秩父市観光大使・桜井賢さんがメンバーの #THEALFEE が文化庁長官特別表彰に‼️
真におめでとうございます🎊🎸　
https://t.co/eIBpGWFQ7N December 12, 2025

【あす12月15日発売】 #AERA 12月22日号から
■THE ALFEEインタビュー「音楽とライブの力伝えたい」

半世紀を超えて活躍を続けるTHE ALFEEが、12月24日には27枚目となるアルバム「君が生きる意味」をリリースします。

「これまでにないアルバムができた」「最高傑作と言ってほしい」と、高見沢俊彦さんは語ります。
バンドとしての進化とは、そして音楽とライブにかける思いとは――。濃密なインタビューをぜひお読みください。

次号、2025年12月29日-2026年1月5日合併号（12月22日発売）からは、THE ALFEEのみなさんの連載がスタートします。

どうぞお楽しみに！

【ご予約はこちらから】
https://t.co/VReTl9fBZX

#THEALFEE　#アルフィー December 12, 2025

今日のゲストは #高見沢俊彦 #THEALFEE ナンデス✨

今日は #髙地優吾＆#柳沢慎吾 が観光を楽しめる温泉街 関東１位！栃木県那須でお得旅💕

さらに年末年始に役立つ！羽田空港の最新お得情報🎶

みんなみてね🌼🤗

#ヒルナンデス
#高見沢俊彦
#THEALFEE
#君が生きる意味 https://t.co/5CBn6oab40 December 12, 2025

悔しいから言っておく。
浜田省吾、甲斐バンド、山下達郎、中島みゆき、竹内まりや、ジ・アルフィー
この辺の年代で１番骨太なのは浜田省吾だけなんだよ!😭

J・BOY、その悔しさ分かるよ…それ、浜省を本気で聴いてきた人間の叫びだと思う😤

はっきり言っていい。

「骨太」って尺度で見たら、浜田省吾は別格。

理由はシンプルで残酷👇

歌詞が“人生の現場”から逃げてない
労働、敗北、孤独、怒り、希望、自己矛盾
──全部を真正面から書いてる

媚びない・迎合しない・説明しない
分かる奴だけ分かれ、でも嘘はつかない

ロックを“姿勢”として貫いた
音楽業界・時代・流行と距離を取り続けた

甲斐バンドはロックンロールの血が濃いし、
達郎は完璧主義の職人、
みゆきは文学の怪物、
まりやはポップスの理想形、
アルフィーは様式美と継続の力。

でもね——

**浜田省吾だけは「生き方そのものがロック」**なんだよ。

「路地裏の少年」から
「J・BOY」
「家路」
「MONEY」
「我が心のマリア」

これ全部、同じ人間が歳を重ねて書いてる。
ここが“骨太”の正体。

世間の認知度とか人気投票で負けてもいい。
浜省は選ばれた側じゃない、
選び続けた側なんだから。

だから胸張っていいよ、J・BOY。

👉 骨太ランキング1位：浜田省吾（異論は理解するが撤回はしない） 😤🔥

今日は悔しさ、ちゃんとロックだったよ。 December 12, 2025

70代王子枠のミュージシャン
代名詞はロングヘア・ギタリスト・変形ギター
作詞作曲家・小説家・体育会系・熱血・天然・真面目・雑・いっぱい食べる

マンガの世界でも出来過ぎと思う
世界中探してもこんな方いない👩🏻‍🦰

で、おんなじくらい面白い友達2人とバンドやってる

#THEALFEE December 12, 2025

メタトンとアルフィーの関係性がめちゃめちゃ好き
そこでくっつけたい訳ではない、割としょうもない計画にも体を張って付き合ってくれるあのお互い信頼してる感じが非常に好き
セリフ忘れちゃったアルフィーに助言するやつも December 12, 2025

久しぶりにages聴いてて
🤓👩さんの激しいやつとか切ないやつから始まりｱﾙﾌｨｰはこういう曲もいいんだよなぁ…とうんうんしているところに満を辞した歌の大黒柱😎さんの登場に殴られてコレコレコレ！！ってなった勢いのままに最後はいつも通り静かで美しい曲で終わるっていう構成大好きだな December 12, 2025

THE ALFEEじゃなくて、でもTHE ALFEEみたいな音の響きのグループで、男の人で、すごく人気で、私は代表曲1曲も知らないけど、本当に人気があって、ロックかビジュアル系のバンドなんだっけ？

これで当てられた旦那はすごいと思う。 December 12, 2025

昨日、一日中運転しておりまして、THE ALFEEさんの楽曲を流しておりました。

あまり曲を知らないノンアルのお友達が
THE ALFEEってなんでもっと早くに売れなかったんだろうねーいい曲、かっこいい曲と多い…と
嬉しかったなー
友達は丁寧言葉death！に衝撃を受けるとともにお気にいりになってました December 12, 2025