グローバリズム トレンド
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2025.11.24 21:00
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本日11/24(月) 22:00 参政党YouTubeライブ
【特別LIVE】参政党 DIYスクール第6期始動!神谷宗幣 ✕ 及川幸久 ✕ 山口敬之が語る「グローバリズムと倭国人ファースト」
- 参政党の政治塾、DIYスクールの新しいプログラムは「グローバリズム」がテーマ。今晩のライブで、その講師になる神谷さん、山口さん、私でこのテーマを話し合います。
- 山口さんはご著書の中でこの問題を訴えれている。神谷さんも私もこの問題について新刊を出したところ。このライブは楽しみです。
★神谷宗幣・渡辺惣樹 著 『反グローバリズム宣言!』はこちら: https://t.co/DH32ovvaZk
★及川幸久 新刊『グローバリスト支配に勝つ戦い方』はこちら: https://t.co/B3xRlGGszH
YouTubeライブ:
https://t.co/rw9U8sCDjp @YouTube November 11, 2025
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メローニ首相、来年春の来日を心から楽しみにお待ちしています。高市早苗総理とお二人での靖国参拝も期待しています。現時点でG7での女性首相は二人ですが、その二人でグローバリズムの害毒を蹴散らして下さい。 https://t.co/7IShlP5i6e November 11, 2025
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ヨハネスブルグの出会いと友情。
今のG7で女性の政体統治者は倭国🇯🇵の高市早苗総理とイタリア🇮🇹のメローニ首相の二人だけだ。両国は次期主力戦闘機も共同開発中。二人で行き過ぎたグローバリズムを撃破し、両国の歴史と伝統を尊重する方向に進んでほしい。某国大統領は無視される写真アングルもいい。 https://t.co/BHEOVmyjVV November 11, 2025
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[過酷なフォン・ デア・ライエン氏の日常]
EUと米国民主党は金融主導でESG投資を軸に積極的な移民推進政策を取り、企業のグローバル化を後押ししてきた。
しかし、移民への反発がナショナリズムを台頭させ、ESG投資は儲からず投資の本流をAI半導体に奪われ、ジェンダーやLGBTQは政治色が強すぎると批判を浴び、まさに三重苦の状態である。
フォン・ デア・ライエン欧州委員長は、修正に次ぐ修正を余儀なくされた。すべてはEUの崩壊を食い止めるためである。
🔶EU国家主義勢力の急進
◽️ドイツ
AfD(ドイツのための選択肢) が国政選挙・地方選で大きく躍進
◽️フランス
国民連合(RN) が最大勢力になり、マクロン政権は事実上レームダック化
◽️イタリア
メローニ政権
◽️オランダ
ヘルト・ヴィルダース
◽️スペイン
VOX
欧州全体でナショナリズムブロックが連立のキャスティングボードを握り始めた ことで、フォン・ デア・ライエン氏としては 「完全リベラル路線のままでは欧州委員会そのものが維持できない」 という危機に直面している。
🔶修正されたEUの政策
◽️移民
受け入れ・分配→抑制・送還強化(メローニ案を支持)
◽️ESG
拡大・規制強化→負担軽減・簡素化へ
◽️対米方針
批判的→実利優先で協調
◽️国境管理
人権重視→海上封鎖・監視強化
現状フランス赤信号、ドイツ黄信号。
グローバリズム、リベラルと呼ばれた勢力の資金自体が大きく揺らいでおり、フォン・ デア・ライエン氏が従来の左派権力を維持したままどこまで耐えられるか。
欧州の未来は極めて不透明である。 November 11, 2025
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本書いた。
もうすぐ終わる。
200ページくらいなのかな
最初のとこだけ出しますね。
「参政党を頼む」
そう言う本です。
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子供の頃の倭国 が消された日 1994
──参政党が闘う反グローバリズムの全貌
まえがき
1994年の倭国と、2025年の倭国 ── くすぶり続ける複雑な気持ち
私はサッカー少年だった。
放課後になるとランドセルを放り投げ、近所のグラウンドに駆けつけて、夕方まで泥だらけになって仲間と共に走り回っていた。
あの頃の倭国の街並みや風景を思い出すと、どこも活気に満ちていた。 商店街は人で溢れ、工場からは煙が立ち上り、何より大人の顔にも笑顔があり、そんな大人の姿を見て、私たちも未来に夢や希望が持てた。夏休みの夜にカブトムシを取りに行けば、近所のおじさんによく怒鳴り散らされたもので、 いま思い返してみると、大人も子供も倭国人が元気に見えていた時代であった。
その証拠として、倭国はアメリカと肩を並べる世界トップの国だった。 世界時価総額トップ10のうち7社が倭国企業。 銀行ランキングトップ10を倭国が独占。 トヨタ、ソニー、任天堂、シャープ、東芝、日立、三菱、松下…… 「倭国企業はあの最強国家アメリカに負けてない」 子どもの頃の私は、そんな倭国企業とそれを支えてくれる倭国の人々を誇らしく思っていたものだ。
しかし2025年の今、 あの輝きはほとんど消え失せてしまった。
1992年、ソ連が崩壊した直後、アメリカ国防総省で代表的なネオコンのひとりであるポール・ウォルフォウィッツが作成した 極秘文書(直後に流出して世間で批判を浴びました)「ディフェンス・プランニング・ガイダンス(DPG)」。
そこにはこう書かれていた。
「世界はもう我々アメリカのものだ。 倭国とドイツも、中国・ロシアと同等の潜在的敵性国家である。 したがって、両国が再び自立独立してアメリカに挑戦できないよう、 軍事・経済の両面で弱体化させろ」
この文書の存在と内容を知ったとき、心の中から噴き出した複雑な気持ちが今でもくすぶり続けている。
シャープは台湾企業に買われた。 東芝の半導体はアメリカに売られた。 工場は海外に移され、技術は流出し、雇用は失われてしまった。
定年まで倭国を支えてきた老齢の男性が、恐らく夢見ていただろう安心した老後の暮らしができず、真夏の工事現場で警備員として汗を流し、真冬の夜にコンビニでレジを打っている。 アメリカと肩を並べていた倭国を支えてくださっていた方々がだ。
大学生は奨学金の返済期間が平均で20年、若者たちは学業をやり遂げ、夢や希望を持って社会へ飛び立とうとしても、それができずにいる。若者たちが社会に出て、元気に様々なチャンスにチャレンジできない時代になってしまった。
若者が社会でチャレンジできない国が、この先強い国になり得るだろうか。
民主主義である以上、庶民にも責任が無いわけではなく、その無責任と無関心が今の倭国の現状として返って来ている。
日米経済構造協議など、明らかに倭国を弱体化させようという意図が感じられるが、そんなアメリカに30年間盲従してきた自民党への怒りと情けなさがこみ上げてくる。
このウォルフォウィッツ思想に真正面から立ち向かっているのが、参政党の「反グローバリズム」なのだ。
私が支持する政党は、 もはやひとつしかない。
反グローバリズム
子供の頃に米軍やハリウッドに憧れ「正義である・仲間である」と思っていたアメリカがどのような国なのか、みなさまと共有したい
世界は大変革の時代に入ったのだ。
そのような時代に
もう一度、 子どもたちがグラウンドを走り回り、 倭国の子供たちが、あの頃のように国と自分たちの将来に夢や希望を持てるように 倭国が世界に誇れる国になるために。
2025年11月18日
第1章
グローバリズムとは何か──倭国を骨抜きにした30年の全貌
単に「グローバリズム」の語源はラテン語でグローブ球体を意味し地球を表す。そのためただの国際化や国際交流を思い浮かべる人が多いと思うが、参政党が主張しているグローバリズムとは「新自由主義・グローバリズム」の事である。
1991年12月、ソ連が崩壊した。
それまでの世界は「冷戦構造」、つまり米ソ二極の均衡だった。
しかしソ連が消えた瞬間、世界は一夜にして「アメリカ一極覇権構造」に変わった。
このアメリカ一極覇権の別名が、
現代政治理論の教科書に載っている
「新自由主義」であり「グローバリズム」である。
さらに率直に言えば、
「アメリカ帝国主義」であり「新植民地主義」とも呼ばれている。
その実態はただ一つ。
「アメリカの民主主義、アメリカの経済システム、アメリカの価値観を世界中に押し付けろ」
シカゴ大学のジョン・ミアシャイマー教授は、これを
「リベラル覇権主義(Liberal Hegemony)」
と呼んでいる。
アメリカのリベラル政策を武力と経済力で全世界に強制する覇権主義だからだ。
倭国はこの30年間、まさにその標的だった。
【経済面での押し付け】
・1990年 日米経済構造協議(SII)
・1993年 クリントン政権によるスーパー301条再起動
・1995年 郵貯・生保の民営化強要
・1997年 金融ビッグバン(外資参入規制撤廃)
・2013年 TPP交渉参加
・2015年 郵政民営化完全実施
・2016年 農協改革(JAの弱体化)
・2018年 水道法改正(外資参入の布石)
・2021年 デジタル庁創設(GAFA優遇構造) November 11, 2025
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韓国人は言い訳ばっかり
このまま現実と向き合わず反日してたら国失うよ
でももう失ってもいいんだろうな
韓国はグローバリズム的考えの人達が大半だと感じる
愛国心より強者に媚びる国民性
北朝鮮ガー倭国ガー中国ガーとか言ってる場合ではない
自分達「南朝鮮人」が選び招いた問題といい加減向き合え November 11, 2025
1RP
今朝、放送されたNHK #日曜討論 の録画を見ましたが、これまで訴え続けてきた、新自由主義やグローバリズム至上主義の全否定を、会田卓司さんが代弁してくださっていて、涙が出そう😭
当初は高市さんのことを、新自由主義者だと思い、疑っていましたが、会田さんや、責任ある積極財政議連のアドバイザーをされている室伏謙一さんらが、これだけ全力で、新自由主義を否定してくだされば、いくら維新が理不尽な要求をしてきたとしても抵抗できるのでは?
我が党の国会議員の先生方には、新自由主義の何が問題で、その思想が、どのように倭国を壊してきたのかを、しっかりと国会で追及して欲しいし、党内議論で、その方向に進んでしまいそうな時には、きちんと止めて欲しい🙏
#国民民主党に伝えたい
NHK『日曜討論』テーマ:「徹底分析 高市政権の経済政策」 会田卓司氏(クレディ・アグリコル証券 チーフエコノミスト)の発言要旨
1. 総合経済対策(21.3兆円)への評価
今回の21兆円規模の対策は、倭国経済がデフレから完全に脱却し、成長軌道に乗るために必要不可欠な規模です。需給ギャップを埋めるだけでなく、将来の成長力強化(AI・半導体投資など)に向けた「賢い支出」が含まれている点を高く評価すべきです。
2. 金利上昇と国債発行への懸念に対して
金利が上昇しているのは、倭国経済が正常化している証拠であり、過度に恐れる必要はありません。「責任ある積極財政」とは、緊縮することではなく、経済を成長させることで税収を増やし、結果として財政を健全化させることです。今、財政再建を急いでブレーキを踏めば、失われた30年に逆戻りしてしまいます。
3. 物価高対策について
現在の物価高はコストプッシュ型であり、国民生活を守るためには政府による支援が必要です。賃上げが物価上昇に追いつくまでの間、積極的な財政支出で家計の実質所得を下支えすることが、消費の腰折れを防ぐ鍵となります。
4. 成長戦略(危機管理・安保投資)について
食料やエネルギーの安全保障、そしてAIなどの先端技術への投資は、単なるコストではなく「将来への種まき」です。政府が呼び水となることで民間投資を引き出し、持続的な経済成長を実現できると考えます。
5. 新自由主義(コストカット型経済)からの決別
過去30年間、倭国はひたすらコスト(賃金や設備投資)を削り、借金を返済することを「善」とする「コストカット型経済(新自由主義的な構造改革)」を続けてきました。しかし、企業が内部留保を溜め込み、需要が縮小したことでデフレが長引く「合成の誤謬」を招きました。
財政規律を重視しすぎる「清貧の思想(デフレマインド)」こそが倭国を貧しくした元凶です。これからは政府が需要を作り出し、経済を少し過熱気味にする「高圧経済」へ転換すべきです。人手不足が生じるほど景気を良くすることで、賃上げと省力化投資を促すことこそが、新しい成長モデルとなります。
6. 行き過ぎたグローバリズムの是正(経済安全保障と国内投資)
これまでの倭国は、コストの安い海外で生産し、グローバルな効率性を追求することを是としてきました(行き過ぎたグローバリズム)。しかし、その結果として国内の産業空洞化を招き、有事の際に国民を守れない脆弱な供給体制を作ってしまいました。
これからは「安ければよい」という発想を捨て、コストがかかっても国内に生産拠点を戻す「国内回帰」が必要です。政府が大胆に財政支援を行い、国内での生産能力(供給力)を強化することこそが、最大の安全保障であり、地方経済の復活にもつながります。
https://t.co/15FIxu6Gms November 11, 2025
海外在住の皆さんへ
居住地情報がXで開示された事であらぬ噂を立てられたり、ネタにされ悲しい思いをしている方も多いかと思います。アンチグローバリズムの信奉者、ネトウヨ、暇な人、もともと僻み感情のあった人などが反応してくる可能性がありますが、不快な場合はミュートかブロックを活用下さい。
真面目に反論したり、付き合うと心がやられます。海外で生活するだけでも大変な状況なのにネットで消耗しないで下さい。
嘘だと思われたくない、疑惑を晴らしたい、という気持ちは分かりますが、話が伝わらない相手、あー言えばこう言うで揚げ足を取ることしか考えてない人も世の中には残念ながらいます。
その人達に不名誉なことを言われたとしても、皆さんが海外で歯を食いしばって生活したり、仕事をしていることは1ミリも変わらぬ事実であり、誇れることだと私は思います。
どうか自信を持ってください。困ったことがある方はDM下さい。力になれることは少ないかもしれませんが、話くらいは聞けますので。 November 11, 2025
チャーリー・カーク氏「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」 https://t.co/7DTGwEYG5f November 11, 2025
移民が増えて、いいことって何だろう? #読了 #佐藤友則
移民を増やしたせいで、欧州は混乱が生じてる。外国人を増やすことにネガティヴにはなるのも分かる。
多文化共生を全否定はしないけど、どうしても共生が無理なこともある。
ナショナリズムの面とグローバリズムな面の棲み分けが必要かと。 https://t.co/v0MlVRLl9W November 11, 2025
@Sankei_news 高市自民党は保守の仮面を被った親グローバリズム政権、立憲民主党は移民と共生社会推進のこれまたザ・グローバル政権。産経さんには各政党の真の姿、真のねらいを報道して欲しいですね。 November 11, 2025
@NODAYOSHI55 残念だけど、国民生活に寄り添ってないです。
グローバリズムに影響されすぎ、
もっと現実を見て。
2010年の頃は民主党にとても期待しました。
裏切られて、今に至る。
ただの理想主義かよ、って思います。 November 11, 2025
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