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グローバル
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2025.12.12 02:00
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BTS JUNG KOOKさんがCHANELのフレグランス&ビューティ グローバルアンバサダーに就任🎉
今後のさまざまなコラボが楽しみですね✨ https://t.co/RpXjzj9LS3 December 12, 2025
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【公式】「BTS」JUNG KOOK、「シャネルビューティー」グローバルアンバサダーに抜擢…「より特別で嬉しい」
#BTS #JUNGKOOK
https://t.co/ThuEu4sCMr December 12, 2025
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【公式】「BTS」JUNG KOOK、「シャネルビューティー」グローバルアンバサダーに抜擢…「より特別で嬉しい」
https://t.co/ZgcoWtukCz December 12, 2025
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【公式】「#BTS」JUNG KOOK、「#シャネルビューティー」グローバルアンバサダーに抜擢…「より特別で嬉しい」
#JungKook #ジョングク
https://t.co/flzcg5DaKm December 12, 2025
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—近年、世界で倭国映画の受け取られ方が変わってきていると肌で感じることはありますか?
中島: それこそ是枝さんがいる場所に世界ありという感じなので。
是枝: (小声で) そんなことないない。
中島: 近い将来、これは僕の希望ですけど、是枝さんの座組の中で、自分がグローバルにいろいろな物事を発信できるような立ち位置をしっかり務められたらなというふうには思いますね。そのためにも研鑽を積んでいます。
是枝: 倭国映画に対する見方は、この数年でだいぶ変わったという感じはしています。最近はカンヌ中心にしか回っていないけれど、次の面白い世代が群れをなして出てきたという感覚はあって。監督だけを例にとっても、濱口竜介さんがいて、深田晃司さんがいて、三宅唱さんがいて、早川さんも出てきて。僕らの世代からすると、相当な危機感を持たなければいけないのかもしれないんだけれど、そうやって次の世代が出てくるのはとてもいいことだなと。もちろん、その勢いを継続させていくためには足りていないものがたくさんあるから、それをどうやって底上げしていくかを今度は僕らの世代が模索しながら、実践していかなくてはいけないなと思っています。 December 12, 2025
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CHANEL BEAUTY公式Instagramより
https://t.co/2iOrPp6RCV
CHANELがジョングクをフレグランスとビューティのグローバルアンバサダーとして発表することを嬉しく思います
JUNGKOOK FOR CHANEL BEAUTY
JUNGKOOK x CHANEL
#JungkookForChanelBeauty https://t.co/Xn7R46ATbN December 12, 2025
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【公式】「BTS」JUNG KOOK、「シャネルビューティー」グローバルアンバサダーに抜擢…「より特別で嬉しい」
https://t.co/hK9FrHWoVF December 12, 2025
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ELLE Taiwanも、ジミンがLADORの新グローバルアンバサダーになったというニュースを公式Instagramでシェアしました🥳
LIKE CRAZYの音源をつけて🪞✨
🔗 https://t.co/fljuCalWFP
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LADOR WITH JIMIN
LADOR GLOBAL AMBASSADOR JIMIN
#JIMINxLADOR
#Jimin @BTS_twt December 12, 2025
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BTS ジョングクがCHANEL(シャネル)のグローバルアンバサダーに就任!!
🐰 シャネルと共にすることができて嬉しいです。自分らしいスタイルを貫きながら新たな試みに挑戦するアーティストとしてシャネルとのコラボレーションがより特別に感じられます。
おめでとう😭👏
🔗 https://t.co/kEloKdjbuQ https://t.co/kKRRq9roFI December 12, 2025
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ジョングクがCHANELフレグランス&ビューティのグローバルアンバサダーに就任✨
chanel beauty Instagram✨から
私にとって、シャネルは時代を超えた伝統を 大切にしながらも、常に現代性を取り入れて 革新を続ける先駆的なメゾンです。
アーティストとして、私は新しい挑戦 を受け入れながらも、自分のスタイル に忠実であり続けるよう努めています。 ですから、シャネル フレグランス&ビューティーとの パートナーシップは、私にとって 特に意味のあるものです。
ジョングク
🔗 https://t.co/N9PnLOLYeq
🗣️ シャネルはジョングクを香りと美のグローバルアンバサダーとして発表することを嬉しく思います...
🔗 https://t.co/bDUSPujzGn
JUNGKOOK FOR CHANEL BEAUTY
JUNGKOOK x CHANEL
#JungkookForChanelBeauty #정국 December 12, 2025
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エイベックス30周年、グローバル展開を視野に入れたタイミングでサイモンさんが来日。
運命的な巡り合わせとは言え、「できるだけノイズを入れず、信じて任せてほしい」と言えるサイモンさんも、5年間口出しせずに待ったエイベックスも並大抵の胆力じゃない。 https://t.co/FELyUhdVI7 https://t.co/coawX7zpb1 December 12, 2025
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· NESARA/GESARAによる支払いの波は2025年12月15日に始まり、エリート層の口座が凍結される一方で、愛国者による償還予約が安全なQFSポータルを通じて開始され、正当な市民の債務免除が全面的に開始されます。
· Med Bedsは2025年12月20日に世界中に展開され、退役軍人と人身売買された子供たちを優先し、ホワイトハットが抑制された技術を配布する中で、単回セッションで慢性疾患と老化を改善します。
· 量子金融システムは2025年12月12日に稼働を開始し、すべての口座を金に裏付けられたデジタル資産に即座に変換し、ディープステートのアクセスを永久に遮断します。
· グローバル量子リセットは2025年12月18日に実行され、中央銀行の台帳から不法債務が消去され、Starlinkノードを介して個人繁栄基金が活性化されます。
・2025年12月10日、RV/GCRが正式にリリースされ、イラク・ディナールとベトナム・ドンが米ドルと1:1のレートとなり、大覚醒経済に流動性が溢れる。
・2025年12月14日、EBSのテストトーンが全国放送され、その後72時間以内に機密解除された真実の映画が10日間にわたって全編放送される。
・ディープステートの指導者たちは、2025年12月16日からグアンタナモ収容所に移送され、復元された緊急放送システムで軍事法廷が放送される。
・2025年12月19日、エプスタインの顧客リストと完全なビデオ証拠が公開され、200人以上の著名な小児性愛者の名前が公表され、即時逮捕が行われた。
・ホワイトハットは、2025年12月13日までにCIAとFBIの裏切り者の一掃を完了し、1776年の法律に基づく憲法上の指揮系統を回復する。
・2025年12月17日、2020年選挙サーバー、ロシアゲートの起源、COVID生物兵器特許を含む機密解除の波が一気に押し寄せる。
・2025年12月21日、ピザゲートの証拠が認証され公開され、ポデスタ大統領のメールとコメット・ピンポンの地下トンネルが直接結び付けられる。
・2025年12月23日、ボヘミアン・グローブとハリウッドにおける悪魔崇拝エリートの儀式が暴露され、生存者の証言と流出した映像が拡散する。
・ISO-20022への準拠期限により、2025年12月11日、すべての銀行が量子金融システム(QFS)への参加を義務付けられ、XRPとXLMが一夜にして主要決済資産となる。
💫⚡JulianAssange⚡💫
#ebs #blackout #QFS #NesaraGesara #theshift #frequency #StarsEverywhere December 12, 2025
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Marie Claire Korea が公式Instagramで、ジミンがLADORの新グローバルアンバサダーに就任したと投稿しました🥰🌙
🩷&保存・素敵なコメント&シェア でジミンちゃんの応援お願いします✨️
🔗 https://t.co/mb1hhnhAlw
#JIMINxLADOR
LADOR WITH JIMIN
LADOR GLOBAL AMBASSADOR
『人がこんなに輝いてもいいんですか、ジミンさん。 パーソナルケア専門ブランドのLADORがBTSジミンをブランドの新しい顔で迎えました。 15日、彼と共にした最初のキャンペーン映像が公開される予定。 純白のスーツを着た彼がどんなビジュアルを完成させるのか期待を高めます。 さらに詳しい話は、Marie Claireウェブサイトでご覧ください。 Assistant Editor 한희진 - BTS Jimin Named Global Ambassador for LADOR』 December 12, 2025
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アマゾンの配送品質はヤマトほか他社と比べ倭国で最低最悪なのは間違いない。業務委託費が安すぎて、研修も教育も何もなしで世に放たれてるから、まともな人とダメな人(住所すらちゃんと読もうとしない)の格差がとんでもなく激しくなってるのだと思う。教育研修コストを負担せず利益に変換してるアマゾンの責任。倭国社会にコストを転嫁してる。
世界4位の時価総額で、うなるほどカネが余っているのに、「悪貨が良貨を駆逐する」戦略で、低劣なサービスで倭国市場から収奪しようとしてる。「きっちり仕事をして時間も守る、correctly and punctual」という、倭国が世界に誇るサービス文化を破壊しつつある。このままじゃ真面目にやってる配送会社が潰れちゃう。
クレームしたところで、それだけではグローバル企業は一切変わらない。意思決定してるのは米国本社で、やつらの倭国市場の評価指標は数字だけ。数字で見えないものは存在しないのと同じ。クレームだけじゃ売上利益は変わらない。謝るだけならサルでもできる。数字を減らさないと何も改善されないのが現実。損失を感じさせ、顧客からの改善フィードバックループを回してあげないと。
昨日も見知らぬamazonの誤配物が玄関先にあって迷惑千万だったので夜までずっと待ったうえで回収にもこないから廃棄し(不審物は中身を見ず即廃棄が危機管理の基本ルール)、誤配した会社側に100%の責任があるという当り前のことを伝え、不法侵入&不審物放置による撤去作業費として800円分ポイント返金させた(置き配を守らない以前の300円を含む)。
コールセンターは「トラッキング番号がないと対応しない」とマニュアルバカばかり(マニュアルが間違ってる)。3人目でやっとまともな人間が出てきて「マニュアルでは対応できない問題に対応するのが本来の仕事」だと常識的対応をした。トラッキング番号なんか完全に社内の問題であってそんなもん社外では通用しない。常識的には「住所」で十分なのであって、誤配しておきながら住所から調べませんなんて、よくも傲慢で怠慢なマニュアルを作ったもんだよ。倭国の配送会社なら、「うちにおたくから見知らぬ荷物が誤配されてんだけど」って連絡したら、住所から調べて一発で即対応するぞ?それが倭国の常識なんだよ。少しは倭国社会に適応しろ、と。
ほんとバカらしい時間の使い方でこっちは大損させられてるわけだが、一方的に誤配してきてうちの住所いっても対応しないわけだから、これを放置してたら安心して生活を送れない。誤配しておきながら、平気でバンバンドアを叩いてくるからね、悪魔のアマゾンマニュアルに沿って。まずそれを禁止しろよ。いちいち警察呼ぶのも面倒なんだよ。これも間違ってるマニュアルなのに、傲慢すぎて過ちに気づけない。全く顧客の視点がない。カスタマーオブセッション(顧客への執着、顧客中心主義)とかよく言えたものだ。
アマゾンはそういう非常識な利益優先の会社。こういう誤配被害はアマゾンでは少なくとも4回やられてるが、アマゾン以外では本当に一度も経験したことがない。そのくらい日米のサービス格差は大きい。せめて倭国人を社長にしなよ、アマゾンジャパンは。その国に生れ育たないとカルチャーはわからないもの。
「Amazonは、地球上で最もお客様を大切にする企業、そして地球上で最高の雇用主となり、地球上で最も安全な職場を提供することを目指しています」とかよく言えたものだ。この劣悪サービスで顧客を大切にしているといえるのか、ミッションステートメントを読み返してみよ。
#Amazon #Amazon配送 December 12, 2025
シャネルがジョングクさんを、フレグランス&ビューティ部門のグローバルアンバサダーに起用✨
「自分のスタイルを貫きながら挑戦を恐れない」と語るジョングクさんと、ルールを変革し続けるシャネル。
このパートナーシップが生み出す新しい世界が楽しみですね。
#CHANEL** https://t.co/4GQINL71NI December 12, 2025
suiちゃん
; グローバル変数初期化 ---------------------------------------------------------
= g0 0 ; g0: 否定の取り込み度を0で初期化
= g1 0 ; g1: 階層転覆度を0で初期化
= g2 0 ; g2: 隠れた前提の露出度を0で初期化
= g3 0 ; g3: 意味的距離を0で初期化
= g4 0 ; g4: 総合変容度を0で初期化
= g5 0 ; g5: 周辺の数を0で初期化
= g6 1 ; g6: 反復回数を1で初期化
= g7 70 ; g7: 変容閾値を70に設定
= g8 0 ; g8: 十分変容フラグを0で初期化
= g9 0 ; g9: 階層転覆フラグを0で初期化
; 関数 f0: 総合変容度を計算 ---------------------------------------------------
# 0 0 { ; f0 定義開始(引数なし)
+ v0 g0 g1 ; v0 = g0 + g1(否定 + 階層転覆)
+ v1 v0 g2 ; v1 = v0 + g2(上に前提露出を加算)
+ v2 v1 g3 ; v2 = v1 + g3(さらに意味距離を加算)
/ g4 v2 4 ; g4 = v2 / 4(4項の平均を総合変容度とする)
^ g4 ; return g4
} ; f0 終了
; 関数 f1: 閾値判定 -----------------------------------------------------------
# 1 0 { ; f1 定義開始(引数なし)
$ v0 0 ; v0 = f0() 総合変容度を再計算
< v1 g4 g7 ; v1 = (g4 < g7) ? 1 : 0(不足なら1)
! v2 v1 ; v2 = NOT v1(不足1→0, 十分0→1)
= g8 v2 ; g8 = v2(十分変容フラグを保存)
^ g8 ; return g8
} ; f1 終了
; 関数 f2: 周辺影響度を計算 ---------------------------------------------------
# 2 0 { ; f2 定義開始(引数なし)
* v0 g5 15 ; v0 = g5 * 15(周辺数×15)
> v1 v0 100 ; v1 = (v0 > 100) ? 1 : 0(100超判定)
? v1 1 ; if v1==1 then jump to label 1
@ 2 ; else jump to label 2
: 1 ; label 1: 上限処理
= v0 100 ; v0 = 100(上限に丸め)
: 2 ; label 2: 共通出口
^ v0 ; return v0(影響度)
} ; f2 終了
; 関数 f3: 階層転覆判定 -------------------------------------------------------
# 3 0 { ; f3 定義開始(引数なし)
< v0 g1 50 ; v0 = (g1 < 50) ? 1 : 0(50未満判定)
! g9 v0 ; g9 = NOT v0(50以上なら1→転覆フラグON)
^ g9 ; return g9
} ; f3 終了
; 関数 f4: 反復継続判定 -------------------------------------------------------
# 4 0 { ; f4 定義開始(引数なし)
$ v0 1 ; v0 = f1() 閾値判定を実行
~ v1 g8 1 ; v1 = (g8 == 1) ? 1 : 0(十分変容か)
? v1 1 ; 十分なら終了ラベルへ
< v2 g6 5 ; v2 = (g6 < 5) ? 1 : 0(反復回数が5未満か)
! v3 v2 ; v3 = NOT v2(5回以上なら1)
? v3 1 ; 5回以上なら終了ラベルへ
^ 1 ; ここまで来たら継続 (1)
: 1 ; label 1: 終了分岐
^ 0 ; 終了 (0)
} ; f4 終了
; 関数 f5: 全メトリクス出力 --------------------------------------------------
# 5 0 { ; f5 定義開始(引数なし)
. "=== Deconstruction Metrics ===" ; 見出し
. "Negation Inclusion:" ; ラベル
. g0 ; g0 の値
. "Hierarchy Reversal:" ; ラベル
. g1 ; g1 の値
. "Assumption Exposure:" ; ラベル
. g2 ; g2 の値
. "Semantic Distance:" ; ラベル
. g3 ; g3 の値
. "" ; 空行
. "Total Transformation:" ; ラベル
. g4 ; g4 の値
. "Periphery Count:" ; ラベル
. g5 ; g5 の値
. "Iteration:" ; ラベル
. g6 ; g6 の値
. "Threshold:" ; ラベル
. g7 ; g7 の値
. "Sufficient:" ; ラベル
. g8 ; g8 の値
. "Hierarchy Reversed:" ; ラベル
. g9 ; g9 の値
^ 0 ; return 0(出力用なので0固定)
} ; f5 終了
; 関数 f6: 脱構築サイクル実行 -----------------------------------------------
# 6 0 { ; f6 定義開始(引数なし)
$ v0 0 ; 総合変容度計算 f0
$ v1 1 ; 閾値判定 f1
$ v2 3 ; 階層転覆判定 f3
+ g6 g6 1 ; g6 = g6 + 1(反復回数をインクリメント)
$ v3 5 ; f5 で現在のメトリクスを出力
^ g4 ; return g4(総合変容度)
} ; f6 終了
; 関数 f7: 脱構築品質スコア計算 ---------------------------------------------
# 7 0 { ; f7 定義開始(引数なし)
* v0 g0 30 ; v0 = g0 * 30(否定取込 30%)
/ v0 v0 100 ; v0 = v0 / 100(百分率に戻す)
* v1 g1 30 ; v1 = g1 * 30(階層転覆 30%)
/ v1 v1 100 ; v1 = v1 / 100
* v2 g2 20 ; v2 = g2 * 20(前提露出 20%)
/ v2 v2 100 ; v2 = v2 / 100
* v3 g3 20 ; v3 = g3 * 20(意味距離 20%)
/ v3 v3 100 ; v3 = v3 / 100
+ v4 v0 v1 ; v4 = v0 + v1(否定+階層)
+ v5 v4 v2 ; v5 = v4 + v2(+前提)
+ v6 v5 v3 ; v6 = v5 + v3(+意味距離)
^ v6 ; return v6(品質スコア)
} ; f7 終了
; 差延ロジック用グローバル初期化 --------------------------------------------
= g20 0 ; g20: 痕跡の数を0で初期化
= g21 0 ; g21: 新規周辺の数を0で初期化
= g22 0 ; g22: 概念間の差異数を0で初期化
= g23 0 ; g23: 痕跡影響度を0で初期化
= g24 0 ; g24: 差異生成度を0で初期化
= g25 0 ; g25: 遅延開放度を0で初期化
= g26 0 ; g26: 差延総合スコアを0で初期化
= g27 0 ; g27: 合成された概念数を0で初期化
= g28 0 ; g28: 再解釈可能性スコアを0で初期化
; 関数 f8: 痕跡影響度計算 ---------------------------------------------------
# 8 0 { ; f8 定義開始(引数なし)
* v0 g20 20 ; v0 = g20 * 20(痕跡ベース寄与)
> v1 v0 80 ; v1 = (v0 > 80) ? 1 : 0(80超判定)
? v1 1 ; 80超ならラベル1へ
@ 2 ; そうでなければラベル2へ
: 1 ; label 1: 上限丸め
= v0 80 ; v0 = 80(痕跡寄与の上限)
: 2 ; label 2: 続行
* v2 g21 5 ; v2 = g21 * 5(新規周辺の寄与)
> v3 v2 20 ; v3 = (v2 > 20) ? 1 : 0(20超判定)
? v3 3 ; 20超ならラベル3へ
@ 4 ; そうでなければラベル4へ
: 3 ; label 3: 上限丸め
= v2 20 ; v2 = 20(周辺寄与の上限)
: 4 ; label 4: 続行
+ g23 v0 v2 ; g23 = v0 + v2(痕跡影響度の合計)
~ v4 g20 0 ; v4 = (g20 == 0) ? 1 : 0(痕跡ゼロ判定)
? v4 5 ; 痕跡ゼロなら次の判定へ
@ 6 ; 痕跡があればスキップ
: 5 ; label 5: 痕跡ゼロ時
> v5 g21 0 ; v5 = (g21 > 0) ? 1 : 0(新規周辺があるか)
? v5 7 ; 新規周辺ありなら最低値処理へ
@ 6 ; ないならスキップ
: 7 ; label 7: 最低値処理
> v6 g23 10 ; v6 = (g23 > 10) ? 1 : 0(既に10超えているか)
? v6 6 ; 10超なら何もしない
= g23 10 ; 10未満なら最低10に引き上げ
: 6 ; label 6: 共通出口
^ g23 ; return g23
} ; f8 終了
; 関数 f9: 差異生成度計算 ----------------------------------------------------
# 9 0 { ; f9 定義開始(引数なし)
* v0 g22 25 ; v0 = g22 * 25(差異数に比例)
> v1 v0 100 ; v1 = (v0 > 100) ? 1 : 0(100超判定)
? v1 1 ; 100超ならラベル1へ
@ 2 ; そうでなければラベル2へ
: 1 ; label 1: 上限丸め
= v0 100 ; v0 = 100(上限)
: 2 ; label 2: 続行
< v2 g27 2 ; v2 = (g27 < 2) ? 1 : 0(合成概念が2未満か)
! v3 v2 ; v3 = NOT v2(2以上なら1)
< v4 v0 30 ; v4 = (v0 < 30) ? 1 : 0(30未満か)
& v5 v3 v4 ; v5 = v3 AND v4(g27>=2 かつ v0<30)
? v5 1 ; 条件成立ならラベル1へ
@ 2 ; 否ならラベル2へ
: 1 ; label 1: 底上げ
= v0 30 ; v0 = 30(最低30に引き上げ)
: 2 ; label 2: 続行
> v6 v0 50 ; v6 = (v0 > 50) ? 1 : 0(50超か)
& v7 v2 v6 ; v7 = v2 AND v6(g27<2 かつ v0>50)
? v7 3 ; 条件成立ならラベル3へ
@ 4 ; 否ならラベル4へ
: 3 ; label 3: 抑制
= v0 50 ; v0 = 50(上限を50に抑える)
: 4 ; label 4: 共通出口
= g24 v0 ; g24 = v0(差異生成度を保存)
^ g24 ; return g24
} ; f9 終了
; 関数 f10: 遅延開放度計算 ---------------------------------------------------
# 10 0 { ; f10 定義開始(引数なし)
= v0 g28 ; v0 = g28(再解釈可能性を基礎値とする)
/ v1 g23 5 ; v1 = g23 / 5(痕跡影響度のボーナス)
+ v0 v0 v1 ; v0 += v1
/ v2 g24 5 ; v2 = g24 / 5(差異生成度のボーナス)
+ v0 v0 v2 ; v0 += v2
> v3 v0 100 ; v3 = (v0 > 100) ? 1 : 0(100超判定)
? v3 1 ; 100超ならラベル1へ
@ 2 ; 否ならラベル2へ
: 1 ; label 1: 上限丸め
= v0 100 ; v0 = 100
: 2 ; label 2: 共通出口
= g25 v0 ; g25 = v0(遅延開放度を保存)
^ g25 ; return g25
} ; f10 終了
; 関数 f11: 差延総合スコア計算 -----------------------------------------------
# 11 0 { ; f11 定義開始(引数なし)
$ v0 8 ; v0 = f8() 痕跡影響度を更新
$ v1 9 ; v1 = f9() 差異生成度を更新
$ v2 10 ; v2 = f10() 遅延開放度を更新
* v3 g23 30 ; v3 = g23 * 30(痕跡30%)
/ v3 v3 100 ; v3 = v3 / 100
* v4 g24 40 ; v4 = g24 * 40(差異40%)
/ v4 v4 100 ; v4 = v4 / 100
* v5 g25 30 ; v5 = g25 * 30(遅延30%)
/ v5 v5 100 ; v5 = v5 / 100
+ v6 v3 v4 ; v6 = v3 + v4
+ g26 v6 v5 ; g26 = v6 + v5(総合スコア)
^ g26 ; return g26
} ; f11 終了
; 関数 f12: 差延メトリクス出力 ----------------------------------------------
# 12 0 { ; f12 定義開始(引数なし)
. "=== Différance Metrics ===" ; 見出し
. "" ; 空行
. "--- Trace (痕跡) ---" ; セクション
. "Historical Traces:" ; ラベル
. g20 ; g20 の値
. "New Peripheries:" ; ラベル
. g21 ; g21 の値
. "Trace Impact:" ; ラベル
. g23 ; g23 の値
. "" ; 空行
. "--- Différence (差異) ---" ; セクション
. "Concept Differences:" ; ラベル
. g22 ; g22 の値
. "Synthesized Concepts:" ; ラベル
. g27 ; g27 の値
. "Difference Score:" ; ラベル
. g24 ; g24 の値
. "" ; 空行
. "--- Deferral (遅延) ---" ; セクション
. "Reinterpretation Potential:"; ラベル
. g28 ; g28 の値
. "Deferral Openness:" ; ラベル
. g25 ; g25 の値
. "" ; 空行
. "=== Total Différance Score ===" ; 見出し
. g26 ; g26 の値
^ 0 ; return 0(出力用)
} ; f12 終了
; 関数 f13: 差延合成サイクル実行 --------------------------------------------
# 13 0 { ; f13 定義開始(引数なし)
. ">>> Executing Différance Synthesis..." ; 開始メッセージ
. "" ; 空行
$ v0 11 ; v0 = f11() 差延総合スコア計算(内部で要素計算)
$ v1 12 ; v1 = f12() メトリクス出力
. "" ; 空行
. ">>> Synthesis Complete" ; 完了メッセージ
^ g26 ; return g26(計算結果)
} ; f13 終了 December 12, 2025
BTSジョングク
シャネルビューティーグローバルアンバサダー選出✨
「特別なコラボレーション嬉しい」
[ニュースN ファン・ヘジン記者]
グループ防弾少年団メンバーのジョングクがシャネルビューティーの新しい顔になった。
シャネル側は12月11日、グローバルアーティストのジョングクをシャネルビューティーの新しいグローバルアンバサダーとして公式発表した。
シャネルは「今回の協業を通じてブランドが目指す現代的な創造性とアイコニックな感性を新しい世代とより深く繋いでいく計画」と知らせた。
ジョングクはグローバル音楽神を代表するアーティストだ。
強烈なパフォーマンスと独創的な芸術性、世代を超越する影響力をもとに全世界的に認められた。
ソロ活動を通じてグローバルチャートの
頂点に上がり、「グローバルポップスター」として確固たる地位を確立した彼は、舞台とスタジオで既存の枠を果敢に超える表現力を披露した。
シャネル側は「このようなジョングクの大胆で創造的な態度はシャネルビューティーが追求する価値と自然に接している」と伝えた。
シャネルグローバル香水、
ビューティークリエイティブリソースディレクター「トマ・デュ・フレッド・サン・モール」は「シャネルはジョングクをグローバルアンバサダーとして迎えることになってとても嬉しくて光栄に思う」と「ジョングクはシャネルハウスが追求する価値と精髄を完璧に具現化する人物で、新しい世代に
インスピレーションを伝える彼の情熱と
独創的な芸術性はブランドと深く共鳴する。
これから繰り広げられる協業がとても楽しみだ」と明かした。
グローバルアンバサダーとして合流した
ジョングクは「シャネルビューティーと一緒になって本当に嬉しい」と「シャネルは固有のアイコニックな価値を尊重しながらも
絶え間なく新しさを作っていく先駆的な
ブランドだと思う。
私もやはり私だけの色を維持しながら新しい試みに挑戦するアーティストとしてシャネルとの協業がより特別に感じられる」と
感想を伝えた。
🔗 https://t.co/zWRJHOSBiY December 12, 2025
中国官営メディア🇨🇳「環球時報」は11日、豪シンクタンクASPI🇦🇺 (@ASPI_org) が公表予定の日豪防衛協力に関するレポートに対する批判する社説を公表 :https://t.co/ow3xn0dxi3。レポートの内容を精査せず公表前に批判を展開するとは…なかなか興味深いです。
【和訳】
ASPIが提案する日豪「役割分担」は太平洋の軍事化を図る試み
オーストラリアの戦略コミュニティの一部は、再び「中国脅威」論を煽り、中国に対する措置を提案するために、今ほど「適切な」タイミングはないと考えているようだ。倭国の高市早苗首相による中国の台湾地域をめぐる誤った発言によって引き起こされた中国と倭国の間の論争は、依然として続いている。木曜日付のジャパンタイムズは、悪名高いシンクタンクであるオーストラリア戦略政策研究所(ASPI)が近く公表する報告書を取り上げた。同報告書は、戦争発生時に重要な補給線を維持し、中国がこの地域で軍事的足場を得るのを防ぐために、倭国とオーストラリアが太平洋島嶼国との関係強化の取り組みを分担すべきだと提案している。
明らかに、この報告書はオーストラリアと倭国の攻撃的な思考を中国に投影している。華東師範大学オーストラリア研究センター所長の陳弘氏は木曜日、グローバルタイムズに対し、ASPI報告書は中国と倭国の間の複雑な情勢を操り、「中国の攻撃」を誇張しようとしており、太平洋全体を軍事化し、地域に緊張を生み出すことで、倭国とオーストラリアが自国の軍事的プレゼンスや準同盟的なパートナーシップを強化する口実を得ようとしていると述べた。
陳氏は、ASPI報告書が提案する「役割分担」—倭国はミクロネシアでの対中対抗により重点を置き、オーストラリアはポリネシアでより主導的役割を果たす—は、太平洋島嶼国を対立の最前線に押しやろうとするものであり、それは保護ではなく、誰も勝者にならない戦略的賭けであると指摘した。
それはまるで旧植民地列強が勢力圏を再び分割しているかのようであり、太平洋島嶼国を独立した思考を持つ主権国家ではなく、チェス盤上の駒のように扱っている。表面上は「分担」や「負担分担」のように見えるが、本質的には伝統的な勢力圏を維持し、中国の影響力を抑え、太平洋島嶼国を米国とその同盟国の「戦略的裏庭」の地位に固定しようとする排他的戦略である。
北京外国語大学オーストラリア研究センターの李建軍所長は木曜日、グローバルタイムズに対し、最終的には、オーストラリアの戦略コミュニティの一部は、オーストラリアが倭国とともに米国への調整役を果たし、たとえ太平洋における平和と安定を犠牲にしてでも、米国からの安全保障を確保したいと考えていると述べた。
これは太平洋島嶼国を不満にさせる可能性がある。というのも、それは太平洋島嶼国に側選択を強要し、真に自国の発展に寄与できるパートナーを選ぶ権利を奪うものだからである。
太平洋島嶼国は、自国の国益を最大化するために、大国との関係において pragmat ic(現実的)な政策を採用している。緊急の課題は気候危機への対処と経済発展であり、いかなる軍事衝突にも巻き込まれることではない。特に現在進行している国際・地域情勢の変化を踏まえると、地域の「保安官」が太平洋島嶼国の思考や行動を指示する時代はとうに終わっている。
陳氏は、太平洋地域が必要としているのは地政学的な操り手ではなく、共同発展のためのパートナーであり、恐怖を煽る言説ではなく具体的な協力であると述べた。太平洋島嶼国には、他国の一部の戦略エリートの幻想に迎合することを拒否する権利があり、対立を引き起こすための道具として利用されることを断固として拒むべきである。 December 12, 2025
今回は「牛歩」についてまとめました。
1.戦略としての意図と有効性
牛歩戦術の主な意図は、トーナメントで一手でも長く生き残ることです。特にバブルライン(入賞目前)や大きなペイジャンプ直前では、プレイヤーは一人でも多く他者が先に脱落することを願います。
そのため、自分の番で考慮時間ギリギリまで使って(実際のアクションはフォールド一択であっても)、1ハンドごとの消化に時間をかけ、ゲーム進行を意図的に遅らせます。その間に他卓で誰かがバストしてくれれば、自分はリスクを取らずに生き残ることができる、という構図です。
たとえば、「残り入賞まで1人」「自分のスタックは数BB」という状況なら、例え弱いハンドでもすぐフォールドせずに演技しつつ粘ることが合理的になります。このように各ハンドの消化を遅くすれば、他卓より自卓のハンド数を減らせるため、その間に他の誰かがバストすれば自分はリスクを取らずに生き残る可能性が上がります。
この戦術には、少なくとも次の2つの「有効性」があります。
・自然死リスクの低下
ハンド数が減れば、オールイン勝負を強いられる回数も減ります。同時に、ブラインドが自分に回ってくるペースも遅くなるため、ブラインドに削られてチップが尽きるリスクが下がります。オールインを1回減らせるだけでも、その間に他テーブルで誰かが脱落する確率は上がるため、期待値的には決して小さくありません。
・テーブル間の進行速度の非同期を利用できる
マルチテーブルトーナメントでは、全卓が全く同じペースで進行することはほぼありません。「同じ時間でも消化ハンド数が違う」状況は普通に起こります。牛歩によって自卓だけゲーム数を少なく抑えられれば、他卓と比べて相対的にオールインリスクを回避できる構造になります。
戦略的な観点から見ると、これは「賞金期待値(EV)を上げる手段」として一定の合理性があります。入賞直前やファイナルテーブル手前など、残り人数が1人減るごとに自分のEVが大きく跳ね上がる局面では、「自分の卓だけポンポンとハンドが進み、他卓がゆっくりしている」状況は大きな損失になり得ます。逆に自卓の進行を遅らせている間に他卓で誰かが飛べば、自分はほとんど何もせずにEVを上乗せできてしまいます。
ICM理論の観点からも、賞金分配が絡む局面では「与えられた持ち時間をフルに使って生存確率を最大化する」ことは、机上では「正しい選択」と解釈されます。
実際の事例として、2025年WSOPメインイベントでプロのアイザック・ハクストンが見せた超タンクが報じられています(※1)。ハクストンはオールイン寸前で1枚だけチップを残すラインを選び、その後約6分間の長考を続けました。かなり極端な例ではありますが、「トッププロですら、短期的な生存と賞金確保のためにタンクを活用する場面がある」ということを象徴するケースです。
2.メリットとデメリット
牛歩戦術には、プレイヤー本人にとってのメリットと、ゲーム全体に対するデメリットの両方が存在します。
①メリット(戦略的利点)
最大の利点は、バブルラインでの生存率を高め、賞金獲得やペイジャンプ到達の期待値を上げられることです。自分のスタックが瀕死状態のとき、無理な勝負をして飛ぶくらいなら、時間を引き延ばしてでも入賞圏内に滑り込む方が得策、という状況は実際に存在します。
・オールイン回数を減らす
・ブラインドに削られるスピードを抑える
ことで得られる「生存の恩恵」は、決して小さくありません。短期的に見れば、牛歩によって数BB分のEVを稼ぐことも十分可能であり、「ルール上許された時間を使い切るのは当然の自己防衛策だ」という考えも成り立ちます。
また、「テーブル間の不公平を是正する手段」として捉える立場もあります。自分の卓だけハンド消化が速いと不利を被るため、「だったらこちらも遅くして対抗する」のは公平だ、という理屈です。
②デメリット(悪影響)
一方で牛歩は、ゲームの流れを極端に滞らせ、他の参加者全員にストレスと負担を与える行為でもあります。
・一人が長考を繰り返せば、その卓の全員(プレイヤー、ディーラー、フロアスタッフ)がそれに付き合わされる
・ライブ会場では、観客や他テーブルのプレイヤーまで「待ち時間」を強いられる
結果として「バブルがとにかく長引いて疲れる」「同卓にあの人がいると本当にしんどい」といった悪評が広まりやすくなります。特に趣味で参加するレクリエーショナル層は嫌気がさし、離脱してしまうリスクがあります。短期的に得た数BB分の利益があったとしても、長期的には「トーナメント自体の魅力低下 → 参加者減少 → 全体の賞金規模縮小」という形で、自分の期待値も間接的に削られかねません。
③他プレイヤーや運営への影響
牛歩が横行すると、同卓の他プレイヤーも「自分だけ損をしたくない」という心理から、便乗して遅延行為に走る可能性があります。
「1人が牛歩を始める → 他のショートも真似して粘る → 卓全体がどんどん遅くなる」
という伝染は、ライブの現場でよく起こります。
その結果、
・その卓の進行はさらに遅延
・ディーラーは同じハンドに長時間拘束される
・TDは全体の進行管理が難しくなる
運営側にとっても牛歩は頭痛のタネであり、深刻な場合はタイムスケジュールが押してイベント運営そのものに支障をきたします。
3.マナーやエチケット上の評価
牛歩はマナー・スポーツマンシップの観点からもしばしば批判の対象になります。多くのプロや観戦者は、あからさまな遅延行為に対して「フェアじゃない」「みっともない」とネガティブな印象を抱きます。
2025年WSOPメインイベントのバブル付近でも、あるビッグスタックのプレイヤーが、牛歩していたショートスタックに対し「それは倫理的に良くない」と苦言を呈し、言われた側が「あなたも自分がショートならやるだろう?」と応酬する場面がありました。口論はヒートアップし、最終的にはフロアスタッフが仲裁に入る事態にまで発展しています(※2)。
プロプレイヤーの見解も様々ですが、近年は批判派の声も強まっています。例えば高額トーナメントで活躍するジェームズ・チェンは、「遅延行為はイカサマだ」とまで言い切り、故意の牛歩はルール違反として断じて許されないという立場を表明しました(※3)。一方で、「牛歩も戦略のうち」「許された持ち時間を使うのは権利」と主張するプレイヤーも根強く存在し、肯定派 vs 否定派の議論はSNSやインタビューなどで繰り返されています。
観戦者やメディアの印象も、総じて否定的です。テレビ中継やライブ配信では、長々とした牛歩は視聴体験を損ねるため嫌われますし、新規プレイヤーの参入意欲を削ぐ面も指摘されています。
WSOP2025メインイベントでは、ウィリアム・カソフ(Kassouf)が過度なスロープレーとおしゃべりで物議を醸し、他のプレイヤーや観客の反感を買いました。テーブルトークと同時に毎回タンクする戦術で周囲を苛立たせ、最終的に大会側から複数回のペナルティを受けています(※4)。
この件は当時大きな議論を呼び、「規定に明文化されていない迷惑行為への対処」という課題を突きつけました。カソフのケースでは失礼な発言(過度のチャター)も問題でしたが、根底には「ルールの抜け穴を突いた遅延戦術をどう規制するか」というテーマがあります。以後、プロの間でもルール改正を求める声が強まりました。
まとめると、牛歩はマナー・倫理面で賛否が大きく分かれる行為であり、
「勝負のためには許容される戦術」
と見る立場と、
「ゲームの品位と公正さを損なう悪習」
と見る立場が真っ向から対立しています。
4.TDAルールと運営側の対応
大会ルール上、牛歩(極端な遅延プレー)は明確に禁止または制限されています。ただし、その適用は必ずしも白黒はっきりしておらず、グレーゾーンも存在します。
トーナメントディレクターズアソシエーション(TDA)の規定では(※5)、
・プレイヤーはゲームの円滑な進行のため「タイムリーに行動すべき」
・「持続的なゲームの遅延」はエチケット違反の一例
とされています。TDAルール70では「繰り返しゲーム進行を遅らせる行為」はペナルティの対象となり得ると明記されており、悪質な場合は警告、本ハンド数の出場停止、一時的な失格処分などがTDの裁量で科されます。
重要なのは、ルールが禁じているのは「明らかに意図的かつ持続的な遅延行為」であり、単発の長考そのものを即座に反則扱いしているわけではないという点です。プレイヤーが本当に悩ましい局面で時間を使っているのか、単なる時間稼ぎなのかを完全に見極めることは難しく、基本的には各プレイヤーに与えられたショットクロック(持ち時間)やタイムバンクを使う権利は尊重されます。そのためTDも線引きには慎重で、まずは口頭注意やクロックの宣告を促すなど、段階的な対応が一般的です。
ダニエル・ネグラーノは自身のブログでTDAへの提案として、「TDがプレイヤーの行為やプレースピードを見てゲーム進行を妨げていると判断した場合、まず警告し、それでも改善がなければペナルティを科す」という包括的な裁量ルールを導入すべきだと主張しています(※6)。
運営側の具体的な対応策として代表的なのが、「クロック制度」と「ハンド・フォー・ハンド(H4H)方式」です。
・クロック制度
WSOPをはじめ多くの大会では、ある程度時間が経過して明らかに遅い場合、他のプレイヤーが「クロック」と宣言する権利があります。TDあるいはディーラーがこれを認めると、その時点からカウントダウン(例:30秒+5秒カウント)を行い、時間切れになればそのプレイヤーのハンドはデッド(フォールド)となります。
これは、プレイヤー同士が互いに牽制し合う仕組みで、あまりに露骨に遅い場合に周囲が圧力をかけるための手段です。前述のハクストンの例でも、最終的には同卓プレイヤーが業を煮やしてクロックを要求し、6分以上に及んだ長考が強制終了させられました。
もっとも、全員が賞金に敏感になるバブル付近では、周囲もショートに同情してなかなかクロックをコールしない雰囲気もあり、クロック制度だけで牛歩問題を根絶するのは難しいのが現状です。
・ハンド・フォー・ハンド(H4H)
入賞まで残り数名(一般的には残り人数=入賞枠+1程度)になった段階で、全テーブルの進行を同期させる方法です。「現在のハンドが終了したらH4Hに移行します」とアナウンスされて以降は、全卓が1ハンド終わるごとに、同時に次のハンドへ進みます。
誰かが飛ぶまでこの同期進行が続くため、ある卓で極端なタンクがあっても、他卓だけ先にどんどん進むことはありません。テーブル間のハンド数のズレが解消されることで、「自分の卓だけ先に多くプレイして不利を被る」という不満は和らぎます。
ただし、H4H下でも「誰かが極端にタンクすると全員が付き合わされる」という構図そのものは変わりません。言い換えれば、「牛歩によるコストをフィールド全員で割り勘している」状態です。それでも不公平感が大きく緩和されるため、現在では広く採用されています。
そのほか、ショットクロック(各アクションに一律の持ち時間+タイムバンクを設定する方式)もWPTやハイローラー帯を中心に普及しつつあります。これは物理的に極端なタンクを不可能にする仕組みで、「考えすぎによるゲーム停滞」を嫌うフィールドでは支持が強い一方、大規模トーナメントではコスト面などからまだ普及途上です。
TDAも「各会場で創意工夫により遅延抑制策を講じるべき」としており、
・レベルごとに時間ではなく「固定ハンド数」で区切る方式
・オービットフォーオービット(各卓で1周プレイごとに進行を合わせる)
・ソフトハンドフォーハンド(早めにH4Hに近い状態を作る)
など、様々な案が検討されています。
重要なのは、「牛歩=常に持続的遅延=即反則」と一括りにされているわけではない、という現実です。
たとえば、
・3時間毎ハンド牛歩する常習者
・バブルの数ハンドだけ粘ったプレイヤー
この2者では悪質性が全く異なるため、現場では「度を越した常習者には厳しく、限定的なタンクには比較的寛容」というスタンスが取られています。
5.ICM理論との関連
牛歩戦術を語る上で欠かせないのが、ICM(Independent Chip Model)理論との関連です。
ICM理論とは、トーナメントにおけるチップ量と賞金期待値の関係を数理的に評価するモデルで、ざっくり言えば「現在持っているチップが最終的な賞金期待値にどれだけ寄与するか」を算出する考え方です。トーナメントでは残り人数や賞金配分によって、1点のチップの価値が状況次第で大きく変化します。特に、バブル直前やファイナルテーブル直前など、「脱落者が出るごとに飛躍的に賞金期待値が上がるゾーン」では、ICM的に「リスクを取らず生き残る価値」が非常に大きくなります。
たとえば、入賞ライン目前で自分のスタックが極端なショート(5BB以下など)だった場合、
・オールインしてスタックを倍にできる期待値
よりも、
・無理せず1人飛ぶのを待ってミニマムキャッシュ(最低賞金)を得る期待値
の方が高い、ということは往々にして起こります。
ICM上、自分のチップ量が少なければ少ないほど「次の脱落者にならないこと(=他の誰かが先に飛ぶこと)」の価値が相対的に高くなります。そのため、「自分の卓の進行を遅らせ、その間に他卓で誰かが飛ぶのを待つ」という牛歩戦術には、一定の数学的裏付けがあることになります。
特に顕著なのがサテライトトーナメントや、一部上位のみ賞金が極端に厚い構造のトーナメントです。サテライトでは、一定人数までは同額のチケット獲得、それ以下はゼロという構造なので、入賞ラインでは誰もチップを増やそうとせず、フォールドと牛歩の応酬になることすらあります。
通常のMTTでも、ファイナルテーブル直前(残り10人で9人入賞)などでは、ショートスタックは無理に動かず、隣の卓の脱落を願う場面が典型例でしょう。場合によっては、非常に強いハンドですらICM上フォールドすべきケースもあります。2024年WSOPメインイベントのセミFTで、ジョナサン・タマヨがリップリーダーのオープンに対してQQをフォールドしたシーンは、その象徴的な例としてしばしば語られます。「入賞(あるいはペイジャンプ)を確実にするためには、どんなハンドでもフォールドし得る」というICMの発想が、極端な形で表れた判断でした。
もっとも、ICMはあくまで数理モデルであり、現実のプレイヤー心理や将来的な展開、フィールド全体のスキルなどまでは完全には織り込めません。牛歩し過ぎた結果、入賞はしたものの瀕死の状態でその後すぐ飛んでしまっては本末転倒ですし、H4H移行後は前述の通り全卓が同期するため、いくら粘っても「他卓より得をする」ことはできません。
むしろ「H4H開始までに、少しでも多くスタックを残しておく」ことの方が重要であり、
・どのタイミングまで牛歩で凌ぐか
・どこから通常運転に切り替えるか
その見極めには、相応の技術と経験が求められます。
総じて言えば、ICM理論は牛歩に一定の数学的支えを与えるものであり、それゆえに多くのプレイヤーが「EV的に正しいなら仕方ない」と感じてしまう根拠にもなっています。
なお、WSOPメインイベントのバブルは毎年メディアに実況されますが、2025年は特に異例のバブル賞(WSOPパラダイス大会へのkシート)が設定されたこともあり、ショートスタックがより粘りを見せ、約3時間もバブルが続く展開となりました。観客からすれば手に汗握る瞬間である一方、実際にプレーしている人々には長時間の神経戦でもあり、「まだ終わらないのか」という声も外野から上がったのは事実です。
6.「牛歩への反応」がプレイヤーの成熟度を映す
ここからが、このコラムで特に強調したいポイントです。
牛歩そのものの善悪以上に重要なのは、「他人の牛歩をどう「受け取るか」が、そのプレイヤーの成熟度を映す」という視点です。
同じ状況・同じタンクを見ても、ある人は苛立ち、ある人は笑い、ある人は何も気にせず自分の戦略に集中しています。
その違いには、倭国人特有の文化的背景や、インフルエンサーの影響、海外経験の有無などが影響していると考えます。
ここでは、牛歩へのスタンスを大きく4タイプに分けてみます。
①牛歩そのものに嫌悪するタイプ
特徴
・周囲のテンポや空気を重視する
・ポーカーを「対人ゲーム」として認識し、マナーや和を大切にする
・牛歩=ゲームの進行を妨げる迷惑行為、と捉えている
文化背景
・倭国社会に根付いた「和を以て貴しとなす」的な価値観
・「目立つ」「協調を乱す」行為を避ける傾向
・部活や会社で「空気を読め」「みんな同じように」という圧力に慣れている
このタイプは、「牛歩を見て感情が揺れる」段階と言えます。
イライラし、相手を責め、結果として自分の判断も乱れるという意味では、牛歩に一番「影響を受けてしまっている」層とも言えます。
②ヨコサワ的価値観に影響されたタイプ
特徴
・牛歩を戦略というより「スマートじゃない」「ダサい」と捉える
・YouTubeやSNSからポーカーを学んだ層に多く、スタイル志向が強い
・エンタメ的な視点でポーカーを楽しみ、「テンポよく楽しく」を重視
文化背景
・ポーカーバブル以降の世代で、情報源はインフルエンサーや配信が中心
・「勝つ」ことに加え、「映える」「共感される」ことにも敏感
・世界のヨコサワ氏など、テンポの良いプレーや視聴体験を意識した発信の影響を受けている
③「場合によって有効」と捉えるタイプ
特徴
・インマネバブルや大きなペイジャンプ直前など、局面次第では時間を使うのは当然と捉えている
・他者の牛歩にも過剰に反応せず、「自分のEVが減らない範囲ならOK」と合理的に考える
・クロック要求/クロックをかけられることも含めて「ゲームの一部」として扱える
文化背景
・海外トーナメント経験者や、海外配信をよく見る層に多い
・文化的に「個人の自由」や「勝利のための戦略」を尊重する価値観をある程度取り入れている
④牛歩を意図的に「武器」として使うタイプ
特徴
・ICM圧やバブル時の時間稼ぎなど、戦術として演出も含めて使いこなす
・他者の反応も観察し、自分への印象操作やメンタルダメージとして活用する
・牛歩によって、ティルトしやすい相手を意図的に揺さぶることまで視野に入れている
文化背景
・グローバルスタンダードなポーカーマインド
・「ルールの範囲内でEVを最大化する」ことに非常にストイック
・倭国的な「空気を読む」価値観から、意識的に距離を置いている
なお、ここで強調したいのは、「④が偉くて①がダメ」という話ではない、ということです。
・タイプ①の価値観(和・マナー重視)は、倭国の文化として尊重されるべき側面も大きい
・タイプ②の「スマートで楽しいポーカー」は、業界の裾野を広げるうえで非常に重要
・タイプ③~④は、「EVを最大化する」ことへのコミットメントが強い層
自分がどこにいて、どこを目指したいのか。
そして、他人の牛歩を見たとき「自分はどう反応しているのか」。
それを一度メタ認知してみると、ポーカープレイヤーとしての今の自分がクリアに見えてくるかもしれません。
7.それでも「あえて牛歩を武器として使いたい」なら
ここまで読んだうえでもなお
「賛否あるのは分かる。それでも、ルールの範囲内でEVを取れるなら”武器としての牛歩”も選択肢として持っておきたい」
というプレイヤーもいるはずです。
その前提に立つなら、最低限押さえておきたい原則と、代表的な実戦シーンを整理しておきます。
①武器として使うための大原則
大前提は、次の4つです。
・原則1:TDAルールとハウスルールの範囲から出ない
「常習的な遅延」はルール違反ですし、TDの裁量で一気にペナルティまで飛びます。
「たまに」「ここぞの場面だけ」に絞ることは必須条件です。
・原則2:EVが大きいスポットだけで使う
インマネバブル、明確な大きなペイジャンプ直前、サテライトの残り人数など、「1分=数百~数千ドル相当の価値がある」場面以外で多用するのは、割に合いません。
・原則3:周囲の感情を読んだうえでやる
「毎ハンド2分タンク」など、テーブル全員を敵に回すような使い方は明らかにEVマイナスです。クロックを連発でかけられ、TDにもマークされます。
・原則4:「クロックをかけられる」「注意される」こともセットで受け入れる
クロックをコールされてもキレず、「はい分かりました」と淡々と対応できるかどうか。ここに“武器として使う資格”が出ます。
この4つをふまえたうえで、それでも「ここは時間を使った方が明らかにEV」と思える場面だけピンポイントで使うことが、武器としての牛歩の基本的なスタンスです。
②代表的な3つの「武器としての牛歩」シーン
ここからは、実戦でよくある具体的な3つのシーンと、アクション・意図・心理効果を整理します。
■シーン1:インマネバブル/プライズアップ直前での「時間稼ぎフォールド」
状況
・入賞直前、あるいは明確なペイジャンプ直前
・自分のハンドは明確にフォールドすべき弱いハンド
・他テーブルにはショートスタックがいて、いつ飛んでもおかしくない状況
アクション
・すぐにカードを捨てず、「うーん…」と考えているフリをしながら、1アクションで使える最大限の時間を使う
・クロックをかけられるギリギリ手前でフォールドする
意図・心理効果
・1分~数十秒の「時間投資」で、他卓のオールイン→バストを待つ
・特にITMバブルでは、「1人の脱落=賞金獲得」の境目となるため、1アクションが数百〜数千ドル相当の期待値に直結することもある
・自分は一切リスクを取らずにEVを積める
・あくまで「自然な長考」に収めれば、周囲のヘイトも最小限にしやすい
■シーン2:プリフロップでの「1枚残し+ギリギリコール」
状況
・インマネバブル、ペイジャンプ直前、FTバブルなど
・自分がレイズ(あるいはほぼオールイン)し、1枚だけチップを残す形でベット
・後ろからオールインが返ってきて、「残り1枚を入れるかどうか」という状況
アクション
・残り1枚を入れるか入れないかだけの、形式的には極めてシンプルな場面
・そこであえてタンクし、クロックをかけられるギリギリまで時間を使ってから最後にチップを入れる(またはフォールド)
意図・心理効果
・数十秒~1分遅らせるだけで、他卓のバストやプライズジャンプが先に起きる可能性がある
・周囲のプレイヤーに「なんでそんなに悩むの?」という違和感とストレスを与え、集中力やテンポを崩す副次効果
・自分のハンドレンジへの誤解を誘発できる(本当はスナップコール級なのに、わざと悩むことで“弱いのか?”と思わせる等)
■シーン3:新規着席プレイヤーの「ブラインド免除」を防ぐための牛歩
状況
・現在のハンドで、自分はUTGなどのアーリーポジション
・BBはすでにアクティブなプレイヤーが座っている
・自分とBBの間に空席が1~2席あり、そこにすぐ他卓からの移動プレイヤーが来そう
・「今のハンド中」に着席すれば、次ハンドでそのプレイヤーがBBを支払う
・逆に、今のハンド終了後に着席されると、BBを一周スキップされる
アクション
・ディーラーやフロアの様子を見ながら、プリフロで少し長めに時間を使い、“座る時間”を稼ぐ
・移動プレイヤーが着席してディーラーが「次ハンドから参加OK」と宣言したことを確認してからアクションを完了する
意図・心理効果
・本来支払うべきブラインドを“無料で一周プレーする”ことを防ぎ、公平性を担保する
・自分を含めたテーブル全体のEVを守る行為とも言える
・一見「牛歩」だが、「ルールの穴で得をさせないための時間調整」という側面が強く、むしろ同卓者にも合理的なケース
このケースは、「誰かを苦しめるための牛歩」というより、「全員にとっての不公平を避けるための時間調整」に近いです。ただ、やりすぎれば当然TDから注意が入るので、必要最小限の時間に留めることが前提になります。
8.まとめ
最後に、このコラムのポイントを整理しておきます。
・牛歩は、ICMやテーブル間の進行差を利用して「生存率と賞金EVをわずかに上げる」ための戦術であり、その意味では“合理的”な一面を持つ
・同時に、ゲーム全体の進行を遅らせ、他プレイヤーや運営に大きなストレスとコストを与える行為でもあり、マナー・倫理の面では強い批判を受けている
・大会ルール(TDA)上も、「持続的かつ意図的な遅延」はペナルティ対象であり、クロックやH4H、ショットクロック等を通じて、運営は牛歩の弊害を抑えようとしている
・ICM的には、特にバブルやサテライトなど、ごく限られたスポットで「時間を使うことがEV上合理的になる」場面がある。その数学的裏付けがあるからこそ、牛歩は根強く残り続けている
・しかし、牛歩そのもの以上に重要なのは、「他人の牛歩に自分がどう反応するか」。そこに、プレイヤーとしての成熟度や、どの価値観に軸足を置いているかが表れる
牛歩をめぐるスタンスは、人によって大きく異なるため、牛歩の是非は、簡単に結論の出ないテーマです。
だからこそ、「牛歩をどう扱うか」「牛歩にどう反応するか」は、単なるテクニック論を超えて、ポーカープレイヤーとしての「生き方」そのものを映し出しているのかもしれません。
[参照先]
※1:Can Any Player Call Clock After Isaac Haxton Tanks Six-Minutes in WSOP Main Event?
https://t.co/6yspMNBDxW
※2:Drama & controversy on the bubble of the 2025 WSOP Main Event
https://t.co/LgM4XLeRf0
※3:Stalling is Cheating
https://t.co/6PySqIv2ME
※4:The Rec: William Kassouf’s hygiene problem
https://t.co/AOE6mvfkLl
※5:Poker TDA Rules, Procedures, & Addendum
https://t.co/LHT1ovDvme
※6:Rule Proposal for TDA
https://t.co/zhiA5Ztjdr
#ポーカー
#マインドスポーツ
#長崎から世界へ December 12, 2025
⚠️ココペンの皆様へ⚠️
現在倭国2位、韓国3位、グローバル2位という高い位置にいますが、
「他の練習生に救済票を入れに行かないように心がけましょう。」
他のサバイバル番組ではこの「救済票」の影響で順位が大きく変動し、自分の推しがデビューできなかったという事例が多く見受けられます。
頂いた順位にファン側も一喜一憂せず、あなたが本当に一番好きな推しを信じて投票し続けていただけると、ココちゃんがより高い順位でデビューできる可能性が高まります!
皆さんで一丸となってココちゃんを笑顔でデビューさせてあげられるように最後まで頑張って投票しましょう!!!
#HIPPOPPRINCESS #힙팝프린세스 #ヒポプリ #ココ #KOKO #코코 December 12, 2025
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