グローバリズム トレンド
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2025.11.23 23:00
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メローニ首相、来年春の来日を心から楽しみにお待ちしています。高市早苗総理とお二人での靖国参拝も期待しています。現時点でG7での女性首相は二人ですが、その二人でグローバリズムの害毒を蹴散らして下さい。 https://t.co/7IShlP5i6e November 11, 2025
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チャーリー・カーク氏「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」 https://t.co/7DTGwEYG5f November 11, 2025
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韓国人は言い訳ばっかり
このまま現実と向き合わず反日してたら国失うよ
でももう失ってもいいんだろうな
韓国はグローバリズム的考えの人達が大半だと感じる
愛国心より強者に媚びる国民性
北朝鮮ガー倭国ガー中国ガーとか言ってる場合ではない
自分達「南朝鮮人」が選び招いた問題といい加減向き合え November 11, 2025
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今日は戸越八幡宮の新嘗祭に行ってきました🌾今年からお米づくりに再び携わりだしたので、今まで以上に新嘗祭を大切に思うようになりました✨😌
戸越八幡宮は倭国の伝統や文化を大切にされている神社で。参道もお社も見所が満載です⛩️そして、御神木のケンポナシの木は品川区指定天然記念物です🌳
そのケンポナシの木が今、危機に瀕しています。おぎのあやか区議@oginoayaka_5 が守るために頑張ってくれています。
一度、失ってしまうと取り返しのつかない事があります。
行き過ぎた資本主義から、しっかりと倭国の伝統や文化を守らないといけませんね😠
#倭国人ファースト
#反グローバリズム November 11, 2025
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まだ移民対策反対デモを、懲りずにやろうとしている人間がいる‼️
こんなのをやるたびに、海外から移住された
方々が、不快な思いをするのです
私は、グローバリズムを訴えながら、排外主義、レイシズム断固反対を訴えています🌐💖🤝
何度もポストで言ってますが、倭国に移住された↓ November 11, 2025
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この動画、簡単&普通の言い回しで「反グローバリズム」の流れを会話していて面白いですよ。陰謀論口調じゃないやつ🤣 https://t.co/PzhkE3czhd November 11, 2025
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@kano_kotoha 世界支配のためのグローバリズム、が巡り巡って自分達の首をも締めている、それを逆戻りさせたい...と思っても不思議はないですが、長期的政策を実現するのが難しい西洋型議会制選挙方式でどこまでできるのか🤔 November 11, 2025
倭国のアニメ・マンガとリアルの人種絡めてくるクソ外人。お前らの問題を倭国に絡めてくんなよな。ああいうバカ外人たちはさ、内は内・他所は他所って感覚ないのか。すべからく自分とこの感覚が全世界共通グローバリズムだと思ってんのか。 November 11, 2025
🏴☠️☠️間接統治・在日支配☠️🏴☠️
#戦後レジーム終焉 #敵国条項
#反グローバリズム #民主主義
#漫画 #マンガ #アニメ #倭国
https://t.co/arxOx445sk November 11, 2025
的を得てると思います。
そもそも国際化とグローバリズムを理解してないとグローバリズムの鍋の中が美味しそうに感じるのが今の流れでしょうね。 https://t.co/XoZbwT6urx November 11, 2025
エクセリアさんの論考の全文を読み、非常に感銘を受けました。労作に心より感謝申し上げます。長文ですが、まだの方は時間をかけてご一読することをおすすめします。
特に、以下の部分は本質を非常によく論じて頂いたと思います。
また、新自由主義のグローバリズムやサッチャリズムは、表向きハイエクの影響を喧伝されることがありますけれども、実際にはフリードマンやケインズの介入主義的合理主義に基づくもので、市場のグローバル化や規制緩和が<政府の裁量>で推進されており、ハイエクやアダム・スミスの純粋な自生的秩序からは逸脱しています。
これは、サッチャーの改革が「保守」を称する人々に無条件に支持されがちな中で、サッチャーの「負の遺産」がなぜ生じたかを考察するために、非常に重要な示唆を与えています。
ところで、以前も書きましたが、英国サッチャーの電力改革は国営を民営にしたところまではよいですが、機能別に分割して「発送電分離・自由化」を断行し、企業に競争をさせたら、電気料金が年々上昇していきました。その対策のため政府の裁量で細かいルールを作って民間企業を統制し、厳しく監督された「市場」の元で取引をさせています。
英国で失敗したこの政策を模倣したのが倭国の2016年からの電力自由化であり、年々電気料金が上昇していることはご承知のとおりです。当時は、英国の失敗を知らない人たちは「自由化すれば電気料金は下がる」と信じていました。
しかし、倭国では1951年に、「電力の鬼」こと松永安左エ門氏が2011年の東倭国大震災まで60年続く倭国の電気事業制度をつくりました。これは英国サッチャーによる電力改革の失敗を予見するかのように、機能別に分割して政府の裁量の元で「競争」させることを断固として排除し、地域独占・垂直統合の電力会社を設立し、独占の弊害である価格だけを政府の認可制にするというものでした。
つまり倭国では、民間企業による大きな事業の枠組みだけをあらかじめ決め、その民間企業の事業のやり方に政府が介入することをできるだけ排除する仕組みが作られ、それが60年間も続き、電気料金も持続的に抑制されていました。
これはハイエクが指摘した「自生的秩序」によって公益事業を民間が効率的に経営する仕組みであり、結果的に政府が手取り足取りの細かい規制をすることになった英国サッチャー型と対極をなすものです。
実績から見れば倭国が世界に誇る制度であり、それはひとえに松永安左エ門氏の慧眼によるものだったと言えましょう。 November 11, 2025
@hs_181818 @saitama_5992 参政党クオリティのゴミ解釈
グローバリズムが進むということは、お寿司が世界中どこに行っても同じ味で食べられるということじゃ!
その程度でグローバリズムや政治を語るな!!! November 11, 2025
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