グローバリズム トレンド
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2025.12.08 19:00
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高畑不動駅前にて次の衆院選に挑戦予定の「よくらさゆり」さんや都下の市議や区議の皆さんと12/7に街頭演説をいたしました。私からは「参政党が面白い国会にしている」状況を私の質疑を紹介する形で語り、反グローバリズムの観点からのウクライナ戦争や対ロシア外交のあり方、「地域全体がホスピタル」となって住民の健康を支える医療システムの提起、ルーズベルト政権が倭国を真珠湾攻撃に追い込んでいった歴史的事実の指摘、そして、片山さつき大臣との積極財政に向けたやり取りなどを語り、片山大臣に軽く提起した松田プランにも触れました。
私の演説は19:50~40:40です。
https://t.co/DQFD59Jj7J December 12, 2025
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神谷さんって辛いだろうな
神谷さんの本当の大変さを分かってあげられる人はいないと思う
神谷さんほどグローバリズムをよく理解してる人は、学者の中でも一握り
表の顔の役割も果たしつつ
何よりすごいのはここまでの強固な組織を作り上げたこと
すべて一人でやり遂げた
そう、彼は一人で孤独に December 12, 2025
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昨日12/7(日)9時からのNHK日曜討論
参政党代表神谷宗幣はじめ与野党各党から9名が議論を交わしました。
見逃してしまった方に神谷代表の主張を以下、簡単に紹介させていただきます。
1)補正予算案の対応は?
神谷:緊急性に疑問。なぜ今、電気自動車に1,100億円の補助?国民がお金を使いやすい状態に。
2)予算規模と物価高対策
神谷:集めて配るを繰り返す政府、配り方が適切でない。国民が使いたいことに安心して使える環境を。
3)衆議院議員の定数削減
神谷:身を切る改革(縮み志向)ではなく、”身を肥やす”ような発想の改革を。
自民党斎藤議員:国民の皆さんに負担していただく局面が出てくる。(真逆)
4)予算委員会の運用変更
神谷:言葉尻を捉えた批判、相手を叩く批判が多すぎる(時間の無駄使い)。国民が見たくなる審議を。
5)残りの審議にどう臨むか?
神谷:グローバリズムが国政に悪影響。外国資本や外国人に頼らなくてもいい運営にしなければ。
https://t.co/UvAP8dpy4c December 12, 2025
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@hide_Q_ ある意味納得。自民党は自民党。グローバリズム全体主義勢力に立ち向える政治家は誰もいない。そもそも高市早苗氏自身ダボス会議にリクルートされた人なのでこの展開には驚かないが、国民には自民のヤバさに早く気付いて欲しい。 December 12, 2025
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@GrwaNnKqMn5nG68 イタリア🇮🇹ハンガリー🇭🇺はEUを即離脱すべきだと思う。ポーランドもか⁉️
反グローバリズム連合を組んでいくべし!
EUはイーロンにも賠償請求してる。Xの内部情報を開示しなければ、さらに罰金。要するに好き勝手やらせろという話。イーロンも争う構えだ。 December 12, 2025
縄文時代の歴史まで知らないと全てが見えてこないと感じます。常に倭国は弥生時代~現代までグローバリズムに仕掛けられ続けてたがなんとか江戸時代まで跳ね返し、明治維新で英国に侵略され大英帝国に洗脳され大倭国帝国が誕生した。 December 12, 2025
@matsudamanabu 今の国会を観ていてグローバリズムの理解があの程度な感じなので「松田プラン」の多角的視点からの理解をしてくれる人がどれだけいるのか正直不安です
それでも僕は民意で「松田プラン」が実行されるその日まで絶対に諦めませんので地道な活動頑張っていきます。 December 12, 2025
@jinkamiya 今日誰かがXで言ってるの見たけど、神谷さんほど反グローバリズムのこときちんと理解して、一人でここまでやってきた 神谷さんの孤独は誰も計り知れないとかなんとかって書いてあった!本当にすごい神谷宗幣! December 12, 2025
北川氏が指摘しているのは
「企業の研究投資の時間軸の短期化」
「大学の基盤的研究力の弱体化」
という二つの問題だろう。
グローバリズムが招いた事象とも言える。
企業側では、2000年以降の統治改革と資本市場の圧のもとで成果主義・四半期目線が強まり、中長期R&Dが相対的に不利になりやすい構造が増した。長期デフレの経験も、国内投資の腰を折った。
大学側では、2004年の国立大学法人化以降
基盤的資金の縮小と競争的資金の比重増が続き、
研究現場の裁量と安定性が損なわれやすくなった。
「温暖化研究」
「多様化研究」
その結果、政策課題に近いテーマや
産学連携・社会実装に資源が集まりやすくなり、
基礎・独自研究とのバランスが問われている。
東京科学大の発足は、その潮流の象徴として読める。
これらの根源を「グローバル化」一語で断定するのは慎重であるべきだが、企業と大学の“研究の時間軸”を短くする方向へ同時に圧をかけてきた、という見立ては十分に成立する。 December 12, 2025
打つ打たないは自由
国が出来るのは「安全の担保」
それでも不具合が出る
だから本人が決めるの
グローバリズムは全員に強制したhttps://t.co/BwOTptRCqR December 12, 2025
グローバリズム全盛期
世界の悪の支配者を表現する時の風刺画はだいたい
ジェイコブだった
それがどっこい
ててちゃんはこの人の目は悪魔ではないとずっと読んでた
彼はこの時期を待ってたんだと思う
本人も「私は悪いロス茶じゃない」と言ってた
良識帝国支配者は繁栄するhttps://t.co/ZivRuJON4j December 12, 2025
[世界で最も腐敗しているのは英国ロンドン〜グローバリズムの聖地]
誰も語らない真実を話す。
ロンドンは、地理的には英国に存在している。だがその実態は、もはや「英国の街」ではない。
米国金融の“裏側”として機能する、世界最大級の汚れた資金処理センターである。
米国本土では倫理や規制の問題で扱えない“汚れた資金”が、ロンドンでは“合法の顔”をつけて流れ込む。
そこに国籍という概念は存在しない。
西側の大企業
中国の国有企業
ロシアのオリガルヒ
中東の王族
アフリカの独裁政権
世界中の“素性を問えない金”が、ロンドンへ吸い寄せられていく。
なぜ米国はロンドンを容認するのか。
理由は単純で、米国にとってロンドンは儲かる“外部装置”だからである。
なぜ英国は規制をかけないのか。
理由はもっと簡単で、英国にはこれ以外に確かな産業基盤が残っていないからである。
そのような背景を踏まえたうえで、ロンドンが実際にどのような“汚れた金融ビジネス”を合法的に行っているのか、以下に明記する。
🔹ロンドンが担う「汚れた金融ビジネス」の実態
1. 匿名企業・ペーパーカンパニーを大量に受け入れる仕組み
ロンドンおよび英領タックスヘイブンでは、企業の所有者を明確に開示しないまま法人を設立することができる。
•数時間で会社を設立できる
•実体のない“名義貸し企業”が膨大に存在
•1つの住所に数万社が登録されることもある
こうした匿名化スキームは、政治的にセンシティブな資金の受け皿として利用されてきた。
2. 英国系タックスヘイブンを活用した“国家レベルの資産隠し”
ロンドンを中心とする英領オフショア網は、世界最大規模の“資金逃避ネットワーク”である。
ケイマン諸島、バージン諸島、ジャージー島などでは、金融資産をほぼ無税で保管でき、所有者情報の開示も求められない。
この環境は、資金源を明確にできない個人や組織にとって、非常に魅力的な“第二の金庫”として機能する。
3. 疑わしい資金へも柔軟に門戸を開く銀行文化
ロンドンの銀行は、資金の出所を深く問わない傾向が強い。
その結果として…
•ロシアの富豪
•中国の高官
•中東の王族
•アフリカ政権の関係者
といった人物がロンドンを資金移動の中心として利用してきた。
問題が発覚しても、多くは高額の罰金で終わり、金融システム自体は温存される。
4. 高級不動産を使った半永久的な資産隠匿
ロンドンの高級不動産市場は、匿名化された資金が“姿を消す場所”として機能している。
•名義はペーパーカンパニー
•資金はタックスヘイブン経由
•実際の所有者の追跡は困難
豪邸が“住まいとして”ではなく、“匿名資産の倉庫”として存在している地域もある。
5. ユーロダラー市場による“米国の影のドル市場”としての役割
ロンドンは、米国の金融規制の外側に位置しながら、世界最大のドル取引都市である。
•米国内では制限される金融取引
•ヘッジファンドの高リスク資産
•税務上不利になる資産配置
こうしたドル資金の“逃げ場”としてロンドンは利用され、結果として米ドル覇権の流動性を強化する装置ともなっている。
現時点では、批判する以前に知ることが重要である。
👇誰が首相になろうが永遠に金融都市シティのポチ December 12, 2025
<冷戦期・ポスト冷戦期とも異なる第三の様式:選択的覇権国家に移行>2025米国国家安全保障戦略の分析
①冷戦後に形成されたアメリカ型リベラル国際秩序:「1極覇権モデル」を明確に放棄した。しかし、冷戦期(二極構造)に戻ったわけではない。
▶︎冷戦期の特徴:米国は“自由世界全体”の安全保障の最終責任者、同盟国の経済成長を支援し、保護する。
同盟国の防衛負担は軽く(倭国は1%台、ドイツも限定)
世界の「半分」を守る覇権モデルであり、守備範囲が広い代わりに、同盟国への義務も大きい。
▶︎新戦略
1. 守る範囲が縮小(冷戦期より狭い)
西半球(アメリカ大陸)だけが完全覇権圏
欧州=自立要求
アジア=共同抑止(倭国・豪州の役割増大)
→ 世界を守る覇権国家 → 半球覇権国家へ縮小
2.同盟国負担増
倭国・欧州・韓国に“地域防衛の主体”になることを要求
NATO防衛費は2%から5%へ(冷戦期の倍以上)
→ 冷戦期とは真逆の「負担転移(Burden-shifting)」
3.同盟国の再定義
⑴冷戦期:軍事覇権が主、経済は補助
⑵ポスト冷戦期:経済覇権が主、軍事は補助
⑶NSS2025:経済安全保障覇権(産業+軍事一体)
言い換えると、冷戦期“同盟国を育てる覇権” → ポスト冷戦期“同盟国から吸い上げる覇権” →新戦略“同盟国を組み込む覇権”へ進化した。米国は同盟国を“資産”でも“市場”でもなく、“供給網の部品”として編成し直す。
▶︎新戦略(NSS2025)の中身
・再工業化・保護主義・関税・サプライチェーンの再構築、中国との競争は“貿易・サプライチェーン戦”
・気候政策・自由貿易(ポスト冷戦期の柱)は否定
→ 冷戦期は経済のグローバリズム、新戦略は経済の国家安全保障化。
▶︎新戦略の目的:国内再工業化・供給網の自国圏内回帰(国家安全保障中心)
再工業化(Reindustrialization)
サプライチェーンの再構築(Reshoring / Friendshoring)
保護主義(タリフ+補助金)
経済安全保障の軍事化(Defense Industrial Base強化)
中国依存の破壊
国境管理(移民規制)
“Net Zero”否定・エネルギー覇権回帰
→ グローバル化を否定し、国家経済を安全保障の中心に戻す
▶︎同盟国の地位:米国は「グローバル市場」ではなく、“同盟国+信頼国で構成する供給網ブロック”の構築に動く。
“供給網の構成要素(node)”としての利用。
特に倭国・韓国・台湾は、半導体、EV電池、レアアース、造船・防衛で不可欠な役割を担わされる。
5. 中国の存在が冷戦期ソ連とは異質
▶︎冷戦期ソ連:
経済規模が小さく、米国の経済競争相手ではなかった
技術力も米国に劣っていた
▶︎現在の中国:
米国に次ぐ経済規模
技術覇権(AI、量子、5G、EV電池、レアアース)を争う
経済網(BRI・グローバル南)を世界中に展開
→ 中国はソ連より構造的に強く、競争領域も広い(軍事+経済+技術)。
→ 米国は中国に対し“封じ込め”ではなく“構造的再均衡”を選択。
6. <結論>
これまでにない第四の覇権モデル:
二層構造:第1層はモンロー主義2.0・第2層は選択的覇権:土台では経済再構築による再均衡化
新戦略(NSS2025) は “モンロー主義への回帰”でありつつも
古典的孤立主義ではなく、半球覇権+選択的グローバル関与という新しい形で再構築されている。
▶︎今回の米国覇権の再編は:第四の覇権モデル
・冷戦モデルではない
・ポスト冷戦リベラル秩序でもない
・古典的孤立主義でもない
▶︎新戦略(NSS2025) のモンロー主義 2.0
西半球は排他的支配圏(覇権圏)として扱う
他地域では「選択的覇権」(Selective Hegemony)を行使
欧州・アジアには依然として影響力を行使(ただし負担削減)
中国との技術・貿易戦争に積極関与
グローバルな軍事能力は維持
つまり
“半球では絶対覇権、世界では選択的覇権”という「二層構造」になっている。
古典的孤立主義ではなく、“限定的グローバル覇権国家”に進化した December 12, 2025
@TsutomuIkarashi 元来の倭国人って間違いを起こしたと感じたら一度立ち止まるのが良さだったのに、頑なに進むのを辞めない。
グローバリズムの弊害がこの様な面に顕著に現れている。
だから、自民党政府や官僚や自治体の長達が進める政策には危険しか感じない。 December 12, 2025
@w2skwn3 悲しすぎる
政治家が国を守らなかったから…
票欲しさに、移民を手引きする政党がいるから…
倭国も同じ
もう宗教の自由だ寛容だと言っている国は滅びる
入国禁止にしたうえで強制送還
一刻も早く
もう戦時中だ。。
反グローバリズム政権じゃない国は文化戦争に負ける December 12, 2025
もし仮にですが
米国トランプ政権が右だとするならば
高市政権は何なのかということ
右が左で左が右
倭国の場合は逆だということですよ
だからこそ
保守を語って移民を増やしたのです
この逆転パラレル状態
自主独立を目指す保守を叩いてるのが保守
移民反対の勢力を
自ら叩いているのが保守層なんですね
もし米国がトランプなら
倭国の場合は山本太郎だということです
高市政権は戦争屋
米国で戦争を起こしたのはバイデン政権
つまりオートペン側です
政治というのは
反対派を自覚なく養分にする仕組みです
当たり前のことです
外国人に反対する側をどうするかですから
外国人を増やしたいから
反対派を推進する側の養分にするのです
じゃないと出来ませんから
移民を増やしたのは安倍政権なんですね
増税したいから減税といい
平和の為といって軍拡で金儲けするのです
グローバリストは
自らグローバリストとは訴えませんよ
倭国人ファースト
反グローバリズムと訴えるということ
与党だからこそ
野党の振りをして戦う演技をするのです
政権交代を目指すといって
倒れた自民党をお守りしてましたよね?
政治の殆どは嘘でできています
それをどう見抜くかということですよ
主権を取り戻すなら
バイデンにもトランプにも従わないこと
それを決めるのが総理であって
高市早苗では無理だということですよ
それ統一教会ですから
主権とか以前の問題だと思いますよ December 12, 2025
世界で倭国くらいだと思う
仮に倭国に「永遠の命システム」が導入されても
「体の不自由な方から入ってもらいます」を
並んで待てるのは倭国くらいじゃないかな~と思う
それでも金持ちは「金詰んでインチキしそうだけど」ww
だから
そんな世界線に行く前に
グローバリズムの正体を心底食らう時期 December 12, 2025
Yes, JAPAN FIRST PARTY ! ↓
#他文化強制より自文化継承
#移民政策より自国民第一主義
#一神教より多神教
#観光立国より技術立国
#外需より内需
#グローバリズムよりナショナリズム
#令和の動乱期も倭国第一党を後押ししよう https://t.co/MJELfRFQM7 December 12, 2025
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