グローバリズム トレンド
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2025.12.19 22:00
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アパの勝兵塾で12/18、講演いたしました。大昔、この一人10分枠の講演をしたことがありますが、当時は次世代の党の頃だったかもしれません。倭国の国柄を大切にし、国家の尊厳を守り、歴史認識を正す、この塾に集う皆さんが目指すところを国民運動で実現しようとしているのが参政党です、と、ご報告し、この党が目指す反グローバリズムについてお話しました。佐藤和夫氏や宇山卓栄氏、次世代の党のときの同志である上野宏史元衆議院議員始め、保守の論客の皆さん、お揃いでした。 December 12, 2025
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富士市長選、市川まみ候補のお手伝いに3日間参加しました!
残念ながら写真は撮れませんでした。
参加させて頂き改めて感じた事は、行政区の広さについてです。
静岡県自体が廃藩置県により3つの国が合併した県のため行政区として過広であり、更に市についても静岡、浜松、富士(察する方もいらっしゃるかと。)等、合併により拡大しており、市の行政区として過広です。このままグローバリズムに基づく政策を続けていると、行政の目が行き届かない地域が出来てしまい、違法外国人の潜伏地にされる等、善からぬ事が起こる可能性が生起します。
しかしローカリズムな考え方が出来れば地域別に機関を設ける事になり、監視の目を光らせる事が出来る様になります。
この様なローカリズムな考え方を打ち出した候補者は、市川まみ候補だけです。今回参加させて頂いて、改めて富士市長は市川候補しかいないと感じました。
富士市の皆様、どうか市川まみ候補にご投票を宜しくお願いします。
#富士市長選挙
#市川まみ December 12, 2025
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コロナ・パンデミックのとき、世界で最も過酷なロックダウンを行ったのが、オーストラリア・ビクトリア州のグローバリスト政府だった。
外出は一日一時間、生活必需品の購入のみ。町中のカメラが監視。現地マスコミはロックダウンの実態を報道しなかった。市民は完全に自由を奪われた。
しかし、すべてを賭けたオーストラリア人たちの本当の物語がある。映画『バトルグランド・メルボルン』。この映画が14の国際映画賞を受賞したことで、世界は気づいた。
倭国未公開のこの映画を急きょ12月28日(日)東京・渋谷で倭国語字幕版で公開。当日は、映画制作者であり、オーストラリアの反グローバリズム運動のリーダー、トファー・フィールド氏と私、及川幸久の対談を行います。
会場チケットとオンラインチケットはこちら:
https://t.co/EOlUeOiCxs December 12, 2025
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出来る限り分かりやすく反論行くよ
・倭国の財政悪化の主因は1990年代のバブル崩壊後、低成長・デフレ・高齢化による社会保障費増大で、グローバリズムが直接的原因ではない
・公明党は自民党との連立で社会政策を重視するが、財政赤字拡大の筆頭責任者ではなく、物価高対策や税制改正で抑制的な姿勢を示す
・グローバリズム(貿易・グローバル化)は倭国に輸入価格低下や経済発展の利益をもたらし、財政悪化ではなくむしろ家計支援効果があった
・公明党の「地球民族主義」はグローバル課題解決を目指すが、グローバリズム推進の筆頭ではなく、中道的な調整役
つまり、30年の財政問題は財政刺激策の繰り返しが主で、公明党主導のグローバリズムが「泥舟」たるエビデンスは乏しいよと
そもそも、俺がなーんの根拠もなく、公明党を支持なんかせーへんよ December 12, 2025
】"高市 × テドロス会談" 倭国政府とWHOのヤバい計画 (吉野敏明 × 石田和靖) より グローバリズムと闘う鍵
https://t.co/SKmtT1llcy https://t.co/wGkoFVO9SW https://t.co/kwhWRRFPf8 December 12, 2025
】"高市 × テドロス会談" 倭国政府とWHOのヤバい計画 (吉野敏明 × 石田和靖) より グローバリズムと闘う鍵 https://t.co/T5tfvAOq1q December 12, 2025
@rina_yoshikawa_ @Sankei_news 血税で拷問して、家庭ゴミは有料化=増税です。
知事与党を作りやりたい放題の
小池百合子。利権、癒着、親中、グローバリズムに心底にうんざり💢😡
現知事をリコールして、新しい都知事に議会も解散して欲しい。
#小池百合子 #リコール December 12, 2025
言論弾圧・データ改竄...
参政党代表が感じたグローバリズムの壁とは!?
#NaokimanShow #都市伝説 #政治 https://t.co/Pj2zsznObu December 12, 2025
コロナ・パンデミックのとき、世界最長で、世界で最も過酷なロックダウンを行ったのが、オーストラリア・ビクトリア州のグローバリスト政府だった。
コロナを口実に奪われた「自由」を求めてすべてを賭けたオーストラリア人たちの本当の物語がある。映画『バトルグランド・メルボルン』。
オーストラリアのマスコミはロックダウンの実態を隠蔽したが、この映画が14の国際映画賞を受賞したことで、世界は気づいた。
倭国未公開のこの映画を急きょ12月28日(日)東京・渋谷で倭国語字幕版で公開。当日は、映画制作者であり、オーストラリアの反グローバリズム運動のリーダー、トファー・フィールド氏と私、及川幸久の対談を行います。
会場チケットとオンラインチケットはこちら:
https://t.co/EOlUeOjan0 December 12, 2025
@purotora_chan @fuyukookawara 徐々に参政党の存在感が増して、倭国が倭国らしい姿を取り戻している感じがします。プロトラさんのお陰でもあります。いつも有難うございます🙏
#参政党は国民運動
#反グローバリズム参政党
#消費税廃止
#移民受け入れに制限を
#再エネ利権をゆるさない December 12, 2025
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