おじい トレンド
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2025.12.03 12:00
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なんてことだ。。ただのイカれたおじいさんではない。こんな悪どい人間、見たことも聞いたこともない!!
トランプは正気ではない。
和平合意が締結されたら、アメリカはロシアの凍結資産を返還する予定だと、Politico が報じている。
アメリカは、EU制裁担当トップのデイビッド・オサリバンに対し、和平案が最終化された後、凍結されたロシア資産をロシアへ返すという決定をすでに伝えた。
つまりトランプの計画はこうだ。
ロシアがウクライナを破壊し、復興費用はヨーロッパに払わせ、彼自身はロシアとビジネスをする。 December 12, 2025
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高市朝鮮カルト大宰相閣下に3000万円をご寄進なさった、謎の神道団体、かむながらの総帥は、河井徳子さんという方のようです。
写真は、河井徳子さんの御父上が過去に設立した政治団体「大倭国菊水会」の街宣車。どうみても、街宣右翼。
河井さんのパパは、笹川財団と蜜月関係。つまり、高市閣下は、統一教会の重鎮、笹川一派の3000万円を貰っちゃったわけね。鵜飼献金。
この人脈は、皇后陛下雅子さまのおじいさまが水俣病チッソの社長だったことで、雅子さま叩きにも関与していたみたいな。
いやはや、魑魅魍魎の世界。いい筋の紳士たちと交流をお持ちの高市さん、素晴らしい宰相ですね。高貴な皆さんに囲まれてよかったですね、早苗ちゃん。
#高市辞めろ #勝共連合 #右翼団体 #カルト #政治資金規正法 December 12, 2025
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会社のおじい(会長)と仕事復帰後初めてすれ違い、子供どうなった?と聞かれた。
言葉に詰まりそのまま会長室に招き入れられ1月に娘が亡くなったこと、DIPGという病気の救いのなさを伝えた。
おじいが
「そうか…こんな悲しいことないよなぁ。そうか…そうか…なんて言っていいかわからないな…」→ December 12, 2025
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初ショートステイに来た元社長さん。
がんこだけど優しくて、
「やり切った人にしか出せない穏やかさ」
みたいな雰囲気をまとっていた。
椅子に腰かけて、
静かに手を組んでいたけど、
どこか暇を持て余してる感じ。
認知症がある。
声をかけても、
「まあ、いいんだよ。なんでも」
と柔らかく笑っていた。
その笑顔の裏に、
「覚えてないこともあるけど、
それがどうした」
という強さがあった。
ふと思い出して
「ホームページ、一緒に見てみます?」
とタブレットを差し出すと、
「そんなの、あったなぁ…」
と首をかしげながらも、
少しだけ身を乗り出した。
画面に映る町工場。
若いころの写真。
息子さんと肩を並べて写る、
あの作業場。
その瞬間。
おじいさんの目が“ふっ”っと、
スイッチが入ったみたいに変わった。
「これは…うちのだな」
言葉はゆっくり、でも確信があった。
半分は忘れているのに、
本当に大切な部分だけは、
ちゃんと心に残っている。
表情が変わっていくのがわかった。
「息子がな、
機械を入れるって言い出してな」
「俺は反対だったけど…
まあ、あいつが正しかったな」
話の細部はところどころ途切れた。
言いかけて、
「あれ、なんだっけか」って、
笑いながら首をかしげる場面もあった。
でも、不思議と
“何を大切にしてきたか”だけは、
一度も揺れなかった。
会社の誇り。
息子への信頼。
町工場を守ってきた手ごたえ。
記憶が抜け落ちても、
そこだけは消えない。
タブレットを閉じたあと、おじいさんは
「いやぁ…懐かしいなぁ」
と照れたみたいに笑った。
忘れることが増えても、
その人の人生の中心は、
ちゃんと残っている。
おじいさんの嬉しそうな顔が、
その証拠だった。
「認知症の人」との関わりよりも、
「その方」との関わりが大切。
と改めて感じました。
ぼくも、ほんと嬉しかった。 December 12, 2025
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### 第八章 嵐の夜の演奏会
演奏が終わったとき、ホールはしばらく無音だった。
涙と鼻をすする音だけが、小さく波打つ。
やがて、最初に立ち上がったのは拓也だった。
大きな手でゆっくりと拍手を始めた。
それが合図になったように、
子どもたち、加寿子さん、健太、美穂、そして島中の人たちが、
立ち上がって、
割れんばかりの拍手を送った。
奏は立ち上がり、
何度も何度も頭を下げた。
涙で視界が滲んで、誰の顔もよく見えない。
でも、確かに温かかった。
拍手が収まると、
加寿子さんがマイクを取り、
少し照れ臭そうに言った。
「今日は、もう一つだけ、お願いがあるんよ」
会場がざわめく。
「先生(響子先生)が、ずっとやりたかったこと。
島のみんなで、一つの曲を弾くこと」
奏は驚いて加寿子さんを見た。
「楽譜は、もうできてる。
子どもたちと一緒に、先生が最後に書いてた曲。
タイトルは『青凪島の子守唄』」
加寿子さんは、大きな紙の楽譜を掲げた。
88小節。
88のテープの音が、全部使われている。
簡単なメロディー。
誰でも弾けるように、右手だけでも成立するように作られている。
「今から、みんなで弾こう。
奏ちゃんが、指揮して」
奏は言葉を失った。
でも、子どもたちが立ち上がり、
「先生! 一緒に!」
と叫んだ。
会場は大混乱になった。
椅子を片付け、ピアノの周りに輪を作る。
弾ける人は鍵盤に、弾けない人は蓋を叩いたり、床を踏み鳴らしたり。
拓也は太鼓代わりに空のバケツを叩き、
加寿子さんは鈴を振り、
子どもたちは手拍子。
奏はピアノの前に立ち、
震える手で最初の音を弾いた。
ド――。
それが合図だった。
島中の人が、一斉に『青凪島の子守唄』を始めた。
下手くそで、テンポはバラバラ、
音は外れまくり、笑い声と泣き声が混じる。
でも、確かに「一つの曲」になった。
外は、いつの間にか空が暗くなり、
春の嵐が近づいていた。
風が公民館の窓を叩き、雨が屋根を打ち始める。
でも、誰も止まらない。
むしろ、嵐が強くなるほど、音が大きくなる。
雷が鳴った。
電気が一瞬消えた。
真っ暗なホールで、
誰かが歌い始めた。
♪ 潮騒が 子守唄
みかんの花が ゆりかご♪
母が作った歌詞だった。
次々に声が重なる。
子どもたちの高い声、
おじいさんたちの低い声、
漁師たちの太い声、
母親たちの優しい声。
奏は、暗闇の中で、
両手で鍵盤を叩いた。
左手は補助具が外れて、ほとんど動かない。
でも、もう関係なかった。
心が、鍵盤を叩いていた。
嵐のピークで、
雷が公民館のすぐ近くに落ちた。
轟音と閃光。
その瞬間、
島中の声が一つになった。
最後の小節。
♪ おやすみ 青凪島
明日も 海が笑うよ♪
音が消えたとき、
ホールは完全に静かになった。
そして、ゆっくりと、
誰かが泣き始めた。
それが連鎖して、
島中が泣いた。
電気が復活したとき、
奏はピアノの蓋に突っ伏していた。
涙と汗で、鍵盤が濡れている。
拓也が、そっと肩を抱いた。
「……母さん、聞いたぞ。
絶対、聞いた」
奏は、顔を上げた。
窓の外、
嵐が去って、
満天の星が広がっていた。
公民館の外では、
桜が一気に咲き乱れ、
花びらが風に舞っていた。
奏は、立ち上がった。
「みんな……ありがとう」
その声に、
島中が、もう一度、
大きな拍手を送った。
拍手は、いつまでも、いつまでも、
止まらなかった。
第八章 終わり December 12, 2025
パーティーアニマルズ🐻🕶️のジョングクも
好きだけどピコパークのジョングクが
大好き🥹 リーダーシップがあって、時々
/> おじいさんみたいな声で🤣激励してくれて
失敗しても優しく声かけてくれる😭
私もsorryして、ううん🙂↔️ケンチャナヨ♡
って言われたい!
パープルやっと来た💜 https://t.co/AZXK5zZeBn December 12, 2025
すれ違いざまに犬にニコっとしたらこっちに走り寄ろうとしてリードを引っ張られ、飼い主さんの周りをくるり、また来ようとしてくるりを繰り返された。飼い主さん、おじいさんなのは気づいたけど杖ついてた!ごめんなさい!転ばなくてよかった。これだからゴールデンは。 December 12, 2025
笠地蔵のおじいさん大みそか当日に笠売っても忙しくて見向きもされんということはもうちょいまえに売りに行けばよかったんだろうかなぁ。でもさ「きたる新年にそなえ新しい笠はいかがかね!」とかいったら買ってくれるかもしんないじゃんね。 December 12, 2025
@Tanearike おお、もう水曜日ですか。今週もありがとうございました〜😸✨
作中のおじいさんは、得意だと自認していることには、調子に乗ってしまうことがあります(笑) December 12, 2025
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