言論弾圧・データ改竄...
参政党代表が感じたグローバリズムの壁とは！？
#NaokimanShow #都市伝説 #政治 https://t.co/Pj2zsznObu December 12, 2025

コロナ・パンデミックのとき、世界で最も過酷なロックダウンを行ったのが、オーストラリア・ビクトリア州のグローバリスト政府だった。

外出は一日一時間、生活必需品の購入のみ。町中のカメラが監視。現地マスコミはロックダウンの実態を報道しなかった。市民は完全に自由を奪われた。

しかし、すべてを賭けたオーストラリア人たちの本当の物語がある。映画『バトルグランド・メルボルン』。この映画が14の国際映画賞を受賞したことで、世界は気づいた。

倭国未公開のこの映画を急きょ12月28日(日)東京・渋谷で倭国語字幕版で公開。当日は、映画制作者であり、オーストラリアの反グローバリズム運動のリーダー、トファー・フィールド氏と私、及川幸久の対談を行います。

会場チケットとオンラインチケットはこちら:
https://t.co/EOlUeOiCxs December 12, 2025

アレクサンダー・ドゥーギンは、G7やグローバリズムを超えた多極的な大国の秩序を構築しようとするアメリカの試みについて論じている。C5、すなわち「コア・ファイブ」をG7に代わる選択肢とする構想は、世界政治におけるMAGA運動の政治的・地政学的アプローチから直接派生したプロジェクトである。

✍️ アレクサンドル・ドゥーギン

🗣 「MAGA型多極化モデルとしてのC5 グローバリスト秩序に代わる大国の選択肢」 December 12, 2025

共産・社民・公明には、（それぞれ思想は違っても）反帝国主義的な近代性はあると思うが、グローバリズムを良きものと盲信しすぎな感は否めない。公明には利権に引きずられる傾向もある。これらの党とその支持層でもパラダイム・シフトが起これば良いが、実際にはなかなか難しい。 December 12, 2025