グルーヴ トレンド
0post
2025.12.20 07:00
:0% :0% ( - / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#水瀬いのり
https://t.co/CuJZBmtIPh
声優・アーティスト水瀬いのりが、Best Album『Travel Record』と2nd Half Album『Turquoise』を引っ提げての『Inori Minase 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR Travel Record』を、11月29、30日の横浜アリーナ2Daysにて無事完走した。
アーティストデビュー10周年記念となる、「これまで」と「これから」を凝縮し7都市8公演を巡った自身最大のツアー・ファイナル、横浜アリーナ公演Day2の模様をレポートする
快晴となった横浜アリーナ周辺は、早くから「いのりまち町民(水瀬いのりFC会員の呼称)」が集結、マフラータオル他ライブグッズが完売する大盛況。場内には町民有志による、10周年を記念し過去ライブ衣装をモチーフにした装飾や美麗なイラストが添えられたフラワースタンドが多数並び、さながら衣装展の趣。関係各所からの物と合わせて観客を出迎える。
アリーナ内メインステージは客席スタンドまで両翼が伸び、後方には無数のLED、上方左右に大型モニターを配置。ステージ上は二層式のセットが組まれ、中央を分離式の階段が繋いでいる。さらにメインステージから通路を伸ばした先にセンターステージが構える凝った構成
場内暗転してスクリーンにOPムービーが映し出される。真っ白な空間を歩みながら旗を立てた水瀬いのりが振り返ると、空間に大草原が広がっていく。アーティストとしてのこれまでの足跡をイメージした映像にライブロゴがオーバーラップし、大歓声と共に水瀬いのりのイメージカラー、ライトブルーのペンライトが振られる。1stシングル表題曲で、『Travel Record』1曲目にも収録された『夢のつぼみ』の前奏と共に1stライブをオマージュしたシルエット演出が始まり、ステージ上段へピュアホワイトにカラフルなリボンをあしらったワンピース姿の水瀬いのりが登場
「ファイナル、楽しんでいきましょう」
と告げると、早くもコールで待ち構える客席へ「「あのね」突然キミは少し照れくさそうに語り始めた」と唄声を届け開演。渡部チェルによる疾走感溢れるメロディに絵伊子の「行くよ まだまだまだまだ ゴールまで遠い 地図もないよ」という印象的な歌詞を乗せ、10年を経ての想いを新たに込めた水瀬いのりはステージ下段へ。アニソンライターの始祖でもある三木鶏郎の「キリンレモン」の牧歌的リフレインが、藤永龍太郎による高BPM現代アレンジへ劇的に変化する『まっすぐに、トウメイに。』でライトブルーとイエローに染まった客席へ爽やかな歌声を響かせる
「タオルの準備出来てますか?」
と問いかけて自らもライブタオルを手にした水瀬いのりは、ここまでの緊張を感じさせる面持ちを満面の笑みに変え、通路の左右で町民とタオルを掲げ合い
「みんなで回して! 」
と『Ready Steady Go!』へ。「行くよ! Fly」「High」「Ready Go!」とコール&レスポンスで盛り上がり、
「最高のファイナルにしましょう!」
と叫ぶと一斉にタオルを空中へ投げて一体となる。笑顔の水瀬いのりは
「ファイナルを迎えました。みんながいなかったら、応援してもらえてなかったら、この場所に辿り着けていないですし、歌を届ける事もできていません。
今日がゴールではなく、ここから始まる新しい私達にもついて来てくれたら嬉しいです。
とはいえ、ちょっと飛ばし過ぎ?(笑)私運動しないので、こんなにもアップテンポな曲 3曲続けて…昨日も演ってるんですよ(笑)これ。やっぱり私、か弱いので(笑)
8公演待ってくれてる皆さんがいるっていうことを考えると、絶対に風邪ひけないな…とか、もう病は気だから、気で払う!っていう感じで。みんなも願ってくれていたから、パワーになってこの場所に立てている気がしています。
楽しく、時にセンチメンタルに、時にはかっこよく。そんなステージをお届けする予定ですので、一緒についてきてくれると嬉しいです…ということで、回ります」
と衣装を披露した水瀬いのりに、前日のMCで「可愛い以外」の声をリクエストされた観客から様々な声が届けられる
「ライブと言えばやっぱりこの衣装も、髪型も1つの見どころかなと思いますが、込められた物語を受け取ってくれたら嬉しいです。
今日まで紡いできた物語があるので、楽曲と共にそれもお届けしていこうと思います。この後もかっこいい生バンド演奏にも注目しながら、最後まで一緒に楽しんでくれると嬉しいです。では、コール&レスポンスいきたいと思いますよ」
と、センター、アリーナ、スタンドに続いて
「みんなの声とグルーヴと応援と眼差しが必要なんで、全員の声をフルMAXで聴きたい!横浜アリーナファイナルの全員! 」
と問いかけた水瀬いのりに、場内一体の大歓声が返り、
「ありがとう。横浜アリーナ DAY2 スタート! 」
と宣言『Catch the Rainbow!』へ。LEDの虹色の輝きをバックに自ら作詞した(以下略)
https://t.co/CuJZBmtIPh December 12, 2025
Agust Dのアルバム『D-DAY』は、2023年4月21日のリリース後から現在まで、Metacriticの批評家スコア89点(4つのレビューに基づく)を維持しており、K-popソロアーティストとして最高評価をキープしています
Metacriticの批評家スコア : 89/100点
・NME: 100NME (スコア: 100/100)
豊かで多様なアルバムで大気的なインストゥルメンタルからスムーズなグルーヴまで幅広い。Agust Dは「止まることのない、考えさせる力」として描かれ、三部作を最高の形で締めくくった。解放のテーマが中心で、過去の怒りから解放され、賢い社会批評家・保護者の役割を果たしている。現代の試練を導くような楽曲だ。
・Consequence (スコア: 91/100)
Agust Dの三部作の最終章として、怒りから癒しへの進化を描いた個人的で豊かな作品。内面的な平和を育てる過程が価値あるものだと強調し、SUGA(AgustD)の最高傑作の一つ。言語の壁を超えて音としても一貫性があり、長く人々が戻ってくるようなアルバムだ。
・Rolling Stone (スコア: 80/100)
コンパクトな10曲で自由の概念(祝福か呪いか)を歌詞・音楽的に探求。トラップポップやエモラップのダークな美学が強く、J-hopeとのコラボや坂本龍一氏のピアノが印象的。社会規範や成功の罠を鋭く批判し、解放をテーマにした力強い作品。
・AllMusic (スコア: 80/100)
前の作品ほどハードコアや荒々しくないが、SUGAの分身が生み出した作品の中で最も感情的に成熟した作品であり、彼の進化をさらに一歩前進させている。
ユンギさんの音楽性が国際的に認められた証であり、内面的な旅がしっかり伝わってくる高評価ばかりです
私達は変わらず、ユンギさんの音楽を愛し大切に聴き続けましょうね
新たな楽曲が楽しみですね
🔗https://t.co/MaW2vZLB3Z
AGUST D LEGENDARY SOLOIST
CONGRATULATIONS AGUST D
#AgustD #SUGA #슈가 #シュガ
#BTSSUGA #방탄소년단슈가 December 12, 2025
昨日の新曲初披露✨のインパクトすごすぎて🥹
これ、洋楽好きな人に刺さる曲よね🎶
グルーヴ感素晴らしいし
メボ2人の声量炸裂してたのに
実はこれまだフルじゃないって…😳
ダンスもさらに華麗に🕺
やっぱり #nSSign すんごい🤭♡
MV公開が年明けてからなんて…待てない🫣✨
#Funky_like_me https://t.co/oMsayzXmOH https://t.co/VggNxN4p3Q December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。









