グローバリズム トレンド
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2025.12.15 07:00
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ミアシャイマー教授をメインに
伊藤寛さん、及川幸久さんと
対談させていただいたコアフォーラム。
ロシア、中国との関係やグローバリズム、ナショナリズムについてもお話しできました。
テレビでやって欲しい内容でした。
私がまた国会で展開しましょうか。
アーカイブも購入できると思いますので、
興味がある方は購入下さい。
https://t.co/3uBjXbXmEe December 12, 2025
12RP
子育て中の若いママ初参加🙋♀️🙋♀️
この勇気を
【参政党和歌山県連アカウント】
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支部アカウントでは
党員の活動を発信しています。
排他的でも無ければ差別主義者でもなく、
普通に子供たちの未来をより良くと想うお父さんお母さんが、
グローバリズム全体主義に呑み込まれる我が国を憂いて立ち上がっています。
#参政党のバックは普通の国民
#参政党は国民運動
ごく一部のグローバルエリートに富が集中した結果、世界中でお金の力による政策の捻じ曲げが進んできました。文化言語風習伝統、これらを弱め彼らのビジネスし易くし、どこの国でも安い労働力が得られるように、世界を均一化する方向に進んで来ました。
私たちは、
行き過ぎたグローバリズム全体主義から国民の自由と権利と豊かさをまもる国民運動です。 December 12, 2025
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「グローバリズム」を「身内だけ通じる用語」と評してしまうニチホ党員。
そりゃ「あさ8」なる井戸端与太番組を見て政治を勉強したつもりになっているような連中からしたら、参政党によるグローバリズム批判はあまりに難しすぎてまるで理解できないだろう。
入門書レベルの知識ぐらいは欲しいところ。 https://t.co/xULglvlItR December 12, 2025
1RP
@chotokugi 人口増加まではあってますが、これからのグローバリズムを考慮すると、東南アジアは厳しいかな。模倣から独自産業を生み出せない。そのまま少子高齢化の波がやってくる。
独自産業は観光のみ。外資系の工場で働くしかないので、安定した雇用が無い。 December 12, 2025
@SONSON51542457 高市政権を批判をする人、反グローバリズム系のユーザーはターゲットにされるみたいですね。YouTubeもXもここ1ヶ月くらい異常なことが起きてると言ってるインフルエンサーが多いです。これからもっと言論統制が酷くなるだろうと言ってる人もいるし…倭国どうなるんだろう😢 December 12, 2025
議員定数削減について、単なる「身を切る改革」ではなく、選挙制度の抜本的な改革と議員の行政監視・立案能力を高めるための秘書増強がセットで約束されるなら、確かに協力する価値がありますね。小選挙区比例代表並立制の利点を深く考えてみますと、この制度は小選挙区部分で一選挙区一人の当選者を決めることで、政権の安定性を高め、二大政党制を促進し、政権交代を現実的に可能にする点が優れています。一方で、比例代表部分が得票率に応じて議席を配分しますので、全体として死票を最小限に抑え、多様な民意を反映できるバランスが取れています。これを基盤に秘書増強を組み合わせますと、議員一人ひとりの質が向上し、より効率的で責任ある政治運営が期待できます。歴史的に見て、倭国で1996年に導入されたこの制度は、従来の中選挙区制の弊害(多党乱立と政局の不安定さ)を解消する狙いがあり、実際に政権交代を実現した事例からもその有効性が証明されています。
選挙区制度に関しても、民意の反映を重視し、死票を最小限に抑えるアプローチは正しいと思います。ブロックごとの比例選挙を公約に据えつつ、中選挙区制度まで視野を広げて検討するのは、柔軟で現実的な提案です。これでより多様な声が政治に反映されるはずですし、小選挙区比例代表並立制の強みを深掘りしますと、小選挙区での地元密着型の候補者選出が地域の具体的なニーズを国政に直結させる一方、比例代表が小政党や少数意見を拾い上げることで、全体の公平性を確保します。例えば、比例部分のドント方式(得票率による議席配分)は、死票を有効活用し、国民の多様な支持を議席に反映させる仕組みとして優れています。これを中選挙区の要素と融合させる検討は、制度の進化として非常に建設的です。過去の選挙データからも、この並立制が政権の安定と民意の多様性を両立させていることがわかります。
企業団体献金の廃止も、強く支持します。特に、株式の半分以上を外国人が保有する企業からの献金が許されるのは、確かに不合理で、グローバル企業や資本家優位の政治を生む要因です。これを廃止することで、真の国益を優先した政治が実現します。小選挙区比例代表並立制の利点をさらに考えますと、比例部分が得票率に基づきますので、献金に頼らない草の根の政党や候補者が台頭しやすくなり、少数政党の声を拾いやすい構造が、献金偏重の弊害を自然に防ぐ効果を発揮します。実際に、この制度下では大政党の独占を防ぎつつ、政策本位の競争を促す傾向が見られ、外国資本の影響を排除する改革と組み合わせますと、国益重視の政治がより強固になります。
全体として、反グローバリズムの立場から、民意をしっかり反映した国益重視の政治を、スピード感を持って推進する制度への移行は、理想的だと思います。小選挙区比例代表並立制の利点を深く分析しますと、小選挙区で迅速な意思決定と責任追及を可能にし、比例で幅広い意見を集約する二重構造が、政局の安定と多様性の両立を実現しています。これを基盤に反グローバリズムの改革を進めるのは、まさに時代に即したアプローチです。このような趣旨で議論を進めるのは、とても建設的だと僕は思います。 December 12, 2025
「トランプ革命とは、中国の覇権を止めること」
ARE YOU HAPPY 1月号より
上記記事で紹介された経典「繁栄への決断」では、“グローバリズム“の問題点も言及されている。
https://t.co/UpwZSawIPw December 12, 2025
風刺画の通りなんですよ、倭国の政治は🇯🇵🤮
グローバリズムに気付く事と
反グローバリズムは論外って言ってる連中だと
雲泥の差なんですよ❣️
知らないよりも知っている方が後々どうしたら良いのか分かるんだよな🤔
敵を知る事で分かる部分も大きい❣️
📕✨読んだりしましょうね🙄🧠🌼🌷 https://t.co/IlM4vHi5G9 December 12, 2025
2022年の参院選から3年…
夢に見ていた光景が目の前にある。
しかも、グローバリズムの荒波に気づいた国民は200万人から700万人に。
次の夢は700万人から2000万人に…
そして、参政党を倭国の与党に🇯🇵ꉂ🐶𐤔🟠🌸
#神谷宗幣
#参政党は止まらない
https://t.co/86qTIWSTcX https://t.co/K2FbPMo2rS December 12, 2025
チャーリー・カーク氏「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」 https://t.co/fLPJ9UJUcd December 12, 2025
ゴールドマン・サックス出身のデービッド・アトキンソン氏は倭国に送られた典型的なグローバリストです。
彼にまんまと洗脳されちゃったのが菅義偉氏で、菅氏によってインバウンド政策・移民政策が大きく進展して、倭国も欧州のような惨状一歩手前の状況になってきています。
諸井先生がご指摘のように、アトキンソン氏の母国の英国は移民を大量に受け入れて、治安が悪化して、二度と元の英国には戻れない手遅れの事態になっていますが、アトキンソン氏はこれをどう思っているのでしょうか?
もしも、グローバリズムで母国・英国の誇り高い文化やモラルが破壊されることを彼が望んでいるとすれば、そのようなトンデモ・グローバリズム政策を倭国は今すぐやめねばなりません。 December 12, 2025
昨日は渡辺惣樹さんが「国家安全保障戦略大綱」と呼び、新聞などでは「国家安全保障戦略(2025)」などと訳されている、最新のアメリカの世界戦略について書きましたが、「EUとは『決別』」、「高市さん、『ウクライナと共にある』は撤回ですね」と書いたら、「taiekijieikan」さんから皮肉っぽいコメントをいただきました。
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これについては昨日は、宮崎正弘さんも書いてはりましたね(波紋を広げるトランプ大統領の『国家安全保障戦略2025「さようなら欧州」、そして「ロシア、ご機嫌いかが?」)。タッカー・カールソンの重要な発言を紹介してはります。(画像)
≪12月11日、タッカー・カールソンはポッドキャストで、「米国にとって何が良いかという視点からいえば、米国第一主義も立脚するなら、ロシアがワシントンにとって最も明白なパートナーとなるだろう。なぜならロシアは広大な国土、豊富な天然資源、そして強力な軍事力を有しており、米国にとって“最良の同盟国”となるだろう」と大胆に言ってのけた。
発言の狙いは、注目度の高いタッカーの意見をアメリカ人の考え方に浸透させる。つまり国家戦略的には『中露同盟』の分断にある。≫
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宮崎さんは、「ヘリテージ財団のケビン・ロバーツ会長がカールソン氏を擁護している」として、
≪地政学の泰斗、ミアシャイマー(シカゴ大学教授)は、三つの予測をなした。
(1) ウクライナ戦争終結後、NATOは分解してゆくだろう
(2) NATOは崩壊へ向かい、米国は欧州支援を縮小することになるだろう。あとは自衛せよ、ということになる。
(3) そもそもソ連崩壊後、NATOは存続理由がなかった。ウクライナの責任をとるべき英独仏が、アメリカの関与がなくなれば、責任を押しつけようとするだろうから、米軍はしばらくドイツ駐留をつづけるだろう。≫
と、ミアシャイマーさんの説を紹介してはります。さらにこれに続けて、ロシア側の『国家安全保障戦略2025』の分析を紹介してはります。「(この戦略では)痛烈な批判はロシアや中国ではなく、欧州連合(EU)に向けられているのだ。つまりEUは自由主義秩序の逸脱であり、ヨーロッパ諸国を誤った方向に導いてきた構造だ」と示唆している、と解釈されています。
アメリカのアイデンティティは、「建国神話」にあり、トランプ政権でそれが復活した、ということやそうです。
≪すなわち「リベラル・グローバリズムから国家保守主義への価値観転換である。これにより、ワシントンは「再生したヨーロッパ」への支配力を強化し、アメリカのより広範な目標、すなわち西半球における覇権(モンロー主義の明確な復活)、そして米国の利益に有利な中国との貿易協定の実現において重要な同盟国となることを望んでいる」とした。≫
私はトランプさんは、どうせ「中国」は崩れていくんやから、おだてといて、メンツだけ立てといて、上手いこと利用したったらええねん、という風に考えてるんとちゃうか、と思いました。知らんけど。
トランプとプーチンが手を握って、「中国」が崩れていくんやったら、そりゃあ世界はそうなるでしょう。なので、どんだけプーチンが嫌いでも、ホンマに冷血な奴やとしても、世界はそうなって行く、ということですね。ちなみに今日(12/14)の産経の一面はこの話を書いてましたが、見出しは「避けた『中朝の脅威』」でしたね。もう、「次の次」に話が進んでるんやで、と言いたいですね。あ、宮崎さんの記事では、(画像)
≪トランプ政権になってから、ロシアとの関係修復とウクライナ紛争の解決に向けた仲介に努めてきた。米露両国は、敵対行為の終結に向けた協議に加え、北極圏における協力の可能性、投資・ビジネス機会、そしてベーリング海峡を繋ぐ直結の鉄道トンネルの建設についても協議してきた。≫
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とも書いてました。ほらほら高市さん、倭国もいっちょ噛みしたら、儲けるチャンスがいっぱいありますやんか。もう話が進んでるんですよ、と言うておきましょう。それこそ「バスに乗り遅れるな」ですね。
最後に一つ。河添恵子さんのXポストだけ貼っておきます。
≪ハザール・マフィア「ゼレンスキー体制」の化けの皮!汚職対策捜査官らにより12月11日、捜索の詳細が公表された。ゼレンスキーと、ナンバー2で大統領府「元」長官イェルマークの英国、イスラエル、セントキッツ・ネイビス、バハマのパスポートが、イェルマーク氏の住居で発見された。≫
📷 December 12, 2025
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