応」だ。
それが何を意味するのか、私には分からない。
だが投資家向け資料には載っている。
あるシニア開発者が、なぜ Claude や ChatGPT を使わないのかと聞いてきた。
私は「エンタープライズグレードのセキュリティが必要だからだ」と答えた。
彼は、それはどういう意味かと聞いた。
私は「コンプライアンスだ」と言った。
どのコンプライアンスかと聞かれた。
私は「全部だ」と答えた。
彼は懐疑的な顔をした。
私は彼との「キャリア開発面談」を設定した。
彼は質問しなくなった。
Microsoftがケーススタディのチームを送ってきた。
成功事例として紹介したいという。
私は「4万時間を削減した」と伝えた。
その数字は、従業員数に私がでっちあげた数字を掛けて算出した。
彼らは検証しなかった。
彼らは決して検証しない。
今、私たちは Microsoft のウェブサイトに載っている。
「グローバル企業が Copilot により4万時間の生産性向上を達成」
CEOがそれを LinkedIn で共有した。
3,000件の「いいね」がついた。
彼は Copilot を一度も使ったことがない。
役員の誰も使っていない。
私たち役員には例外が適用される。
「戦略に集中するため、デジタル上の余計なツールは極力排除する」
そのポリシーを書いたのは私だ。
ライセンスは来月更新される。
私は拡張を申請している。
さらに5,000アカウント。
最初の4,000アカウントすら使っていないのに。
でも今回は「利用促進」をする。
利用促進とは、強制トレーニングのことだ。
トレーニングとは、誰も見ない45分のウェビナーだ。
だが、受講完了は追跡される。
完了は指標だ。
指標はダッシュボードに入る。
ダッシュボードは取締役会資料に入る。
取締役会資料は私を昇進させる。
Q3までにSVPになるだろう。
私は今でも Copilot が何をするのか分からない。
だが、何のためのものかは分かっている。
「AIに投資している」ことを示すためだ。
投資とは支出のことだ。
支出はコミットメントを意味する。
コミットメントは、私たちが未来に本気だという証拠だ。
未来とは、私がそうだと言えばそうなるものだ。
グラフが右肩上がりである限り。 December 12, 2025
10RP
【グローバルキャンペーンのお知らせ】
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応募終了:2025年12月26日
当選発表:2026年1月3日
幸運を祈ります!素敵なホリデーシーズンをお過ごしください!🚀 December 12, 2025
9RP
ホビ、2026年のNikeグローバルアンバサダーおめでとう!私もNikeのヘビーユーザーだからパフォーマンスのファッション見るの楽しみ! https://t.co/ULbzcmMJlG https://t.co/UObhVmdcXU December 12, 2025
8RP
12月10日に購入すべき株式(参考):
1. テクノロジー株📈
倭国電産(Nidec Corp., 6594)
分析:倭国電産は、モーターおよび自動化システムの分野でリーダー的な存在であり、世界的な新エネルギーおよび電気自動車の需要の増加から恩恵を受ける可能性があります。最近の株価は上昇しており、強い勢いを維持すれば投資を検討する価値があります。
投資理由:電気自動車市場と新エネルギー産業の成長、およびモーター技術のリーダーシップ。
ソニー(Sony Group Corp., 6758)
分析:ソニーは、ゲーム、エンターテイメント、および電子機器の分野で強力な業務を展開しています。特にPlayStation、映画、音楽などの事業は海外で好調で、ドル円為替が有利であれば、ソニーの海外事業は引き続き成長が見込まれます。
投資理由:多角的な収益源、特に海外市場の拡大とエンターテイメント事業の強い成長。
2. 金融株📈
三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG, 8306)
分析:世界的に金利が上昇している環境では、金融株、特に銀行株が好調です。三菱UFJは倭国最大の銀行であり、高金利からの利益を享受しています。金融市場が活発化する中で、その株価のさらなる上昇が期待できます。
投資理由:金利上昇による利益増加と安定した財務基盤。
野村ホールディングス(Nomura Holdings, 8604)
分析:世界の株式市場の変動や投資家の需要が増す中で、野村は取引や資産運用の分野で好調なリターンを得る可能性があります。特にクロスボーダー投資や機関投資家からの需要の増加が期待されます。
投資理由:金融市場のボラティリティにより、取引および資産管理ビジネスの好調が続くと予想。
3. 消費財および小売株📈
ユニクロ母会社(Fast Retailing, 9983)
分析:ユニクロは、グローバルな拡大と国内市場での強力なパフォーマンスにより、小売分野で安定した投資対象となっています。世界経済が回復し、消費者信頼感が回復する中で、ユニクロの業績は引き続き良好です。
投資理由:グローバルな成長、強力なブランド力、および国内市場の回復。
大丸松坂屋百貨店(Daimaru Matsuzakaya, 8252)
分析:経済回復と消費者信頼感の回復により、伝統的な小売業者の株は良好なパフォーマンスを発揮する可能性があります。特に年末のホリデーシーズンに向けて、小売需要が増加すると予測されます。
投資理由:消費の回復と年末のショッピングシーズンの強い需要。
4. 自動車および製造株📈
トヨタ自動車(Toyota Motor Corp., 7203)
分析:トヨタは、電気自動車(EV)やスマートカー分野での強力なプレゼンスを持っており、世界的な自動車市場の需要の回復に伴い、その株は引き続き投資家の注目を集めています。
投資理由:EVおよびスマートカーの成長、世界市場の需要回復。
本田技研工業(Honda Motor Co., 7267)
分析:本田は電気自動車や新しいエネルギー技術の導入に力を入れており、これが株価成長のカタリストとなる可能性があります。トヨタ同様、本田も世界市場における強力な立ち位置を持っています。
投資理由:電気自動車の投入と新エネルギー技術による成長促進。
5. エネルギーおよび環境関連株📈
東京電力(Tokyo Electric Power Co., 9501)
分析:冬季の暖房需要の増加や、環境政策の推進により、電力需要は増加する傾向にあります。これにより、電力関連の企業、特に東京電力の株は好調に推移する可能性があります。
投資理由:エネルギー需要の季節的な増加と、政府の環境政策による支援。
住友化学(Sumitomo Chemical, 4005)
分析:住友化学は、環境素材や新エネルギー分野への投資を継続的に行っており、特にリチウム電池やクリーンエネルギー材料の需要の増加が株価を押し上げる要因となる可能性があります。
投資理由:環境素材および新エネルギー市場の成長による利益増加。
6. その他の潜在株📈
東京証券取引所(Tokyo Stock Exchange, 9686)
分析:市場のボラティリティが高まる中で、取引所自体が利益を得る可能性があります。取引量の増加により、東京証券取引所の収益も増加する可能性があります。
投資理由:市場の取引量増加による収益の拡大。
#倭国株 December 12, 2025
5RP
「エンジンのない中古車を最高級セダンの価格で買ったのか」…HYBE‐イタカ買収ミステリー
https://t.co/RKbrluD9px
「エンジンのない中古車を最高級セダンの価格で買った。」
これ以上に正確な比喩があるだろうか。
2021年4月、HYBE(ハイブ)が米国の“エンタメ業界の大物”スクーター・ブラウンが率いる「イタカ・ホールディングス(Ithaca Holdings)」を1兆2,000億ウォンで買収した際、韓国のメディアは「K-POPのグローバル制覇」だとして歓声を上げた。
買収を主導したパンシヒョクHYBE議長は
「HYBEとイタカの結合は誰も想像できなかった新しい挑戦だ」
「国境と文化の境界を壊し、音楽産業の新たなパラダイムを開く」
と宣言した。
これを受けてHYBEの株価は急騰し、企業価値はあっという間に10兆ウォンを突破した。
しかし3年が経過した2025年、華やかな祝砲の裏に隠されていた冷たい真実が水面上に浮かび上がってきている。
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消えた2,000億ウォン…なぜHYBEは核心資産が抜けたイタカを買収したのか
YouTubeを基盤とする探査報道メディア「ニュタムサ(New Tamsa)」は8日、
「【単独報道】パンシヒョク、優良資産を売却した米イタカを1.2兆で買収した件も不審。悪名高いスクーターに騙されたのか、それとも秘密契約があったのか」
という内容を報じた。
番組でカン・ジング記者は
「HYBEは、すでに核心資産が売却され、事実上“空の殻”に近いイタカ・ホールディングスを、天文学的なプレミアムを上乗せして買収したという疑惑を免れない」
「これは単なる経営判断の失敗を超え、株主の利益を深刻に損なった『背任』の領域にまで及びかねない」
と主張した。
カン記者の取材を総合すると、買収に関する核心疑惑の中心は「テイラー・スウィフト」だ。
イタカ傘下のビッグ・マシン・レーベルにおける最も確実なキャッシュカウは、間違いなくテイラー・スウィフトのマスター権(音源著作権)だった。
イタカのスクーター・ブラウン代表は2019年、この権利を確保し、テイラーと“泥沼の争い”を繰り広げた。
テイラーが彼を「巧妙なならず者」と非難し、世界的な波紋を呼んだあの事件である。
問題はタイミングだ。
HYBEがイタカを買収するわずか5か月前の2020年11月、スクーター・ブラウンは「金の卵を産むガチョウ」であるスウィフトのマスター権を、私募ファンドのシャムロック・キャピタルに売却してしまった。
売却額は約3億ドル(約3,000億〜4,000億ウォン)に達した。
ニュタムサが分析したイタカの財務諸表によると、2020年のイタカはスウィフトのマスター権売却により、約2,000億ウォンの当期純利益を計上している。
常識的に考えれば、この莫大な現金は会社に残っているはずだった。
しかしカン記者は
「同年、イタカの資本総額はむしろ前年より減少している」
「稼いだ金額以上の資金が配当などで流出したという意味だ」
と説明した。
「数字だけ見れば、スクーター・ブラウンはHYBEに会社を売る直前、最も高価な資産を売却し、その現金までも持ち出したと考えられる」
というのがカン記者の指摘だ。
結果的にHYBEは、中身の抜けたイタカを1兆2,000億ウォンで購入したことになる。
このうちイタカの純資産価値を差し引いた「営業権(Goodwill)」、すなわち経営プレミアムとして支払われた金額だけでも約9,000億ウォンに達するというのがニュタムサの主張だ。
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ニュタムサ「HYBEが稼いだ金を米国子会社がブラックホールのように吸い込んでいる」
さらに衝撃的なのは、HYBE経営陣の対応だ。
カン記者がHYBEのCFO(最高財務責任者)であるイ某氏に
「買収直前に発生した2,000億ウォンの純利益はどこへ行ったのか」
と尋ねると、
「数字がよく記憶にない」
「確認してみる」
という回答を繰り返した。
カン記者は
「1兆ウォン規模のディールを主導した財務トップが、買収対象企業の核心資産売却や資金の流れを知らないというのは『無能』か、知っていて黙認した『職務怠慢』に該当する」
と批判した。
殻だけ残った会社の成績表は惨憺たるものだった。
買収初年度からイタカは赤字に転落し、
2022年に約700億ウォン、
2023年には1,400億ウォンを超える当期純損失を記録した。
HYBEが稼いだ金を米国子会社がブラックホールのように吸い込んだ格好だ。
会計原則上、買収した企業が利益を生まない場合、帳簿に計上された営業権の価値は減額(減損)されなければならない。
9,000億ウォンで購入した権利が紙くずになったなら、それを帳簿に反映するのが正常だ。
しかしニュタムサ取材陣は
「HYBEの帳簿は微動だにしていない。8,000億ウォン台の営業権がそのまま残っている」
と伝えた。
これに対しHYBE側は
「米国は韓国と会計基準が異なる」
と説明し、イタカの将来営業利益率を30%台と見込んでいると主張した。 December 12, 2025
5RP
今日の沼は、グローバルアーティスト沼!
ぬっしーは今回、&TEAMの取材のため韓国へ!
仲良くしてくれてありがとう〜って言ってます! https://t.co/WalHnEmdPI December 12, 2025
5RP
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ジミンは、LADORの他にも4つのブランドのグローバルアンバサダーとして活動してきました。
2023年1月16日にはディオールのメンズラインのグローバルアンバサダーに任命されましたが、これは韓国人男性初のことです。
同年3月2日にはティファニーのグローバルアンバサダーにも抜擢されました。
この他にも、2022年9月にはメンバーのSUGAと共にソウル観光のグローバル観光アンバサダーに任命され、サムスン Galaxyのプロモーションにも参加してきました。
一方、ジミンは現在、メンバーのジョングクと共にディズニー プラスの旅行バラエティ『Are You Sure?! 』シーズン2に出演中で、毎週水曜日に2つの新エピソードが公開されています。
ジミンと共にしたLADORの初キャンペーンの本映像は、12月15日にアドール公式SNSを通じて公開予定です。
映像は「オスマンサスの香りが世界を染める」というメッセージを込め、ジミンは純白のスーツを着て月明かりの下で幻想的なビジュアルを披露する予定です。
BRAND KING JIMIN
LADOR WITH JIMIN
LADOR GLOBAL AMBASSADOR JIMIN
#JIMINxLADOR
#JIMIN #지민 #ジミン December 12, 2025
3RP
@UndoneWatches @undone_japan と一緒に作った「カラーライズ・ハーモニー」コレクション、予約受付中🌸❣
ライブの瞬間を4つのアイテムに込めたよ!
会場いっぱいに広がったピンクのライトの風景...
すごく綺麗だったにぇ~✨🌸
みこのおすすめはウォッチとライトボックスBluetoothスピーカー!
倭国: https://t.co/HqpU0vQRQo
グローバル: https://t.co/RPGhmBt8lL
#さくらみこ #SakuraMiko #UNDONE #hololivefesEXPO25 #pr December 12, 2025
3RP
来年2月幸福実現党主催で下記集会を開催します!ご参加希望の方はお早めに申込みください!私も当日います!
【~無意味な“脱炭素”をやめよう!~“GX脱炭素”反対集会】
今回のセミナーでは、キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹の杉山大志先生をお迎えし、基調講演を行っていただきます。
また、江夏正敏幹事長も登壇予定です。
脱炭素政策(GX政策)に潜む大いなるムダと、倭国経済や安全保障に及ぼす深刻な影響を認識した上で、何としても政府に政策の転換を促す、力強いエネルギーを生み出す機会とさせていただきたいと思います。
また、今後のエネルギー政策のあるべき姿について、皆さまと共に深く学ばせていただきます。ぜひ、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
2026年2月14日(土)13:00-15:00
防災士研修センター<九段下研修ルーム>
東京都千代田区九段南1-5-5サウスサイドスクエア9階
(九段下駅6番出口から徒歩1分/神保町駅A1出口から徒歩7分)
入場料1000円
事前申込制となります。
https://t.co/Vr1szpHXdr December 12, 2025
3RP
ミナミ2025グローバルフェス
お昼のセンター街商店街は新鮮で
平日の夜には会えない方も来てくれたり
寒い中ありがとう✨
今日はカバーで「アイドル」披露🧚♀️
来週水曜の夜にまたこちらに
やってきます!
明日はtonarie大和高田、ソロDAY
年内ソロはあと2回🔥 https://t.co/GTzqpx6jyP December 12, 2025
2RP
少し早いですが2025年のパフォーマンスは+111.3%でした。これは主に欧州やグローバルサウス、金鉱株に分散投資したためです。
S&P500の年初来パフォーマンスは+16.1%、オルカン(ACWI)は+20.7%でした。
米国株やオルカンは一見すると高いパフォーマンスを上げているように見えますが、世界はもっと高いパフォーマンスを上げています。
つまり、世界的に見ればS&P500もオルカンもオワコンになっているということです。
ちなみにオルカンはポートフォリオ全体の6割超を米国株が占めている関係で、十分なパフォーマンスをあげられていません。
「+10〜20%のパフォーマンスで十分!」という声も聞こえますが、来年は景気後退を伴う下落相場が待っているため、コロナ禍以降の上昇分の大部分を吐き出す可能性が高いと思います。
そのため、2025年は米国株を売って、米国を除く世界を買いながらも、現金比率も同時に高める年だったと思います。たとえばぼくのポートフォリオは米国を除く世界が50%、現金50%といった感じです。
これまでは投資の勉強をしなくても積立てるだけで資産が増えるバカでも稼げる簡単な時代でした。しかし、それももうすぐ終わります。
これからは勉強し、失敗を恐れずに挑戦し続けた人しか資産を大きく増やすことはできません。 December 12, 2025
2RP
『エンジンのない中古車を最高級セダンの価格で買ったのか』――HYBE・イタカ買収ミステリー
・HYBEのイタカ1.2兆ウォン買収、実は「空っぽの殻」だった?――買収前に中核資産を売却した疑惑
・HYBEアメリカ、巨額赤字にもかかわらず「依然として成長中?」――少額株主ら「精神勝利にばかり没頭している」と批判
・ニュタムサ「パン・シヒョク、沈黙は最善策なのか……“1兆ウォンのミステリー”に答えるべきだ」
2025.12.13 ザ・ゲート
https://t.co/lFhaBlvsui
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「エンジンのない中古車を最高級セダンの価格で買った」
これ以上正確な比喩があるだろうか。2021年4月、HYBE(ハイブ)が、米国の“エンタメ業界の大物”スクーター・ブラウンが率いる「イタカ・ホールディングス(Ithaca Holdings)」を1兆2,000億ウォンで買収した際、韓国メディアは「K-POPのグローバル制覇」だと喝采を送った。
買収を主導したHYBEのパン・シヒョク議長は、「HYBEとイタカの結合は、誰も想像しなかった新たな挑戦だ」「国境と文化の壁を壊し、音楽産業の新しいパラダイムを切り開く」と宣言した。これを追い風にHYBEの株価は急騰し、企業価値はあっという間に10兆ウォンを突破した。
しかし、それから3年が経った2025年。華やかな祝砲の裏に隠されていた冷たい真実が、いま水面上に浮かび上がりつつある。
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▫️消えた2,000億ウォン……なぜHYBEは中核資産が抜け落ちたイタカ・ホールディングスを買収したのか
YouTubeを基盤とする探査報道メディア「ニュ탐사(Newstapa)」は8日、「【単独報道】パン・シヒョク、優良資産を売却した米イタカを1.2兆で買収したのは不審。悪名高いスクーターに騙されたのか、それとも密約があったのか」という回を報じた。
番組でカン・ジング記者は、「HYBEは、すでに中核資産が売却され、事実上“空っぽの殻”同然となったイタカ・ホールディングスを、天文学的なプレミアムを上乗せして買収したという疑惑を免れない」とし、「これは単なる経営判断の失敗を超え、株主利益を深刻に損なう『背任』の領域を行き来している」と主張した。
カン記者の取材を総合すると、買収をめぐる核心的な疑惑のキーワードは「テイラー・スウィフト」だ。イタカ傘下のビッグ・マシン・レーベルにおける最も確実なキャッシュカウ(安定した現金創出源)は、言うまでもなくテイラー・スウィフトのマスター権(音源の原盤権)だった。
イタカの代表であるスクーター・ブラウンは、2019年にこの権利を取得し、テイラーと“泥沼の争い”を繰り広げた。テイラーが彼を「狡猾な悪党(cunning bully)」と非難し、世界的な波紋を呼んだ、まさにあの事件である。
問題はそのタイミングだ。HYBEがイタカを買収するわずか5か月前の2020年11月、スクーター・ブラウンは「金の卵を産むガチョウ」であるスウィフトのマスター権を、プライベート・エクイティのシャムロック・キャピタルに売却してしまった。売却額は約3億ドル(倭国円で約3,000億〜4,000億ウォン相当)に達した。
ニュタムサが分析したイタカの財務諸表によれば、2020年のイタカは、スウィフトのマスター権売却のおかげで約2,000億ウォンの当期純利益を計上した。常識的に考えれば、この莫大な現金は会社の金庫に残っているはずだった。
しかしカン記者は、「同じ年に、イタカの資本総額はむしろ前年より減少している」とし、「稼いだ額以上の資金が配当などの形で流出したことを意味する」と説明した。
「数字だけを見れば、スクーター・ブラウンはイタカをHYBEに売却する直前、最も価値の高い資産を売り払い、その現金まで持ち出して去ったと見るほかない」――これがカン記者の指摘だ。
結局、HYBEは中身の抜けたイタカを、実に1兆2,000億ウォンで買ったことになる。このうち、イタカの純資産価値を差し引いた『のれん(Goodwill)』、すなわち経営プレミアムとして支払われた金額だけで、約9,000億ウォンにのぼると確認された、というのがニュ탐사의主張だ。
(1/2) December 12, 2025
1RP
だがカン記者は
「毎年1,000億ウォン規模の赤字を出している会社が、突然製造業の大ヒット級である30%の利益を出すというのは、粉飾会計疑惑を自ら招く危険な楽観論だ」と指摘した。
HYBEの広報担当副社長パク某氏は
「アーティスト精算前の収益を売上として計上する米国の慣行を考慮していない発言だ」
と反論した。
しかしカン記者は
「韓国の公示システム(DART)では韓国会計基準(K-IFRS)を適用すべきという基本原則すら無視した発言だ」と再反論した。
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「毒の聖杯」スクーター・ブラウンリスクとパンシヒョクの沈黙
ではなぜHYBEは、これほど無理な取引を強行したのか。
「グローバルネットワーク確保」という名分の裏には、スクーター・ブラウンという人物への過度な賭けがあったというのがニュタムサの分析だ。
カン記者は
「スクーター・ブラウンはすでに米国業界では“リスクの塊”だった」と指摘する。
テイラー・スウィフトとの対立でイメージが失墜しただけでなく、HYBE買収後にはジャスティン・ビーバー、アリアナ・グランデといった主要アーティストたちまでが彼と決別する流れを見せた。
最近、米国の芸能専門誌は、ジャスティン・ビーバーがスクーター・ブラウンと1年以上まともに会話すらしていないと報じている。
報道が事実なら、HYBEは「米国市場のキーマン」を買ったつもりが、実際にはアーティストに忌避される「毒の聖杯」を1兆ウォンで飲み干したことになる。
これらすべての疑惑の行き着く先は、結局パンシヒョク議長に向かう。
イタカ買収資金1兆2,000億ウォンは、個人投資家の血と汗と涙、そしてBTSをはじめとするHYBEアーティストたちの献身がそのまま詰まった金だ。
カン記者は
「いまこそパン議長が答える番だ」
として、次の3つの質問を投げかけた。
1.テイラー・スウィフトの著作権が抜けていることを知りながら、9,000億ウォンのプレミアムを承認したのか
2.イタカの資本蚕食とスクーター・ブラウンの配当パーティーを黙認した見返りに、裏で合意された別の約定はなかったのか
3.毎年1,000億ウォンの赤字を出しているイタカの価値を、なぜいまだに減額していないのか
HYBE側はニュタムサの質問に対し、具体的な説明の代わりに「法的対応」を示唆した。
報道界には
「質問を投げかけた記者の口を塞ごうとする試みこそ、隠したい真実があることの最も強力な証拠だ」
という言葉がある。
2021年4月、HYBEのイタカ買収発表当時、2人の社外取締役が突如辞任した。
ニュタムサ取材陣は
「沈みゆく船から先に飛び降りたのではないか」
という意味深な問いを投げかけた。
今や残された人々、そしてパン議長が
「ミステリアスな1兆ウォン」の行方を説明する番だ。
株主は、エンジンのない車を走らせるつもりはない。 December 12, 2025
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📺 『沼にハマってきいてみた』 📺
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🕗 12月13日(土)20:00〜20:45
韓国デビュー期間にソウルで密着取材!
イベントや音楽番組の裏側にも迫る✨
#MAKIくん がお世話になった「沼ハマ」に
&TEAMでの出演、とっても嬉しいです🥰
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#NHK沼
#/グローバルアーティスト沼
#/andTEAM韓国密着
エンティームソウル舞台裏 December 12, 2025
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🇯🇵 倭国の静かな一手がもたらす、世界的に大きな影響
倭国の利上げは、実はグローバルな資金調達の大事件です。
長年にわたり、円は世界で最も安い借入通貨でした。多くのグローバルなリスクテイクは、「円を借りて、他国の高利回り資産を買う」という形で成り立ってきたのです。
市場が落ち着いていて、金利差が大きい限り、円ショートは高いリターンを生み、「安全」に見えていました。
だから円安が続いてきたのです。
倭国が崩壊していたからではありません。世界がレバレッジを報酬として与えてきた結果です。
しかし、倭国が金利を引き上げ、国債市場をこれまでほど強力に守らないかもしれないという示唆を出すと、その「安い資金」は徐々に消え始めます。それは行動を変えるには十分な変化です。
しかもタイミングが最悪です。
世界経済がすでに減速している中で、倭国・米国・英国が同時に弱含むなら、投資家はリスクを取りに行くどころか、同時に出口を探す局面になります。
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円は「伝播経路」になる
本当の危険は、グローバル不況の中で円が下落を止め、上昇に転じた場合です。
キャリートレードは、礼儀正しく解消されません。
為替が逆に動いた瞬間に崩れます。円高になれば資金調達コストが跳ね上がり、損失が拡大し、ポジションは強制的に縮小されます。その売りがさらに円高を招き、また売りを生む――完全なフィードバックループです。
これまでこの取引が続いたのは、持続的なストレスがなかったからです。
しかし、同時不況ではあらゆる市場でボラティリティが一斉に上がります。その瞬間、円は「調達通貨」から圧力を外に吐き出すバルブへと変わります。
さらに、倭国は世界最大級の資本輸出国です。
国内金利が魅力を増し、為替リスクが一方通行でなくなれば、倭国の機関投資家は海外に無理して資金を出す必要がなくなります。しかもそれは、他の国々が同時にリスクを落とそうとしている局面で起こります。
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米国債・英国債に何が起きるか
「不況=金利低下」と考えられがちですが、それは市場の配管が壊れるまでは、という条件付きです。
倭国が正常化を進める一方で、米国や英国が不況に入ると、
成長期待は弱まるのに、長期国債に対する海外からの買いは不安定になります。
これが、景気が悪化しているのにタームプレミアムが再び乗り始めるメカニズムです。
より無秩序なシナリオではさらに深刻です。
地域をまたいでレバレッジが一気に解消されると、市場は「リスク資産」ではなく**「流動性の高い資産」**を売ります。
米国債や英国債は流動性が高く、担保として使われているため、マージンコール対応で一時的に売られることがあります。
こうして、不況なのに長期金利が高止まりするという奇妙な局面が生まれます。
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貿易・関税環境が状況を悪化させる
倭国は、かつてのように輸出に頼れません。
関税、世界需要の弱さ、中国の競争力が、すでに倭国の輸出モデルを圧迫しています。
この圧力はキャリーフェーズでは円安を助長しましたが、環境が急に引き締まると、倭国の脆弱性を露呈させます。
世界不況では、輸出の弱さが企業利益と信頼感を直撃します。
その局面での円高は、実質的な金融引き締めを一気に進めることになります。
だから倭国の政策は非常に繊細なのです。
利上げは通貨を支える一方、同時不況の中では引き締めとして作用する。
この緊張関係こそが、倭国をグローバルなショックの中継点にします。
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何を見るべきか ― 本当の分岐点
これは徐々に壊れません。速く動いた時に壊れます。
重要なのは円の水準ではなく、円高のスピード。
重要なのはJGB利回りではなく、JGBのボラティリティ。
重要なのは中銀の言葉ではなく、為替ヘッジのストレスです。
そして、米国債や英国債のボラティリティが不況下で自己増殖し始めたら、
政策当局は望むと望まざるとに関わらず、再び市場に引き戻されます。
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市場が見落としている最大のリスク
倭国の利上げは、最悪のタイミングで世界の資金調達システムを引き締める行為です。
過小評価されているリスクは、
同時不況の中で円主導のデレバレッジが起こり、担保確保のために米国債や英国債が売られ、景気後退局面にもかかわらず金利が上昇するというシナリオです。
これは、
政策対応が来る前に、市場ストレスが先に爆発するという展開です。
倭国は今、静かに――しかし確実に――
その舞台装置を再び世界に持ち込んでいます。 December 12, 2025
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EU、ロシア資産の無期限凍結で合意 対ウクライナ融資計画への活用を念頭(BBC News)
⇒ロシア凍結資産元本の活用にベルギーと同国に所在する、国際証券決済機関ユーロクリアが抵抗する理由が詳細かつ丁寧に説明されている。
西側がどれだけ、本気でユーロクリアを守れるかが鍵。
・ユーロクリア社は、世界中の市場に進出し、グローバル・カストディアン及び証券決済業務を手掛ける。 西側でない国(香港・シンガポール等)で訴訟を起こされるリスクもある。これらの国の司法の動向は読めない。
・訴訟リスク以外の話でも、ビジネス優先原理が働いている。独裁国家(アラブ諸国を含む)の金融資産なんかも、かなり預かっていますから、没収となると、これらの利用者が動揺する可能性あり。 ユーロクリアの存在は、ベルギーの国力振りと比べても不相応に大きすぎる。
・上記に関連して、独裁国家が資産を引き上げるとなると、欧州の国債等の市場の波乱要因になりかねない。
#Yahooニュース
https://t.co/wRgyzCTsiW December 12, 2025
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9年の歴史バフがある前作キャラより、新キャラ達の順位争いを見る方が面白い
シャークリーがついにヴェプリーに勝てる…?
大陸版で1位だったコルフェンはグローバルでどうなるか https://t.co/A7l0x3A4pD December 12, 2025
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