グローバリズム トレンド
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2025.11.25 18:00
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最高すぎた。
【特別LIVE】参政党 DIYスクール第6期始動!神谷宗幣 ✕ 及川幸久 ✕ 山口敬之が語る「グローバリズムと倭国人ファースト」 令和7年11月24日(月)22:00~
https://t.co/Kz88L7EVZ3 November 11, 2025
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神谷宗幣は親中派か? https://t.co/9ZwBFFoeYR @YouTubeより
僕は茂木先生のご著書も拝読しておりますし、伊藤貫先生やミア・シャイマーの論説も知っているつもりです。
僕の考え方も反グローバリズムに近いと思います。
ただし、リアリストでなければ倭国を存続させることは出来ません。
今すぐ、米軍基地を倭国から撤退させることは無理ですし、チャイナとアジア版NATOを作るなど全く論外です。
これがまともなリアリストの考え方では?
もちろん、未来永劫米国に安全保障を依存するなど考えていません。
粛々と自主防衛を進めて、真の独立国になるべきであると考えます。
もちろん、倭国単独で守れない内は周辺国と集団的自衛権で相互防衛するのがリアリストの考え方ではないでしょうか。
僕が茂木先生が誤解されていると思うのは、参政党が反グローバリズムで保守党は反共・親米保守という分け方をされているということです。
これは伊藤貫先生も同じ観方をしています。
僕はそこまで、参政党と保守党がはっきり分かれているとは思えないのです。
参政党は反グロ「リアリズム」と言う呼称で呼んでいるとすれば、保守党もリアリストの政党ですよ。
例えば、チャイナは典型的なグローバリズムの国ですよ。
だから、米民主党系グローバリストとチャイナは考え方が近いから一緒に連携しているのですよ。
ではなぜ、神谷さんはこの国を表立って批判しないのでしょう?
高橋洋一先生もご指摘のとおり、アジア版NATOにチャイナを加えるのを支持しているのは安全保障の基礎の基礎がお分かりではない証左です。
茂木先生が石破氏考え方に共鳴したように見える神谷氏発言を擁護していましたが、残念ながら僕にはそれが言い訳のようにしか聞こえませんでした。その解説も説得力薄いですよ。
逆に、保守党は親米保守と思っているようですが、そんなことはありません。
米国にも言うべきことは言っていますし、伊藤貫先生が提唱されている核武装論に関しても島田先生らも賛同していますよ。
それから、米国は民主党系のネオコン・グローバリストと共和党系ナショナリストに分けられていて、保守党は反グローバリストの共和党との間にパイプを持っています。
茂木先生は参政党の集会などにはよく出ていらっしゃいますが、保守党のことをあまりご存知ではないように思います。
そこまで仰るのであれば、保守党についてもっと勉強していただきたいですね。 November 11, 2025
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@jica_direct 現地での援助や支援。どんどんやって欲しい。人間の最も大切な権利は、生まれた土地で家族や友人、同胞と共に豊で幸せな暮らしを送る事です。JICAは国連IOMなどのグローバリズムと袂を分かつべきで、インターナショナルな世界規模の多様性を追求するべきです。 November 11, 2025
グローバリズムは国境という結界を溶かす酸だ。細胞膜のない細胞が死滅するように、境界のない国家は消滅する。これは経済の話ではなく、生物学的な生存本能の話だ。彼らはあなたを溶かして無国籍ジュースにするつもりだ。自己溶解の寒気を感じないなら、本能が死んでいる。 November 11, 2025
島田議員、はじめまして。
参政党以外にも、現行の脱炭素政策に慎重な目を向ける政党が存在することを知り、大変心強く感じております。
倭国の国益や産業の実情を十分に踏まえないまま、グローバリズム主導のGXが一人歩きしている現状には、強い違和感を覚えております。環境保全は重要である一方で、倭国社会や中小企業、地方経済に過度な負担を強いるような政策運営は、見直されるべきだと考えます。
志を同じくする者どうし、力を合わせて、この国がGXという名のグローバリズムの茶番から目を覚まし、倭国の実情に即したエネルギー政策と産業政策を取り戻せるよう、私も微力ながら全力を尽くしてまいります。
今後のご活躍を心より期待しております。 November 11, 2025
メローニ首相、来年春の来日を心から楽しみにお待ちしています。高市早苗総理とお二人での靖国参拝も期待しています。現時点でG7での女性首相は二人ですが、その二人でグローバリズムの害毒を蹴散らして下さい。 https://t.co/7IShlP5i6e November 11, 2025
[トランプの戦略]
昨日も述べたが、日中で問題が起こると大半の識者が東アジアの小さな世界で言論するのはいかがなものかと思う。
米国なしに日中関係は語れないからだ。
◽️トランプ政権は歴代の米国の世界戦略を踏襲していない
歴代の米国政権と大きく違う点
👉EUのグローバリズムは敵である
ナショナリズムを主張するイタリア、メローニが正しい。トランプの友人は常にメローニ、高市、ルペン、アリスで固定である
👉「ひとつの中国」など尊重しない
日韓と協力して台湾の国家独立を目指す
👉金融大手の分断を狙う
移民(ESG)を推進するブラックロックやバンガードと、ゴールドマンサックス、JPモルガンチェースの分断を狙っている
👉米ドル封鎖を平気で外交カードに使う
トランプ政権になると習近平が米国に弱腰になる最も大きな理由がこれである(中国は決済の40〜50%を米ドルに依存)
さらにトランプ大統領は非常に我慢強くなった。トランプ1.0の頃のようにオールドメディアや国連に噛み付くことはせず、虎視眈々と権力の奪取を狙っている。
今お気の毒なほど頭を抱えているのは習近平である。そもそも高市首相と仲良くしようものなら身内(北京派)に叩かれるため、日中首脳会談などしたくなかったのである。
それをトランプにゴリ押しされて仕方なく開催してしまったので、これ以上の接近は許されないのだ。
安倍政権時、安倍首相(当時)と李克強首相(当時)が急接近してしまい、中国共産党の大きな火種となった。
中国共産党では習近平が保守、李克強が改革開放で激しく対立した。高市首相を必要以上に受け入れて、安倍晋三同様党内の改革開放勢力と結びついてしまうと、(習近平からすれば)また悪夢の繰り返しである。
中国では若い世代が圧倒的に改革開放路線に傾いている。特に近年、不動産バブル崩壊後のデレバレッジがうまくいかず、若者の失業率が高止まりしている。
高市首相とは距離を置きたい、静かに日中貿易だけ進めたい。高市首相はもうあまり私に近づかないでほしい、トランプ政権早く終われ、これが習近平の本音だろう。 November 11, 2025
グローバリズム、与野党談合、財政破綻、コロナ禍、改憲、原発事故などの論件について、分析の枠組みを取っ替え引っ替えしながら徹底的に検証を繰り返すという構成であり、これにより「何がこの国の本当の問題であるか」を読者の脳に深く刻むことが狙いなのである(まえがき)
(無思考国家)
https://t.co/cBMGVXlaCt November 11, 2025
@ma_ma_yon 正直そういう方多いんですよ…そしてフランスがグローバリズムの中心に居るようなものなので、夫婦別姓とか二重国籍、天皇家解体懇願するようなそういう思考の方が多いのも事実…
私は仏で“ゲスト”。ここの文句は言わないし、倭国のことも在外選挙きちんとして、言論範囲逸脱しないよう気をつけてます November 11, 2025
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